ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

【投稿記事】大天使ミカエル4/1:暮らしの様相は、間もなく劇的に変化する

2012-04-04 10:47:02 | アセンション

(Channeler: Ron Head)

今日の世界には、大量の愛と光が注ぎ込まれている。全てのソウルは、これを知っている。しかし、多くのソウルは、自分の魂にまだ触れていない。ソウル一人一人は、この状況から救いだされなければならない。その方向のあらゆる努力は、今、非常に有効である。努力なしには、後の変化がより苦痛になるであろう。

物理的、感情的、及びエネルギー体に対する大きい変化が必要とされ、それが長期間に亘れば、変化はより容易になる。あなた方はつい直前の姿とは大幅に異なるものになるだろう。心理的には、今はまだ不可能なことを取り扱えるようになるだろう。物理的な肉体は、老化を逆行させることができるようになるだろう。これは治療不能な病気がなくなることを意味する。今では不可能だと思われている多くの能力がごく一般的なものになるだろう。これらのほとんどは、今、ある人たちに現れつつあるが、この人たちはそれについては話したがらないだろう。これは間もなく変わり始めるだろう。

これらのことについて不快感がなくなり始めると、自分にもっと多くの能力がそなわっていることに気がつき始めるだろう。これはたとえばテレパシーのようなものである。テレパシーを経験したことがあっても話したがらない者が家族や友人の中に何人くらいいるだろうか?パーティーでこのことについて話を始めれば、皆がそれについてくるだろう。体外離脱、明晰夢あるいは幻影を何人くらいの人が経験しただろうか?今言っている能力は、今でも、ある程度、ごく自然のものである。しかし、これは奇妙、超自然、あるいは不可能とみなされていて、一般的ではないし、他の人とは違うようなことであってはならないと、親から注意されていた。ちょっと待って、友よ、今までの自分とは違うことがわかったらどうしますか?

そのときまでには、あなた方の暮らしは、今とは大きく異なっていて、ほとんど何もあなた方を驚かすようなことはなくなっている。地球上の暮らしのあらゆる様相は、劇的に変わりつつある。近代社会を暗黒時代と考えているかもしれない。エデンの園のジョージ・ジェットソン・スポックを考えて御覧なさい。物語の中の多くのイメージは、可能性の一瞥だったのだ。物語は娯楽だったので現実の世界に取り入れられたのだ。物語の多くが作り話ではない、と言うことがわかったら、さぞかし驚くことだろう。スコッティーのビームをあなた自身が放射できるとしたら神経質になるのか、それとも熱心にそれを追求するのかどちらだろう。搬送装置を使って大洋を5分で渡れたら、何回くらいそれを楽しみますか?

これは今日の冗談話だが、これには目的がある。変化は多くの者には衝撃だろう。又、変化は、これからの時での毎日の大きい部分となるだろう。あなた方は又、子供のように遊び始めるかもしれない。変化を楽しんでください。変化をどのように楽しむか覚えているのなら、これからの時を楽に暮らせるだろう。私たちはあなた方の暮らしを楽しくするよう、あらゆる支援をする。それは、私たちの意図するところなのだ。又明日、さよなら。

http://oraclesandhealers.wordpress.com/



最新の画像もっと見る

20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
体験 (きいち)
2012-04-04 17:36:34
うれしいなー  この話の半分は体験ずみです。
もうー20年前からのことです。ありがとうございます。
返信する
Unknown (Unknown)
2012-04-04 18:28:48
何だか急にゲゲゲの鬼太郎が見たくなった。
返信する
Unknown (アン)
2012-04-04 19:23:49
他人を操作することは、たとえ相手が悪党であっても良くないことだそうです
じぶんが変わることで、悪党を退かせることはできるのでしょうか?
わたしは、そんな疑問にいま突き当たっています
返信する
Unknown (CRC33)
2012-04-04 19:57:45
>Anne
それに対しての答えは随分前からあなたは
目にしている筈です

「悪党を退かせる」ではなく
「あらゆるネガティヴな影響は一切受けない」と
常に内面に向けて宣言するほうがよろしいでしょう

以前あなたがしていたように
何かに対しそれを除染し除去すると宣言してみせても
それが怯えや恐れから逃れる意味の行動であれば
そこにポジティヴな意味は為さないのです

言葉ではなく内面の意識に常に
あなたが直感でつながっている事がなにより
大事なことです

悪というものは無いのだという観点に行き着く為に
「あなた」という現実を生み出している
ひとつの存在としての在り方を
まずご自身に質して問いつづけて下さい

あなたが支配されていると感じるすべての観念もまた
あなた自身が作り出しているのです
故にあなたが
ポジティヴに踏み出す一歩となる信念もまた
あなたがポジティヴな影響と看做す情報などを
利用して「生み出している」ことになります

