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Flyaokiのフライフィッシング

キャリアだけ長いオヤジのFF顛末記!!

モンカゲ量産準備

2025年06月03日 | フライタイイング

今日は予報どおり雨、しかも冷たい雨で気温も低く絶好の巻き巻き日和です。

って、頭では分かってるんですけどね・・・・、でも無理くり重い腰を上げ少しだけ巻き巻きしてみました。

以前モンカゲのエクスデントボディのレシピはコチラに載っけましたが、少しやり方が変わったので再度載っけてみます。(完成レシピはコチラ

以前は縫い針でしたが、より力を入れて締められる硬度の高いミシン針に変更しました。

最後に抜きやすくするためにBGR-001は必須です(笑)

ミシン針にドレッシングする訳じゃないので下巻きは不要なんですけど、ついつい癖で(笑)

ボディのベースは何でもイイと思いますが、エルクは一番手軽かなと、思ってます。

ただ、最初の一巻でフレアしちゃうのが厄介ですけどイイ感じでテーパーも出来ちゃうし今のところ一番かな。

フレアしたエルクは左手で抑えながら巻いてって針の先端まで巻いたら元に戻って一旦ハーフヒッチ。

ココでのキモはあまりキツく巻かずゆる~く巻くこと。そーすれば巻き進ま度のフレアを抑えられます。

この後、テール付けたりするときにキツく巻けばいいのであくまでもゆるーく、です。

ミシン針の先端の所がモンカゲのお尻になるので針ギリでエルクの先端をカットし、どうでもイイと思いますが気持ち的にホットワックスでコーティング。毛細管現象で水が入り込まないように・・・、気持ちの問題です(笑)

ムースメーンとかのテール材とリビング用のスレッドとかを縛り付け最後にダビング材とかで仕上げます。

こんな感じ。

ホントはボディーを造ってからテールを載せリビングすればモンカゲ特有の模様に近づけれるのですが、そこまで凝る元気はもうありません。

サカナはそこまで見てるかって、見てなーだろうしね。

ウィップフィニッシュとかで縛ってお終いです。

ミシン針から抜いて完成です。

因みに、はみ出したエルクやスレッド、リビングスレッドはそのままに。次の行程で端材をフックのシャンクに縛り付けるので。

さーてと、上半身はどうしましょうか悩みます。

その前にデカカディス、あと5本は巻き足しましょうかね。

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6月、次のステージに向けて

2025年06月01日 | フライタイイング

二年振り、北の大地に向けての準備開始です。

(遅いよ!!)

最近(昔から?)は、切羽詰まらないと重い腰が上がらなくなってるお年頃。デカフライのたな卸しをしてみました。

一見、それなりに数は有るもののイマイチ不安?

昔は右のスティミュレーターさえあれば楽しめたのですが、近年のフィッシャーマンプレッシャーから細ティペット(5X)を使うようになってからめっきり出番が少なくなってしまいました。

そう、4Xや5Xだと短めでもスティミュが回転しちゃってティペットはチリチリになるわフライは狙ったところに置けないしで、今ではガンガン流れで3Xを使うときしか出番がありません。

苦肉の策として左のノーハックルフライ達の出番が多くなったのです。

ハックルないとデカいフライでも細めのティペットで回転することはほぼありません。

久々にデカフックもたな卸し。

何時の間にか高価なGamakatsu、TIEMCO、DAIICHIが少なくなり、量産型(安価な)のマルトが8割越えちゃってました。

何本巻けるか分かりませんが、この時期には外せないモンカゲのダンと

バーブを削り落とした残数半端なP10は、オールマイティのカディスにドレッシングしてみますか。

さて、ズングリムックリボディは何を纏わせてあげますかね。

仕上げ姿は時間があれば・・・(笑)

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明日のフライ 量産型CDCカディスの量産

2025年05月13日 | フライタイイング

水嵩の高い流れで絶対の浮力を発揮する量産型CDCカディスを明日のために巻いてみました。

ボケボケですが、まずはd82の12番にボディ用のCDCを1本縛り付けます。

捩じりながら更にスレッドと一緒に捩じり巻いてボディを作るのですが、CDCも生え際に近いほどストークが太くなり巻辛くなるので途中で2本目にバトンタッチ。

こんな感じでボディは終了。

何か偶然にもレッグぽくなりましたがたまたまでして、完成するまでに跡形も無くなっちゃうので気にしません。

ダウンウィングは浮力優先とするため4枚合せ縦に縛り付けます。

そして、胆はアイ側に出たCDCをストークごと折り返し頭っぽいのを作ればCDCの抜け対策にもなって一石二鳥。

ドライシェイクでゴシゴシしてもビクともしません!

