ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

これから開始するET/UFOディスクロージャーに備えてください

2013-04-21 12:16:41 | ディスクロージャー

  

VIDEO シリウス 予告編(フルバーション)

この映画は、世界中で活躍してきたスティブン•グリア博士による新しいドキュメンタリ­ー映画です。

長い間、世界中の人々に隠ぺいされてきたUFO/宇宙人問題の真実を明らかに­し、地球 レベルの様々な時事問題と宇宙との深い関係性を明らかにしています。 2001年にグリア博士によるディスクロジャープロジェックトは、内部告発証言を元に­マスコミ 会見し、メディア上では初めてUFO問題の社会的な信頼性を取り戻しました。

映画『シリウス』は、最先端で活動研究しているグリア博士によって機密情報公開の世界­が映画化され、これまでよりリアルな内容となり、次世代の革命となるでしょう。 

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VIDEOGFLJ4/16,2013:3・11の真相が明らかになりつつある  

 

VIDEO GFLJ4/10,2013:ETディスクロージャーの意義 

VIDEO GFLJ4/9,2013:ET/UFO真相公開に備えてください  

NEW!  サ・ルー・サと共に歩んだ5年間:(47) ディスクロージャーへ向かう止めようのない奔流

VIDEO 1/4 EXTRATERRESTRIAL DISCLOSURE (Re-upload)

元アポロ14号宇宙飛行士のエドガー・ミッチェル氏は「トルーマン大統領当時のアメリカ政府が任命した委員会は調査の結果ETが実在するという結論に達したが、事実を公表せずに隠ぺいした。その隠ぺいが現在まで続いている。」と証言している。 

2010年8月・・人類は着実にETコンタクト実現への道を歩みだした。ET/UFOディスクロージャーへ向かう流れは、もはや止めようのない力強い奔流となって急速に流れ出そうとしていた。 

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マシュー君のメッセージ(72)

 マシューです、この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。まず最初に、北朝鮮ミサイルの動向についての不安を鎮めたいと思います。北朝鮮の人民がその父親に与えたと同じ称賛と従属を期待して育てられたキム・ジョンウン(金正恩)は常識が乏しく、そのうえ指導者としての地位に安心できないでいます。彼の言葉は口先だけのハッタリではありません。ただ国をどのように統治すべきか知らずに、国民と世界に彼の思いのままになる軍事力を目せつけているのです。

ミサイル発射という態勢にある彼の不審な動機に、各国首脳たちがどう反応するかにもよりますが、彼はそのいくつかを本当に発射させるかもしれません。もしそうなっても、あなたたちの宇宙ファミリーのテクノロジーによる介入のおかげで作動できなくされるので、彼は面目を失うことになるでしょう。そのようになった場合、彼がどう面目を取り戻すのかは未知数なので、経済封鎖ではないほかの解決法を交渉で探ることがすべての人々のためになると思います。

サン・ジャルマン4/14,2013:NESARA:新しい靴は履きならさなければならない  

親愛なる皆さん、私の友人たち、家族たち、古い弟子たち、特に美しいソウルたちよ。あなた方全てに私の純粋なエネルギーとエッセンスを分けるために来ているのは、喜びと愛のためです。私が大いに期待し ていること、誇りに思う仕事があります。高次元では既に知られていて、進行中のことについて、私は誇りに思っており、今五次元のあなた方の世界の中で現実化が始まっています。 

これについては十分な準備が行われ、多くの忍耐とあなた方全ての信頼を必要としましたが、成功に至り、今進んでいます。私はNESARAと呼ばれている最も重要なプロジェクトのことを言っています。NESARAに関するあらゆることは今その最初のヨチヨチ歩きの段階を始めています。知ってのとおり、靴がなじむまでははき慣らさなければなりませんが、NESARAに ついても同じです。あなた方は新しい状況に慣れなければなりません。それはまるで狭い梁の上を渡るようなものです。渡る前にバランスを取らなければなりません。

ロード・エマニュエル・・・2013年4月1日 神の家   

ごきげんよう、親愛なる皆さん!私、ロード・エマニュエルが今日も皆さんのもとに参りま した。本当に沢山の人々が私のメッセージと私の物語に関心を持ってくれました。その週末の後ですが、皆さんとお話しするのにはちょうどよい時です。流れ出ている、それはもう美しい愛を受け取り、私は皆さんに本当に心より感謝します。私達は間違いなくチャレンジの時期にいます。最大のチャレンジが多くのキリ スト教徒を待ち受けています。そして実際、信仰している人々全てが、私についてのことだけでなく、総じて世界の宗教についても、真実を受入れる事を余儀な くされます。彼らの真の目的とそれを本当に駆立てているものとは、多くの人々を神から遠ざけるようにすることなのです。

母/父なる神・・・2013年4月12日 祝賀への道を開く闇のエネルギーの一掃 

まず第一に、北朝鮮について始めましょう。私た ちは、繰り返しますが、核攻撃はなく、世界大戦も起こらず、この惑星地球上での更なる核実験もないことを確認します。全ての核兵器からは信管が抜き取られ ている事が、それを使おうとした者には分かるでしょう。あなた方は又、銀河艦隊の管理下にありますが、この艦隊は、この時点でガイアに混乱を引き起こすよ うな如何なる種類の大規模攻撃をも許しません。

古い兵器の大規模な廃棄が必要でしょうが、銀河艦隊からの、 核廃棄物の非活性化と再処理のための支援が受けられるでしょう。これに加えて、デスクロージャーのヒアリングによって、この惑星の全ての人に、あらゆる石油又は核に基づくエネルギー源の必要がないことが明らかにされるので、原子力発電所は解体され、無害化されるでしょう。