すべてのあなたの持つ「イメージ」とは
物質の初期段階と云うべきものです

故に悪党を思い描いていれば
それはそのようにあなたの現実の中に
姿を表すことが出来るようになります

内なるあなたの意識に常に問いかけることです
自己の内面に向かって常に応答を心掛けて下さい

守られるべき立場
守るべき立場などをその観念に作り出しているうちは
あなた方は自身の創造の力に目覚めることは出来ません

誰も彼もがすべて自身の現実を生み出しています

すべての人があなたを手本にして
それを実行すればよいだけのようになるには

まずあなたがそれを示せるようになろうと決意する
ただそれだけもが必要なことなのです

その取り決めはあなたが内なるあなた自身の声に
直結するように何よりもあなた自身を信じられるように
努力することです

繰り返しますが
あなたが敵とせしものに対峙していては
その敵はあなたの前から姿を消すことは出来ません

このような説明で幾分か
おわかりになられたでしょうか
返信する
波長が合わなくなる (tohtoshi)
2012-04-04 23:19:16
アンさんへ
>じぶんが変わることで、悪党を退かせることはできるのでしょうか?
自分が変わり心・魂が向上すれば、悪党は波長が合わずに近づくことも出来ません。
5次元の世界は総てに調和しており、自然の秩序に適合していますから、不都合な出来事は起こり様がなく、邪悪な者は居ることが不可能となります。
返信する
Unknown (アン)
2012-04-05 18:02:13
>CRC33さん
>悪党を思い描いていればそれはそのようにあなたの現実の中に姿を表すことが出来るようになります


極端なたとえかもしれませんが、快楽や自己都合で大量殺人をしたひとは、
わたしが心の中で悪党を描く以前から、すでに悪党ではないのでしょうか?

悪党を退けるという宣言よりも、ネガティブな影響は
一切受けない宣言が大切だということばには、とても気づかされるものがありました。

しりぞけるという気持ちは、恐怖やおびえといった心の働きが確かにみなもとです
あまりにも習慣的な気持ちであったので、その根底にある負の機構にまで意識が向きにくかったです
じつは、さっきお風呂に入ったときから、ずっとそのことを気に留めていました
返信する
Unknown (アン)
2012-04-05 18:04:39
>tohtoshiさん

わたしは、実生活の中でさいきん、季節的な別れをおおく体験しました
その誰もが善い人で、みんなから好かれるような人柄でした
けれども、クセのある人たちだけは、残りました
わたしの波長が、そういう人たちと符合したがために、居場所を同じくしているのでしょうか?
もちろん、その人たちのことは、正直いって好ましくおもっていません

それとも、これから日を追うごとに、波長の合致によるふるいわけが進むのでしょうか?
返信する
Unknown (CRC33)
2012-04-09 19:54:00
>Anne

ご返答遅くなりまして失礼致します

まずはじめに
あなたは周囲の環境を利用して居る存在であると云う事です

それによりあなたは
あなたらしさを生み出してもいます
勿論それはあなた以外の者すべてにも言えることです

あなたは重要な個性を持って存在しています
他者との繋がりに於いてあなたは進む方向性を見出し
そこに生き甲斐をもって活躍していく事が出来ます

しかしそこには常識化された通念といった数多の観念が
長らく固定化されて既に揺るぎないもののようにして
あなたの素の感性といったものを麻痺させるには
十分な働きを見せることが在ります

それは観念体系化された世界に住む人々の信念を介在して
「生きているもの」であり続けるのです

さてあなたが正義感というものを持とうとしたとき
あなたの周囲である目が届く視界には
どのような存在が必要であるとするのでしょうか

正義漢から産まれる言い分が尤もらしく聞こえる視点から
同質の質問をあなたに投げかけてみることにしましょう

仮にこのような質問です
「君の最も愛する人が目の前で殺されたらあなたはどうするか」

真剣な面持ちの者にあなたがもしそのように訊ねられれば
あなたはどのような対面を維持しようかをまず考えてから振舞い
その後その質問に対しての想像を巡らすのではないでしょうか

若しくはそれ以前にそのような質問を浴びせられることに対して
言い及べない程の負の感情がこみ上げてくるでしょうか

ここであなたの中に産まれる感情や想像は
あなたの経験する可能性の中に組み込まれ
リアリティの初期段階を生み出すエネルギーとなります

この一見通念上「人として逃げ場の無い質問」は
あるひとつの答えに誘導することを目的として
投げかけられる場合があります

そこから逃れようとすればする程にそれは相対的に
「追いかけて来るもの」としての姿を顕著にします

そこであなたは「抑圧」を受けていると感じます

もともと私が何かから逃れる必要など在るのか
何故そのように感じるのだろうか
何からも誰もが逃れる必要など無いものだ
ということにさえ気付けば
どんなものともただ自然と向かい合えるものである
と云う事が理解出来ます

