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ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿】サ・ルー・サ12/14:公式発表に向かう世界の変化の中でライトワーカーが果たすべき使命

2011-12-15 12:16:20 | 宇宙からのメッセージ
(たきさんからの投稿)

ヨーロッパの金融・財政危機は、完了には程遠く、その影響は、遠く、広く及ぶでしょう。私たちは結果について特別な希望を抱いてはいませんが、人類を旧来のパラダイムから開放する最終プランを推進する機会が得られると見ています。事態を管理する旧来の方法に戻る道はないのですから、その機会は、なんらかの方法で、実現するでしょう。

まるで魔術のように、2012年には、もっと多くのエネルギーが降り注がれ、以前のどの時よりもはるかに迅速に皆さんを向上させるでしょう。その重要性にほとんど思いも及ばなかった人たちさえ、ダイナミックな変化を感じるでしょう。うわさは飛び交い、賛成、反対の対立を生みますが、やがては真実が明らかになるでしょう。

真実はそれを隠そうとする試みにもかかわらず、いつも、長い間は隠すことはできないのです。問題はあなた方が長い間幻想の中で暮らしてきたので、幻想に代わる真実を見ることが難しいことです。

来るべき時に入るときには、固定観念を持って入らないようにすることが必須ですが、皆さんの文明が進むべき方向を明らかに示す変化を起こさせるようにしてください。その変化はいうまでもなく次元上昇ですが、その道は、皆さんの前に明らかになるまでには、まっすぐではないでしょう。適切な時にそれを明らかにさせれば、皆さんを正しい方向に向けるための助けとなるでしょう。

ほとんどのライトワーカーたちは、何が起こるのか正しい考えを持っていますが、詳細については知りません。私たち銀河連邦のメンバーは、これから加えられる圧力が耐えられないほど大きいので、言ってみれば、座席の端にすわっていなければなりません。

けれども、繰り返して言うことになるでしょうが、私たちにはここにいる適切な時期があり、すべては、その結果、はるかによくなるのです。ある意味では、緊急性はありませんが、何が起ころうとも、皆さんは意図したとおり、次元上昇に到達するでしょう。一方、私たちのスタートが早ければ、早く支援を始められるでしょう。

したがって、お願いしたいことは、これからの行く先に神経を集中し、低いバイブレーションを受けつけないようにすることです。皆さんはかなり長い間高いバイブレーションに入って行きつつありましたが、この高いバイブレーションは皆さんの上昇を支援します。

一人のソウルの旅は他のソウルのそれとは異なりますが、原則として、現在の苦境から抜け出す道を探るものです。変化に対する恐怖が少なければ、現在の経験からの向上を歓迎しない理由はないのです。

皆さんの中のある人々を引き止めている、疲労と動機の欠如を、私たちは検知していますが、答えはすぐに明らかになり、暗闇からの脱出を可能にするでしょう。今皆さんは最後の日々を通過している最中で、未来に対する約束に満ちた道に変われば、喜ぶべき変化に活動的に参加することになり、暮らしに平和がもたらされるでしょう。

ひとたび私たちの存在が公式発表されると、(私たちの持つ)知識を分かち合う時がくるでしょう。私たちはもちろん自分から語りかけはしますが、草の根レベルでの皆さんの支援は、より大きい真実を明らかにする道を切り開くでしょう。すべての人がインターネットにアクセスしているわけではなく、多くの人たちはいまだに何が起こるかわかっていないことに留意してください。

歳を取った人たちは最も大きい影響を受け、まったく異なる考え方の世代なので、あなた方の助けが必要です。彼らにやさしく接し、彼らが理解できると感じるようにしてください。そうすれば彼らすべてにうまく理解させられるでしょう。

すべてはプランどおり進んでいますが、まだ最善の状態ではないことを強調したいと思います。これまでの種々の段階では、指導者たちには、世界の変化における私たちの役割について、概要が示されてきました。したがって、私たちの存在についての公式発表は、皆さんが想像するほどには驚くようなことにはならないでしょう。

私たちは地球上におけるよりももっと高度な力に答えているので、指導者たちは、次元上昇へと導く私たちの役割は交渉の対象ではないことを受け入れるのに十分な時間を持っていました。

創造主の要求を実行する聖なるプランを何ものも変更できないことは確かです。これが、期待に導かれることに目を向け続けるよう常に私たちが強要している理由です。一連のイベントは、多かれ少なかれ基礎が確立されていますが、私たち自身の希望を加える余地も残されています。私たちは、あらゆる様相を明確に想定して詳細にプランを作成してきましたから、変化への対応は容易に調整することができます。

各種のミッションの開始の準備をするときに、飢餓の増加によって世界の人口が減少することはわかっていました。飢餓人口は管理不能なほどの比率にまで増加したので、非常に長い間この問題に手がつけられなかったことを指導者たちは真に受け入れられるでしょうか?私たちの介入がなければ、栄養失調による死は記録的なレベルに達するでしょう。これも又未処理である疾病の結果でもあります。

闇の者たちは地球上の人口を減らそうとして、無視していたので、問題はすでに皆さんの能力や意思を超えています。私たちはこの問題を処理する用意があり、急速に飢餓を克服する栄養供給の方策を持っています。

正しく処理されれば世界の全人口の食料を十分にまかなえる世界の天然資源について私たちができることを見てほしいと思います。当然のことに、私たちは、もてるものを最大限に利用する進歩した技術を導入します。これらは皆さんに譲渡されますが、それに対する必要性は、長くは続かず、次元上昇すれば、食料生産に対しては、新しい概念が適用されます。私たちの宇宙船にはそれがすでに用意されていて、母船には自給自足の農場を備えています。

当然のことに、私たちの体は高いバイブレーションに適応しているので、固体食料の必要性は限定的ですが、皆さんと同じような果物を楽しむことができます。究極的には複製機によって所望の物はすべてまかなわれます。複製機は、地球の人間がしばらく宇宙船に滞在するときに役立つことになります。

私はシリウスのサルーサ、多くの皆さんが自分たちより向上できていない人たちに対して親切に接するときがくることを期待しています。それによって深い愛と、皆さんの真の自己が示されるでしょう。

ありがとうサ・ルー・サ(マイク・クエンシー)

SaLuSa 14-December-2011

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【首都圏の終了】放射能汚染の深刻化と巨大地震発生による首都壊滅の可能性

2011-12-15 10:53:07 | 代替ニュース
緊急事態です。プルトニウムが首都圏全域に飛び散っていました。米エネルギー省国家核安全保障局(NNSA)のデータから判明しました。スプーン1杯で1億人殺せる、悪魔の物質が福島県全域は当然として、放射能の雲に乗って首都圏全域にも飛び散っていました。子供達が鼻血を出したり、ひどい咳に悩んでいるのはこういうα線核種が舞い上がっているからです。何年も住み続ければ、長生きできないでしょう。

