Flyaokiのフライフィッシング

キャリアだけ長いオヤジのFF顛末記!!

ご褒美、いただきました。

2023年07月31日 | 雑記

畑作業のご褒美を見越し、水面下でうごめいていたのです。

先行アウトレットの追加商品にサワークライマーが追加されたので、どうしたものかと悩んだものの勝手に指が・・・・(笑)

今回のはサイズ、27.5cm。

旧シリーズのに比べ幅に余裕を持たせてるせいか足に超フィット。

1足目は昨秋の値上げラッシュに乗り遅れないようにと、今回と同サイズの27.5cmを購入。

 ※現価格は17.600円、正解だったかな(笑)

で、2足目は年明けの先行アウトレット販売で27.0cmをゲット。ソックスの小さい用に。

そして、今回(笑)

やっぱり、決め手は何と言ってもプライスでしょう。

普通は1足ありゃぁ十分でしょ?

と、お思いでしょうが前にも書きましたが、ウェーダーとかのネオプレーンソックスによって1足では済まないのです。

これ、同じメーカーのウェットゲーターなのですが、同じLサイズなのに製造年によって微妙に仕様(大きさ)が変わってるのです。

まさに「予告なしに仕様変更することがあります」ですね。

メーカーが違えば当然ながらソックスサイズは変わってきます。

上はAQUAZウェーダーLサイズのソックスで下はシムスのJLサイズ、こんなに違うんですから驚きです。

内側はソックスとかで調整が効きますが、外側はシューズを合わせるしかありませんからね。

AQUAZはUSサイズらしいのでソックスサイズを参考にMサイズを注文しものの股下が短くしゃがむと〇玉が痛い(笑)

直ぐにLサイズに変更したんですが、股下は問題なくなりましたがソックスがバカでかくなっちゃって既存シューズに収まらなくなっちゃったんです。

シューズは大きすぎると中で足が動いちゃうし、小さいと爪先やらが痛くなっちゃうしで、結構重要なアイテムではないでしょうか。

でも、暫くは新調しなくても良さそうです。

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千里の道も一歩から

2023年07月30日 | 畑作業

猛暑で喜んでるのは雑草だけ。

雑草退治、最後に残ってたイチゴエリアも朝晩の短時間でもコツコツやって。

見事?に、コンプリ~~ト!(雑草から解放されても聊か元気なし)

手前のワサワサは、こぼれた種から大きくなったミニトマトなので最後まで見守ることにしました。

しかし、暑い!

キュウリは完全に干乾び、

トマトも葉っぱが黄色くなったり丸まったりで元気がありません。(窒素過多?)

エダマメの鞘、上の方のは膨らんでないし。

一雨も二雨も欲しいところですね。

それでもトマトや

ナスは安定して収穫できてるので、家計は凄く助かってます。

お山は何処も渇水で釣りのご褒美は今はいらないから別のご褒美、欲しいな~ぁ。

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暑い渇水・・大苦戦

2023年07月26日 | フライフィッシング

久々にTanaさんと近くのお山へ避暑釣行へ行ってきました。

ゲート前に着いたのは、まだまだ陽が射しこまない6時半過ぎにもかかわらず涼しさはさほど感じません。

流れを覗き込むと、思った以上の渇水なのがちょっと心配でしたが、結果的に不安大的中でした。

盛期の流れから想像を絶する貧弱さ。

こんな流れを2人で遡行も小一時間全くの無反応。走る魚も皆無です。

迷うことなく撤収です。

早めの判断で次の支流を目指しましたが、時既に遅くゲート前には同輩車が・・・。

止む無く下流の温い流れへ潜り込んでみました。

夏ヤマメ、なんとやらで芳しくありません。

反応もイマイチだし暑さ限界。先客は既に上がったであろう、もう一個の支流へ潜り込んでみます。

・・・・・・・。

あきまへん。

渇水で警戒心Maxなのか、シビアな出方1回でポイント全体が終了です。

Tanaさんが譲ってくれたポイント。

瀬尻でポワンと出てくれたのは、

まさかの放流ヤマメ君でした。

最近は夕立も無かったせいか、来る途中の川は何処彼処も水が少なかったので厳しいかなとは思ってましたが、ここまで厳しいとは読みが甘かった。

しかも、この状況でご同輩も多く魚たちのプレッシャーも相当なものだったのかもしれません。

この子を最後にイブする気力も萎えてしまったので通勤渋滞前に帰路に就いちゃいました。

Tanaさん、ホントにホントにお疲れ様でした。

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避暑釣行 後日談

2023年07月23日 | 雑記

先日の避暑釣行初日、山歩中トンネルが暗いので偏光グラスをキャップの上に掛けて歩いてたのをすっかり忘れてて、休憩の際に思い切りキャップを脱いでしまったもんだから勢い偏光グラスが1m先の石の上へ!

