Flyaokiのフライフィッシング

キャリアだけ長いオヤジのFF顛末記!!

山小屋泊 下山(備忘)

2014年08月31日 | 北海道特化

山屋さんに遅れること20分、最後の荷造りする前に喰い物片付けます。

少しでもザックを軽くしないとね。

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ありがとう! また来ます(来たいです)。

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頑張って喰い物腹に納めたのでザックはスリムになった筈ですよ、来た時よりも。

5:10出発。

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6:00林道分岐の沢渡渉個所到着。

ノンストップだから早い早い。

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6:08沢入口分岐通過。

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6:19沢登り開始。

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6:30尾根取り付き30m手前よじ登る。

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7:02尾根超えて林道手前到着。

7:30車に到着!!

殆どノンストップだったけど脅威の2時間半とは驚きです。これならチャンチャンコまで大丈夫かも(笑)

以下、惰性です(笑)

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あの尻尾もいいマテリアルなんだよな~。

(8:50)

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今回は奮発(?)して、ホテルの温泉で汗を流してみました。

(10:25)

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遅い昼飯は、なんつったって「炭水化物と脂とタンパク質」でしょう(笑)

(14:13)

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夕日に向かって「またくるぞー」って叫んでみる。

(17:46)

って、ココ大井競馬場手前だった。

チャンチャン。

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山小屋泊 5日目

2014年08月30日 | 北海道特化

山屋さんはマジ早いですね~。夜明け前の真っ暗な時間にヘッドライト一個で山に向かいます。

この時間帯の活動は釣師だと自殺行為?絶対NGです。山屋さんにプーさんのリスクなんて関係ないのでしょうか。

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誰も居なくなった山小屋でノンビリ朝飯食って今日も別のインレットへ行く予定です。

さー、戦闘服に着替えますか。

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早いもので今日が最終日。

土曜日でもあるので帰ってくる頃はまた賑やかになってることでしょう。

いざ、出陣! ってか。

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いきなり鹿の親子とご対面。

まー、黒い奴じゃなければウェルカムですよ。それにしても逃げないなぁ。

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インレットの前にワンドチェックしてみると単発だけどライズ、あります。

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で、5尾目にまずまずサイズ(楽)

ドン深の日陰の岸2mでライズ‥。ワンキャスト目で

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ヨンマルに届かなかったけどパラ15をひん曲げてくれました。

その後は湖面に陽が射し更にライズは散発、出てもサンマル程度なので愈々インレットへ移動してみました。

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遂に‥。

今回は古い糞しか目の当たりにしなかったけど彼らの聖地なんですよね、ココは。明らかに今朝(さっき)ココを闊歩してたようです。

改めて気を引き締めることに。

それにしてもデカイ。St.George33/4だって直径95mmありますからね。

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昔なら即行退散してたでしょうがこちとら2人、ホイッスルを3~4回吹いてキャスト開始です。

イイ感じだったのに先行者(プーさん)の影響か全く出ません。先、行きますか。

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相変わらず数は出まくるもサイズが‥。

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対岸を受け持ってたflyaoki、弛みにデカイの見つけユックリ後ずさりする画をTanaさんが捕ってくれてました(笑)

本命捕れたかって? 20cmのイワナ君3連チャンで終了です。

その画もTanaさんに捕られてたし‥。

140830no11因みに、素通りする足首くらいの瀬にフライを置くと、連発ですよ。

3番ロッドだったら最高でしょうね、きっと。

大物に拘らなかったら完璧に桃源郷なのですよ。ココは。

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今日のMaxはヨンマルすら超えられずで、最後のスゥィーツ勝負もTanaさんに持ってかれトータル3個分奢る羽目に。

コンビニスゥィーツでいいよね?

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楽しかった5日間もココにて終了~。

腕も肩も手首も痛いけど「もう充分」ちゅー気持ちにはなれません。あと1日居られたら間違いなく延長するでしょう。

ココは別天地で桃源郷で心底現実逃避できちゃう最高の場所なのです。




名残惜しく山小屋に戻ると案の定、2階も使う大所帯になってました。

うち、1組はご同輩。札幌の方で色々なお話を伺くことができました。

最低でも赤いチャンチャンコ着るまでは恒例行事にすること、Tanaさんと約束したことをココに記しておきます。

って、あと〇年しかないジャン!!

