(ハイアーセルフ33さんからの投稿)
みなさん、こんにちは。<私たちは神 (至高の実在) ですね!> (^_^)v
スピリアチュアル・マガジン「アネモネ」 http://www.anemone.net/の2011年1月号は、2011年大予測特集です。その中で私が特に興味深かったのは、高島康司さんの記事です。
それとは、時間の加速化現象で有面な、テレンス・マッケナ氏のタイムウェーブ・ゼロ理論と「マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!」の著者のコルマン博士のコルマン・インデックスについての関係情報です。(アネモネP64ー65)
高島さんは、マッケナ氏の発言を引用して次のように語っています。
***************
*「4700年間のすべてが、これから67年間で起こる」から部分抜粋
マッケナによると、「1945年から終点の2012年12月22日までの67年間は、これまで経過した4700年間の変化のすべてが67年間で起こるような時間の加速が起こった」とみなしたのです。
さらにその後も時間の加速化は進行し、2012年12月22日の384日前、すなわち「2011年12月2日からの384日間は、過去4700年間で起こったような変化がすべて起こる」というものすごい加速化の予想を導き出したのです。
その後も時間の加速は進み、6日間、135分、0.0075秒間と時間の幅は、どんどん短縮していくとしています。これは恐ろしいほどの時間の加速です。
そして驚くべきことに、このグラフの終点は2012年12月22日だったのです。周知のように、マヤカレンダーの終わりとされている日は、一般的に2012年12月21日ですから、タイムウェーブゼロ理論の終点は、それから一日しかずれていません。また非常に興味深いことに、マッケナがこの理論を考え出した時点では、マヤカレンダーの存在を知らなかったというのです。
*「コルマン・インデックスとタイムウェーブゼロ理論の類似点」
一見して分かるように、タイムウェーブゼロは、マヤカレンダーを再解釈したコルマン・インデックスとよく似ています。コルマン・インデックスでは、「マヤカレンダーは、進化の異なったテーマをもつ9つのサイクルに分かれている」としています。そしてサイクルが上昇するにしたがって、時間は加速化すると解釈されています。
コルマンインデックスでは、どのサイクルも7つの昼と6つの夜の交互の組み合わせによって進みます。第一サイクルから順に上昇するに従い、左表のように(最下段に記載)昼と夜の時間(ひとつのサイクル期間)は、どんどん短くなります。
コルマンインデックスでは、マヤカレンダーは2011年10月28日に終了し、タイムウェーブゼロ理論では、2012年12月21に終了します。終了する時間は多少ずれていますが、タイムウェーブゼロ理論では、時間のさらなる加速が開始されるのは、2012年12月21日の384日前、つまり「2011年12月2日から」とされています。これは、2011年10月28日に終了するコルマン・インデックスと、かなり近いことになります。
これは何を意味するのでしょう?マッケナは10年前の2000年にこの世を去りました。タイムウェーブゼロの終了点で何が起こるのかを明確にしないまま亡くなってしまったのです。皆さんは何が起こると思いますか?コルマン博士の言うように、意識の進化でしょうか?もしそうだとすると、私たち自身が大きく変わるのかもしれませんね。どのように変化するのか、興味がつきないところです。
*********************
「コルマン・インデックスによる進化のサイクル」
*第1サイクル/12億6000万年間
164億年前~2011年10月28日
ビッグバンによる宇宙の形成から体細胞生物の形成へといたる進化の過程。
*第2サイクル/6億3100万年間
8億4000万前~2011年10月28日
多細胞生物が進化し哺乳類が発生する過程。
*第3サイクル/310万年間
4千100万年前~2011年10月28日
哺乳類が人間へと進化し、さらに社会単位として家族が発生する過程。
*第4サイクル/18万年間
200万年前~2011年10月28日
家族を越えた、より大きな社会集団である部族が形成される過程。
*第5サイクル/7900年間
10万200年前~2011年10月28日
多くの部族が共有する文化の誕生。
*第6サイクル/396年間
5116年前~2011年10月28日
複数の部族を包含し、その上位に立つ国家が誕生する過程。
*第7サイクル/19・7年間
西暦1755年~2011年10月28日
世界経済の発展と通信手段の発達のともない、国家の枠を越えて地球規模のネットワークが作られる過程。
*第8サイクル/360日間
1999年1月4日~2011年10月28日(現在、私たちがいるサイクル)
統合の原理が、左脳の分析的な知から右脳の直観的な知に移行し、物質に限定されない宇宙的な意識が出現する過程。
*第9サイクル/20日間
2011年2月11日~2011年10月28日
マヤカレンダーの最終段階。人類の意識の進化が完成するとされる。
***************
よりくわしくお知りになりたい方は、高島康司さんの著書「未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる」をお読みください。 (*^-^*)
