少し前に書いた、ドアをホールドするラッチ。 ホルダーですけど、
元々付いていたのと同じものを買ってきた。
で、見比べてみると
アームの長さに余りさは無い
何が違うのか?というなら末端カットが異なる。
ポケットに対して、どうしてもアームが直角にはならないので、
赤丸のようなTだと都合が悪い。
白いの方はアメリカ製で、 その辺が考えられています。
ならば!とT部分をカットして同じ形に変更。
さらに首部分を当たりが出なくなるまでディスクグラインダーにて削っていく。
地味な作業の繰り返し。
キャッチャーをドアに取り付けて、
上の穴はとりあえずシリコンで塞ぎ、 おそらくこの部分は何かを付けると思います。
実際にラッチをかけたり外したりして様子見ましたが、良好なので完了です。
このタイプステンレス製で折れにくいのと、 リターンスプリングが付いていて、
走行中にブラブラしません。
ちなみに、もう一つのプラスチック製のラッチは、 この先リア部分にバゲッジドアかエントランスドアを付けた際に使います。
今日はここまで