あー、明日は下山かぁ‥。来年は6日滞在しますかね。

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山小屋泊 4日目

2014年08月29日 | 北海道特化

今朝も貸し切り状態なので、ちょっと臭い朝食です(笑)

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ペペロンチーノで昼飯は軽めに済ませるようにしっかり炭水化物そしてニンニクを腹に納めます。

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餅入りスープもガッツリ納め、6時45分に川へ向け歩き始めました。

今日はダム湖のインレットから支流を遡行する予定。前回はそこそこイイ型連発だったけど、昨日のことが気になりますが果たしてどうなりますか何だかんだでコレも楽しみです。

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何だか埋もれたのか水位が下がっちゃったのか流れが分散、しかも浅い瀬の流れ込みに大変貌。

それでも何の変哲もない瀬の流れから

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パワフルなのが出てくれちゃうんですから重いザック背負ってでも通いたくなっちゃうんですね。これが。

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Tanaさんエリアも同様の滑り出しだったもののポイントに変化がないため5連チャンまで続きません。

水温は相変わらず低いけど開けた流れだし陽射も満遍なく行き渡る川なのでそろそろ遡行してみることに。

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インレットに近いからではなく暫くこんな女性的な優しい流れが続きます。

開けてるのでさすがに突っ立ったキャストはNG。

ホントはティペットも4Xまで落としたいところではありますがフライが投げ辛くなるので今日も2Xです(笑)

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そんな中、50cm四方の小さな落ち込みから出たヨンマル後半君。

本来酸素が豊富なガンガン瀬に居るものと思い込んでのキャスト。それで結果も出てるけど、落ち込みも酸素豊富、侮れないってことでしょうか。

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前回も撤退した場所に到着。

今回、股下ギリギリなら突破しようと考えてましたが今回も泳がないと無理そうなのでココにて撤退です。

時間が早いので朝一に入ったインレットで遊んでもらおうと川通しで戻ります。

この時間、若干水温も上がったので股下渡渉もチン〇ン縮み上がることはありませんでした(笑)

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完全イブニングタイムではないけど単発ライズがあって、楽しいんですがMaxはこのサイズ。

16時過ぎまで粘るもゴーマル超君は出ず終いでした。

最低でも18時位までできれば真のポテンシャルを体験できるんでしょうが如何せん、プーさんの散歩時間とぶつかっちゃうのでそれは残念ながら叶いません。

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小屋に戻るとさすがに金曜日。山屋さんが3人留守番しててくれました。

ちょっと早いけどやることないので夕飯準備。五目ご飯とカップスープ2人前、釣り以外唯一の楽しみなので美味しく戴きます。

山屋さん、明日朝早いので19時前には高イビキ。俺らも寝るしかありません。

19時15分、就寝。

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山小屋泊 3日目

2014年08月28日 | 北海道特化

初日の山小屋とは造りと装備品が比較にならないほど充実してて、寒さも感じずグッスリ眠ることができました。

5時起床、たっぷりと炭水化物の朝飯食べて6時半に予定どおり、山小屋出発です。

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今日は2時間ほど歩いて本流へ。

大本命、ゴーマル超えの大物狙える流れを目指すのです。

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ココでは珍しい(?)キタキツネが林道に寝転んでました。余りにも動かない(逃げない)ので調子こいて近づくと、さすがにね。

釧路〇〇川では逃げずに寄って来たけど、警戒心を持っていることになんか一安心です。

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8:40、やっとこさ目的の橋に到着です。

問題は川に降りれるか、です。ガレ場ならイイのですが、前回みたく砂の斜面だったらアウトです。

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橋げたの脇、雨に洗われたガレ場が何とか降りられそうで一安心。

とりあえず一息着いてから大物と対峙です。

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ところが水温が低いせいか20cmクラスがフライにちょっかい出すだけなのには参っちゃいました。

こんな時間帯が暫く続くと「魚、居ないのか?」の不安が募る一方です。

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日陰の気温はやっと二桁、水温と大差ない中、ウェーダーレスはキツイ(笑)

チン〇ン今日も縮み上がっちゃいました。

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それでもまずまずサイズでも出てくれれば、縮み上がろうともポジティブになれるのですが、ホントどうしちゃったんだろう。

せめてTanaさんだけにでも出ていれば、焦燥感はあってもポジティブでいられるんですけどね。

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疑心暗鬼なキャストが続く中、やっとパラ15を気持ち良く曲げてくれる魚が出てくれました。

時既に10時を回ってました。

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さっきの1尾を境に状況一転!