完全に首都圏は終わりました。ストロンチウムとプルトニウムが舞い上がる地で子育てすることは自殺行為です(ごく微量でも一生涯にわたる預託線量は白血病を発病させるのに十分です)。さっさと自宅を売却して西日本に避難した方がいいです。首都圏の人は、行政に対して「土壌中のプルトニウムの濃度を測定しろ」と圧力をかけている間に、死んでしまいます(行政が動くまでは何年もかかるでしょうから)。その間にどんどん吸い込んでしまいます。プルトニウムの年間摂取限度は0.052μgです―とっくに超えているでしょう。刻一刻、子供達に白血病が忍び寄ってきています。
緊急避難の勧め:プルトニウムが首都圏全域に飛散 今まで見たことのない鼻血を出している子供

ヤブロコフらによると、安全域だと考える土壌汚染レベルは、セシウム137の汚染レベルが0.1キュリー/km2つまり、約3700Bq/m2までである(注1)―表10.2,10.10,10.18で「安全な」対照群として0.1キュリー未満の汚染エリアが設定されている。また、来日した医師スモルニコワ・バレンチナ先生は次のように述べている―「子供は20Bq/kgの土壌汚染だとまだ安全。子供は50Bq/kgから危険がはじまる。大人は200Bq/kgから危険です(注2)。」。要するに、0.1キュリーまでが安全域だというのは、チェルノブイリを経験したロシア人による共通見解であるが、このことはしっかり認識されていない。ジャーナリストの木下さんも同様の結論に達している(注3)。かくして、避難基準が明確になる。つまり、『セシウム137による土壌汚染レベルが、0歳-6歳なら20ベクレル/kgまで、小学生・中学生なら50ベクレル/kgまで。大人なら100ベクレル/kgまで、が安全域だと結論できる。』この基準を超えるようなところならば、移住した方が安全だと言える。しかし、首都圏(関東)土壌調査結果(注4)を見ると、50ベクレル未満のエリアはほとんど存在しない。他方、西日本の土壌調査結果(同注4)を見ると、20ベクレル/kg未満のところが全てだ。つまり、西日本の土壌は、乳幼児が地べたをハイハイしても安全である。
 次に、プルトニウムの土壌汚染レベルが、放射線管理エリアに相当している点があげられる―(注5)と(注6)。米エネルギー省国家核安全保障局(NNSA)が、神奈川県横須賀市泊町のベースと呼ばれる海軍基地の土壌、および御殿場の土壌において測定した結果、そのようなレベルのプルトニウムが検出された。もちろん福島県全域はプルトニウムで汚染されている。首都圏もそうだったわけで、α線核種が広範に飛散している(チェルノブイリではこれほどまでに広範囲にα線核種が散らばらなかった[ヤブロコフの『チェルノブイリ』に記載された超ウラン元素の汚染地図と比較すれば一目瞭然]。それが福島の事故とチェルノブイリとの違いだ)。

以上、土壌汚染のレベルが安全ではない二つの理由で、避難・移住するのが望ましい。
首都圏に居住できない二つの理由(Cs-137はロシアの安全基準に抵触・プルトニウムは放射線管理エリアに相当)

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① 杉並の小学校 極めて高い放射性物質
② 東京湾に“イルカ”舞いこむ

放射能の話は、もう放っておこうかと想いましたが、これは、さすがに、もう限界でしょう。

上記2つのニュースは、「前者ありきの後者」ではないでしょうか。

前者のニュースは、“首都圏終了のお知らせ”です。

後者のニュースは、“東京の守護を維持し続けることに限界が来ている”

といった、地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」からのメッセージです。

「東京」は、西暦2008年頃から、シリウス星系からの直接の守護を強化して来ましたので、この地域への宇宙放射線量は強大です。

「東京23区」 → 数霊「23」 → “シリウス星系”

しかし、そろそろ、人のほうで、限界点に近づいて来ています。

今現在、関東地方において、

・突然に、鼻血が出て止まらない
・痛みを伴わない痣(あざ)が現れている
・咽喉の不調が長く続いている

これらは、ほんの一例ですが、「福島原発事故」を起因とした症状であり、原子力エネルギーの放射性物質は、身体にとって害悪です。

これらの症状に心当たりのある方は、直ちに、仕事のペースを落とすか、休養に入るべきでしょう。

原子力エネルギーからの放射能の影響は、3-5年後に現れて来るはずだという意見もあるかもしれませんが、いま・この時期は違います。

すでに、結果が現れて来ています。

これは、時間軸の加速化と関係があります。

人の身体にとって有益なのは、宇宙放射線と、これを介した自然界からの放射線のほうです。

しかし、あなたが、光の住人であったとしても、あなたの物質肉体は、光への変換が間に合わず、急性白血病といった病状に至ることがあります。

そうでなくても、思考力低下、脳機能障害といった症状も起きているようです。

決して、無理をしないことです。

あなたが、光の住人ではない場合、あるいは、光の住人であるという自信がないという場合、内陸部のほうに避難するのであれば、このタイミングが、「最後のチャンス」となりそうです。

首都圏から離れるか離れないかは、自分自身の直観と閃きに従って頂きたいと想います。

原子力エネルギーの放射性物質からの影響によって、従来通り、死に至る人々と、その影響を寄せつけない人々とに分かれる、
このことは、“魂の二極化”の現実的な側面として表出して来たことのひとつでした。

日本列島においては、そろそろ、本当に、「核シェルター」に入らなければならない、その“限界ギリギリ”の段階を迎えているようです。

“限界ギリギリ”の瞬間までは、今現在の生活環境の場において待機です。

ちなみに、私と仲間たちが用意した「核シェルター」は、“プラズマ・シールド”で覆われています。
シリウス文明がやって来る  

「今年の4月以降、〝地震エコー〟という現象が増えています。これは、M9クラスの巨大地震が再び発生する確率が高くなったことを意味します。発生時期は今年12月から来年1月にかけての可能性があります」

衝撃的な警告を発するのは、北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男・研究支援推進員(元北大助教授)である。森谷氏は、大気圏内VHF電磁波散乱体探査法による、地震予知研究者の一人。地震の前に観測されるVHF波の乱れ(地震エコー)を解析し、地震の発生時期や震源を予測するというが、この地震エコーに、不穏な兆候が出ているという。

「3・11の大震災の約8ヵ月前から、89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測されていました。同じ周波数の電波を発する放送局は全国にありますが、観測点は、通常この電波は受信できない場所なのです。そこで8ヵ月間、異常電波が観測され続け、弱まり始めた矢先に東日本大震災が起きました。現在、同じ現象が再び始まってから7ヵ月になります。同じような経過を辿るとすれば、12月以降に大地震が起きる怖れがあるということです」

となると、いったいどこで起きるかだが、森谷氏はこう語る。

「東北南部の太平洋沖になる可能性が高いと思われます。震央は、東北南部沖から関東沖の日本海溝南部付近。北は福島沖、南は房総半島沖というエリアになるのではないでしょうか」

奇しくも、つくば市にある防災科学技術研究所も最近、「房総沖で地下(海底)のプレートがゆっくりと滑る〝スロースリップ〟が起きている」との観測結果を発表した。同研究所は、この現象について「東日本大震災の影響がある」としながら、スロースリップが「関東地方での地震発生を早めている可能性もある」と警鐘を鳴らしている。

スマトラ島沖の巨大地震と大津波('04年12月)の3ヵ月後に起きた同規模の地震も、最初の地震の震源域の隣で起きた。房総沖には十分な警戒が必要だ。
『週刊現代』2011年11月19日号より
【再投稿】緊急!北大 森谷武男博士  2011年12月~2012年1月にM9巨大地震発生を予測!




