昨日のハコスチできっぱりとオフシーズンに区切りをつけ、愈々渓流モードへとリールとラインのメンテナンスをしようと久々に3番リールの引き出しを開けたのまでは良かったのですが・・・・。
何時もは奥の方に鎮座してる懐かしのリールがなぜか一番手前に。と同時に昔の思い入れの記憶が湯水のごとく(笑)

と言うことで、思い入れのリールを引っ張り出してみました。

集合写真には載せませんでしたが、約半世紀前「フライ沼」へ左足の小指を突っ込んだ時の初リールがコチラ。

確か当時、3千円以下で買えたと記憶してるハーディーまがいのリールです。
真ん中は懐かしのオリンピック、両サイドのはシェークスピアでしょうか。
ウエダのパックロッドを買うのが精いっぱいで同社のカンタータには手が届かずこの子たちを使い倒したのでした。
お陰でギアは擦り減りラインを出すたびバックラッシュですんごいことになったのを覚えてます。

最初は足の小指だったのが、ドップリ腰まで浸かるのは早かったですね。
当時、給料は現金支給だったので仕事柄支給明細にひと手間加え聖徳太子をヘソクリに(笑)
沼に費やすためスキーやゴルフはきっぱり止めたことは言うまでもありませんね。
そして、念願だったカンタータを手に入れたり横浜のサワダさんとこや渋谷のイナガキさんとこへも。カディスやノリエさんとこにもいったかなぁ。(リールは買わなかったけど)

蕨の佐々野さんとこではホフマンハックルメインだったけどロスの無骨さに一目ぼれ、替スプールも揃え暫し活躍してくれました。

一時軽さを求めマリエットのbaby1と2に取りつかれる(笑)
ロッドがカムパネラ一択になったこともあり、重いリールがバランス的に合わなくなってしまったこととディスクドラグでクリック音がないこと、替スプールが豊富で楽しいのもマリエットに走った要因でしょうか。
マリエットはバイスもそうですが、LTリールでも信頼は疑う余地がありませんからね。
因みに、この頃の給料は口座振込になっちゃってヘソクリ(誤魔化し)が出来なくなってしまったのですが、第二口座と言う奥の手を有効に活用させていただきました。

そして二回目のロッド転機が訪れたのが約15年前、禁断の竹竿に魅せられちゃったのです。
と同時にバランス的に重めのリールが再び欲しくなったのですが、そこはほれ、元来のミーハー人間の性(笑)
見た目の美しさだけでビルバランに嵌っちゃったんですね。
ただ、ヤ〇オクの中古品故か暫くしてギアが減ってきたのかバネが弱くなっちゃったのか、バックラッシュが激しくって。

で、現在の主役は信頼於けるHIRANOTSURIGUさんから入手したオービスとハーディです。
一機一機に思い入れがありツイツイ手元に置いてきちゃいましたが、そろそろ後世に引き継ぐべく終活を考えないといけません。
歳が大台になったら3番以外のリールも含めロッド諸々全てを真剣に考えることにします。