*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

姉妹サイト;”方丈の流れにのりて一句詠み”

レッテル貼りはおまえだ!志位!、自民の野合批判に「ちゃちな攻撃」「レッテル貼り」と反発

2016-03-11 14:07:26 | 反日活動
日本の共産党とは何なのか 武田邦彦



共産党の志位和夫委員長は10日の記者会見で、夏の参院選に向けて連携を深めている同党や民主党など野党5党に対し、自民党が「野合」などと批判していることについて、「陳腐だ。ちゃちな政権党の攻撃は、とるにたらないものだ」と反論した。
 志位氏は、野合批判について「野党共闘に対して自民党側が危機感を持ちだし、脅威に感じ始めた表れだ」と述べた。その上で自民党の「野合」や「共産党が主導」との批判を「レッテルを貼るやり方」とし、野党5党が安全保障関連法廃止で結束していることを挙げ、「国民的大義を持っている」と主張した。
 また、「共産党が主導している」との指摘には、「主導しているのは市民、国民の運動だ。これに応えて野党は結束している」と説明した。
*関連記事;震災5年 共産・志位委員長「災害を改憲に利用」と安倍首相を批判
レッテル貼りは どっちなんだよ・・
恣意的な発言を繰り返す志位!
あ~そうか・・本名は「恣意」って言うの?
だとすると・・志位といのは通名?・・・納得。
政府は 「安保法案」は提出しているのだが、「戦争法案」なんて、法案は提出してない。
私が総理だったら、「戦争法案」という質問には 答弁拒否をするのだがな・・
だって そうでしょう・・
法案にも出していない「戦争法案」のレッテル貼りに、真面目に答弁する必要は無~~い!
安倍総理は 優しすぎるのだよ・・
安保法案審議のときに 痛切に感じていたのだが!
日本語の正しい使い方も判らない奴等を、相手にすることは,おおいに国益に反する。
地震列島日本では いつまた 大きな震災に見舞われるやも知れないことは、衆目の一致するところ。
有事に備え 危機管理の精神に則っても、『緊急事態条項』を制定しておくことは,国家としては 当然の責務。
今までそんな法を整備していなかったことの方がおかしなことだろ!
「阪神大震災」時にしても、「東北大震災」にしても、その条項をキチンと法整備しておけば,ここまで大きな犠牲者を出さずに済んだ事は間違いない。
阪神大震災時にも、とうじの左巻きトン爺が 自衛隊の出動を躊躇したことが,未曾有の犠牲者を出したことは,歴史が証明している。
東北大震災にしても然り・・
あの カンチョクトのパフォーマンスの為に、自体が拡大したことも,これまた事実。
アホンダラが 何でもかんでも 糞味噌一緒にして、憲法に結びつけるものじゃないよ。
その 憲法自体が時代遅れの産物。
日本を 丸裸にする魂胆しかない 共産党がホザクでない。



ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

人気ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。