恐れや不安を与えるものは
自らもその効用について知る者であり
それはそれらによる「抑圧」を一番に臆する者であるのです

恐怖や不安は逃れようとするからこそ産まれます

では逃れずに対峙して排除しようと云う事もまた
負の領域から一歩もでて居ない事になります

恐れというものを怒りによって克服したならば
次にはその怒りを克服しなければならなくなります

白でなければ黒だと云った
二元性の罠に陥った者としての極端な行動は
まったく「抑圧」を受けている状態から
抜け出せていないことが理解出来ることと思います

「善でなければ悪だ」と言い及んだ所で
世界の状態にはなんの変化反応も見られないのです

あなたは何かを問いかけた時点で常に答えを内包しています

先の問いが実際に不幸な現場に出くわした者からの
怒りに満ちた問い掛けであったとしても
あなたはそうして悲観を繰り返すことが良い事でないことも
それが次にどのような連鎖を産むのかをも理解しています

あなたの誠からなる正義感とはそのように他者に対する
より大きな包容力として御使いください

もしもあなたが周囲をいぶかしげに見れば見る程に
それら存在はあなたの感性のフィルターを通して
訝しげさを醸し出すような振舞いを伝えてきます
そのような眼差しの前ではそのように振る舞う他ないのです

同時にそれはあなた自身で
自身を息苦しくさせることになるだけの事となるでしょう

勿論他人もまたそのようしていると云う事であり
その事を理解すればどのように自身の在り方を質せば良いかは
自ずと見えてくるものではないでしょうか

プライドや経歴や肩書き
そのようなものに振り回されつづけることは
新たな変化や価値観を自身の中に見出す妨げとなります

それが悪いことという訳では在りません
何を利用しどのように自分の経験を生み出すのも自由です

他者の感性を受け容れるのは何より
自身の感性を絶対的に信頼する所以のものなのです

本当に優れた主張であれば
対立を演出等せずとも
誰もが受け容れて後へついて来ることとなるでしょう

あなたの最も愛すべき存在とは
ただあなたにとって
親しみやすい存在だけであろう筈がありません

あなたにとって敵と看做せるものこそ
あなたに気付きやより優れているとした考えを産む
きっかけの場を与えてくれるのです

あなたはどのような性格の相手とも
否定し合わず互いに尊重し合い受け入れることが出来るという
自らの能力こそをまずは愛すべきなのです

そしてその上で冷静にあなたの「本心」を述べ
常にこう在りたいとする自分の理想の姿に
自らを導いていくことが出来るのだと言えます

どのような怨敵をも退散させる力が欲しいでしょうか
権力を欲すればその力を揮うべき存在もまた必要とするのです

それよりもどのようなことをも怖れない
どのような相手の心をも開く
愛の波動を自身の中心に輝かせたいと思うのではないでしょうか

ひとつの観点も
常にさらにより大きな視点に包括されている事を理解していれば
あなたはより拡大した自分の視点から物事を捉える事が出来ます

あなたは不幸な状態にあるとする多くの人々の
晴れぬままの心情を汲み取るまでもなく
すべては何一つ創造主から別け隔てられた存在ではないという
そのひとつの真実を知る者としてその輝きを失う事は在りません

すべてを照らすようにただ光輝くことに専念することができます

あなたが曇っていれば誰があなたを照らすとお思いでしょうか
誰もがただ照らされることだけをお望みではない筈です

他者に対してはすべてそのような観点にて接する事が出来ます

あなたはただ単に他者を憂い憐れむ為の存在などではなく
また自身も他者に憐れみを受ける存在である訳でもありません

常により好ましいあなたにとっての現実の在り方を見定め
それは何よりも優先的に自身のよりよい選択肢に従うことで
他者の為の世界を創造することを手助けできる存在なのです

人生とはその為のより優れた考え方を見つけ出す旅でもあるとは
エイブラハムの教えを知るあなたもご存知である所と思います

何かを「知ると云う事はそこに責任が伴う」事については
おおよそこうした現実の創造における分野との関係性の中に
重要視できるものであると云う事が出来ます

多くの存在が複雑に入組んで関与し
互いに思惑をもって構築されたこうした関係性をもって
ひとつの世界の在り方を創造していると言う事が出来ます

しかしそこに必ず同一の方向性をもって
関与せねばなら無いと云う事では在りません
あなたはあなたの独自の世界を作り上げる事が出来ます

何か一つの優れた考え方を教本にして提示し
それを此処で皆が学ばなければならないと云う事等
ある訳の無い事位は誰の目にも明白なことであるでしょう
返信する
Unknown (Unknown)
2012-04-13 11:18:35
悪魔888が来たりて、ブログに書き込む。

いや複数だからkの科学。kkk団かもね。
返信する
Unknown (Unknown)
2012-04-13 12:33:01
おせっかい焼き、kの科学。いい加減帰って欲しいものだ。
返信する