みなさん、こんにちは。<私たちは神 (至高の実在) ですね!> (^_^)v
スピリアチュアル・マガジン「アネモネ」 http://www.anemone.net/の2011年1月号は、2011年大予測特集です。その中で私が特に興味深かったのは、高島康司さんの記事です。
それとは、時間の加速化現象で有面な、テレンス・マッケナ氏のタイムウェーブ・ゼロ理論と「マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!」の著者のコルマン博士のコルマン・インデックスについての関係情報です。(アネモネP64ー65)
高島さんは、マッケナ氏の発言を引用して次のように語っています。
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*「4700年間のすべてが、これから67年間で起こる」から部分抜粋
マッケナによると、「1945年から終点の2012年12月22日までの67年間は、これまで経過した4700年間の変化のすべてが67年間で起こるような時間の加速が起こった」とみなしたのです。
さらにその後も時間の加速化は進行し、2012年12月22日の384日前、すなわち「2011年12月2日からの384日間は、過去4700年間で起こったような変化がすべて起こる」というものすごい加速化の予想を導き出したのです。
その後も時間の加速は進み、6日間、135分、0.0075秒間と時間の幅は、どんどん短縮していくとしています。これは恐ろしいほどの時間の加速です。
そして驚くべきことに、このグラフの終点は2012年12月22日だったのです。周知のように、マヤカレンダーの終わりとされている日は、一般的に2012年12月21日ですから、タイムウェーブゼロ理論の終点は、それから一日しかずれていません。また非常に興味深いことに、マッケナがこの理論を考え出した時点では、マヤカレンダーの存在を知らなかったというのです。
*「コルマン・インデックスとタイムウェーブゼロ理論の類似点」
一見して分かるように、タイムウェーブゼロは、マヤカレンダーを再解釈したコルマン・インデックスとよく似ています。コルマン・インデックスでは、「マヤカレンダーは、進化の異なったテーマをもつ9つのサイクルに分かれている」としています。そしてサイクルが上昇するにしたがって、時間は加速化すると解釈されています。
コルマンインデックスでは、どのサイクルも7つの昼と6つの夜の交互の組み合わせによって進みます。第一サイクルから順に上昇するに従い、左表のように(最下段に記載)昼と夜の時間(ひとつのサイクル期間)は、どんどん短くなります。
コルマンインデックスでは、マヤカレンダーは2011年10月28日に終了し、タイムウェーブゼロ理論では、2012年12月21に終了します。終了する時間は多少ずれていますが、タイムウェーブゼロ理論では、時間のさらなる加速が開始されるのは、2012年12月21日の384日前、つまり「2011年12月2日から」とされています。これは、2011年10月28日に終了するコルマン・インデックスと、かなり近いことになります。
これは何を意味するのでしょう?マッケナは10年前の2000年にこの世を去りました。タイムウェーブゼロの終了点で何が起こるのかを明確にしないまま亡くなってしまったのです。皆さんは何が起こると思いますか?コルマン博士の言うように、意識の進化でしょうか?もしそうだとすると、私たち自身が大きく変わるのかもしれませんね。どのように変化するのか、興味がつきないところです。
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「コルマン・インデックスによる進化のサイクル」
*第1サイクル/12億6000万年間
164億年前~2011年10月28日
ビッグバンによる宇宙の形成から体細胞生物の形成へといたる進化の過程。
*第2サイクル/6億3100万年間
8億4000万前~2011年10月28日
多細胞生物が進化し哺乳類が発生する過程。
*第3サイクル/310万年間
4千100万年前~2011年10月28日
哺乳類が人間へと進化し、さらに社会単位として家族が発生する過程。
*第4サイクル/18万年間
200万年前~2011年10月28日
家族を越えた、より大きな社会集団である部族が形成される過程。
*第5サイクル/7900年間
10万200年前~2011年10月28日
多くの部族が共有する文化の誕生。
*第6サイクル/396年間
5116年前~2011年10月28日
複数の部族を包含し、その上位に立つ国家が誕生する過程。
*第7サイクル/19・7年間
西暦1755年~2011年10月28日
世界経済の発展と通信手段の発達のともない、国家の枠を越えて地球規模のネットワークが作られる過程。
*第8サイクル/360日間
1999年1月4日~2011年10月28日(現在、私たちがいるサイクル)
統合の原理が、左脳の分析的な知から右脳の直観的な知に移行し、物質に限定されない宇宙的な意識が出現する過程。
*第9サイクル/20日間
2011年2月11日~2011年10月28日
マヤカレンダーの最終段階。人類の意識の進化が完成するとされる。
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よりくわしくお知りになりたい方は、高島康司さんの著書「未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる」をお読みください。 (*^-^*)