その部分をパチッし忘れちゃったので、画で想像していただければと・・・。

昔は明るめのCDCなら難なく目視出来たんですが、今じゃ12番でも緑のトンネル内や川底の色具合でロックオン不可のため今じゃ派手派手マーカーが必須となってます(笑)

ハックルは多くても4回しか巻きません。

密に巻いちゃうと水面をコロコロ&魚が口で弾いちゃうので薄く巻くことにしてます。

初期バージョンはノーハックルでしたしね。

最後にウィップフィニッシュし、前後のマーカーを引っ張りながらカットして完成です。

ハックルが長いかな~って思ったら下側のハックルをV字かッとすれば問題ありません。

今じゃ1本巻くのに15分も掛かっちゃいますが、簡単で丈夫で浮力抜群おまけにメンテも簡単(ロストしなければ1日1本で楽しめます)なのでおススメです。

さー、明日は行って後悔? 望むところです!!

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リベンジフライを巻いてみた

2025年04月01日 | フライタイイング

明日からの蒲田、嫌な流れを変えるべくフライを既存のに頼ることを止め新たに16番と14番を巻いてみました。

名付けて「リベンジフライ」!

なんちゃって(照)

もう見えないことには始まらないのでフックはマルトのd82、14番をチョイス。

下巻き、ポストの作成はチョット太めのスレッドで巻き巻きし、ハックルをポストに巻き留めたら12/0はココまで。

ストレッチボディの取り付けからは24/0の出番です。

コレは好みの問題でしょうか、Flyaokiはボディのテカテカ感を引き出すことと、若干の浮力補完を兼ねボディ全体をホットワックスでコーティング。

ただ、重みも増すのでホントに浮力の助けになってるかは正直疑問(笑)ではありますが、使用経過に伴う毛細管現象による水分を沁み込みがないのでメンテが楽なのが使う一番の理由でしょうか。

そして、ポリエチレンの袋を適当にシザーズでチョン切ってのウィングを載せハックリングして終了~。

ポストの長さはチョット長め。現場で調整すればOKなので。

下から覗くとこんな感じ。

出来ればウィングはもっとヨレヨレにしたいし、もっと黒くしたいのですが在りモノでのとりあえずフライなのでこの子で様子を見てみます。

集中力が続かないので少しずつ巻溜めたフライ達。

ウィング付は4匹が巻き巻き限度。

ウィングなしは12匹巻くことができました。

残り時間は少ないけどCDCカディスも3本くらい巻こうかな。

待ってろよ! 蒲田のサカナたち!!

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一夜漬けフライを巻いてみる

2025年02月28日 | フライタイイング

実は先日のハコスチで一軍ニンフを8本くらい持って行かれちゃって、フライボックスがスッカスカ。

さすがに明日の解禁はドライオンリーとはいかないので、やっつけニンフを巻いてみました。

初心なヤマメ君にはアピール優先?と言うことでロングシャンクのマルトc41SEBLの14番を引っ張り出しました。

アバウトにファーでボディを作りワイヤーで逆巻きで気持ち狭くリビングします。

こんな感じ。

肉眼じゃ分からなかったけど、こうしてみると結構雑ですけど気にしない気にしない(笑)

で、このフライのキモはココ。

クロカワニンフと同じでビーズみたくリビングのワイヤーでヘッドにしちゃいます。

ソラックスをファー厚目に巻いてウィップフィニッシュ。

最後にファーを掻き出しそれっぽくして完成です。

1本10分も掛からず巻けちゃいますが、集中力が続かず今回も5本が限界でした(汗)

まー、何とかなるでしょう。

ドライまで巻く気力は失せてしまったので昨シーズのに頑張ってもらいましょう。

さー、明日は土曜日なので”お祭り”を楽しみましょう!

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2025年 初巻き

2025年01月08日 | フライタイイング

早いものでもう8日、何もせず一週間と一日が過ぎようとしています。

コレじゃ何時もと全く変わらず・・・、コレじゃイケんと暮れに予告?してたミニオーストリッチでのバリエーションニンフを巻いてみました。

前回載せたのはアバウトニンフなので工程を端折っちゃったけど、今回のはクロカワムシを意識してるので少し詳細を記してみます。

クロカワムシなのでGビーズは使わず、スレッドでボディーを少し太らせる理由は最後に分かると思います。

今回フックはハコスチを意識したので、太軸のc46FWBLの14番を使ってみました。

この後、強度の試しにと細軸のc46FWBL-4XFの14番にも巻いてみました。

ボディーをそれなりに形成したら今回は補強のため2本のミニオーストリッチはスレッドと絡め(撚り)ながらアイの3mmくらい手前まで巻いて一旦ハーフヒッチ。

ミニオーストリッチのハールが暴れてるけど気にしません。なぜならば・・・

ココからがこのニンフのキモになります。

なんちゅーことはない(笑)

水に濡らしてフリューを寝かせます。寝かせる方向は頭からお尻方向でもその逆でも同じか思いますが、今回はお尻から頭方向にしごいてみました。

そして0.1mmのコッパーワイヤでリビングし最後にヘッド(クチバシ?)を作ってウィップフィニッシュ!