【再投稿】緊急!北大 森谷武男博士  2011年12月~2012年1月にM9巨大地震発生を予測!

2011-12-15 10:40:40 | 代替ニュース
東京大学地震研究所の研究チームが分析した断層の調査結果が波紋を広げている。東日本大震災の影響により、全国11カ所の活断層で地震発生率が震災前の10倍以上に上昇しているというのだ。最も活発化したのが70倍の動きを示した「北伊豆断層帯」。かつて、ここを震源とするマグニチュード(M)7・3の内陸直下型地震が起き、大きな被害を出した。再び大地震の危機が迫っているのか。
巨大地震“北伊豆”が危ない?東大地震研チームが分析 (zakzak)

「今年の4月以降、〝地震エコー〟という現象が増えています。これは、M9クラスの巨大地震が再び発生する確率が高くなったことを意味します。発生時期は今年12月から来年1月にかけての可能性があります」

衝撃的な警告を発するのは、北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男・研究支援推進員(元北大助教授)である。森谷氏は、大気圏内VHF電磁波散乱体探査法による、地震予知研究者の一人。地震の前に観測されるVHF波の乱れ(地震エコー)を解析し、地震の発生時期や震源を予測するというが、この地震エコーに、不穏な兆候が出ているという。

「3・11の大震災の約8ヵ月前から、89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測されていました。同じ周波数の電波を発する放送局は全国にありますが、観測点は、通常この電波は受信できない場所なのです。そこで8ヵ月間、異常電波が観測され続け、弱まり始めた矢先に東日本大震災が起きました。現在、同じ現象が再び始まってから7ヵ月になります。同じような経過を辿るとすれば、12月以降に大地震が起きる怖れがあるということです」

となると、いったいどこで起きるかだが、森谷氏はこう語る。

「東北南部の太平洋沖になる可能性が高いと思われます。震央は、東北南部沖から関東沖の日本海溝南部付近。北は福島沖、南は房総半島沖というエリアになるのではないでしょうか」

奇しくも、つくば市にある防災科学技術研究所も最近、「房総沖で地下(海底)のプレートがゆっくりと滑る〝スロースリップ〟が起きている」との観測結果を発表した。同研究所は、この現象について「東日本大震災の影響がある」としながら、スロースリップが「関東地方での地震発生を早めている可能性もある」と警鐘を鳴らしている。

スマトラ島沖の巨大地震と大津波('04年12月)の3ヵ月後に起きた同規模の地震も、最初の地震の震源域の隣で起きた。房総沖には十分な警戒が必要だ。
『週刊現代』2011年11月19日号より
1月までに「M9地震」が来る 北大研究員の根拠とは (週刊現代) 

1000年に一度と言われた「東日本大震災」ですが次の地震が到来するのが1000年どころか、もうすぐだと言う研究結果を北海道大学 地震火山研究観測センターが発表し話題となっております。

その根拠としては、特殊な地震エコーと呼ばれる周波をキャッチし分析した結果、東日本大震災と同じ現象が起きていると言うのです。しかも時期としては今年中にもう一回来る恐れがあると言う。

北海道大学 地震火山研究観測センターの記事を要約すると

・東北地方太平洋沖地震の前に89.9MHzの地震エコーが観測された。

・現在、前回と良く似た経過をたどっており、もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,再びM9クラスの地震が発生すると推定される。

・震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近。

・発生は12月から2012年01月。
北海道大学がM9クラスの『第二次東日本大震災』が近々に来ると警告(Infoseek10/29)

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「日本の今後の地震に付いて」

「情報提供者」「世見」の松原照子様を陰で指導しておられる旧3600箇所の賢者会議の賢者連の方々の御一人で特殊超能力の方、宇宙人、賢者A様

      宇宙人、賢者A様メッセージ4


1、前にも言ったが関東地方にM8,4クラスの大地震が千葉県沖で2012年1月初め頃に起きる。その後、太平洋、沿岸地帯を東海、東南海、南海大地震が起こる。M9,0~M9,5位の巨大な大地震となる。その他にも内陸部の大地震が頻発する。

2、何度も言うが日本の方々は食糧と燃料の備蓄を多くして下さい。

3、今後は多くの方々の地球人のまともな人間(魂が人間)の方々の命を救いたいので情報を伝えたいが停電になるとインターネットが不通になるので無理。

4、貴方方の国、日本は今後、原発の放射能、食料不足、燃料不足、病気の為に実に60%の人が失命する。

5.前述したが西日本の人々は千葉県沖の大地震を見聞きしたら一目散で東日本地区の安全地帯に避難する事。

6、明日の食料と燃料の確保を直ちに1年分確保しなさい。「世界と日本の未来予知」          

宇宙人、賢者A様メッセージ5


*「世界の未来予知」

1、我々は地球世界で2011年12月に多くの国々で経済の破綻の現状を目の当たりにする。ユーロは減価する。

2、世界の2011年12月には次の事が起こるクリスマス前後に多くの列車事故がヨーロッパで多発する。

3、地球世界では2011年12月に多くの国々が裏で戦争の準備を始める。


*「日本の未来予知」

さて私共は今後の地球上で発生するであろう自然現象等を羅列してみましょう。

1、日本においては2011年12月ごろに岐阜県のある山が噴煙を上げるであろう。

2、地球上の空中において2011年11月末頃に多くの地域で多くの流星が見られるであろう。

3、一番、目立つ情報としては貴方方、日本の国内で2011年12月頃に大きな列車事故で多数の犠牲者が出る。

4、日本では2011年12月下旬に大寒波が来る為に道路が凍り車の事故が多発する。場所により最低気温がー20度~25度になる。

5、今後、日本には数多くのUFOの目撃情報が寄せられるであろう。

6、貴方方の国は年末にかけて多くの失業者が出て又、自殺者も多くなる。2011年12月頃、灯油、ガソリンの価格が2倍以上になる。

7、今後、私達は貴方方の為に色々な情報を伝えたいと思うがポールシフトが発生し停電になればインターネットでの情報は不可能になる。
 

私達は次のような提案を地球上の方々に御願いを致しておきます。貴方方の今後の生活の維持の為に前にも申し上げたが食料の備蓄、燃料の備蓄、野外での生活の準備(防寒)を御願いしておきます。

