VIDEO 紫陽花(あじさい)革命2012:原子力のない世界へ
今年の夏に咲いた紫陽花の花々が日本列島各地を彩りながら、
静かに深く大地に根を広げて果実を結ぶ季節を迎えようとしている。
日本国民自身の手による真の国民のための政府の樹立に向かって・・
一方で「原発ゼロ」を口にしながら、大飯原発を再稼働した野田政権の欺瞞を私たちは許さない。
政権交代の前に国民に示した公約を投げ捨てて、
消費税増税を進めようとする民主党は、もはや政党の名に値しない。
すみやかに国会を解散して、国民の審判を受けるべきである。
自民党と公明党、そして政党の名乗りをあげた「維新の会」は、自身の原発政策を国民の前に明確にせよ。
「原発ゼロ」とは、原発の再稼働をただちに中止して、
新しい安全なエネルギーへの転換を進めること以外のものではない。
政権を取った後に何をするのかを明確に有権者に示した後で、その約束を実行するのが民主主義である。
いったん、公にした公約には責任を持つことが政党の資格である。
民主党の公約違反の政治犯罪を国民は決して許してはならない。
既存政党のすべては、総選挙の国民の審判を待つがよい。
私たちはもう二度と、政府・マスコミの大衆操作にだまされて真実を見失うことはない。
新聞の見出しに誘導されて、狭い愛国心を駆り立てられて、自らを苦しめる政府を選択することは決してない。
新しい時代の息吹が今、燃え広がる季節を私たちは迎えようとしている。
学校給食にパンなどの小麦食を持ち込んで、子供のうちからぱ小麦に慣れさせる。
減反で米はどんどん減ってるのに、
小麦食が増えたせいで多くの人が米は余ってると勘違いしてます。
小麦市場にされてアメリカはかなり儲けたことでしょう。
ひとたび有事になって輸入がストップすれば、
小麦は入らなくなり、米が不足してしまいます。
稲作はもっと盛んにするべきです。
食糧を握られてるから、日本はいつまでもアメリカの言いなりなのです。
また食料自給率アップにつながるだろうか?
自由化といえば農産物だけでなくやがて労働力も自由化になるだろう。
米価をだんだん安くして、ある時点まで来たら、米価を自由化する。
多く作り過ぎれば、米価は安くなり、作付けは減りますから、自然と米あまりは解消する。
次なる発電方式はどんなものになるのか。スパコン京でちょちょいといかないもんかな。(笑)
それに加え2年前からますます中国、南北朝鮮、ロシアから軍事的、政治的に圧迫を受けている状態をかえなければいけない。
そのためには、八方美人的な事なかれ主義をやめ、発信力を強め、その背景の軍事力強化しなければいけない。
そのうえで、アメリカとの友好関係を強め、アメリカをうまく利用する必要がある。
ただし、今までのようなアメリカのいいなりはダメだ。
そして、中国べったりの体質はやめるべきだ。企業の東南アジアシフトはいいことだ。
とくに最近は鼻につくほどひどいが、中国、韓国+アメリカだけの世界観は変えるべき、東南アジア、オセアニア、中南米、中東、アフリカ、中東欧と世界はもっと広い。まずは少なくとも地球レベルでの広い世界観をもつ人間が政治家になってほしい。
そうでなければ、今回のアセンションをはじめ宇宙レベルで広く物を考えるリーダーはあらわれてこないでしょう。