まるで先行者が退峪したか、みたいな状況に似てますした。

当然先行者は居る訳なし(断言できます!) 陽が射し込んできたのと水温が2℃上がったのが原因でしょうか。それとも何の根拠無く、たまたま?

良く分かんないけど状況上向きは大歓迎ですね。

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渓も心なしか明るくなった感じ、ココでもイイの出してましたねTanaさん。

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外気温も上がり、テレストリアルも動き出し、flyaokiみたいにオッチョコチョイが流され始めたので魚も水面を意識し始めたのでしょうか。

うん、きっとそうに違いない!(むりくり納得)

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TanaさんのMax。惜しくもゴーマルに届かず。

因みに、flyaokiのMaxはゴーマルジャスト(♪) このままいけばスィーツを賭けたローカル勝負はflyaokiの勝ちなのです。

ただ、昨日一昨日と負けてるのでチャラにもならないか‥。

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サンマル後半からヨンマル前半は絶好調も”大物”が出ません。

って、さっきまで疑心暗鬼なキャストを繰り返してた輩が「良く言うよ」ってーことでしょうか。

全くいい加減ですけど、良く言えば現状に満足しない貪欲な向上心?、と言うことで(笑)

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しかし、危惧した天気は全く心配することなく連日(暫く続くみたいだし)最高の天気です。

気温は20℃で快適なのは快晴だから。もし雨模様だったら朝から気温が上がらず最高でも15℃止まり。水温は12℃、絶対ココロ折れてると思います。

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当然、このサイズにお目に掛かれる可能性も確率も相当低かったんじゃぁないでしょうか。

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まだ、陽は高いけど(道路も高くて這い上がれないし)川通しで入渓点まで戻り林道をまた、2時間歩かないといけないのでココで撤退としました。

最初は反省会の会話も林道を歩き始めてから2人とも無口になっちゃいましたWWwwww

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山小屋泊 2日目

2014年08月27日 | 北海道特化

5時出発(4時起床)の予定が起きられず‥、と言うか寒くてシュラフから出れませんでした。

まー、急ぐことも無いのでシュラフ被りながらノンビリと腹拵えすることに。

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ごはんもスープも直ぐに冷めちゃって。小屋の中でも気温はきっと一桁でしょうか。

この時点でウェーダー持って来なかったことを後悔。ウェットゲーターで4日間過ごせないんじゃないかと。

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さー、1時間半遅れちゃったけど尾根向こうを目指しエッチラオッチラ出発です。

今回のロッドは3ピースなので尾根越えは楽の筈ですよ。

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いきなりの試練(笑)

水位が高く膝下渡渉はチン〇ン縮み上がっちゃいました。

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林道から離れ沢伝いの登山道(獣道)は直ぐにこんな感じ。

ザック背負っては今シーズン初のためか、この時点で股関節と太もも裏に違和感が。

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尾根が近い最後の難所。気温が低く汗ダラダラにならないのが救い?

もう少し、頑張れ俺の両脚!

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尾根到着!

ドヤ顔も後は下りだから(笑)

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ココまでくれば次なる拠点の山小屋に着いたも同然。

心なしか足取りが軽いTanaさん。

140827no15山小屋到着!

鹿の親子のお出迎えまで。

歩き始めてから3時間チョイの9時半過ぎの到着は前回より30分以上早いじゃあーりませんか。

やっぱり2度目になると距離感もペース配分も勘案できるので時間だけに留まらず疲労度も軽減できちゃうんですね。

小屋に入ると整然と片付けられたまま、今日も貸し切り状態のようです。

気兼ねせずスペースを確保し早お昼を済ませてから流れを目指すことに。

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山小屋から30分程下った流れはこんな感じ。インレットに近いので穏やかな流れです。

大物の本命はココじゃないけど、ヨンマルは居てくれる筈だし若干水も多いので、ティペットは3Xを2ftばかり継ぎ足し、リーダーシステム全長は何時もどおり12ft足らずとします。

フライは#8だし、勝負は早いのでメンディングも不要。12ft前後が扱いやすい長さなのです。

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UV対策完璧なTanaさん曰く、「反応イマイチ」と。

確かに小さいのは出るけど30前半止まり。水温が低いせい? それとも抜かれちゃった?

