ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

【転載】松原照子、地震で日本列島が真っ二つに!?

2013-09-04 08:16:37 | 代替ニュース

ハマブロより)

松原照子、地震で日本列島が真っ二つに!? 

■北朝鮮の予言:「日本は、今後日本海の海底を黒い船が動き回っているのをレーダーでキャッチできるでしょう」

 海底の船といえば、もちろん潜水艦のことで、北朝鮮では数種類の潜水艦を保有しているが、黒っぽい色をしたものが多い。これに関連しているかもしれないが、日本に関する予言で、「日本は、海底からのミサイル誘導通信基地化され、ひとつ間違えば、
やられる運命にあります」というのもある。

 もっとも、松原氏は『女性自身』(光文社)2013年2月26日号のインタビューで、北朝鮮は2015年までに崩壊するだろうと感じていると語っているので、これが現実化するならば、この国の脅威はあまり心配しなくても良いかもしれない。

■領海問題:「いまよりさらに厳しくなります」

 竹島や尖閣諸島の問題で、たしかに厳しくなっているだろう。

最近、天の父様より頂いた日本の大地震の今後の情報をお知らせします。

首都圏大地震は10月3日で東海大地震は10月17日なのか!?・・

・・・・・・・・・・
近々、日本では大地震が目白押しでやって参ります。私共はこれ等の大地震の発生の日時に付いてハズしておりますが日延べされているに過ぎません。

今後、日本を破滅に導きます大地震は次の順序で起きます。

千葉東方沖大地震(M7,5前後~M8位)
→三浦半島付近の大地震(M8前後、この間の期間は3週間以内)→富士山の大噴火(関東地方は
約10㎝の降灰、三浦半島大地震から2ヶ月~3ヶ月間以内で富士山大噴火が起きる)→3連動大地震(夏頃~秋頃に発生)
→地球のポールシフトは年内に起きると思われます。     

            nakaotatsuya3 神託記事

・・・・・・・・・・

首都圏大地震が切迫中!三浦半島の周辺で前兆現象活発化

http://eien33.eshizuoka.jp/e1115499.html

■「魔の水曜日」

これは、以前の松原氏の記事でも簡単に触れたものだ。これは本書で書かれた予言の中で最も恐ろしいものであり、現実化すれば日本の将来が危ぶまれる大惨事となる。 

一連の大災害の発端となるのは、伊豆半島付近で発生するM6級の地震〔管理者注意、伊豆半島の東側、相模湾付近でMは6,8以上の地震が発生した後にと本には書いてある〕

で、その1週間以内くらいには、「日本列島切断」が起きるという。その大災害を引き起こす地震は、伊豆半島から少し西寄りというから、東海を震源とする南海トラフ地震のことのようだ。だが、それだけでは終わらず、「伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が」走り、本州が切断されるという巨大地震になる。この亀裂が走るのは、駿河湾-富士山の脇-山梨県-八ヶ岳-白馬山-黒部川または糸魚川-富山湾というルートだというから、これは糸魚川-静岡構造線と呼ばれる大断層線(以降「糸静線」とする)に沿って起きる地震のようだ。 

この巨大地震は、高さ80m~120mという途方もなく大きな津波を伴い、海辺に打ち上げられる死体の数は一万や二万では済まないという。一体、そんな荒唐無稽なことが現実に起きるのだろうかと思われるだろうが、糸静線では、約千年毎にM8程度の大地震が発生していて、今後も数百年以内にM7.5~M8.5級の地震が発生する可能性が高いとされている。

さらに、石橋克彦神戸大学名誉教授は、2011年12月16日の日本記者クラブ主催の記者会見で、東日本大震災の影響により、南海トラフ地震と糸静線が連動して、さらに巨大な地震となる可能性も考えておいた方が良いと語っている。1987年の本書の出版当時、松原氏は恐らく、糸魚川―静岡構造線の名称も聞いたことがなかったのではないかと思われるが、そういう人が、科学者も可能性を認める大災害を予言しているのだから、

