3回にわたる不正国政選挙でねつ造された安部ニセ政権は自分たちの進めようとする路線に都合の悪い情報を隠ぺいし、「テロリズムとの戦い」が焦眉の課題であるかのように世論を操作しようとして、メディアはもとよりインターネット上の言論活動にまで不当な規制を加えつつある。
『宇宙への旅立ち』は、以下のサイトが特に強い攻撃にあったと伝えている。
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日本政府 テレビ朝日のYoutubeチャンネル「重大な違反」で全ての動画削除
YouTube でテレ ビ朝日のニュース映像を配信する「ANNnewsCH」が4日、一時アカウント停止状態になった。サイトでは「YouTubeのポリシーに複数回のまたは 重大な違反をしたため、このアカウントを停止しました」というメッセージが表示され、これまで公開された動画など一切表示されなかった。YouTubeのポリシーでは、「生々しい描画や暴力的なコンテンツ」について「状況に関する説明や教育的な情報が示されていなければ、それは過激な映像と見なされてサイトから削除される可能性があります」としている。
同チャンネルのどの動画が「ポリシー違反」に該当したのか不明だが、「イスラム国」関連の処刑シーン(の一部)が問題視された可能性がある。同日午後4時ごろ、復旧した同チャンネルでは「『イスラム国』日本人拘束・殺害事件」だけでなく全ての動画が削除されていた。
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テレビ朝日の報道の中で特に「危険視」されたのは以下の記事だと思われる。
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背景の砂漠に人物後付けか 人質映像を専門家解析 「イスラム国」事件1/22
イスラム過激派組織「イスラム国」がインターネット上で公開した映像を筑波大学システム情報系の蔡東生(さいとうせい)准教授(55)が独自に解析したところ、人物の映像がそれぞれ背景の映像に後付けで合成された可能性が高いことがわかった。
蔡准教授は画像解析が専門で、画像をコンピューター処理して圧縮度合いを調べた。蔡准教授によると、後付けで合成された部分は映像の圧縮率が下がるため、背景映像との圧縮率の違いから、白い輪郭がより濃く浮かび上がるという。
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【驚き】イスラム国の映像、専門家解析で合成の可能性が高まる!背景の砂漠に人物後付けか
イスラム国が公開した警告映像が合成である可能性が高まりました。報道記事によると、筑波大学システム情報系の蔡東生(さいとうせい)准教授(55)が独自に解析したところ、背景の砂漠に人物を後付けした可能性が高いとのことです。
日本政府 テレビ朝日のYoutubeチャンネル「重大な違反」で全ての動画削除
後藤も湯川も、犯罪組織日本政府のエージェントだったという事を、国民の皆さんは知らされるべきだし、すべての国民が、あのくだらない合成でできた首切り写 真を見るべきですね。湯川の写真は、湯川では無いのは100%確かだし、後藤の首切りに関しても、まったくの無血の首切りごっこだった。
こ の情報は、日本政府にとって非常にヤバイ記事だ。なぜなら警察庁科学警察研究所が、「写真が合成された痕跡は一切無し」と断定した事になっているからだ。 朝日デジタルが載せた記事により、警察庁科学警察研究所が嘘をつき、国民を騙した事がバレバレになり、日本政府と警察も含めて犯罪組織という事が露呈して しまった結果となった。
山本太郎参議院議員は、2月6日の対テロ非難決議を退席した理由として次の3点をあげている。
1、(「イスラム国」を生んだイラク戦争の総括を含めた)人質事件の十分な検証が必要。
2、特定の国名(ヨルダン)を削除する(特定の国名が入ることで有志連合との距離が取れなくなるから)。
3、英訳文もつけるべき。
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この会見で山本議員が指摘する「イラク戦争の総括を含めた人質事件の検証」は、重大な意味を持つ発言である。
イラク戦争の引き金となった9・11事件は、実はブッシュ・チェイニーが計画した自作自演の核テロであった事実を海外のメディアが公表している状況に今世界はあり、今回の人質事件についても同様の陰謀であるという見方が、広まりつつあるからである。
【911の嘘】 証拠が出揃った今、2001年9月11日に実行された偽旗作戦は、複数の国家によって行われた共同的な謀略であったということは疑う余地もないものになった…
政府が、非難決議を行う前に果たすべき責任は、先ず事件の真相を隠さずに国民に報告して、人質殺害の事実が本当にあったかどうかを検証する作業が必要であるという当たり前の主張を、山本議員は今回の非難決議退席の行動を通して訴えようとしたのだと考える。
☆F★
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