秋の夜長、秋の長雨=読書の秋
恒例?の開封式(笑)
今では唯一の購読雑誌(同人誌)となった「フライの雑誌」ですが、年4回の発行も春と夏号については、到着荷姿のまま積んどいてこの時期になってから開封し読む(見る)のが習慣になってます。
理由はリアルタイムなトピックを重視してない雑誌(同人誌)なので、何時読んでも新鮮さに変わりがないからです。
※個人的感想です
そんな中、今回渓流とはほど遠い毛色の違う本も買ってみたのでした。
家の近く(畑の傍)の小川にも週末は必ずスモール目当てのルアーマンが数名ロッド振ってるし、以前散歩途中で出くわしたカワウがビックリして大きなナマズを飲み込まず慌てて逃げてったこともあったので、ちょっと齧ってみようかと。
本来セカンドシーズンはハコスチメインなのですが、そうちょくちょく行ける訳でもないし来年のレギュラーシーズンも畑作業とのタイミングで渓へ行けないかもしれないし、と思ったのです。
昔から”目”が欲しがるタチなのでウェットの時みたく熱が短命で終わるかもしれません。正直、熱すら出ないかも(笑)
まー本棚の肥やしになるかもしれませんが、選択肢を広げたのは事実なので先ずは1歩踏み出したかな。