ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿】銀河連邦12/15:闇の勢力退場とファーストコンタクト開始のお知らせ

2011-12-16 09:29:47 | ファーストコンタクト
(たきさんからの投稿)

この宇宙、あるいは他の宇宙の多くの異なる世界からの存在たちを、地球は手を伸べて暖かく迎えてきました。そのうちのある者たちは、ここにやってきて自身の利益を追求しました。彼らは系統的に地球の資源を奪いました。彼らのプランは、地球を破綻させるまでこのプロセスを続け、その後他の世界に移って収奪を続ける、というものでした。

銀河連邦は、この様な状況を監視し、この悪行のサイクルを終わらせるように介入しました。今では、地球には、このような招かれざる、有害な侵入者はいなくなりました。彼らは、地球の人間が防衛、あるいは、攻撃用に開発したシステムよりもはるかに強力な兵器類を所有していました。

私たちは、人間の旅にこれ以上干渉できない世界の果てに、彼らを移動させました。何ものも、あるいは誰も、あなた方の高次元の状態への上昇に干渉することは許されないでしょう。これが、あなた方の聖なる権利を守り、あなた方の旅を導くガイド役を務めるために私たちがここにいる理由なのです。私たち高次元の存在は、必要な、あるいはほしいと思う物すべてを所有しているので、収奪するためにここにいるのではありません。

これがこの宇宙のあり方であり、あなた方は集合体としてまもなく三次元の世界から五次元の世界への信じがたいほどの跳躍を経験として楽しむことになるでしょう。あなた方の日常の暮らしの多くの様相はまもなく変化し、非常に多くの日常の争いと、限りない貪欲に満ちた巨大な工業機械の歯車として働く生活から開放されるでしょう。この巨大な努力を払うあなた方を支援する機会を、私たちに与えてほしいと思います。

この宇宙は複数の次元を層にすることによって形成されていて、私たちすべては、他の次元に手を伸ばして、現在私たちがいる次元に引き上げるための支援をしていますので、私たちはあなた方の支援のためだけにここにいるのです。これは計画されたことであり、人間が現在経験しているプロセスなのです。私たちは手を差し伸べてつつましく奉仕してきました。私たち、あるいは誰をも、もはや恐れる必要はまったくありません。

すべてはうまくいっています。皆さんの安全は守られています。私たちの巨大な光の船はここに無数にいて、乗員は、人間に対する奉仕活動に当たるための高度な訓練を済ませています。より個人的な皆さんとの関係を築くために必要なので、私たちが歓迎されている、と感じさせてください。私たちは任務を進め、皆さんとのコンタクトを開始する用意があります。

これは多くの人たちが強く待ち望んでいたことです。この会合は行われることになるでしょう。これは確かなことです。最後の準備は始まっています。私たちの受け入れの用意をしてください。友人や家族に私たちの名誉ある意図を知らせてください。皆さんの苦難を救うためのたくさんの友情の贈り物を用意しています。私たちは最も支援を必要とする人たちに対するプログラムからはじめます。人間は低い三次元の世界での闘争から救い出されるでしょう。

皆さんは、偉大な、より自由なレベルでの暮らしを祝福されながら楽しむ機会を得るでしょう。いったん始まると変化は急速にやってくるでしょう。あらゆることは注意深く練り上げ、計画され、私たちはこの偉大な仕事には最適だと自負しています。私たちがまだ知らない日常的なベースでのことが多いので、どうかもう少し辛抱してください。

すぐに、私たちのすることがもっと多く明らかになるでしょう。私たちが開かれた形で接触を始め、私たちのような存在、あるいは私たちのここでの意図についてほとんど考えが及ばない周囲の人たちへのポジティブな影響を及ぼせるように、恐れを抱かせるようなことはないことを示す時には、心を静め、落ち着いていてください。

この会合が行われることについては否定的な要素はひとつもありません。私たちはすぐに皆さんと再会することになります。そのときまでは、皆さんの兄弟たちに、灯火として作用するためにあらゆる方向に光を照らし続けてください。又、船を海岸に着けさせるように私たちのためにも光を照らしてください。

光の銀河連邦からのメッセージをお伝えしました。(グレッグ・ガイルズ)

Message from the Galactic Federation 12/15/11

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【転載】ベンジャミンフルフォードの「拉致」について 2011年12月15日

2011-12-16 07:53:13 | 代替ニュース
先日ムーパルチャンネルで朝堂院大覚氏が「ベンジャミンフ•ルフォードがホテルに軟禁されたかもしれない」と発言し、ネットで情報が広がったそうだ。収録の前に私と朝堂院氏が会う約束があったようだが、行き違いで私は約束の場所に行けなかった。そのために彼は「拉致されただろう」と憶測した。現実問題として私を狙っている悪い連中が今必死だから十分あり得る憶測だ。

経緯としては、私は先日山奥の川辺で盗聴されないためにある人物と会話をしていた。携帯電話は盗聴器付きのGPSであるし、他に衛星などを使った盗聴技術が発達しているので、本当にプライベートな会話をしたい場合は、山奥の雑音が多い川辺に行くしかない。そのために私の「行方」が一時期不明になった。その情報が「ホテルに軟禁」という形で朝堂院大覚氏の耳に入ったのかもしれない。しかし私は拉致されてはいないし、全く大丈夫なので心配しないでください。お騒がせしてしまい申し訳ございませんでした。

最新情報が色々あるので、土曜の講演会でお話します。是非お越し下さい。宜しくお願いします。
BenjaminFulford

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