ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

【転載】脱原発と陸山会事件解決が新党政策の中心になるべき ~ 新党市民(政治団体)藤島利久

2011-12-15 16:58:31 | 脱原発!国民の生活が第一!
新党の理念として掲げるのは、「真実の追求」

     真実が機能する社会を実現しなければならない。

新党の政策として掲げるのは、「脱原発」と「陸山会事件の解決」

     この国を歪めて来た悪の勢力を一掃しなければならない。

理念と政策を高らかに掲げれば、あとは愚直に進むだけ。。。それ以外に、国民に真実を伝える方法は無い。

 

どんなに苦しくても、世の中が真実で満ちていれば、それでいい。

どんなに辛くとも、信じるに足る社会であれば、人は生きていける。

しかし、今の日本は何だ ・・・

・・・ ・・・

私は新党を創る為に春先から全国を廻って活動してきた。。。今、新党の動きが出るのは必然だ。新党構想には理念・政策が重要。離合集散・損得勘定は二の次。政局的技術論が先行しては、「国民主権」の精神に屹立する政党の意義が見えなくなってしまう。。。すなわち国民の支持を沢山得ることなど出来ない。

新党は、腐った自民党と、自民党よりも自民党らしく振る舞い続けることで今まさに腐り落ちんとする民主党に辟易とした国民が中心に創る政党だ。その精神的支柱となるべき揺るぎない理念。。。それは「真実」を追い求めることだ。

2月から続ける国会前演説で、次の解散総選挙における争点は、「消費税・TPP・沖縄米軍問題、そして脱原発だ!」と言って来た。その考えは全くぶれない。

この政策に「陸山会事件解決」を加える。。。つまり明確な自民党攻撃であり、民主党は意気地無しで出来ないから解り易い対立軸を形成することが出来る。国民からしても選択肢として意義ある争点になるだろう。

先日の記事で述べたように、陸山会事件は、自民党政権による国家的犯罪だ。。。国策として解決しなければならないことは当然である。

よって新党の主政策は次のとおり。

1.脱原発

2.消費税据え置き

3.反TPP(地域主導の経済政策に大転換、為替介入などもっての外)

4.沖縄米軍国外退去

5.陸山会事件解決(国家的冤罪捏造の責任を問う)

・・・ ・・・

■「脱原発」政策について

①真実の放射能汚染状況を明らかにして、子どもや妊婦の避難範囲・食品に関する対策を速やかに見直す。

②原発事故責任を明らかにする。。。歴代電力会社幹部や菅内閣、自民党政権時代に遡って政治家・官僚の責任を明らかにして賠償させる。東電・原発推進企業・政府要人の個人資産を差し押さえる。御用学者やマスコミによる「風説の流布」の責任を追及する。

③原発予算を新・自然エネルギー開発に廻す。また、小出裕章氏らの良質な研究に予算を投じて、核燃料廃棄物処理に力を注ぐ。

■陸山会事件について

①検察の責任を明らかにする。。。石川議員らを取り調べた時の調書ねつ造など、追求する事案には事欠かない。 ⇒ 検察官適格審査請求へ

②裁判所の責任を問う。。。国民審査で最高裁にバツを付ける国民運動を加速する(国民審査での○×明記法案が必要)。 ⇒ 登石郁郎訴追請求へ

③麻生内閣の責任を追及する。。。特に、麻生太郎総理(当時)、森英介法務大臣、鳩山邦夫総務大臣の責任は重い。

④司法改革。。。検察審査会の議事録開示、検察・警察の証拠全開示、報道への情報提供を行政が担う(検察官や警察幹部による情報リークに罰則を設ける)。判検交流の廃止(検察官と裁判官の完全分離)・・・ などが必要です。

沖縄米軍は、グアムへ後退しても問題ありません。米軍は尖閣諸島も北方領土も日本が領有している方が有利なのです。両地域が中国・ロシア潜水艦の通路になっては困るからです。よって、沖縄米軍がいなくなっても日米関係が必要以上に悪くなることはありません。

もちろん、北朝鮮と米ミサイル屋との猿芝居は続くでしょうが、芝居は見飽きるものです。騒ぐほどのことではありません。

***************

今、日本のみならず、アジアを飛び出して世界のリーダーになるべき政治家・小沢一郎が窮地に立たされている。。。街カフェTVでは、この深層を検証して解決策を探り、自ら実行するドキュメンタリーを創っている。

街カフェTVは、市民の市民による市民の為のメディアとして、旧来のマスコミがばら撒き続ける害悪を国民の眼前に晒すことで、この腐った社会を真実が機能する社会に変革出来ると信じて行動する。

次回、小沢支援活動は・・・ 作家の世川行介氏の第3弾・呼び掛け!