現地での写真は動揺のあまり取れなかったのですが、無残な姿に。

フレームからレンズが外れただけだったらレンズを押し込めば直ったんでしょうが、このグラスはフレーム自体既に骨折してて過去に2回も瞬間接着剤のお世話になってたのです。

こんな日に限って通常グラスも忘れちゃってて、裸眼じゃフライをロックオンできないし車に戻る時間も惜しいし・・。

接着剤が無ければ縛っちゃおうか!

ってんで、フレームにフックシャープナーでギコギコと溝(筋)を作り6Xのティペットでギュウと縛って急場を凌いだんです。

シャープナーのギコギコが効いたのか、今思うとこんなんで良く1日持ったなと(笑)

因みに、2日目は常に車のコンソールに入ってるタレックスのクリップオンを久々に使いましたが、クリップの一部が視界に入るので気になって釣りに集中できず(釣れない言い訳)

災難はコレに終わらず。

2日目は雷さんの怒りに触れない様早めに車に戻り着替えてる最中、アブが五月蠅いのでオニヤンマモビールを振り回してたら車のバンパーにコツっ!

これもまた現地の写真はありませんが、可哀そうにこんな感じに首が取れちゃったんです(痛)

と言うことで、早速修理してみました。

先ずはオニヤンマ、ボディー側が一部欠落してたので塩梅を観るため在庫(予備)のを参考にくっ付けてみました。

その際、あれ?って気づいてしまったのです。

右が今回、九死に一生のオニヤンマなんですが、足が死んだ時みたいに縮んじゃってるじゃーあーりませんか。

復活したので、この後ちゃんと広げてあげることにしました。

偏光グラスは瞬間接着剤をフレームのみならず、強度優先でレンズとフレームの間までしみ込ませてあげました。

レンズは経年劣化なのか、偏光フィルムが剥離してるので再利用することもないでしょう。右側は複雑骨折だったので既にガッチリ接着済みですしね。

ん? 何で両フレームを骨折させたのかって?

話せば長い・・・、いやいや短いです。

単に魚をランディングした後、デジカメ撮る際偏光グラスを掛けたままだとディスプレイが真っ黒で良く見えないため外してロッドの脇に置くんですが、あの日は何を思ったのかコトが終わった後、ロッドを取ろうと一歩踏み出したら”バキッ!”って。・・・・何故かそん時は足元に置いちゃってたんですね(悲)

首から下げるメガネストラップだと暴れた魚の水しぶきが掛かるのが嫌でベタ置きしてたんですけど、まさか自傷行為しちゃうとは夢にも思ってませんでしたから。

歳は取りたくないもんですね。(単なる不注意?)

でもこのグラスは思い入れがあって、他のグラスよりコッチを掛けちゃうんですね、これが。

今は無き御徒町の「上野メガネセンター」で最初に作った度付グラスでフレームはなんと、あのRay-Banなのです。

どうでもイイ話ですが。

<番外編>

当初はテン泊釣行の予定だったので数日前、久々にシュラフ共々天日干しでもしてあげるかと広げたら、

あら?

あれれ??

フライシートのシームテープが部分的に剥離ぎみじゃあーりませんか。

序にシームコートで補修しようと思ったら、コレ、外側から塗るんだった。

ちょっと時間が無い(ホントはめんどっちい)し、シームテープも引っ張っても剥がれないのでアイロンがけ圧着で様子を見ることにしました。

もう出番は少ないかもしんないけど、テントの保管方法後で調べてみよっと。

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避暑釣行 2日目

2023年07月21日 | フライフィッシング

昨日の山歩は久々だったせいなのか、身体が訛ってるせいなのか、車に戻る前からから体が悲鳴を上げてましたが、今朝は更にバージョンアップされてて腰を延ばすのも一苦労でした。

