ふるやの森

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フルフォード12/21:闇の勢力への宣戦布告

2011-12-22 11:47:12 | 代替ニュース
VIDEOInternational Premium 12/21 特別完全版 ベンジャミン・フルフォードが真相を!

日本国民の自由を得るためには、一部の売国奴分子をパージする必要がある。

日本の公安警察筋によると、先週もロスチャイルド一族スイス分家の頭David deRosthschildの子分たちが日本の植民地支配をより徹底させるために、日本の金融システムの乗っ取りを図って積極的に動いていたという。この企てに関わった日本人奴隷分子のリストには次の人物の名前が記されている:小泉純一郎、小和田恒、行天豊雄、黒田晴彦、勝栄二郎など。

この他にも日本植民地支配を管理する奴隷分子として、中曽根康弘、石原慎太郎、小沢一郎、亀井静香、菅直人などの名前が以前から挙げられているが[注]、結局この外国勢力に荷担する犯罪分子が野放しでいる限り日本が再び自由を手にすることはない。ここに列挙した人物たちが速やかにホワイトドラゴン財団に連絡を取らないのであれば、日本国民の敵としていずれ日本の当局に手配されることになるだろう。どちらにしても、彼らの親分であるロスチャイルドやパパブッシュ、ロックフェラー、キッシンジャーなどが近々失脚することは間違いないのだ。

BenjaminFulford 

注:小沢一郎の名前が、「奴隷分子」の一人にあげられているが、この点に関しては私はフルフォード氏に賛同するものではない。小沢一郎氏の無罪判決を勝ち取ることが、今の日本にとって緊急かつ重要な課題だと考えるからである。

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