新年1月11日(火)、東京地方裁判所前での応援!!

小沢さんが裁判所に入廷する時、声援を送るのです。


後日詳細をお伝えします。

投稿者 街カフェTV 日時 2011 年 12 月 15 日 14:39:30:

【投稿】サ・ルー・サ12/14:公式発表に向かう世界の変化の中でライトワーカーが果たすべき使命

2011-12-15 12:16:20 | 宇宙からのメッセージ
(たきさんからの投稿)

ヨーロッパの金融・財政危機は、完了には程遠く、その影響は、遠く、広く及ぶでしょう。私たちは結果について特別な希望を抱いてはいませんが、人類を旧来のパラダイムから開放する最終プランを推進する機会が得られると見ています。事態を管理する旧来の方法に戻る道はないのですから、その機会は、なんらかの方法で、実現するでしょう。

まるで魔術のように、2012年には、もっと多くのエネルギーが降り注がれ、以前のどの時よりもはるかに迅速に皆さんを向上させるでしょう。その重要性にほとんど思いも及ばなかった人たちさえ、ダイナミックな変化を感じるでしょう。うわさは飛び交い、賛成、反対の対立を生みますが、やがては真実が明らかになるでしょう。

真実はそれを隠そうとする試みにもかかわらず、いつも、長い間は隠すことはできないのです。問題はあなた方が長い間幻想の中で暮らしてきたので、幻想に代わる真実を見ることが難しいことです。

来るべき時に入るときには、固定観念を持って入らないようにすることが必須ですが、皆さんの文明が進むべき方向を明らかに示す変化を起こさせるようにしてください。その変化はいうまでもなく次元上昇ですが、その道は、皆さんの前に明らかになるまでには、まっすぐではないでしょう。適切な時にそれを明らかにさせれば、皆さんを正しい方向に向けるための助けとなるでしょう。

ほとんどのライトワーカーたちは、何が起こるのか正しい考えを持っていますが、詳細については知りません。私たち銀河連邦のメンバーは、これから加えられる圧力が耐えられないほど大きいので、言ってみれば、座席の端にすわっていなければなりません。

けれども、繰り返して言うことになるでしょうが、私たちにはここにいる適切な時期があり、すべては、その結果、はるかによくなるのです。ある意味では、緊急性はありませんが、何が起ころうとも、皆さんは意図したとおり、次元上昇に到達するでしょう。一方、私たちのスタートが早ければ、早く支援を始められるでしょう。

したがって、お願いしたいことは、これからの行く先に神経を集中し、低いバイブレーションを受けつけないようにすることです。皆さんはかなり長い間高いバイブレーションに入って行きつつありましたが、この高いバイブレーションは皆さんの上昇を支援します。

一人のソウルの旅は他のソウルのそれとは異なりますが、原則として、現在の苦境から抜け出す道を探るものです。変化に対する恐怖が少なければ、現在の経験からの向上を歓迎しない理由はないのです。

皆さんの中のある人々を引き止めている、疲労と動機の欠如を、私たちは検知していますが、答えはすぐに明らかになり、暗闇からの脱出を可能にするでしょう。今皆さんは最後の日々を通過している最中で、未来に対する約束に満ちた道に変われば、喜ぶべき変化に活動的に参加することになり、暮らしに平和がもたらされるでしょう。

ひとたび私たちの存在が公式発表されると、(私たちの持つ)知識を分かち合う時がくるでしょう。私たちはもちろん自分から語りかけはしますが、草の根レベルでの皆さんの支援は、より大きい真実を明らかにする道を切り開くでしょう。すべての人がインターネットにアクセスしているわけではなく、多くの人たちはいまだに何が起こるかわかっていないことに留意してください。

歳を取った人たちは最も大きい影響を受け、まったく異なる考え方の世代なので、あなた方の助けが必要です。彼らにやさしく接し、彼らが理解できると感じるようにしてください。そうすれば彼らすべてにうまく理解させられるでしょう。

すべてはプランどおり進んでいますが、まだ最善の状態ではないことを強調したいと思います。これまでの種々の段階では、指導者たちには、世界の変化における私たちの役割について、概要が示されてきました。したがって、私たちの存在についての公式発表は、皆さんが想像するほどには驚くようなことにはならないでしょう。