それほど荒唐無稽な予言でもないかもしれない。読者の不安を更に煽るようになってしまうかもしれないが、じつは南海トラフ地震の発生によって原発事故が危惧される浜岡原発のすぐ近くには、この糸静線が走っているのだ。南海トラフ地震が単独で起きた時でさえ、浜岡原発の事故が不安視されているのに、糸静線が連動したら、原発事故が起きる確率が更に高まってしまうだろう。巨大地震+巨大津波+原発事故となれば、死傷者数は途方もない数になってしまうかもしれない。

「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう。

松原氏は、今年になってからのブログ記事でも、この「魔の水曜日」について言及していて、少なくとも松原氏は「ハズレて、もう起きない予言」とは思っていないようだ。この大災害が起きる前には、以下の様な予兆があるという。

・伊豆の山々が紅葉しない。
・貝の移動(アサリなどが不漁になるという意味)
・富士五湖周辺の2つの湖の水位が低下。

過去の記事で書いたが、松原氏の南海トラフ地震の世見について、この地震が2016年か2017年に起きる可能性があると筆者は解釈している。

そして富士山などの火山も、それに前後して噴火する可能性もあると。だが、不幸中の幸いというべきか、こんな酷い大災害が起きても日本は終わりにならないようだ。というのも、「日本列島が安定するのは、83年後(西暦2069年)」であると書いているからだ。

もっとずっと未来のことについては、「2500年頃、日本列島は、弓形からまっすぐになり、朝鮮半島から離れます」とある。これはもちろん、大規模な地殻変動の結果だろうが、その頃までに日本または世界が滅びているかどうかについては、書かれていない。以上、予言はあくまでも予言で、現実のものとなるかどうかわからないが、数々の予言を的中してきた人が世見していることして無視できないので、紹介した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聖母マリア様の警告、三連動大地震の巨大津波と避難に付いて




さて貴方方、日本の方々を襲うであろう三連動大地震に付いて一言、天主様も云われておられましたが今年10月17日以後、3日間以内に日本列島の東海地方より以西を襲う恐怖の三連動大地震ですがこれも夜間に巨大津波を伴いまして発生しますが貴方方が就眠中に発生致しますので逃げるのが遅れて被害を大きくするようです。発生日時が大まかにでも予想されていますので東海大地震の発生を確認されましたなら、これも日本海側へ御避難下さい。

それから貴方方の内、多くの方々の死体が海に浮かぶ姿が見受けられますので油断をなさらないように決断をして下さい。

御自分の命は御自分でしか守れません。さて貴方方の国、日本は今年9月の後半より千葉大地震によって大災害の連続のひぶたが切って降ろされます。この千葉県沖の大地震でも津波が2m~5m程の高さで沿岸地帯を襲いますし東海大地震の大津波は実に50m~70m位の高さの場所がありますので、あらかじめ日本海側へ御避難下さい。

山岳部は大地震により落石や山崩れ等も発生しますので御承知おき下さい。さて問題の東海大地震の直後(3日間以内に発生)の三連動大地震の大津波は実に一部地域では120m高の巨大津波が襲います。その予想されます場所は紀伊半島中部沿岸一帯と高知県の全体と和歌山県の南部の太平洋の沿岸地区、その他の地域は20m~80m位の大津波が襲います。

心苦しいのですが日本の東海地方から九州地方までの太平洋沿岸の都市は全てが破壊されまして大きな巨大な人的、物質的な被害が発生しますので事前に発生日時も予測されておりますので皆様方、太平洋沿岸に住まわれます方々は御避難下さい。





さて私共は今後に貴方方の為に多くの地球上に擬似の姿でもって現れ多くの人々の人命を救助したいと思っております。

一種の幻の姿で現れますので驚かれないように御願い致しておきます・今度の三連動大地震で日本はほぼ無政府状態となり政府機関は無力状態となりますので、まず食料と燃料を1年分の備蓄と御避難を御願い致しておきます。




さて今後、貴方方の内、多くの人々を上空の艦船にワープ設備等でいわゆる空中携挙されますのでオーラの色が紫色、金色、シルバー色等の人々は上空に空中携挙されますので心の準備をされていて下さい。さて、その後に新しい地球の構築の為に再び地上に降ろされ全く新しい黄金文明の構築に
参加して頂きます。勿論、警備は万全に行われます。

