ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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日本の春10/17,2017:2017年不正総選挙を克服する道

2018-10-17 09:19:23 | 脱原発!国民の生活が第一!

2012年の衆議院選挙で日本国民は初めて大がかりな不正選挙を体験した。それ以前にも2009年の衆議院選挙の一部と民主党代表選ですでに株式会社ムサシの集票システムを使った集票操作は試行されていたと言われる。

不正選挙の発祥地はアメリカで2000年と2004年の大統領選挙で、機械投票システムを用いた投票操作が行われて、ジョージ・ブッシュがニセ大統領にねつ造されて、チェイニー副大統領と共に9・11核テロを自作自演して、反テロリズムの名のもとにアメリカ国民をイラク侵略戦争に駆り立てていった。

9・11直後のアメリカでは、愛国者法が制定されて、自作自演テロの真相を伝えようとするジャーナリストや市民はテロリスト同調者と見なされて不当に逮捕されて、国民は起きている事態の真相から目を塞がれて、侵略戦争に反対する手立てを奪われていった。イラク占領の目的は石油資源の独占と共に、中東に第三次世界大戦に向けての拠点を設置することにあった。

2007年にアジア訪問旅行で日本に立ち寄ったチェイニー副大統領は、第一次政権下の安倍首相と東京で会談を行ったが、この時に裏側で闇の勢力の世界核戦争計画と日本政府が闇の秘密計画の中で果たすべき任務について伝えたものと思われる。その内容は、第三次アーミテイジレポートから推測することができる。

第一次安倍政権はその後民主党政権に交代するが、鳩山ー小沢ラインを放逐した後の民主党政治は選挙公約に掲げたマニュフェストを裏切る国民生活破壊政治に変質していく。

2011年に菅直人政権下で実行された3・11核テロは、人工地震兵器と福島原発内に仕掛けられた小型核爆弾を併用した大掛かりなホロコースト(大量虐殺)犯罪であり、安倍はネタヤニフと計画の立案に参加していたとされる。民主党への政権交代は、闇の計画の一環であり、核テロ主犯の安倍は裏側に置いて、テロ残務処理を管に任せる計画であったと思われる。そのために、計画の一部は前もって管と政府首脳部には知らされていた。

3・11は日本破壊=世界核戦争計画のほんの幕開けであり、その後に人工巨大地震と北朝鮮核テロが計画されている。国民をパニックに巻き込んで戒厳令体制を敷いた後に一挙に戦争に撒きこむのが闇の手口であるからだ。そのための軍事独裁体制を作り出すことが、2017年総選挙の第一の目的であった。

今回の総選挙も闇の勢力は、自分たちの都合の良い配役をそろえて不正選挙を計画していたが、希望(絶望)の党の正体が国民に見抜かれたために、希望圧勝のシナリオを自民圧勝に変更した模様である。実際の国民の支持は立憲民主党を中心とするリベラル勢力に集まっているが、日中戦争を急務の課題とする闇の勢力にとっては、自民党を中心とする改憲勢力による国会支配が譲ることのできない選択肢であるからである。

国民がこの策動を克服して、自由と平和への道に引き返す方策は何か?

1 マスコミの世論操作に惑わされずに、真実の情報を共有しあう

2 過去のできごとの意味をつかんで、今起きていることを理解する

3 不正選挙であっても、棄権はせずに自分の意思を投票に表現する

現実は否定的に見えるが、必ずその向こうには明るい未来が広がっている。

それでは・・・皆さんの健闘を祈る。

☆F★

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参照

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