ハイアーセルフ33さん ありがとうございます。
私は数年前から2010年が非常に気になっていました。気になったとおりに(私的に)、2010年初初めから世界は狂っています。そして、時間の加速感も日増しに大きくなっています。この時間の加速感を否定される方は少ないと思います。
来年、2011年には多くの方々が旅立つことと思います。肉体の死を迎えてのアセンション組です。気象の激変、事件・事故に巻き込まれて、自殺・・・。感傷的になるべきではないのですが、現代社会の洗脳によって、多くの人の感覚は麻痺しています。奴隷社会である事に疑問を持たず、自分は精一杯生きている善良な人間だという、大いなる勘違いをしているのです。数千年にわたる洗脳教育の賜物だと想います。影の組織といわれている人の中には、密かにほくそ笑んでいる人もいることでしょうね。
しかし、来年は多くの人が旅立つ事と同じく、多くの人が覚醒に向かう事でしょうね。『なにか変!?』『何かが違う!?』・・・疑問を持つこととなり、多くの情報を捜し求める事でしょうね。玉石混交のスピ系の情報です。お互いを非難しているばかりの世界ですが、その中でもしっかりと冷静に情報を発信しているサイトもあります。この事が何を意味するのかを考える必要があります。
自分自身が惹かれるサイト・・・気になる情報・・・これらのことは、自分が求めているものがある証拠です。そして、しばらくすると、興味が失われ、次の情報を捜し求める事になります。一部の人は、ネットサーフィンは混乱するだけという事を言っていますが、私は、そんな事はないと想います。一つのサイトにどっぷりと浸かる事は、停滞する事と感じています。停滞する事とは、そのサイトに依存するという事と同義と想います。
多くのサイトが情報を発信しています。
一つ一つのサイトは、いわるゆる『灯台』の役目をしているのだと感じています。一つの『灯台』を過ぎると、また別の『灯台』が光を発していて道標になる。この繰り返しではないかと想う。
この事が妄信・狂信するなかれと言うことなのだとも想う。成長とは、捉われることなく新たなものに向かう事だと思いますから・・・。
ただ、本格的な激動の年を迎えるという心構えだけはして置かれた方がよいかと思う。
失礼しました。
2010-12-28 12:35:04
最近、金星にいる聖母マリアの写真を、許可の上掲載するということで、美しい女性の写真が見られました。本当なのかどうか。
そこのブログは、宇宙哲学系のようですが、爬虫類人を毎日殲滅していると言う事です。金星にもたくさんいたらしいです。
近いうちに(日付指定)ポールシフトがあるらしいです。前から言っていて延び延びになっているようです。どうなんでしょう。
大体、預言はあたらないようですね、この手は。
テレパシーの事などは、アダムスキー系でしょうかね。
宇宙人関係もいろいろあるようですが、同床異夢でしょうか。
けなんでしょうか。客観的には時間は同じようですが。その客観性自体が外側からは早くなっているのかしらん。
どうしたのでしょうか。
(´・ω・)
私も、家と心の大掃除と買い出し(備蓄分も含め)を張り切ってます(^-^)/
いやぁ、とんだ勘違いというか、要らぬお世話でしたね。^^;最近すっかり寒くなり、体調を崩し易い時期です。花さまもお体をお大事に、楽しい年の瀬をお迎え下さいませ。
(*^ω^*)
ありがとうございます。
ミルク様も素晴らしい新年をお迎えくださいo(^-^)o
しかし、本質的に時間というものは情報の量に依存するもの。PCや携帯電話の影響でこの10年の間爆発的に情報量は増えました。
HDDやSSDの容量などは加速度的に増えています。更に、スマートフォンからのツイッターや動画サイトによって情報は今までと比べ物にならない程増加しています。
有名人の一つのつぶやきが、万のつぶやきを生む。すごい世の中です。
ただ気をつけておかなければいけないのは、実名ありのサイトなどのリアル社会に近しい位置にあるネット空間は「幽界」と呼ばれる最下層の霊的場所であるということです。
神界に近くなればなるほど匿名性がより高くなるので、各々のモラルが高くなければコミュニティ空間が成立しないのです。
規制やしがらみは所詮下層の話。いつまでも下層に滞在していると、円の外側で振り回されることになります。
上位層は感覚時間が早くなり、リアルが遅くなる。下位層は感覚時間が遅くなり、リアルが早くなる。どこにいるかは人それぞれですが、なるべく早めに因果を果たして上にあがってきた方が良いのではないでしょうか。
もちろん、匿名のネット空間にいても、リアルに対するコンプレックスなどで意識がリアルに集中していると時間は早く感じます。
上位層の方にいますと、逆に時間はすごく遅く感じます。特に今年に入ってからそれは顕著です。
「まだ1月過ぎてないの!?」
こんな驚きを感じることが増えました。感覚の上では3,4年間経っているのですが、太陽暦的には一月すら経っていないので、異常な違和感があります。逆浦島太郎状態です。
そういえば、大手掲示板サイトの2chより更に匿名性の高いサイトができたようです。P2P技術を使った匿名掲示板のようです。逆に、ネットの中でより実名制の高いフェイスブックが日本に上陸するという話もあります。
各人の魂が望む空間に導かれる。そのための選択肢が増えるのは良いことですね。