ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】原発事故を引き起こした張本人は安倍晋三だった!

2018-11-02 04:39:06 | 脱原発!国民の生活が第一!

 

『安倍さん、原発事故を起こした張本人は、あなた、安倍さんですよね!』より

2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三

巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165256.htm

Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない

Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

★自民政権 電源の長期喪失は「考慮不要」と国が太鼓判(1990年)→事故拡大の原因
安全委、「電源喪失は考慮不要」 原発対策遅れの原因か
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040601000162.html

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極秘のUS-イスラエルによる核兵器移動が福島の爆発を引き起こした
Yoichi Shimatsu 10-2-11

16トンの核物質と核による大災害が、あなたの手にしたものだ。

福島第1原子力発電所をゆるがした爆発は、東京電力のいう水素爆発に比べて、より強力なものだった。

ワシントンの情報筋によると、実際の爆発の原因は、アメリカの核兵器製造施設から不法に持ち込まれた核弾頭の核分裂で、使用済み核燃料冷却プールの冷却水の蒸発が、そこに保存されていた兵器級プルトニウムとウランの起爆につながった。

アメリカとイスラエルが、秘密裏に日本の核武装を支持しているという事実は、最近の歴史の中で最大の公的隠蔽とされている。アメリカの戦略兵器の盗難が、ブッシュ/チェイニー・チーム ー 安倍晋三首相 ー イスラエル政府のエフド・オルメルトという3つの関係の下、最も高いレベルで認可されたことを、一連の出来事の経過が示している。


東京のストレンジラブ

2007年前半に、ディック・チェイニー副大統領は、彼の最も親しい側近と東京へ飛んだ。
新聞社説は、彼の訪問が秘密に包まれていると記している。

チェイニーは、久間章生防衛庁長官を秘密会談から閉めだし、冷たくあしらった。
イラクが大量破壊兵器を所有していると主張していたブッシュ大統領を批判したというのが その口実だったが、より切実だったのは、防衛庁長官が、秘密の日本核開発計画をペンタゴンに明かすかもしれないという懸念だった。

ホワイトハウスへの認可を求める日本の核開発計画に、統合参謀本部が反対するのは確実だったのだ。

発表されていないチェイニーの訪日の理由は、アジア太平洋地域における四カ国同盟を進めることにあった。4つの礎石 - 米国、日本、オーストラリア、インドが、中国とその同盟国である北朝鮮とロシアを囲い込み、対峙するように求めることだった。

日本は、この大同盟が釣り合いを欠いているという見方をしていた:3カ国は核と敵とする その一方で、*米国は4カ国中で唯一のものだった。
 
安倍は彼自身の核への野心のために、ロシアよりのカードを探っていた。

アメリカ大使館ケーブル(9/22)で述べられたとおり、読売新聞はホワイトハウスに対して挑戦の働きかけをした:「昨日、政府と国内の電力会社は、ロシア国営の核独占企業であるAtompromに、原子力施設使用のウラン濃縮を移管するための、ロシアとの最終的な会談に入ったということがわかった。」 ワシントンが日本の核装備受け入れを拒否すれば、東京はモスクワに方向転換するだろう。

自民党が2006年9月に安倍を首相に選び、タカ派的な安倍は、防衛の厳格な体制と非核原則という戦後の政策を乗り越えていくことを繰り返し求めた。

日本の核装備への支持は、彼の家系から生まれたものだ。彼の祖父である岸信介は、戦時中に原子爆弾のプロジェクトを育て、戦後は首相として、一般の核開発計画を制定した。

彼の父安倍晋太郎(元外相)は、1980年代にロシアと取引をして、ロシア-日本カレッジを後援しているが、ここはオウム真理教(外国諜報機関のフロント)に運営され、崩壊したロシアから軍事科学者を雇っていた。

日本の核装備をアメリカが受け入れるにあたっての むしろ一番の障害はペンタゴンで、そこでは真珠湾と広島がアメリカ軍の優越性を正当化するシンボルとして残っている。アメリカと相互に譲歩がありそうなルートとしては、核兵器の製造を監督する民間経営のエネルギー省(DoE)を通すことだった。

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【再投稿】GFLJ1/15,2014:隠されてきた真実が明らかにされつつある

ベ ンジャミン・フルフォード氏が安倍首相の逮捕が近づいていることを報道している。このニュースで注目すへき点は、安倍晋三・石原慎太郎・安倍晋太郎が、 ブッシュ・ナチ勢力+北朝鮮テロ組織と連携して人口大量削減→NWO(新世界秩序)計画を推進し、3・11核テロと2012年12・16不正選挙・ 2013年7・21不正選挙を共謀した事実が明らかにされつつあるという点である。

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フルフォード1/14,2014:安倍首相がオウムサリン事件関与で逮捕される見通し

先週の間、さまざまな情報筋が、白龍会に安倍首相がオウムサリン事件に関与していた証拠を提供していた。この理由で、1月21日にスイスのダヴォスで開催される秘密結社の集会で安部首相がテロ犯罪関与の罪で逮捕される可能性があることを、中国・イギリス・日本とアメリカの情報機関が伝えている。

オウムカルト教団は、前東京都知事の石原慎太郎、安倍首相の父親の安倍晋太郎を含む極右グループによって設立され、安倍晋太郎はブッシュナチ勢力と緊密に連携して、大量破壊兵器の開発と普及を進めていた。

もし安倍晋三がスイスで逮捕されれば、捜査の手が3・11核テロ関与と(2012年衆院選・2013年参院選)不正選挙犯罪に及ぶことになると警察の情報筋が伝えている。

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参照

リチャード・コシミズ氏が闇の勢力の陰謀(秘密計画)を暴露する資料集を発表5/30,2016

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”本当に危険なのは放射能よりも日本政府の態度”仏ドキュメンタリー福島原発事故の真相を暴く

 Katsutaka Idogawa

添田孝史氏の「原発と大津波 警告を葬った人々」を、本日購入して夕方から読み始め、今終わりました。マークと付箋を付けまくりました、双葉町長として執務していた間、如何に東電と国 に騙されて居たのかが分かりました。

何という国なのでしょうか、末端行政は補助金を得るのに苦労させられて、使えば会計検査が入り厳しく検査されていまし た。この本の内容を読むにつれ、眼から火花が出る思いです。税金はこのようにいい加減 に使われているのですね、これでは益々、双葉町を核のゴミ捨て場にはさせられません。

事故を起こした者と防げなかった者が自分の命と全財産を提供してやるように運動します。皆さんも本当の責任者に償わせるように声を上げてください。多くの被害者に購読してもらいます、皆さんからも被害者にこの本を読むよう に伝えて下さい。よろしくお願いします。

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