次、私共が貴方方にアドバイスを与えるにしてもあまりに無関心極まりない人々が多くて困っております。貴方方は私達の警告に従わなければ多くの地球人は餓死するより仕方が無いし巨大津波が地球上の各地を突然、襲えば実に多くの人命が失われる事に成り私共にとっても心痛の種です。

私共は日本人や地球人の方々の為に色々とアドバイスを与えますが中尾氏や松原女史等にも限界があるので注意深く情報を汲み取って下さい。

以上、「世界と日本の未来予知情報」が当たれば千葉沖大地震や太平洋沿岸地帯等を襲う東海、東南海、南海大地震の発生や西日本沈没を信じて食料、燃料などを手当ての上で安全地帯へ御避難して下さい。
関東大地震M8,4発生で東海、東南海、南海大地震M9が連発

【緊急!】ベンジャミン・フルフォード氏に暗殺の危険

2011-12-14 11:29:58 | 代替ニュース
VIDEOBenjamin Fulford is detained by a CIA-type group December 13th 2011

ムーパルのライブショーに12月13日に出演を予定していたベンジャミン・フルフォード氏が突然、予定を中止した理由についてプリゼンテイターのタチバナ氏はこう述べた。

「フルフォード氏は意志に反してCIAのようなグループによってホテルに軟禁されています。」

フルフォード氏の安否を気づかうと共に、暗殺の危険を懸念する声が世界のネット上に広がっている。

追記

デイビッド・ウイルコック氏によれば、フルフォード氏の無事が確認されたとのこと。同氏は自らの避難のためにホテルに身を隠したものと推測されるが、詳細については後ほど伝えられるようである。

【投稿】サ・ルー・サ12/12:完全な調和の中に生きる真のふるさとへの帰還

2011-12-14 10:55:10 | 宇宙からのメッセージ
(たきさんからの投稿)

待機は長く、信頼とあらゆることへの集中能力の程度は、光に属するものです。なぜなら、人々を混乱に陥れるソースを含む多くの動揺があったからです。けれども皆さんは賢くなり、真に光からくることを見分けられるようになりました。いずれにしても皆さんを次元上昇に導く一連のイベントについては種々の解釈があります。重要なことは、人類にとって究極のゴールは次元上昇であり、どのようにしてそこに行き着くかは、皆さんの間に差をもたらしはしないのです。

プランとタイミングはいつでも調整が可能なので、 差に対する許容度を得ることは興味の対象であることは確かでしょう。このことについは十分知っているように、変化によって私たちの活動を微調整することが必要です。闇の者たちは撤退を余儀なくされていますが、混乱を引き起こすために、失敗した試みの痕跡をそのままに残していっています。 私たちはこれらすべての試みを阻止することに決め、今ではもっと強制的な手段を取ることが許されています。それでも、私たちは罪のない人たちを巻き込まないように注意を払います。

想像できるように、2012年に入ると、生じることに対する多くの憶測や、時には、逆のコメントが行われるでしょう。マヤの予言は、関係する人たちの信念に応じて用いられ、知ってのとおり、多くの人たちは終わりの時を世界の終わりとして解釈するでしょう。決して見たくないものは、あなた方の間に恐怖の要因をもたらすためにエネルギーを与えられた考えです。

これはあるものには適しています。なぜなら、この様な人たちは、世界の終わりを神が地球上の悪に対して与える罰として信じているからです。しかし、大規模での大量の破壊や生命の喪失は起こらないことを強調します。このようなことはプランにはありません。神はすべての愛なのですから、どのような環境でも聖なる愛を引き込めることはありません。、皆さんのすべては神の輝きであり、何が起きようとも、皆さんはいつも不死なのです。

終わりのときとともに、すでに得ている振動のレベルにしたがって、あなた方を進化の道を歩み続けさせる方向への振り分けが生じるでしょう。意識のレベルに応じて、ソウルに適合しない次元につれていかれるとしたら、目的も得られることもないでしょう。したがってほかのソウルの事は心配しないようにし、すべてのソウルは自由意志にそむかない道をやがては見出すことを心に留めておいてください。転生以前に結果がどうであるかを知っていて、そのためにあなた方はうごいているのであて、誰も失望する者はいないのです。

多くの者は地球とのつながり、関係を維持したいと思っていて、愛のリンクは残されるにもかかわらず、ソウルには完全な自由意志による選択の余地が与えられなければなりません。人間は結婚の誓約を強調しすぎるようですが、それはある意味では、他の存在を所有し、専有する欲望を示すものに過ぎません。

人々は、自身のためになる経験となる関係を築くために集まりますが、転生のつど必要性が変わります。そこで、あなた方とともに二元性を通行する旅をしてきたソウルたちすべてに対して、経験から多くのものを得たことに、感謝をささげてほしいと思います。また、ある程度は、あなた方は闇の者としての役割を演じたことを心に留めておいてください。

彼らが他人よりも清いとは誰も思いませんが、それが他のソウルを審判することは危険を伴う可能性がある理由なのです。結局は、すべてのソウルは光と愛を見つけ、以前の転生から持ち越されるカルマ的な責任はありません。

ある段階では、もはや役に立たなくなると、記憶さえも消え去るでしょう。あなた方が二元性の経験をし、自身が落ち込むことが予見された低い振動に落ち込む経験を希望した、ということを忘れないようにしてください。二元性における時間を済ませると、この様な経験を続ける必要はなくなります。なぜなら、あなた方は二元性を克服する能力を持つことが証明されたからです。

真のふるさとは、完全な調和のうちにあり、喜びにあふれ、充実感のある暮らしができるより高い次元にあります。低い次元の幻想は、あなた方が作り出したもので、その目的には役立ちましたが、再び不表現の中に吸収されて消えうせるでしょう。次元上昇は、宇宙のバランスのプロセスであり、単一のイベントとして起こります。

地球の次元上昇なしにはこのプロセスは完了せず、この時点であなた方の文明がいかに重要であるかを物語っています。これであなた方には非常に多くの支援がなされ、あなた方がこの時点で地球上で暮らすよう選ばれた理由がわかります。あなた方は成功にいたることが知られている、選ばれた者であり、闇の者たちも成功をもたらす要因の一部であることは、受け入れが困難なことではありましょうが、確かなことなのです。

現実においては、あなた方は幻想の中に暮らしていましたが、経験自体は完全に現実のものであり、カーテンが下りると、幻想は終わり、お互いに果てしてきた役割を認識し、さらに前進を続けます。したがってデスクロージャーは私たちのすべてを統合させ、あなた方が理解できるように幻想を表現する基本的な手段です。

デスクロージャーは皆さんがいかに低いエネルギーに対して脆弱であったか、いかに闇の者たちが皆さんの鼻の下から自由を奪っていたか、いかにしてそれを実行したかをわからせるでしょう。これらの開放は、皆さんをこのようなエネルギーから解き放つために必要なものです。