そんなんで、朝風呂で身体をほぐしたりしっかり朝ごはんをいただいたりで、流れに降り立ったのは11時半近かったかと思います。

今日は朝から雨模様の予報だったのに、ありがたいことに外れてくれました。

昨日の渓より水位は高いようですが、ゲートに車は無かったので釣果は別として釣り自体は思う存分楽しめそうです。

譲ってもらった「ここぞ!」の巻き返しで幸先よくロッドを曲げてもらえました。

サイズは別として、やっぱり最初の1尾は嬉しいですね。

今日こそ続けて2尾目が出るかと思ったんですけど、・・・・昨日とは逆に急激に水位が上がったせいなのか、底に潜ったままで水面は意識してないみたいです。(そう思いたいww)

スタートが遅かったこともあり1時間で午前の部は終了です。

ささやかな昼食を済ませ、状況が上向くことを期待し午後の部へ突入です。

天気は相変わらず絶好調!

こんな気持ちイイ空の下での釣りなら魚が釣れなくっても・・・・。

ウソです。やっぱり釣りの主役は魚ですもんね。

でも、心はホントに洗われます。

ね、最高のシチュエーションでしょ?

集中力散漫を言い訳にしたくないのですが、ココでやらかしました。

対岸へ渡っても木の枝が覆いかぶさってるので上流側からダウンで流し込んだのですが、突っ立ったままでのキャストがいけなかった。

大きいのが浮いてきたのにフライの寸前で沈んじゃったんです。

こっちの存在バレバレだったのでしょうね、フライを替えようが二度と浮くことはありませんでした。

そんな一部始終をkiyoさんにバッチリ見られただけでなく、証拠写真まで(笑)

やらかした後だったので、身体が少しは教訓として前傾姿勢してくれたお陰なのかこの後に奇跡が。

反転流をフライが3回ほど回った後、流心に流れ出たところでモコッと出てくれました。

これまたkiyoさん、証拠写真ありがとうございました。

渓相抜群、特級ポイント連続の流れではありましたが、今日の3人の状況からまさか尺君が出てくれるとは夢にも思ってなかったので素直に嬉しかったです。

対岸ではKさんのロッドも曲がっていたので後でサイズを聞いたら惜しくも尺には届かなかったとのことでしたが、やはり流心側から出てそうなので状況は好転してるのかも!

です。

しか~し、しかしですよ、その後も果敢に攻めるも、帰り時間の都合で下流側へ移動しても小さいのが出るにとどまっちゃいました。

実は今日、身体のガチゴチ緩和で山歩前にストレッチなんぞを入念にしてたせい(言い訳)でデジカメ車に忘れちゃったのです。

スマホは携行してたのですが、スマホの片手撮りがどうにも苦手で最初の1尾でハンドランディングのパチリは諦めました。

どうでもイイ話ですが・・・。

そうこうしてると黒い雲が湧いてきたと同時に雷鳴始まっちゃいました。

未だ大丈夫だろうと思いつつも安全第一、ここに来て濡れたくないし雨の中での着替えは最悪ですからね。

撤収~です。

今回もテン泊釣行は叶いませんでしたが、昨晩の宿での釣り談義&雑談も楽しかったです。

kiyoさん、Kさん、今回も大変お世話になりました。そして、ありがとうございます。

禁漁前にやっぱりテン泊行きたいですね。また、よろしくお願いいたします。

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避暑釣行 1日目

2023年07月20日 | フライフィッシング

畑作業が終わろうが終わらなかろうが、この殺人的暑さの中、草むしりなど以ての外。

と言うことでkiyoさん達と涼しい山歩へ行ってきました。

簡易ゲートから暫くすると結構荒れた林道?となり、こんな山道をひたすら歩きます。

ホントはもっと大きなザックでテン泊の予定でしたが、前日まで天気予報と睨めっこの末、安全も考慮し宿泊釣行に急遽変更した次第です。

宿確保に奔走いただいたKさん、ありがとうございました。

歩いた割には汗もそんなに搔かなかったので、顔を洗うことなく早々にキャスト開始。

日向はさすがに射す感じの暑さも一歩日陰に入ればエアコンの部屋に居る感覚になっちゃうのですから、やっぱりお山は最高です!

