地下から地下へ運ばれた爆発物(BOMB)
国家に養われたテロリスト
成層圏に軍事衛星(MILITARY SATELLITE)
It's A NEW STYLE WAR
飽食の北を支えている
飢えた南の痩せた土地
払うべき代償は高く
いつか A NEW STYLE WAR
貧困は差別へと
怒りは暴力へと
受け入れるか
立ち向かうか
どこへも逃げ出す場所は無い
It's A NEW STYLE WAR
ひび割れた原子力(NUCLEAR POWER)
雨に溶け 風に乗って
受け止めるか
立ち止まるか
どこへも隠れる場所は無い
It's A NEW STYLE WAR
愛は時に あまりに脆く
自由はシステムに組み込まれ
正義はバランスで計られ
It's A NEW STYLE WAR
浜田省吾 A NEW STYLE WAR Lyrics 歌詞
「日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。それは、『火事』と『地震』である。この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。今や我々は、経済的な問題が既に日本国内に存在することを知っている。また『火事』は、現在我々の大規模な爆撃により適宜起こされている(B29による焼夷弾爆撃)。今我々が利用すべきものが1つだけ残されている。それは『地震』である」米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)
「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」です。米国は66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。 この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。 ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。
1945年、すでに日本が攻撃を受けた地中からの爆破である人工地震で弱体化し、勝算なきを悟って敗戦を意思表明していたにもかかわらず、それをあえて無視してB29による広島・長崎への原爆役下が強行されました。ことの真相は、完成した原爆の威力がいかほど強力であるのか、データ収集になる形で空中使用するという、格好の人体実験としてあらかじめ決めていたからなのです。
自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はありません。ところが東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、地下破壊の明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起き、1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連発地震が起きるという異常な双子地震でした。2つの震源地が同特に活動を開始したのは、「地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、ベクテル社(後出)が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか」と、うわさされています。
今回の東日本大震災でも、時間をおいた余震ではなく、数秒以内に同じ震源地で3連発の三つ子地震が起きています。これを受けてNHKの解説者も当初は3連発地震が自然地震ではありえないと解説していましたが、その後、情報操作されて3連発地震ではなく、単発地震であったと報道を修正しています。しかし地震波形データが異常な3連発地震の証拠となっています。東北(3月11日)の翌日からも東京湾内、海ほたる近くを震源に連発地震が起きていましたが、それは通常の余震とはまったく異なるタイプの連続地震でした。
アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています!
イルミナティの日本占領計画の長年の研究者の太田龍氏によると、ザビエルは、再び何千もの日本人をキリスト教徒に改宗することに著しく成功しました。その青写真は同じです。黒魔術の知識を使い、大衆に影響を与える「支配者階級」と「意見を作る者たち」を標的にし、マインドコントロールするのです。ザビエルとイエズス会士たちは、彼の没する1552年に、中国へと移動しました。
日本と中国は、まだ、より少ない程度ですが、イルミナティが破壊したいと願う古代の知識の広大な図書館があります。キリスト教と「西洋化」は彼らの業務の二大武器であり、イエズス会は日本の改宗戦争の主要な役者です。第一に、ザビエルのような初期のキリスト教の布教者が最初で、そして貿易会社、企業、戦争が続きます。
日本の統治者、豊臣秀吉は不安になりました。どのようにキリスト教伝道者と彼ら旅行者、外国人貿易商が日本の伝統文化と慣習に対して、攻撃的で不寛容かということと、そしてキリスト教徒の名の下に同じ組み合わせでどのように国を植民地化しているかを見たので、彼の関心は強くなりました。
1578年に、豊臣秀吉はイエズス会と伝道師に対しバテレン追放令[1587年7月(天正15年6月)]を発布し、キリスト教は1603年からの江戸時代までの間、日本で禁止されました。それはオランダとの時折の貿易を除いて、世界から日本が鎖国し、伝統的な日本が勝利した時のことでした。
しかし、イエズス会とイルミナティは戻ってきます。およそ200年の日本の自給自足の鎖国を解くために1850年代に米国がマシュー・カルブライス・ペリーと海軍艦隊を送りました。ペリーは、日本がアメリカとの貿易のために開国するという容赦ない脅しの要求をし、その時から、水門を揺らしました。(訳注:イルミナティによる動乱の始まりとなった)
宗教、教育、戦争、そして西洋化、いかにイルミナティは東洋を征服したのか?
総司令部の最大の目標は、アメリカにとって脅威となる日本の軍事力を解体することであり、軍国主義を廃してアメリカにとって都合のいい国家に作りかえることにあった。マッカーサーはこれを『上からの革命』と称した。また、マッカーサーは後に、「当初は日本を工業国から農業小国に転換し、アメリカの市場とするつもりだった」と述べている[要出典]。
俳優の小泉博は大卒後NHKのアナウンサーに応募したきっかけとして、「“日本を農業と軽工業の国にする”というアメリカの発表に、将来に不安を感じたため」と述べていて、当時の日本人のよく知るものであったようである。
当初GHQの主導権を握っていた民政局により策定・実施が進められた。
冷戦の兆しが現れ始めてからは参謀第2部に主導権が移り、いわゆるレッドパージなどが行われる。
歴史をたどれば、官僚主導の体質を作り政治を操作してたのもGHQでしたね。
アメリカに結局いまだに操作され続けてきている。
1945年広島・長崎の原爆投下され、それにもかかわらず、わずか9年後の1954年に(原子力発電所が)CIAからの工作員の手により正力・中曽根らの手により(原子力の平和利用の名のもとに)導入された。
官僚主導はこうして生まれた
画像:福島311核実験の地震波データーが観測された!
参照
3.11人工地震!東北関東大地震、「3回の大きな地震が起きた」
3.11人工地震テロ講演会(抜粋)
2011年07月11日衆議院復興特別委員会で浜田政務官が人工地震に言及
東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
【8/6放送のNHKスペシャル録画】「原爆投下活かされなかった極秘情報」→福島原発事故との相似性に改めて愕然
原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~
緊急特番・東日本関東大震災の真相は?② 翻訳付き
ベンジャミン・フルフォード:闇の勢力への最終通告