ね、フリューが暴れてても全く問題ナシでしょ!

乾くとこんな感じ。

ココで最後に仕上げ、瞬間接着剤でヘッドを固めて終了~。

これが昨年の釣り納めにて小菅のニジマス君に大?好評だったクロカワムシ君です(笑)

この冷水期にクロカワムシはほぼ活動しないのでナニを思って口を使ったのか分かりませんが、神流川のハコスチ君も興味を持ってくれれば理屈関係なく一軍昇格でしょう。

そう思うと試したくなるのが釣り人の性(笑)

近々神流川で初釣り行っちゃいますかね!!

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ミニオーストリッチ

2024年12月21日 | フライタイイング

先月の箒川C&Rエリアでまずまず好評だったミニオーストリッチニンフ、次回のために巻こう巻こうと思ってたのにな~んもしてなかった今日、気付きました。

なんと、今年も残すところ10日しかないじゃあーりませんか。

釣り納めしてないじゃん!

と言うことで、ミニオーストリッチのたな卸しも兼ねミニオーストリッチニンフを何本か巻いてみました。

因みに、島崎さんのクロスオーストリッチは通常のオーストリッチですが、Flyaokiが30年以上前に使ってたのがミニオーストリッチ。

ハールとフリューが短いのでニンフのギルにイイんじゃないかと使い始めたのですが、当時ニンフと言えばのタシロニンフなんて(失礼っ)申し訳ないけど足元にも及ばない爆釣の絶品ニンフと化してくれましたから。

一時品不足だった時があって、見かけたら買うってしてたせいか自分でもビックリ。こんなにストックがあったなんて!!

それにしても、安っ!!

今じゃ幾らすんのか分かりませんが、コレ一枚あると相当巻けますよ。

こんなんなっても、まだまだ50本は巻けますから(笑)

で、ジャスティス2000BLの14番でヘッドにGB、あとはミニオーストリッチとリブのGワイヤだけで巻いてみました。

スレッドが太かったせいでGB脇のフリューがフィニッシュで潰れちゃったのはいただけませんが、魚の目にはどう映るのでしょうか。

コッチはウェット用の太軸14番に巻いた当に箒川で使ったパターンです。

流れのあるポイントなら結果を出してくれることでしょう。

・・・・多分。

まだまだ巻き足らないけど行く日までには最低でもアト6本は巻きたいかな。

そして、釣り納め・・じゃなく竿納め(釣れないかもしれないので)何処へ行きますかね。

ガソリン単価も上がったしお初の槻川か、10何年振りかの小菅か、いずれにしても近場になりそうです。

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野反湖用ハサミムシの量産?

2024年10月23日 | フライタイイング

先日の野反湖でフライボックスをスッカスカスカにされたので、雨でやることのなかった今日リキ入れて量産してみました。

先ずはフックのバーブをヤスリでゴリゴリ。

因みに、左はマルトw12で10番。右はダイイチ1710の10番です。

最終チェックは視力低下で目視が難しくなったので、袖とかに刺して引っ掛かりなく抜ければ検品完了。

一応ハサミムシなのでターキーバイオットの尾っぽを先ず付けます。

ボディーハックル用のサドルハックルとボディー用のCDCを縛り付けます。

因みにボディー材はダブでも獣毛でも。今回はウィング用に黒のCDCを用意してたのでCDCとしました。

こんな感じでボディーがで巻けたら次はダウンウィングです。

ジャンクのCDCから同じようなのを用意し、2枚ずつ腹合わせで計4枚使います。

こんな感じで縛り付けたら一旦スレッドをハーフヒッチしちょん切ります。

コレは個人の好みなので以下参考まで。

さっきまでの作業はスレッドは太い方が巻きやすかったので6/0を使ったのですが、この先はハックルの中をスレッドを通したりするので細い18/0へと交換です。

一応順光でも見やすいようマーカーを載せてからハックリング。

ハックルをウィングの付け根で留めたらハックルを倒さないようアイ側にスレッドを移動して後でちょん切るCDCの下でウィップフィニッシュしてほぼ完成。

最後に適当にマーカーをカット、アイ側のCDCをカットしハックルの下側を逆V字になるようカットして終了~です。

因みにウィングは寝かせずどっちかと言うとヨットのセールみたく高くします。理由は風で波が高くなった場合でも見やすいからです。

前から見るとこんな感じ。

お尻からは、・・・真っ黒くろすけ(笑)