そして、サイズは別として初めての流れからのイワナ君に感謝です。

kiyoさんもサクサクっと結果を出していたし、後に下流を攻めてたKさんもランディングまで至らないもののイイのを出したとのこと、こりゃ~パラダイスか~、と思いきや昼食タイムまで3人とも音沙汰なしでした。

ココでは結構イイのが不規則に漂ってたので「いただき!!」と思いきや、フライの下まで来てプイッ!

フライが気に入らないのかと何個か試しましたが、相変わらずフラフラしてるのに終いには見にも来ず。

振り返ったkiyoさんの昼飯ブロックサインで午前の部終了です。

言わずもがな、絶景を前にしてのオニギリ、最高に美味しいです!

活性が上がることを願い午後の部開始!

幸先は良かったものの、思った以上に状況は変わってません。

kiyoさん曰く、結構な減水みたいなので「魚が隠れ家から出てこないのかも」同感です。

ある程度水深のあるプールに浮いてる魚が居ないのが、最たる証? 反応があるのは浅い流れの巻き返しくらいですから。

ここで、帰りの時間も考慮し下流へ移動することに。

15時半前には退渓とのことで残された時間は30分。

広い流れを上中下に分かれることとし、Flyaokiはお二人の配慮から上流へ行かせてもらえることになりプチパラダイス。

交換を怠ったティペットをぶった切ったの40cmくらいあったかな、時間とともに逃がした魚は大きくなるのです(笑)

30分後に合流しての報告会。

Kさんも明らかな尺モノをやらかしたそうです。

が、kiyoさんはこの目の前の流れでしっかりと尺物ランディングしたって(驚)

界隈知り尽くしてるとは言え、結果まで出すところはさすがですね。思わずデジカメの画像を拝見した際、拝んでしまいました。

ラインを巻き取って何気に流れに目をやると、尺クラスが浅瀬でフーラフラ。

テン泊してたら残りのゴールデンタイムで尺祭りだったのに(笑)

行く度に爆釣してれば面白味も失せるし釣れなかったりやらかした方が、諸々試行錯誤したりで楽しみ倍増。

だから釣りは止められません(笑)

さー、雷さんの洗礼を受ける前に帰りましょう。

 ※あんなにピーカンだったのに宿についた途端にポツポツ、後に本降りに。お二人の判断力恐るべし!

kiyoさん、Kさんありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

明日もあるので引き続きよろしくお願いいたします。

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最後はやっぱり人力ですね。

2023年07月12日 | 畑作業

ここんところ雑草に襲われる夢ばかり(笑)

この悪夢を払拭すべく昨朝今朝で遂にケリをつけてやりました。

最後、細部の仕上げはやっぱり手作業ですね。

この殺人的猛暑の下では8時半までが作業する限界ではありますが、猛暑故直ぐに雑草もカピカピに乾くので夕立がきても再び根付くこともなく綺麗に駆除できますね。

トラクタの威力が殆どですが、綺麗になるとやっぱり気持ちイイもんですね。

残るはこのイチゴエリアだけとなりました。

手前の防草シートが無い部分はジャングル化してますが、畝の中はさほどでもないので明日以降チビチビやることにします。

ココが終われば悪夢からも解放されるでしょう(笑)

そして釣りにも行けるのではないでしょうか。

雑草だけに効く除草剤があればどんだけ楽になることか(笑)

一段落したお祝い?に隣町の和菓子屋さんへ(嬉)

かーちゃんは苺づくし。

とーちゃんは渋~~い抹茶。

 ※メニュー表に「渋い」が強調されてましたが軽~く舐めてました

コレ、味覚感覚がマヒするほど、ほんとに渋かった(苦)

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救世主現る?

2023年07月10日 | 畑作業

雷雨と猛暑で雑草取りが捗りません。

イコール、釣りに行けず。

4日の段階でココまで進んだものの、がっちり根付いたイネ科の雑草は手強く猛暑も手伝って一向に捗らず。

7日までに奥のカボチャが見えるまでになったものの、翌8日には別の問題発生です。

スイカ裏の収穫真っ最中のキュウリとカボチャ奥のこれから収穫を迎えるトマト、ナスがカラスの襲撃を受け散々な結果に。

なので、トマトとかの救済対策を優先したりで8日、9日と雑草取りを中断せざるを得ませんでした。

で、今日朝一で雑草取りを再開してると、

救世主(義兄)参上!