私たちは地球上におけるよりももっと高度な力に答えているので、指導者たちは、次元上昇へと導く私たちの役割は交渉の対象ではないことを受け入れるのに十分な時間を持っていました。

創造主の要求を実行する聖なるプランを何ものも変更できないことは確かです。これが、期待に導かれることに目を向け続けるよう常に私たちが強要している理由です。一連のイベントは、多かれ少なかれ基礎が確立されていますが、私たち自身の希望を加える余地も残されています。私たちは、あらゆる様相を明確に想定して詳細にプランを作成してきましたから、変化への対応は容易に調整することができます。

各種のミッションの開始の準備をするときに、飢餓の増加によって世界の人口が減少することはわかっていました。飢餓人口は管理不能なほどの比率にまで増加したので、非常に長い間この問題に手がつけられなかったことを指導者たちは真に受け入れられるでしょうか?私たちの介入がなければ、栄養失調による死は記録的なレベルに達するでしょう。これも又未処理である疾病の結果でもあります。

闇の者たちは地球上の人口を減らそうとして、無視していたので、問題はすでに皆さんの能力や意思を超えています。私たちはこの問題を処理する用意があり、急速に飢餓を克服する栄養供給の方策を持っています。

正しく処理されれば世界の全人口の食料を十分にまかなえる世界の天然資源について私たちができることを見てほしいと思います。当然のことに、私たちは、もてるものを最大限に利用する進歩した技術を導入します。これらは皆さんに譲渡されますが、それに対する必要性は、長くは続かず、次元上昇すれば、食料生産に対しては、新しい概念が適用されます。私たちの宇宙船にはそれがすでに用意されていて、母船には自給自足の農場を備えています。

当然のことに、私たちの体は高いバイブレーションに適応しているので、固体食料の必要性は限定的ですが、皆さんと同じような果物を楽しむことができます。究極的には複製機によって所望の物はすべてまかなわれます。複製機は、地球の人間がしばらく宇宙船に滞在するときに役立つことになります。

私はシリウスのサルーサ、多くの皆さんが自分たちより向上できていない人たちに対して親切に接するときがくることを期待しています。それによって深い愛と、皆さんの真の自己が示されるでしょう。

ありがとうサ・ルー・サ(マイク・クエンシー)

SaLuSa 14-December-2011

にほんブログ村 トラコミュ 宇宙からのメッセージへ宇宙からのメッセージ



【首都圏の終了】放射能汚染の深刻化と巨大地震発生による首都壊滅の可能性

2011-12-15 10:53:07 | 代替ニュース
緊急事態です。プルトニウムが首都圏全域に飛び散っていました。米エネルギー省国家核安全保障局(NNSA)のデータから判明しました。スプーン1杯で1億人殺せる、悪魔の物質が福島県全域は当然として、放射能の雲に乗って首都圏全域にも飛び散っていました。子供達が鼻血を出したり、ひどい咳に悩んでいるのはこういうα線核種が舞い上がっているからです。何年も住み続ければ、長生きできないでしょう。

完全に首都圏は終わりました。ストロンチウムとプルトニウムが舞い上がる地で子育てすることは自殺行為です(ごく微量でも一生涯にわたる預託線量は白血病を発病させるのに十分です)。さっさと自宅を売却して西日本に避難した方がいいです。首都圏の人は、行政に対して「土壌中のプルトニウムの濃度を測定しろ」と圧力をかけている間に、死んでしまいます(行政が動くまでは何年もかかるでしょうから)。その間にどんどん吸い込んでしまいます。プルトニウムの年間摂取限度は0.052μgです―とっくに超えているでしょう。刻一刻、子供達に白血病が忍び寄ってきています。
緊急避難の勧め:プルトニウムが首都圏全域に飛散 今まで見たことのない鼻血を出している子供

