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figmaが欲しかったんです（震え声）。
ちなみに、レーシングミク2012のほうじゃなくて、2011のほうの再販を狙いました。2012も可愛いんだけどコレジャナイ感があったというか、
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YouTube: ドリーミーシアター Extend 『いろは唄』 レーシングミク2011ver.
コレを見て一発で気に入ってしまってなー。あ、全裸っぽかったからじゃないですよ。
しかし、今もレース中なのでよく考えれば当然っちゃー当然なんですが、チケットホルダー等の小物が先に送付されてきたのは少し驚きました。サッカーなんかのチケットホルダーとして使えそうだなー。←
vs名古屋。ホームで対戦。
5-0で勝利。→スタッツ
今期ホーム二勝目。J1での一試合5得点は初めて。
東口＊:6.0 名古屋のクロス精度が高く飛び出しの判断が曖昧な場面が散見された。
村上＊:6.0 守備面では安定してきたが攻撃面では不足。SHと息が合ってない。
鈴木大:6.5 前半はケネディを完封。繋ぎの面でも落ち着いていた。
石川＊:6.5 後半に上がってきた闘莉王をよく抑えた。気迫籠もったプレイを見せる。
金珍洙:7.5 獅子奮迅の活躍。持ち味を発揮し戦う気持ちを前面に押し出した。
三門＊:6.5 中盤のポジショニングがよくなりインターセプトする場面が目立った。
本間＊:6.5 終始高めにポジションを取り続け後半のミドルシュートで攻撃の口火を切る。
藤田＊:6.0 前半から前線の選手の中では高いクオリティを保っていた。
田中亜:6.0 動きにキレがなく精彩を欠いたが要所で仕事をした。もっとできるはず。
ミシウ:7.0 二得点は素晴らしい。やはり下がってくるよりもペナ内で仕事をさせたい。
ロペス:6.0 周囲と連携が合わず空回りすることが多かったが最後にだめ押しゴール。
矢野＊:6.5 チームに躍動感と推進力をもたらし交代選手として求められる仕事をこなす。
坪内＊:6.5 村上に代わり右サイドを引き締めたが最後に移籍初ゴールまでゲット。
平井＊:-.- 出場時間短く採点無し。
監督＊:6.5 チームに縦への意識を植え付けジンスを指導して戦力にしたのが大きい。
主審＊:6.0 前田氏。PKはありがたかったがこれまでなら取らなかった。ダニエル荒い。
立ち上がりから前に出ていく意識があってよかったです。ただ前半はミスが多く、なかなかパスが繋がらない。特にブルーノはすべてのプレイが中途半端で、守備で追いかける他にはほとんど効果的にボールに絡めませんでした。
あと村上は攻撃時の動きがなかなか改善されないというか、上がるか上がらないか、パスを出すか出さないか、という判断がことごとく悪い方に向かうので、あのへんは試合を重ねて成長していくしかないんでしょうか。
つーか、本職SBの選手とは思えないほど、前の選手任せですよね。周りを使うのが上手い亜土夢とは息があって、周りを使えない征也だとイマイチっていうのは、つまりそういうことだからなあ……。
攻撃に関しては5点入りましたけど、名古屋のほうがあまりにも悪すぎたので参考にはならないかなと。
ただ今日はジンスがすごくよくて、左サイドで常に主導権を取ることができていたので、やはり新潟はピッチのどこかで優位な形を作れる選手がいないと、チーム全体として攻撃を組み立てられないのかなと思いました。
もっとも、それだとムラがありすぎて今期みたいなことになってしまうわけで、コンスタントに点を取るためには、勲と三門の両ボランチが意識して高いポジションを取るようにしないといけません。今日はその点がかなり改善していましたが、毎試合そういうふうにできるようになるといいですね。
新しいゲームをバックに写真を撮り、要求されたポーズをとりつつも不機嫌そうなミクさん。
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イース セルセタの樹海 (通常版) 価格：￥ 7,140（税込） 発売日：2012-09-27 |
つーわけで、『イース』の新作を買ってきました。
実はあまり期待してないというか、『碧の軌跡』の悲劇により僕のファルコムに対する信用度が著しく低下しているため、ぶっちゃけ購入したのは「VITAのゲームだから」という部分が大きいです。
ただ、そんなふうに言っておきながらいきなり手のひらを返しますが、個人的にセルセタには思い入れがありまして、自分の初めてプレイした『イース』シリーズがPCエンジンのDuoで発売した『イース4』だったんですよね。皆さんご存じのとおり、『イース4』の舞台になっていたのがセルセタの樹海だったので、十年あまりを経て再びセルセタに戻ってきたという感慨がないわけではないという感じで。しかも今回は新規シナリオらしいですし、カーナの声が石原夏織だし、まぁこれだけ揃えば買ってもいいかなーと軽い気持ちでプレイしようと思ってます。
しかし、『イース4』のシナリオはほとんど忘れてますけど、金髪ロングのヒロインが翼のあるボスと仲良くしてたことと、イカツイ顔のオッサンに橋から落とされたことと、『イース』の人気の原動力の一つでもある（他は女神たち）リリアと中盤に再会する展開だったことを覚えていれば十分ですよね。ええ。
sasakure.UKさんの「39」を聞いて心穏やかな気分になっていた僕が、ミクwikiのデータベースを見て「*ハロー、プラネット。」を聞いたら一気に落ち込んだというお話。
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YouTube: 【初音ミクオリジナル曲】＊ハロー、プラネット。【ドットPV付き】
これやべえええええ……＼(^o^)／
良い曲なんだけど！ だけど！ 凹むよコレ！
いやあ、元々「ODDS&ENDS」とか、ミクさんが健気に頑張る系の曲に弱い自覚はありましたけど、コレは極めつけなのだわ。PVのドット絵がハマりすぎというか、初見の時点で、植木鉢を頭の上に乗せて旅に出るあたりから涙腺を刺激されてヤバかったです。
最後は最後で、ハッピーエンドで終わって「よかったね、よかったね」（ねこねこソフトリスペクト）と思ったら、力尽きたミクさんが出てきて終わるんだもんなあ。アレはガツンときます。参りました。
その後、「*ハロー、プラネット。」を含む「終末シリーズ」の考察という超長い動画を途中まで見て、そういう読み取り方もできるんだーと感心しつつ、やはりミクさんの健気さに泣けてくる始末。
つーか、この作品のスゴイところって、そこまで深く読み取らなくてもフィーリングで切なさとかが伝わってくるところだよなー。こういう感動というか、衝撃って久しく味わっていなかったこともあり、まさかボカロ絡みで「名作に出会ったときの背筋がゾクゾクする感じ」を得ることができるとは思っていませんでした。
なるほど、こりゃ皆が夢中になるわけだわーということで一つ。
体幹用のヨガマットと、肩胛骨周りの運動のためのエクササイズチューブを購入。
しめて2000円なり。
これでバランスボールもあったらニワカ運動家の完成ですが、部屋の広さの関係上バランスボールは無理なんやな。安価だから買ってもいいかなーって気になるあたり、世間にどれくらい死蔵があるか考えると怖くなります。
ミクさんが触手に襲われている……！