すでに多くの人たちが高い振動で暮らしていて、二元性の地雷原を何事もなく歩きとおしています。多くの転生で集積した、もはや役に立たない付属物をあなた方は破壊しました。新しい振動に進むためには、私たちがしばしば指摘したように、意思の力はもちろん必要ですが、ひとたび意思を決定すれば、多くの支援が得られるでしょう。私たちの使命の一部は、次元上昇を通じてできるだけ多くのソウルたちを向上させることです。

真実を明らかにすれば、真の自己についての記憶の喪失の回復の一部になります。謙虚になって、知的であったかもしれませんが、ほかの人と同じくあなたもだまされていたことを受け入れてください。闇の者たちは、ずるがしこく、極端によこしまであり、皆さんと世界を乗っ取ろうとして、辛抱強く動いてきたのです。しかし、彼らは私たちと、地球を訪れて皆さんの目を開かせる光の種を蒔いたマスターたちの影響を計算に入れていなかったのです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、銀河連邦の使命の一部は完了しましたが、皆さんに対する奉仕は終わることがありません。私たちは皆さんを愛しており、皆さんが再び浮上してきた道を賞賛するものです。

ありがとうサ・ルー・サ(マイク・クエンシー)

SaLuSa 12-December-2011

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【投稿】アシュタル12/14:闇の勢力全面降伏のお知らせ

2011-12-14 08:11:38 | ファーストコンタクト
(たきさんからの投稿)

私は、司令官アシュタル、地球の皆さんにご挨拶を。

地球からの愛の心を喜んでほしい!

再燃焼の日は近づいている。

1万年経過してようやく、闇の一隊は武器を置き、降伏した。

今晩以降、物事は迅速に進行する。私を信じてほしい、皆さんをだましたりはしない。

生命は新しくなり、地球は再び輝く。

I, Ashtar, of the Command, greet all.
Loving hearts from the Earth, rejoice!
The day of rekindle draws nearer.
After 10.000 years your cabal have laid down their arms and surrendered.
After tonight things should progress much faster. Trust us, we will not fail you.
Live begins anew. Earth shines once more.

Very short new message

【転載】マシュー君からのクリスマス・メッセージ

2011-12-14 03:58:27 | 天国からのメッセージ
マシュー君から日本の皆さんへクリスマス・メッセージが届いています。いつもの玄さんの翻訳ではありませんが、マイミクの木村君が翻訳してくれたので本家より一足早く掲載します。

1.すべての魂より愛をこめて、このステーションからご挨拶いたします、マシューです。毎年、あなた方の世界のこの季節は、特に感動的です。幸運な人たちが、贈り物を交換したり、家中を飾ったり、礼拝に参列したり、ことによると、お祝いのための家族旅行をしたり、訪問客を待ったりすることを楽しみにしているからです。この季節は、彼らに喜びとお祭り騒ぎを提供してきました。嘆いたり病気がちだったり、孤独だったり、ひもじくホームレスだったりするような、幸運とは言えない人たちにとっては、悲しみと絶望の感情が増幅されてきました。

2. 今年、幸運な人たちのさらに多くは、国の不安定な政治的・経済的状況からくる混乱や不安に悩まされています。そして、良き時代の頃よりも、悲観にくれる死に物狂いの魂が増えつつあります。あなた方の2011年が終わりに近づくにつれ、我々には多くの多くの憂鬱な魂が見えています。

3. 我々は、来年の今頃には地球が黄金時代の目前にいること・・・・あなた方の世界の大変革における、その騒々しい移行段階が終わり、すべての闇が打ち負かされること・・・・を、どれだけ”すべての人々”に知って欲しいことでしょう!”すべての”ハートが、あなた方がすでに時空連続体で共同構築した、この素晴らしい世界を期待して向上することでしょう!


4. あなた方の、多くのことに注意を払わなければならないこの異常に忙しい時期に関して、我々の今日のメッセージは簡単です: それは以前、提供された啓蒙を簡潔に思い出すことです。新年への門出に際して、信頼と自信と興奮を以ってそれがあなた方の役に立つよう、我々からの贈りものとして受け取ってください。

光(愛と同じエネルギー)は、個人個人の領域に於いても、あなた方の世界に於いても、平和と調和とバランスへの道です。

親切であり、誠実であり、同情的であり、寛大であり、気前がよいことにより、あなた方は光を吸収します。そして、微笑の光には計り知れない波及効果があります。

バランスを維持したり回復することの手助けには、瞑想や、癒しの音楽や、自然の中を散歩することや、動物の仲間たちとのふれ合いが含まれます。

出くわす物事は何でも首尾よくこなし、感受性豊かなすべての人々を援助するために、あなた方には生来の知恵と精神力があります。

あらゆる魂には、光を受け入れて精神的に進化するために必要であるのと同じくらい、多くの機会があります。

愛のエネルギーは、(高次元へ)進んでいった、あなた方にとって大切な人たちや動物たちとの再会を可能にします。

あなた方の人生や世界に於いて、”何が欲しいのか”(どう在りたいのか)にフォーカスすることが、それを明らかにすることの鍵です。

あなたが知るべき全てのことは、あなたの内側にあります。問いかけ、静寂に身を置き、あなたの魂の導き・・・・良心、直観、本能、インスピレーション、熱望、に耳を傾けましょう。

あなた方の精神的かつ肉体的な旅のあらゆる瞬間において、この宇宙に遍在する光の存在たちによって、あなた方は無数の手段による支援を受けています。

5. 我々の無償の愛と宇宙の限りない祝福は、うれしそうに2012年を迎える準備をするあなた方といつも共にあります。

Christmas message

ひとりごと、ぶつぶつより

【緊急!】北海道大学 森谷武男博士  2011年12月~2012年1月にM9巨大地震発生を予測!

2011-12-14 03:58:11 | 闇の世界史
【速報】
巨大地震“北伊豆”が危ない?東大地震研チームが分析 (zakzak)
東京大学地震研究所の研究チームが分析した断層の調査結果が波紋を広げている。東日本大震災の影響により、全国11カ所の活断層で地震発生率が震災前の10倍以上に上昇しているというのだ。最も活発化したのが70倍の動きを示した「北伊豆断層帯」。かつて、ここを震源とするマグニチュード(M)7・3の内陸直下型地震が起き、大きな被害を出した。再び大地震の危機が迫っているのか。

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「今年の4月以降、〝地震エコー〟という現象が増えています。これは、M9クラスの巨大地震が再び発生する確率が高くなったことを意味します。発生時期は今年12月から来年1月にかけての可能性があります」

衝撃的な警告を発するのは、北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男・研究支援推進員(元北大助教授)である。森谷氏は、大気圏内VHF電磁波散乱体探査法による、地震予知研究者の一人。地震の前に観測されるVHF波の乱れ(地震エコー)を解析し、地震の発生時期や震源を予測するというが、この地震エコーに、不穏な兆候が出ているという。