ヤブロコフらによると、安全域だと考える土壌汚染レベルは、セシウム137の汚染レベルが0.1キュリー/km2つまり、約3700Bq/m2までである(注1)―表10.2,10.10,10.18で「安全な」対照群として0.1キュリー未満の汚染エリアが設定されている。また、来日した医師スモルニコワ・バレンチナ先生は次のように述べている―「子供は20Bq/kgの土壌汚染だとまだ安全。子供は50Bq/kgから危険がはじまる。大人は200Bq/kgから危険です(注2)。」。要するに、0.1キュリーまでが安全域だというのは、チェルノブイリを経験したロシア人による共通見解であるが、このことはしっかり認識されていない。ジャーナリストの木下さんも同様の結論に達している(注3)。かくして、避難基準が明確になる。つまり、『セシウム137による土壌汚染レベルが、0歳-6歳なら20ベクレル/kgまで、小学生・中学生なら50ベクレル/kgまで。大人なら100ベクレル/kgまで、が安全域だと結論できる。』この基準を超えるようなところならば、移住した方が安全だと言える。しかし、首都圏(関東)土壌調査結果(注4)を見ると、50ベクレル未満のエリアはほとんど存在しない。他方、西日本の土壌調査結果(同注4)を見ると、20ベクレル/kg未満のところが全てだ。つまり、西日本の土壌は、乳幼児が地べたをハイハイしても安全である。
 次に、プルトニウムの土壌汚染レベルが、放射線管理エリアに相当している点があげられる―(注5)と(注6)。米エネルギー省国家核安全保障局(NNSA)が、神奈川県横須賀市泊町のベースと呼ばれる海軍基地の土壌、および御殿場の土壌において測定した結果、そのようなレベルのプルトニウムが検出された。もちろん福島県全域はプルトニウムで汚染されている。首都圏もそうだったわけで、α線核種が広範に飛散している(チェルノブイリではこれほどまでに広範囲にα線核種が散らばらなかった[ヤブロコフの『チェルノブイリ』に記載された超ウラン元素の汚染地図と比較すれば一目瞭然]。それが福島の事故とチェルノブイリとの違いだ)。

以上、土壌汚染のレベルが安全ではない二つの理由で、避難・移住するのが望ましい。
首都圏に居住できない二つの理由(Cs-137はロシアの安全基準に抵触・プルトニウムは放射線管理エリアに相当)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

① 杉並の小学校 極めて高い放射性物質
② 東京湾に“イルカ”舞いこむ

放射能の話は、もう放っておこうかと想いましたが、これは、さすがに、もう限界でしょう。

上記2つのニュースは、「前者ありきの後者」ではないでしょうか。

前者のニュースは、“首都圏終了のお知らせ”です。

後者のニュースは、“東京の守護を維持し続けることに限界が来ている”

といった、地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」からのメッセージです。

「東京」は、西暦2008年頃から、シリウス星系からの直接の守護を強化して来ましたので、この地域への宇宙放射線量は強大です。

「東京23区」 → 数霊「23」 → “シリウス星系”

しかし、そろそろ、人のほうで、限界点に近づいて来ています。

今現在、関東地方において、

・突然に、鼻血が出て止まらない
・痛みを伴わない痣(あざ)が現れている
・咽喉の不調が長く続いている

これらは、ほんの一例ですが、「福島原発事故」を起因とした症状であり、原子力エネルギーの放射性物質は、身体にとって害悪です。

これらの症状に心当たりのある方は、直ちに、仕事のペースを落とすか、休養に入るべきでしょう。

原子力エネルギーからの放射能の影響は、3-5年後に現れて来るはずだという意見もあるかもしれませんが、いま・この時期は違います。

すでに、結果が現れて来ています。

これは、時間軸の加速化と関係があります。

人の身体にとって有益なのは、宇宙放射線と、これを介した自然界からの放射線のほうです。

しかし、あなたが、光の住人であったとしても、あなたの物質肉体は、光への変換が間に合わず、急性白血病といった病状に至ることがあります。

そうでなくても、思考力低下、脳機能障害といった症状も起きているようです。

決して、無理をしないことです。

あなたが、光の住人ではない場合、あるいは、光の住人であるという自信がないという場合、内陸部のほうに避難するのであれば、このタイミングが、「最後のチャンス」となりそうです。

首都圏から離れるか離れないかは、自分自身の直観と閃きに従って頂きたいと想います。

原子力エネルギーの放射性物質からの影響によって、従来通り、死に至る人々と、その影響を寄せつけない人々とに分かれる、
このことは、“魂の二極化”の現実的な側面として表出して来たことのひとつでした。

日本列島においては、そろそろ、本当に、「核シェルター」に入らなければならない、その“限界ギリギリ”の段階を迎えているようです。

“限界ギリギリ”の瞬間までは、今現在の生活環境の場において待機です。

ちなみに、私と仲間たちが用意した「核シェルター」は、“プラズマ・シールド”で覆われています。
シリウス文明がやって来る  

「今年の4月以降、〝地震エコー〟という現象が増えています。これは、M9クラスの巨大地震が再び発生する確率が高くなったことを意味します。発生時期は今年12月から来年1月にかけての可能性があります」

