
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる同県名護市辺野古近くの米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、抗議活動の際に県警機動隊員を蹴ってけがを負わせたとして、那覇地検は25日、住所不詳、無職の北島義久容疑者(77)を傷害と公務執行妨害の罪で起訴した。辺野古移設反対派の抗議活動が激化した昨夏以降、活動家が起訴されたのは初めて。北島被告は生活拠点のある北海道と沖縄を短期間で往復しており、捜査当局は抗議活動の実態解明を進める。
今年に入り反対派の活動家らは15人が逮捕され、うち2人が略式起訴されて罰金を科されたほかは釈放されている。
起訴状によると、北島被告は今月5日、警備を行っていた県警機動隊の警部が反対派に「下がってください」と警告をした際、警部の足を蹴る暴行を加え、全治2週間のけがを負わせたとしている。北島被告は調べに黙秘していた。
名護署が北島被告を現行犯逮捕した後、反対派の抗議活動は激しさを増し、反対運動を統率する沖縄平和運動センターの山城博治議長もシュワブの敷地内に侵入したとして刑事特別法違反の疑いで逮捕され、その後、釈放されている。
北島被告は教員経験があるとされる。捜査当局は過激派組織との接点にも注目しており、反対派の一部は、北島被告が北海道から通っており、「支援者」と称して県外からシュワブのゲート前に集まってくる活動家らの実態が裁判の過程でつまびらかにされることを警戒しているという。
反対派はゲート前だけではなく、先月から応援で派遣されていた警視庁機動隊の宿泊先のホテルにも数十人が2度にわたり押しかけ、敷地入り口に座り込むなど不当な活動をエスカレートさせている。
左巻きの反対派が デモをやることを、正義だと勘違いしている、ボケナス共似。熱いお灸を据えることも必要!!
日本は 世界有数の法治国家。
無断でテントを張り、オマケに不法駐車・・
紛れもなく 法に触れることをやっている連中には、あらゆるこうを駆使して、罪を問うことは当然。
反対派が 何をしても罪に問われない事自体が、民主主義国家としては、おかしな事。
辺野古移転は 国益を勘案して進めている政策。
反対だからと言って 法を無視した暴挙は、ビシバシ取り締まることに、何の躊躇する事もない。
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こんな無法が許されるのなら、なんで日本が法治国家なのか。
それとも沖縄は、既に中国の領土なのか、政府も議員も、反日たちの無法をどうして放置するのか。
放置と法治を間違えているのではないか。ここいらで、戦後70年の垢(赤)を本気で洗い流してはどうなのだろう。ここは日本だと、売国や反日の者たちに知らせる時ではないのか。
以上、あなたのご意見に強く賛同いたします。