「3・11の大震災の約8ヵ月前から、89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測されていました。同じ周波数の電波を発する放送局は全国にありますが、観測点は、通常この電波は受信できない場所なのです。そこで8ヵ月間、異常電波が観測され続け、弱まり始めた矢先に東日本大震災が起きました。現在、同じ現象が再び始まってから7ヵ月になります。同じような経過を辿るとすれば、12月以降に大地震が起きる怖れがあるということです」

となると、いったいどこで起きるかだが、森谷氏はこう語る。

「東北南部の太平洋沖になる可能性が高いと思われます。震央は、東北南部沖から関東沖の日本海溝南部付近。北は福島沖、南は房総半島沖というエリアになるのではないでしょうか」

奇しくも、つくば市にある防災科学技術研究所も最近、「房総沖で地下(海底)のプレートがゆっくりと滑る〝スロースリップ〟が起きている」との観測結果を発表した。同研究所は、この現象について「東日本大震災の影響がある」としながら、スロースリップが「関東地方での地震発生を早めている可能性もある」と警鐘を鳴らしている。

スマトラ島沖の巨大地震と大津波('04年12月)の3ヵ月後に起きた同規模の地震も、最初の地震の震源域の隣で起きた。房総沖には十分な警戒が必要だ。
『週刊現代』2011年11月19日号より

1月までに「M9地震」が来る 北大研究員の根拠とは (週刊現代) 

1000年に一度と言われた「東日本大震災」ですが次の地震が到来するのが1000年どころか、もうすぐだと言う研究結果を北海道大学 地震火山研究観測センターが発表し話題となっております。

その根拠としては、特殊な地震エコーと呼ばれる周波をキャッチし分析した結果、東日本大震災と同じ現象が起きていると言うのです。しかも時期としては今年中にもう一回来る恐れがあると言う。

北海道大学 地震火山研究観測センターの記事を要約すると

・東北地方太平洋沖地震の前に89.9MHzの地震エコーが観測された。

・現在、前回と良く似た経過をたどっており、もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,再びM9クラスの地震が発生すると推定される。

・震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近。

・発生は12月から2012年01月。

北海道大学がM9クラスの『第二次東日本大震災』が近々に来ると警告(Infoseek10/29)
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「日本の今後の地震に付いて」

「情報提供者」「世見」の松原照子様を陰で指導しておられる旧3600箇所の賢者会議の賢者連の方々の御一人で特殊超能力の方、宇宙人、賢者A様

      宇宙人、賢者A様メッセージ4


1、前にも言ったが関東地方にM8,4クラスの大地震が千葉県沖で2012年1月初め頃に起きる。その後、太平洋、沿岸地帯を東海、東南海、南海大地震が起こる。M9,0~M9,5位の巨大な大地震となる。その他にも内陸部の大地震が頻発する。

2、何度も言うが日本の方々は食糧と燃料の備蓄を多くして下さい。

3、今後は多くの方々の地球人のまともな人間(魂が人間)の方々の命を救いたいので情報を伝えたいが停電になるとインターネットが不通になるので無理。

4、貴方方の国、日本は今後、原発の放射能、食料不足、燃料不足、病気の為に実に60%の人が失命する。

5.前述したが西日本の人々は千葉県沖の大地震を見聞きしたら一目散で東日本地区の安全地帯に避難する事。

6、明日の食料と燃料の確保を直ちに1年分確保しなさい。「世界と日本の未来予知」          

宇宙人、賢者A様メッセージ5


*「世界の未来予知」

1、我々は地球世界で2011年12月に多くの国々で経済の破綻の現状を目の当たりにする。ユーロは減価する。

2、世界の2011年12月には次の事が起こるクリスマス前後に多くの列車事故がヨーロッパで多発する。

3、地球世界では2011年12月に多くの国々が裏で戦争の準備を始める。


*「日本の未来予知」

さて私共は今後の地球上で発生するであろう自然現象等を羅列してみましょう。

1、日本においては2011年12月ごろに岐阜県のある山が噴煙を上げるであろう。

2、地球上の空中において2011年11月末頃に多くの地域で多くの流星が見られるであろう。

3、一番、目立つ情報としては貴方方、日本の国内で2011年12月頃に大きな列車事故で多数の犠牲者が出る。

4、日本では2011年12月下旬に大寒波が来る為に道路が凍り車の事故が多発する。場所により最低気温がー20度~25度になる。

5、今後、日本には数多くのUFOの目撃情報が寄せられるであろう。

6、貴方方の国は年末にかけて多くの失業者が出て又、自殺者も多くなる。2011年12月頃、灯油、ガソリンの価格が2倍以上になる。

7、今後、私達は貴方方の為に色々な情報を伝えたいと思うがポールシフトが発生し停電になればインターネットでの情報は不可能になる。
 

私達は次のような提案を地球上の方々に御願いを致しておきます。貴方方の今後の生活の維持の為に前にも申し上げたが食料の備蓄、燃料の備蓄、野外での生活の準備(防寒)を御願いしておきます。

次、私共が貴方方にアドバイスを与えるにしてもあまりに無関心極まりない人々が多くて困っております。貴方方は私達の警告に従わなければ多くの地球人は餓死するより仕方が無いし巨大津波が地球上の各地を突然、襲えば実に多くの人命が失われる事に成り私共にとっても心痛の種です。

私共は日本人や地球人の方々の為に色々とアドバイスを与えますが中尾氏や松原女史等にも限界があるので注意深く情報を汲み取って下さい。

以上、「世界と日本の未来予知情報」が当たれば千葉沖大地震や太平洋沿岸地帯等を襲う東海、東南海、南海大地震の発生や西日本沈没を信じて食料、燃料などを手当ての上で安全地帯へ御避難して下さい。

関東大地震M8,4発生で東海、東南海、南海大地震M9が連発

妹は昨年の3月11日に地震が来ると言い(私の手帳に書いてありました)、最初は「津波がくるから」とライフジャケットを買って来たのが家族が「? 」と思ったきっかけでした。

その後、言うことが益々エスカレートして「地球が怒っている」「地震が起きて、日本の場所が動く」「関東が沈む」などと言い、頭がおかしくなったのだと思い、精神科に無理やり通わせたりしていました。その内「地震で原発が爆発する」「原発が爆発すると、救助も来れなくなるから」と言い、尋常じゃない量の非常食や水を買ってきたりしました。ヨウ素も通販で買って(昨年の1月)、放射線を測定する機械や核シェルターも買おうとしていました。

家族がメールをチェックして、キャンセルしてしまいましたが、今思うと買っておけば良かったです。その後、痩せ続けて2月には体重が30キロ台になり、ブツブツと独り言を言っていて、入院が必要だと言われ、もう今まで通りの生活には戻れないとまで言われました。ところが妹は、昨年の3月11日が過ぎたらケロッと何も無かったかのように良くなり、5月からは働き始めるほどになり、今もその仕事を続けています。おかしかった時の記憶は一切ありません。