衝撃的な警告を発するのは、北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男・研究支援推進員(元北大助教授)である。森谷氏は、大気圏内VHF電磁波散乱体探査法による、地震予知研究者の一人。地震の前に観測されるVHF波の乱れ(地震エコー)を解析し、地震の発生時期や震源を予測するというが、この地震エコーに、不穏な兆候が出ているという。

「3・11の大震災の約8ヵ月前から、89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測されていました。同じ周波数の電波を発する放送局は全国にありますが、観測点は、通常この電波は受信できない場所なのです。そこで8ヵ月間、異常電波が観測され続け、弱まり始めた矢先に東日本大震災が起きました。現在、同じ現象が再び始まってから7ヵ月になります。同じような経過を辿るとすれば、12月以降に大地震が起きる怖れがあるということです」

となると、いったいどこで起きるかだが、森谷氏はこう語る。

「東北南部の太平洋沖になる可能性が高いと思われます。震央は、東北南部沖から関東沖の日本海溝南部付近。北は福島沖、南は房総半島沖というエリアになるのではないでしょうか」

奇しくも、つくば市にある防災科学技術研究所も最近、「房総沖で地下(海底)のプレートがゆっくりと滑る〝スロースリップ〟が起きている」との観測結果を発表した。同研究所は、この現象について「東日本大震災の影響がある」としながら、スロースリップが「関東地方での地震発生を早めている可能性もある」と警鐘を鳴らしている。

スマトラ島沖の巨大地震と大津波('04年12月)の3ヵ月後に起きた同規模の地震も、最初の地震の震源域の隣で起きた。房総沖には十分な警戒が必要だ。
『週刊現代』2011年11月19日号より
【再投稿】緊急!北大 森谷武男博士  2011年12月~2012年1月にM9巨大地震発生を予測!




【再投稿】緊急!北大 森谷武男博士  2011年12月~2012年1月にM9巨大地震発生を予測!

2011-12-15 10:40:40 | 代替ニュース
東京大学地震研究所の研究チームが分析した断層の調査結果が波紋を広げている。東日本大震災の影響により、全国11カ所の活断層で地震発生率が震災前の10倍以上に上昇しているというのだ。最も活発化したのが70倍の動きを示した「北伊豆断層帯」。かつて、ここを震源とするマグニチュード(M)7・3の内陸直下型地震が起き、大きな被害を出した。再び大地震の危機が迫っているのか。
巨大地震“北伊豆”が危ない?東大地震研チームが分析 (zakzak)

「今年の4月以降、〝地震エコー〟という現象が増えています。これは、M9クラスの巨大地震が再び発生する確率が高くなったことを意味します。発生時期は今年12月から来年1月にかけての可能性があります」

衝撃的な警告を発するのは、北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男・研究支援推進員(元北大助教授)である。森谷氏は、大気圏内VHF電磁波散乱体探査法による、地震予知研究者の一人。地震の前に観測されるVHF波の乱れ(地震エコー)を解析し、地震の発生時期や震源を予測するというが、この地震エコーに、不穏な兆候が出ているという。

「3・11の大震災の約8ヵ月前から、89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測されていました。同じ周波数の電波を発する放送局は全国にありますが、観測点は、通常この電波は受信できない場所なのです。そこで8ヵ月間、異常電波が観測され続け、弱まり始めた矢先に東日本大震災が起きました。現在、同じ現象が再び始まってから7ヵ月になります。同じような経過を辿るとすれば、12月以降に大地震が起きる怖れがあるということです」

となると、いったいどこで起きるかだが、森谷氏はこう語る。

「東北南部の太平洋沖になる可能性が高いと思われます。震央は、東北南部沖から関東沖の日本海溝南部付近。北は福島沖、南は房総半島沖というエリアになるのではないでしょうか」

奇しくも、つくば市にある防災科学技術研究所も最近、「房総沖で地下(海底)のプレートがゆっくりと滑る〝スロースリップ〟が起きている」との観測結果を発表した。同研究所は、この現象について「東日本大震災の影響がある」としながら、スロースリップが「関東地方での地震発生を早めている可能性もある」と警鐘を鳴らしている。

スマトラ島沖の巨大地震と大津波('04年12月)の3ヵ月後に起きた同規模の地震も、最初の地震の震源域の隣で起きた。房総沖には十分な警戒が必要だ。
『週刊現代』2011年11月19日号より
1月までに「M9地震」が来る 北大研究員の根拠とは (週刊現代) 