        神託記事  nakaotatsuya


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
南海トラフ地震で世界遺産・三保の松原と登呂遺跡が消滅する!(週プレNEWS)

 

弥生時代後期に突如として消えた、登呂遺跡(静岡市)。その原因は、駿河湾各地を襲った大津波の可能性が高い


南海トラフ地震で世界遺産・三保の松原と登呂遺跡が消滅する!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130903-00000664-playboyz-soci
週プレNEWS 9月3日(火)18時10分配信


今、日本の多くの地震研究機関が研究・調査を行ない、警戒しているのが「南海トラフ地震」だ。

“南海トラフ”とは、一般的に和歌山県・潮岬(しおのみさき)沖から高知県・足摺岬(あしずりみさき)沖の海底を結ぶ、約300kmにわたる海底谷のこ と。この南海トラフでは、1498年の「明応南海地震」(M8.2~8.4)、1605年の「慶長地震」(M7.9~8.0)、1707年の「宝永地震」 (M8.6)、1854年の「安政地震」(M8.4)、1946年の「昭和南海地震」(M8.0)と、約500年の間に5回の大地震が起こっている。

前回の昭和南海地震から67年しかたっていないとはいえ、安心はできない。一昨年3月11日に発生した「東日本大震災」をきっかけに、「巨大地震は同時・ 連動発生しやすい」という新しい科学的視点で研究されるようになり、現在は、関東から九州にかけての地域にストレスがかかり、同程度かそれ以上のエネル ギーの放出先を求めていると予測される。

かつては、駿河湾中央から御前崎沖のトラフで起きる地震のことを「東海地震」、御前崎沖から潮岬沖で起きるものを「東南海地震」と呼び、「南海地震」と区 別していた。だが、政府の「地震調査委員会」は、今年1月まで続けていた3つの地震それぞれの30年以内発生確率の発表を中止。破壊範囲が最も広い南海ト ラフ地震から始まる3連動巨大地震の発生確率に一本化し、その3連動巨大地震が発生する確率を60~70%(30年以内)とした。

伊豆半島から九州まで広がる3連動の“南海トラフM9巨大地震”が発生した場合、その被害も甚大だ。内閣府の「有識者検討会」も、南海トラフ巨大地震の経済被害は、東日本大震災の10倍、220兆円に達し、死者数は最悪で32万人と算定している。

 

経済被害だけではない。日本列島の景観が大きく変わることも予想される。内閣府防災会議の最新シミュレーションによると、例えば、東南海・南海巨大地震で発生した津波が駿河湾に押し寄せた場合、最大波高は10.9mに達するという。

津波が起きやすい袋状の駿河湾地域の中でも、特に湾のどん詰まりにあたる富士川河口地域は海抜10m以下の低地が延々と広がり、避難できる高台などが少ない。しかも、海岸部のほとんどが工場施設で占められる富士市は、市内から海が見えにくく、混乱が広がる恐れがある。

世界遺産に認定されたばかりの「三保の松原」は海抜8~15m。波高10m前後の津波が激突すれば、海岸の砂浜の多くがえぐり取られ無惨な姿をさらすことになるかもしれない。

過去に駿河湾沿岸では何度も大津波の被害が起きたことは間違いなく、三保の松原から西へ約10km離れた弥生時代の「登呂遺跡」(海抜7~8m)にも痕跡 が残っている。登呂の古代水田と住居は、弥生時代後期(1世紀頃)に、突如として厚さ40~50cmの砂泥に埋もれて消えた。この原因も、かつて大量の土 砂を巻き上げて駿河湾各地を襲った大津波の可能性が高いのだ。

ちなみに鹿児島・屋久島の最大津波高は13mの予測。東は静岡東部から、西は鹿児島・大隅諸島まで、日本列島の半分近くを襲う南海トラフ巨大地震は、確実に迫っている。

(取材・撮影/有賀 訓)

■週刊プレイボーイ37号「総力特集12P 南海トラフM9巨大地震 日本列島壊滅シミュレーション」より

 



最新の画像もっと見る