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そんな心配は2人とも本気でしてないのはお互い承知です。

ヒレピンレインボーはパワーが違います(笑)

5Xや4Xのティペットじゃ最初の走りでブチッ! もありうるのです。

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渡渉の度にチン〇ン縮み上がるけど、ポイント毎にパワフルレインボーが出てくれたら文句はありません。

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今日のMax君。

右腕が張ってきたし退峪地点の橋も見えてきたのでTanaさん、そろそろ上がりますか。

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尾根越えとウェットゲーターでの水中遡行でチョット足取りが重たいかな、Tanaさん。flyaokiは一刻も早くウェーディングシューズ脱ぎたーい。

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貸し切り状態の山小屋で一段落したら夕食タイムですね。

メニューは3分パスタ。ソースは「青の洞窟」いただいちゃいます。

明日も5時起きなので、19時にはZZZ・・・‥

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山小屋泊 初日

2014年08月26日 | 北海道特化

強烈な印象が忘れられず、今年もやって来ました”桃源郷”

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関東は雨だったけどコッチは大丈夫みたいです。

雨男より晴れ男であるTanaさんの”念”の方が強いみたいで今回は素直に感謝いたしましょう。

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当初はココを拠点に丸2日間楽しむ心算でしたが本流は増水で若干の白濁りでドライの対象に非ず。

しょうがないので予定を変更し明日は尾根向こうの山小屋へ移動することし、夕飯まで支流をチェックしてみることにしました。

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如何せん初めての沢、降り場所をチェックすると、結構人、入っているようで全く問題ありませんでした。

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見た感じイイんじゃあーりませんか。

本流筋に大物の気配を感じるも水温が低いせいか出ても小物ばかり。水量1/5の支流に入ってみると、

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パワフルなホウライマスや

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25~6cmのイワナがわんさか。

当にプチ桃源郷です。

ただ、アッチの雰囲気もプンプンなので30分程で本流のTanaさんに合流すべくとっとと狭い流れに背を向けます。

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ところがTanaさんも反応がイマイチなのか既に視界に居らず。

怠惰なキャストを繰り返してると、渋い顔してTanaさん帰還(笑)

やっぱり、良くなかったと。渡渉も増水で難儀、なにより水が冷たいとTanaさんも嘆くこと頻り。

本流がこの調子だと一抹の不安は隠せません。

が、しかし、まー、成るようにしか成らないので余り考えないこととし、とりあえず塒でもある山小屋へGo! です。

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貸切の山小屋で唯一の楽しみ。

サトウのごはんとボンカレーゴールド、最高に美味かったです!

18時、やることないので寝ることに。明日朝5時にココ出発です!

起きれたら、ですけど。

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行ってきまーす

2014年08月24日 | 北海道特化

決して2人分の荷物ではありません。

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計110L(75L+35L)。

5泊6日だとコレくらいになっちゃうんです(笑)

とは言いつつも安全第一、気を付けて行ってきまーす。

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雨男 健在!?

2014年08月16日 | フライフィッシング

久々の釣行なのに雨ですか。

しかも毎年この時期はイブニングしか勝負にならない猛暑日で昼間の雨とは無縁だった気がするんですが‥、Tanaさんからの要らぬ称号「雨男」、なのかなぁ。

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現地着く前から土砂降り。

とりあえず車で待機(不貞寝)、屋根の雨音で目を覚ましたのが14時。大分小降りになってたので急いで仕度し、林道トレッキングへ。

ココが完全に崩落しちゃったらもうココには来れないかも。なんとか持ちこたえて欲しいものです。

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ココを超えれば着いたも同然。

ただ、また雨足が強くなってきました。何処からともなく不気味な雷鳴も(泣)

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尾根から沢に降りたものの暫く土砂降り状態だったので、途中の滑り落ちる画はありません。

小降りになってやっとデジカメ触れるようになりました。

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大物期待も25cm止まり。

水量も多く雨模様で条件は最高の筈なのに、魚、居なくなっちゃったんでしょうか。

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 テレストリアル豊富な時期としては若干スリム? 長雨の影響でしょうか。

しかし、林道はあっても高低差があるせいか流れがクリアなのには驚かされますね、自然は偉大です。

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ヤマブドウの蔓が引き摺り落とした?(笑)

針葉樹は根の張りが浅いからから長雨で緩むとこらえきれないんでしょうか。これも自然の力? それとも‥。

そろそろ上がりますかね。

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賞味1時間半しかできなかったけど、こんな状況でイワナに会えたことに感謝です。

たた、やっぱり消化不良は否めないので禁漁前にもう一度じっくり。そう心に決め最後の上り坂へ。

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