5本はマーカーなしでスティミュレーターみたいになっちゃいましたが、集中力が無くなったのでボディーを変えたり工程を減らしたりで何とか10本頑張ってみました。

ボックスも少し賑やかになったので、前回のリベンジも兼ねもう一回悪足掻きしてこようかな。

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お山用のフライを巻いてみた

2024年06月10日 | フライタイイング

近々、お山泊の釣行予定があるのでスッカスカのフライボックスを埋めてみました。

と言っても真新しさ全くないフライ達なのでレシピは今回も省略です。

先ずはティペット6Xでも回転知らずの定番パラシュート。

茶色と黒ならほぼ嫌われない鉄板イワナフライですね。

強いての特徴は、ボディーとパラシュートポストはホットワックスでコーティングしてるくらいでしょうか。

メリットは浮力アップじゃなくメンテ優先かな、毛細管封鎖しちゃってるのでカチーフだけでほぼカラッカラでサラッサラです。

次も定番のカディス。

ホントなら茶や黒を使いたいところですが、マーカーを追加するのが面倒なので明るいカラーのCDCでマーカーを兼ねようっちゅー横着フライです。

ボディーは赤のCDC丸々1本(笑)意外と赤ってイワナにも好評なのです。

で、ボディーのCDCの下にはこれまたストレッチボディーで形成後、ホットワックスでコーティング。その上にCDC巻いてます。

理由は前出のパラシュート同様メンテ優先のためです。

最後は時期的には遅いかなと思いつつもイエローサリー(もどき)を巻きました。

フックは14番で緑カワゲラとしては一回り大きいけどコレに関してはコッチの都合、そう視認性優先(笑)

勿論、ボディーはホットワックスコーティング済ですよ。

左3列が新たに今回補充したフライなんですが、右3列がスッカスカってーのもナンダカナ~ぁ、と言うことであっちこっちから使えそうなので埋め込んでみました。

とりあえず弾は揃ったので、あとは天気が崩れないことを願うだけ。足腰(特に左足首)に不安はあるものの、久々のお山なので今は楽しみの方が優ってます。

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オレンジポストのを巻いてみた

2024年03月15日 | フライタイイング

昨日のピンクのが見辛かったので、熱が冷める前に巻いてみました。

先ずはフックのバーブを削り取りましょう。

前回ピンクのを巻いたのって20番かと思ったら22番だったんですね、ボケてました。

今回は大きくした方が見やすいだろうと正真正銘20番としました。

ペンチとかでバーブ潰すのもいいかもしれませんが、スムーズな刺さりを期待するならやっぱり削るに限ります。

ヤスリで擦ると若干磁石化するので粉が残ってますが、ティペットに結ぶときには全く問題ありません。

ボディーは今回マシュマロファイバーのグレーにしてみました。

乱暴なメンテで抜けるのを防ぐため瞬接使いたいところですが、ココでは我慢(笑)

ココで使っちゃうとマテリアルが固まっちゃって後の処理が上手くいかなくなりますからね。

パラシュートパターンじゃないけどポストは束ねちゃいます。

エアロドライウィングみたく癖のないマテリアルならいいけど、癖っ毛のは何もしないと暴れちゃって後の作業の邪魔になるので。

ハックルとハックル巻く位置を整えるのとハックルが食い込むようストレッチボディを縛り付け

ハックルを4~5回巻いてポストの後ろで留め、そのままスレッドをハックルの中を巻きながら最後のフィニッシュはアイ側で。

壊れやすいのは天然素材のハックルだけなので、こうすることにより乱暴なメンテをしてもまず壊れることはありません。

このままだとハックルが長すぎて逆立ちしたり水面を転がったりしちゃうので下側をバッサリとカットします。

最後にカットしたお腹側は吸水しやすくなるのでホットワックスで蓋(コーティング)をして完成です。

とりあえず4本。

果たして見え方は如何に! 近々再びチェックしに行かないといけませんね(笑)

最後に、ナノスレッドはフックにツルツル滑って巻き始めが難儀ですが、ダビングワックスに通すと楽ちんです。

専用のスレッドワックスより粘度が高い(低い?)ので使いやすいです。その後のマテリアルも滑らないし一石二鳥?

因みに、備前さんはホットワックスにスレッドを擦ってましたね。

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