トラクタの破壊力、恐るべし!

です。

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ウェーディングシューズのメンテナンス

2023年07月05日 | 雑記

2~3年前からフェルトソールのウェーディングシューズが行く場所によって必須となりました。

足腰弱ったせいか、以前はツルツル川底も何とかラバーソールで対応できてたのですが、最近はちょっとバランスを崩しただけで沈寸前になったり(沈したり)。

例外に漏れず北海道も水温の高めの流れではラバーソールは危険が一杯なのです。早期の蒲田川も然り。

その頼りのシューズが、先日の北海道中に内側の縫製糸が切れてしまったのです。

片方だけなら、たまたまかと思うところですが、

やっぱり。偶然ではなく必然ですね。

買った時から糸は細いしむき出しだし、危惧はしてましたが当にでした。

さて、どう修理するか。

本来なら縫うのがベターなんでしょうが、太めの針もないしスキルもないから怪我しそうだし、さてどうしますか。

安易だけど、やっぱりコレしかないでしょう。

一度接着両面に接着剤を薄く塗って乾かし、その後再度接着剤を両面に塗布し圧着してみました。

パズのシューズはアッパーが柔らかいので、こんな感じで百均ツールがイイ感じで使えました。

最後、念のためシーム上に塗布して終了です。

果たして耐久性は如何に。

このシューズ、内側の縫製は脆弱ですが他はしっかり作られてるし、柔らかいし自分の足に合ってるのかパタのキャニオンウォーカー以来のお気に入りになってます。

ただ、全てに言えるフェルトソールの弱点、

木ネジスパイクの効果も疑う爪先の減りの速さ。

踵は木ネジの効果か、まだまだイケそうなのに爪先だけイケません。

爪先はもうちょっとで、ミッドソールに届くほどに減っちゃってました。

こりゃ十数年振りのフェルト張替え作業しないといけなそうですが、減りは爪先だけなので全張替えじゃなく先っぽだけのセパレート張替えですね。(単なる手抜き)

と言うことで、パズの弱点が分かったのでウェットゲーター用のは履き下ろす前に弱点補強することにしました。

(修理したのはソックス部が異様にデカいAQ〇〇〇ウェーダー用)

 ※個々のネオプレーンソックスによってシューズのサイズって変わりませんか?

そうそう、ウェーダーやシューズは、年金生活になってから大分変ってきました(笑)

因みに、ココ20年シューズの遍歴はと言うと、

パタ 〇〇〇→ シム〇 → モン〇〇&パズ〇〇〇〇

果たしてウェーディングシューズを履ける日は何時、来るのでしょうか?

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雑草との戦い

2023年07月04日 | 畑作業

2週間も遊んでると、まーしょうがありませんね。

雨の間隙を縫って伸び放題だった畑の雑草取りをしてるのですが、一向に捗りません。

取りっ放しだった雑草は度々の雷雨で片付けれなかったことをイイことに、必死に根を延ばし延命を図ったもんだからもう一回むしり取る羽目に。

こんなんで捗らないし、手つかずの場所はどんどん勢力を広げてるしでイヤになっちゃいます。

今日はかーちゃんが助っ人に来てくれたので助かりました。

やることが一杯あり過ぎてプライオリティも分からなくなっちゃってますが、ご近所さんに軒並みアライグマ被害が出てると言うことで、草むしりは暫しかーちゃんに任せ先ずはスイカエリアの整備を優先してみました。

小玉スイカは今のところこの子が唯一結実してくれました。

中玉スイカもこの子のみですが、何時あらいのプーさん攻撃を喰らうか分かりませんからね。

先ずは縦網の裾を潜り込まれない様、地中に埋めます。

そして、乗り越えて入られない様、ネットの屋根を被せれば完了です。

完璧に侵入口をブロックしたので、あらいのプーさん完璧防御の反面、人間様もおいそれとは中に入れなくなっちゃっいました。

なので人工授粉は出来ないし、孫蔓の摘心も出来ないけど、まー毎年こんな感じなので受粉は蜂達頼りで後は野となれ山となれですね。

スイカ、最悪2個採れれば2本の苗代は楽にペーできますから(笑)

かーちゃんの草むしりも一段落したみたいなので熱中症になる前に今日は、撤収です。

そう、今日は、です。

あー、あと何日掛かるのやら・・・・・。

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