妹は、3月11日の大地震の次は、確か年末から来年1月上旬までに千葉県沖で地震が来ると言っていました。(甥の誕生日が1月中旬なのですが「誕生日が迎えられないから可哀想」と言っていました。)日時も言ってましたが、どこにもメモをとってなく、すいません、分かりません。なんせ妹は気が触れたと思ってたので、ほとんど聞き流してました。

地震は千葉県沖が震源地で、アクアラインを津波が逆流してきて?破壊されるのが見える、東京や神奈川県、千葉県の地下に水が流れ込み、想像を絶する位の人間が死ぬ、と言ってました。この地震をきっかけに、東海地方でもたくさんのプレートが動いて、何日も揺れ続ける、富士山の爆発も起こり、浜岡原発も壊れて大変なことになると言ってました。

その後は日本は終わりだから「円」を持っていても意味がない、ただの紙切れになると言い、妹は保険などすべて解約して核シェルターを個人輸入しようとしていました。でも浜岡原発は最近止まりましたから、妹の予知はハズレていますね。浜岡が壊れても大変なことになりませんものね。浜岡が止まった時は本当にホッとしました。良い意味でのハズレでホッとしました。

3.11大地震を予言していた「妹の予言」がスゴイ

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首都巨大地震:米国科学雑誌「サイエンス」、大特集「東北沖大地震-日本」を公開!

参照

専門家が警告!首都圏おそう「房総沖M8」巨大地震の恐怖

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11・11・11に開始する銀河文明への移行

2011-12-12 11:38:02 | ファーストコンタクト
VIDEO銀河連邦:大量着陸に向かって

銀河連邦の実在が2011年中に公式に発表されようとしている。

そして2012年は、地球と人類にとって新しい時代への移行の年となる。これまでの地球の生活は終わり、宇宙が人類に開かれることになる。

3次元から5次元への移行である。太陽系が次元間ポータルに突入して現在のフォトンベルトから抜け出して5次元へ上昇することになる。そして1,2年かけて太陽系はシリウ­ス星団に到達する。

これらのことが起きる前に大量着陸を実現する予定である。

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サ・ルー・サ:良いご質問をありがとうございます。私たちは前にディスクロージャーのデッドラインについてお伝えしました。このデッドラインはスピリチュアルハイアラーキー(高次元)の決定によるもので、11・11・11に関連しています。この日付を過ぎた後は、地球外生命体の実在を公表するように政府に圧力をかけることが私たちに任されています。私たちの見解では、それは私たちのスペースシップの出現(デクローキング)をいっそう増加するしか方法が無いと考えています。でも、ディスクロージャーを行うのは私たちではなく、皆さんの政府でなくてはなりません。

最終的に地球上の政府が何の行動も起こさない場合は、私たちは何らかの方法で事態を強制的に進めなければなりません。しかし、それは望ましいルートではありません。皆さんが選出した指導者たちの紹介や承認を受けずに、一定期間(または永久的に)私たちのスペースシップが地球上空に大量に出現すれば、一般の人々に恐怖とパニックを引き起こします。私たちはそのような事態を避けたいと思っているのです。さらに闇の勢力は私たちのそのような行動を妨害しようとしていて、一斉出現を行った場合に備えて陰謀を企んでいます。

私たちが闇の勢力と交渉して、彼らに地位を退いて地球を離れるよう求めてきた理由がここにあります。私たちは現在、スピリチャル・ハイアラーキー(高次元)から闇の勢力を必要に応じて取り除く権限を与えられています。ただ、これも私たちがあまり行いたいと思わない理由は、すべてのソウルが公平に創造主から愛されているからなのです。2012年12月21日は、ディスクロージャーにとって適時でありアセンションにとっても極めて重要な日付となります。今その件について、皆さんに明かすことのできることはそのくらいです。私たちが願い、祈っていることは皆さんの指導者たちが私たちの実在を(少しでも早く)公表することです。ですから皆さんにも政府にそう要求してほしいのです。政府は今、多くの心配事を抱えて自分たちの地位を失うことを恐れています。したがって、ディスクロージャーは彼らの今の最優先事項ではないのです。

皆さんが政府に圧力を加えない限り・・多くのことが皆さんの手の中にあるのです。
サ・ルー・サとの対話11/1:11・11・11から本格化するディスクロージャー実現の活動

ファーストコンタクトとは1990年にシリウス高等評議会の単純な指示で開始した活動で、1991年に銀河連邦首脳部が承認して以来範囲を拡大して現在に至っている。[注1]

ファーストコンタクトは世界でほぼ一斉に行われる主要政府の一連の特別な公式発表から始まる。その発表では「善意で友好的なETがここに来ていること。創造主の計画に基づく新しいリアリティーの実現に銀河連邦が果たす役割」の説明が行われる。一連の公式発表が終わって、豊穣化資金の配布が完了した後で、私たちは自分たちの任務を果たしていく。その中には一連の日中飛行が含まれる。この儀礼飛行で私たちは自分たちが誰であり、何をしに来たのかを放送する予定でいる。
【再投稿】 これから開始するファーストコンタクトの輪郭 

銀河連邦からご挨拶申し上げます。[注2]

現在、少しづつ始まっているディスクロージャーは、やがて、地球上の誰にも疑いようのない公式発表へと向っていることを確実に約束するものです。ソースから漏れ出している­情報の影響を注意深く見守っていてください。

私たちは地球上に望ましいディスクロージャーのシナリオを展開したいと願っています。「公式重大発表」の後、数日間から1週間以上にわたって、その話題について公式に追加­される情報はありません。この期間には、大きな恐怖と誤解が広がらないように注意が求められます。同時に、皆さんのすべてがこの期間には、パニックに陥りがちな他の人々に­対して、バランスのとれた冷静な態度を模範として示すことが求められます。

公式のチャンネルはこの期間に断片的な情報だけを伝え、それ以上のインパクトのある発表を行いません。しかし、それによってメディアなどが、憶測を流して恐怖心を広めるの­を止めることはできません。最初の公式発表でそれ(地球外文明の訪問)には敵意のないことが明らかにされますが、憶測に基づく恐怖心を抑えることは困難となるでしょう。
ファーストコンタクト開始

注1:
ここでご注意いただきたい点は、ディスクロージャーとファーストコンタクトの間に微妙な違いがあるということです。この2つのイベントのギャップがどのくらい長い期間続くかについてはまだ決定していません。それは地球の集合意識がいかに早く「人類は(宇宙で)孤独ではない」という事実を、そして、皆さんが自分たちで代表として選んだ政府にだまされてきたという事実を受けいれるかにすべてかかっているのです。

このことが知られるようになれば、皆さんは政府の透明性と一連の疑惑解明への要求の声を強めていきます。さらにこれらのイベントと並んで、権力構造の再編成が進んでいきます。このような状況になって、不信感が弱まって皆さんが落ち着きを取り戻した段階で、私たちは地球上の同盟者たちと話し合って、いつ、どこでファーストコンタクトを進めるかを決めていきます。
【ファーストコンタクト開始】人類が向かうゴールデンエイジの幕開け

