*方丈の里*

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癌は日狂組!!国旗国歌に敬意を表すことを「強制」とはいわない 偏向競う教科書の不思議 

2016-03-22 12:58:26 | 反日活動



教科書をつくる側は、どれほど子供たちのことを考えてきたか。先週末、高校教科書の検定結果が公表されたが、検定前の記述で教科書会社の編集姿勢を疑わせるものが目についた。
 分かりやすい例が集団的自衛権をめぐる記述だ。「政治」をテーマに討論を想定したページで、生徒の疑問に教師が「平和主義を国是としてきた日本が世界のどこでも戦争ができる国になるのかもしれないね」と答える。どこかで聞いたような発言だ。検定で「誤解するおそれがある」との意見がつき、「日本の国是とされてきた平和主義のあり方が大きな転換点を迎えているといえるのかもしれないね」に変わった。
脚注やコラムなどで一面的な表現や実証研究に基づかない資料を示す例が少なくない。検定に対し「重箱の隅をつつく」といった批判があるが、逆に執筆者や編集者は、あの手この手で自虐、偏向記述に工夫を凝らしているのでは? と問いたい。
 日本史で国旗国歌法をめぐる説明のなかで、「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述していた教科書は、今回申請段階で削っていた。問題の記述が批判され、この教科書は前回採択で大きく部数を減らしたという。国旗国歌に敬意を表すことを「強制」とはいわない。独り善がりの教科書は自ら信頼を失うばかりだろう。
 学校ごとに選ぶ高校の教科書採択では事実上、各教科の教員に選択が任される。偏向教師が偏向した記述の教科書を好んで使うといった悪夢が現実とならないよう、多くの人が教科書の内容に関心を持ちたい。
今の教科書が 日本を貶めるような記述が 多く散見されるのは、戦後教育の中で悪名高き日狂組により偏狭・洗脳教育によって、左巻き思想を刷り込まれた愚か者が、教科書作りに携わっていることが、教科書が偏執に満ちた内容になる,一大要因。
自国の 国旗・国歌を否定するような国家が この地球上に存在するもであろうか・・
おそらく 世界広と言えども日本だけ。
自国の誇りを国歌・国旗に込めることが、美しい日本に生きる国民としては当たり前の姿。
そこには 左も右もない・・思想信条とは全く異質のものだろう。
国家を愛することが出来ない人間が、未来永劫に亘り国家の繁栄を、どのようにして維持していくのか?
戦後70年を経過し 今こそ国の有り様と真剣に考えなくして、国家の繁栄はない。
子供へ 美しき日本を引き継ぐためにも・・
それには 日狂組による偏狭教育の一掃を,喫緊の課題と捉える時期。
国旗国歌に敬意を表すことを「強制」等とほざく人間に 子供の将来を託すような教育制度を早急に改善すべき。
日狂組など 日本の国益にとって百害あって一利なし!!



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