1000年に一度と言われた「東日本大震災」ですが次の地震が到来するのが1000年どころか、もうすぐだと言う研究結果を北海道大学 地震火山研究観測センターが発表し話題となっております。

その根拠としては、特殊な地震エコーと呼ばれる周波をキャッチし分析した結果、東日本大震災と同じ現象が起きていると言うのです。しかも時期としては今年中にもう一回来る恐れがあると言う。

北海道大学 地震火山研究観測センターの記事を要約すると

・東北地方太平洋沖地震の前に89.9MHzの地震エコーが観測された。

・現在、前回と良く似た経過をたどっており、もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,再びM9クラスの地震が発生すると推定される。

・震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近。

・発生は12月から2012年01月。
北海道大学がM9クラスの『第二次東日本大震災』が近々に来ると警告(Infoseek10/29)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「日本の今後の地震に付いて」

「情報提供者」「世見」の松原照子様を陰で指導しておられる旧3600箇所の賢者会議の賢者連の方々の御一人で特殊超能力の方、宇宙人、賢者A様

      宇宙人、賢者A様メッセージ4


1、前にも言ったが関東地方にM8,4クラスの大地震が千葉県沖で2012年1月初め頃に起きる。その後、太平洋、沿岸地帯を東海、東南海、南海大地震が起こる。M9,0~M9,5位の巨大な大地震となる。その他にも内陸部の大地震が頻発する。

2、何度も言うが日本の方々は食糧と燃料の備蓄を多くして下さい。

3、今後は多くの方々の地球人のまともな人間(魂が人間)の方々の命を救いたいので情報を伝えたいが停電になるとインターネットが不通になるので無理。

4、貴方方の国、日本は今後、原発の放射能、食料不足、燃料不足、病気の為に実に60%の人が失命する。

5.前述したが西日本の人々は千葉県沖の大地震を見聞きしたら一目散で東日本地区の安全地帯に避難する事。

6、明日の食料と燃料の確保を直ちに1年分確保しなさい。「世界と日本の未来予知」          

宇宙人、賢者A様メッセージ5


*「世界の未来予知」

1、我々は地球世界で2011年12月に多くの国々で経済の破綻の現状を目の当たりにする。ユーロは減価する。

2、世界の2011年12月には次の事が起こるクリスマス前後に多くの列車事故がヨーロッパで多発する。

3、地球世界では2011年12月に多くの国々が裏で戦争の準備を始める。


*「日本の未来予知」

さて私共は今後の地球上で発生するであろう自然現象等を羅列してみましょう。

1、日本においては2011年12月ごろに岐阜県のある山が噴煙を上げるであろう。

2、地球上の空中において2011年11月末頃に多くの地域で多くの流星が見られるであろう。

3、一番、目立つ情報としては貴方方、日本の国内で2011年12月頃に大きな列車事故で多数の犠牲者が出る。

4、日本では2011年12月下旬に大寒波が来る為に道路が凍り車の事故が多発する。場所により最低気温がー20度~25度になる。

5、今後、日本には数多くのUFOの目撃情報が寄せられるであろう。

6、貴方方の国は年末にかけて多くの失業者が出て又、自殺者も多くなる。2011年12月頃、灯油、ガソリンの価格が2倍以上になる。

7、今後、私達は貴方方の為に色々な情報を伝えたいと思うがポールシフトが発生し停電になればインターネットでの情報は不可能になる。
 

私達は次のような提案を地球上の方々に御願いを致しておきます。貴方方の今後の生活の維持の為に前にも申し上げたが食料の備蓄、燃料の備蓄、野外での生活の準備(防寒)を御願いしておきます。

次、私共が貴方方にアドバイスを与えるにしてもあまりに無関心極まりない人々が多くて困っております。貴方方は私達の警告に従わなければ多くの地球人は餓死するより仕方が無いし巨大津波が地球上の各地を突然、襲えば実に多くの人命が失われる事に成り私共にとっても心痛の種です。

私共は日本人や地球人の方々の為に色々とアドバイスを与えますが中尾氏や松原女史等にも限界があるので注意深く情報を汲み取って下さい。

以上、「世界と日本の未来予知情報」が当たれば千葉沖大地震や太平洋沿岸地帯等を襲う東海、東南海、南海大地震の発生や西日本沈没を信じて食料、燃料などを手当ての上で安全地帯へ御避難して下さい。
関東大地震M8,4発生で東海、東南海、南海大地震M9が連発