注2:
銀河連邦とは450万年以上前に闇の勢力による惑星支配と資源の搾取から惑星を防衛する目的で設立された銀河系全体にまたがる組織で、その40パーセントはヒューマノイド・­タイプだが、残りはさまざまな種族で構成され、その大部分は意識を持つ生命体である。
VIDEO銀河連邦:2012年に開始する銀河文明への移行

【転載】白血病急増のネット情報に関し日本医師会に、引き続き、電話照会を行った

2011-12-02 03:38:43 | 脱原発!国民の生活が第一!
投稿者 宮島鹿おやじ 日時 2011 年 11 月 30 日 21:26:28: NqHa.4ewCUAIk

先日、ネット上に、各都道府県における白血病の発症率が7倍になっているという情報が流れ、阿修羅掲示板においても投稿された。この情報の中では日本医師会長が、その事実関係について了解しているという内容も含んでいた。
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/749.html

それに対して、日本医師会は、こういった発表は行っていない旨のHP掲載がなされた。
http://www.med.or.jp/people/info/people_info/000614.html

このことを受けて、本日、日本医師会に対し、以下の観点に基づく質問を電話でおこなった。

「日本医師会は福島原発事故発生以降の、原発被災地を中心とした、何らかの診断結果(傷病名)に関する統計データを持っているか。」

以下はそのやり取りをできるだけ実際に近い形で再現したものである。


(以下、質:質問者である私  医:日本医師会担当者 とする。なお、当初は女性職員が対応したが途中から上司に該当する男性職員と交替している。)

質:ネット上での7倍の白血病発症については医師会として否定されているのは了解しているが、実際に、医師会としては何らかの統計データを持っているのか。

医:日本医師会としては、現状において白血病などの統計データは保有していない。

質:そういう情報は全く保有していないのか。どこに聞けばわかるのか

医:厚生労働省からデータをもらうことはありうる。

質:それはどのようなデータか

医:「患者調査」というものである。

質:それは、どこを調べればわかるのか。

医:ネット上で公表されている。厚生労働省のHPからアクセスできる。しかし、最新の情報ではない。

質:各々の病院などで診断した傷病名のデータは、どのようなプロセスを経て官庁などにデータとしてあげられるのか。

医:がんなどについては届け出が行われるはずである。

質:白血病についてはどうか。

医:ある程度は把握しているはずである。

質:福島においては、現在、どのような状況になっているのか緊急の状態である。自分の近縁者もおり非常に不安であり必死に調査している。


・・ここで男性の上位職員と替わる・・・


医:3年に一度「患者調査」が厚生労働省によって実施される。今年はちょうど調査年に該当している。調査は10月1日現在における診療状況を調査する。ネット情報にあったような4月~10月というような統計ではない。

質:その調査結果はいつ公表されるのか

医:来年(平成24年)の12月である。

質:(・・・・・!!! それでは、今、何か異変があったとしても早急に対処することはできないではないか・・・)

医:私も厚生労働省の担当者に確認したが7倍ということはない。データは厚生労働省あるいは文部科学省にある。そちらに照会をしてみてはどうか。

質:何か医師会として異変を示すような情報は把握していないか。

医:把握していない。医師会としては、政府に対して把握した情報については直ちに公表するように求めている。

質:医師会として、(その立場から)情報をいち早く把握したら、それを公表するか。

医:そのようにするつもりである。


(参考) 患者調査とは
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/08/index.html

その後、厚生労働省 に電話をした。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2011/08/tp0805-1.html


(以下、質:質問者の私   国:厚生労働省担当者 とする。)

質:日本医師会に、原発事故後の傷病名に関する統計データについて、照会したところ、「患者調査」を実施している厚生労働省への照会を案内された。患者調査のデータは集約されてきているか。

国:患者調査は3年に一度実施しているが、平成23年度の患者調査については、現在都道府県で取りまとめている最中であり、国にはまだ、何も入ってきていない。
(!:上記の『厚生労働省担当者に聞いたら7倍ということはない』とする医師会職員の発言と微妙に矛盾するが、このときは、気がつかずに会話を継続した。)

質:国にデータが集約されるのはいつか。

国:やはり来年の冬頃になると思われる。

質:この調査結果は情報開示対象となりうるか。個人特定をする必要はないはずなので、可能であるはずだが。

国:個人特定がなされないため原則として可能であるはずだ。

質:情報を早く獲得するために、現在取りまとめている都道府県に対して情報開示を求めることはできるか。

国:この調査そのものが国のものなのでそれはできない。

質:近縁の者が福島に在住している。なんとかしてそこで異変が起きているかどうかを知りたい。

国:福島県については、今回の「患者調査」の対象除外となっている。

質:えええええ!?  なぜ、福島県が除外されているのか。

国:復興を優先するため、被災した地域については今回の調査からはずした。

質:それならば、宮城や岩手なども甚大な被災をしているはずだが、なぜ、福島だけが除外されるのか。確認するが、宮城も岩手も対象となっており、福島だけが除外されているのか。(段々声が甲高くなった)

国:はい。(弱々しく)

質:福島などの現地で、各々の病院などが診断した傷病名を知りうる他のルートはないのか。

国:傷病名の把握について一律的に行っているのはこの患者調査だけと認識している。一般に病院などは診断結果の国への報告義務はない。

質:そうすると、私たち一般市民が、適法に、福島で起こっている現状を把握することは不可能だということか。このことが、今、一番、我々が知りたがっていることではないのか。

国:・・・・・・。(私の頭が混乱していたため、回答されたかどうかも記憶がない。)

質:あなたは担当者として、このことをどう思うのか。

国:個人的な・・・見解は・・・差し控えたいと・・・思います・・・。


大体以上のようなやりとりが現実にあった。その後、今回の「患者調査」からは福島県全域と宮城県の一部が除外されていることを確認した。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ru9f-att/2r9852000001rur6.pdf

一介の市民である私に対して、国の担当者は尊大ぶるわけでもなく、ただ、ひたすらに弱々しかった。事態の切迫性を訴える私に対して、むしろ、自分たちの非力さを訴えるかのようであった。

今回の福島第一原発事故により、栃木県や群馬県にも、チェルノブイリ事故の「補償付任意移住区域」が存在するのである。ましてや、福島県内には、それ以上の「強制避難区域」が存在している。にもかかわらず、日本国政府は、自国民の蒙る被害状況について、その最も被害が集中することが予想される地域について、調査し、明らかにする権能さえ持とうとしないのである。
なぜ、福島だけを除外するのか。本当に、担当者の言うとおり「復興に余念がない」ための思いやりからか。あるいは、現状を把握し公表することを躊躇するためか。ほぼ、間違いなく、後者であろうと思うとき、眩暈にも似た虚無感に襲われると同時に、「何をいまさら」とも思う。

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