私は母船ネクサスの司令官アルトロス・・・2013年4月5日  

私は母船ネクサスの司令官アルトロスです。ネクサスは、大昔にアンドメダ銀河のMUshaba人によって建造されました。この母船は、あなた方が宇宙の未来と呼ぶ時に来るべき事に備えて建造されたものです。この宇宙船は、MUshabaの五つのファミリーの父なる力によって設計されました。

そうです、最終的な姿のエネルギーパターンでのネクサスの創造をした者としてネクストラという名称がネクサスに与えられています。ネクサスはサンタフェに創設される指令センターにおけるだけではなく、世界中に設置される種々の指令センターにおいても重要な役割を果たします。ネクサスは、地球上に配置される複数の銀河センター全体の情報伝送の中心です。

あなた方が知る世界はもう以前とは別のものです―アイシャ・ノース・活路の見付け方パート298 

流れが変わりました、あなた方の外の世界に対する感覚も変わっています。その感覚は少しずつ、日毎に変わり、あなた方は成長し、進化しています。変化しているのはあなた方なのです。あなた方が知る世界は、もう以前とは別のものです。しかし、それはあなた方が変わってきたからなのです。日を追うごとにあなた方は本来のあなた方の中に歩み寄っています。

シェルダン・ナイドル4/9,2013:あなた方の現実は意識の大変革に極度に近づいてきています

 ドラッツォ!多くのことについて話をする為に戻ってきました。あなた方の現実は、意識の大変革に極度に近づいてきています。秘密の聖なる社会は、新しい統治体が現実のものになると大きく役立つようになる、新しい連合に加わりました。いくつかの政府組織から、天が青信号を発したら、遅滞なく新しい現実を始められるとの確約を得ました。

私たちは闇のカバールが、広範囲の軍事衝突を始めるとの意図的、かつ破壊的な決意を翻さないので、監視を続けていますが、このようなことは許されません。私たちは又、拘留者リストの追加を続けていて、根拠の無い対立のたくらみによって地球に負荷を負わせ続ける意味のない行為の裏に隠れている者を厳しく監視しています。このような世界的な手口は、間もなく過去のものになるので、あなた方の次元上昇への道は、最近見られたようには、妨害されたり、脇道にそらされたりしなくなるでしょう。新しい時代の到来は避けがたいことであり、私たちの正式な着陸も、間もなく告知されるでしょう。この目的のために、私たちは急速展開スケジュールを策定し、告知が直前に行われたとしても動けるような備えをしています。

ETコンタクトのハンドブックが日本に上陸!

著者:グレゴリー・サリバン(ETコンタクティ) 四六判ソフトカバー 価格:1500円+税 

☆全国絶賛発売中☆ 

ISBN:9784864711081 

http://www.hikaruland.co.jp/books/2013/03/25130349.html

主な内容

○ 人工宇宙船(ARV)と本物のUFOは全くの別物 だった

○ アメリカ南部は人工宇宙船(ARV)など機密飛行 物体の実験場!

○ UFOは光体なので、2つに分 裂したりグローブ型になったり、自由自在に変貌する!

○ 近年話題の雲型UFO(クラウドシップ)で、宇宙 人はこっそり活動している

○ ピカッ、ピカッとフラッシングする流れ星型UFO

○ ETが3次元に 出入りするために使う扉、電磁アストラルポータルがある!

○ 人類がETコンタクトに必要なマスターキー

○ ETから地球人へのコンタクト方法

○ ETへのファーストコンタクトは日本から始まる!

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VIDEO シチズンズ・ヒアリング  ディスクロージャー会議 2013 4/29ー5/3開催決定 

シチズンズ・ヒアリング:ディスクロージャーは地球圏外生命体と人類の接触、また政府による真実の非公表についての出来事や証拠を40人以上の研究者、政府機関の目撃者らが元国会議員の前で証言するというワシントンD.C.にて行われる会議である。

サナンダ3/17,2013:限りない創造主の愛と豊かさを分かち合う時

4月12日は銀河系、アセンディドマスター、天使と多くの次元の光の領域の者たちの集会の日で、この日に皆が集まって、ディスクロージャーを起こらせる磁気のバブルを創りだすエネルギーの大量の流入を地上に定着させます。

この変化を通して、高次元の光の存在たちは映画シリウスの公開と市民公聴会の成功を支援します。

4月22日にドキュメンタリー・シリウスが公開されます。

4月29日からワシントンDCで1週間にわたって民公聴会が開催されます。

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<宇宙からのメッセージ:総集編>

 VIDEO ♪夢の世界へ誘う鳥たち:バーズ・オブ・パラダイス  

Ⅰ サ・ルー・サと共に歩んだ5年間 (全記事新着順)

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マイク・クエンシー氏から、サ・ルー・サメッセージの中断のお知らせ
・・・2013年4月5日


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親愛なる皆さん

私の体調を考えて、私の病気が治るまでサルーサのメッセージの伝送を中止することに決めました。発作によって記憶障害を起こしてしまったので、タイプの速度が鈍り、難しくなってしまいました。病気が完治したら、又始めたいと思いますが、その時までは問題がなければ、ラジオプログラムは続けたいと思っています。

時間が経って以前の状態に戻れるように希望しています。どの程度の進歩が得られるのかは、時間だけの問題だと思います。

皆さんのご支援と、ご苦労に大変感謝し、又大いに評価しております。最終的な光の復活と、その究極の勝利への皆さんの更なる貢献を期待しております。

愛と光をこめて、マイク・クインシー

A note from Mike Quinsey 

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Ⅱ サ・ルー・サマイク・クエンシー(全記事新着順)

Ⅲ ブロッサム、他(全記事新着順)

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ディスクロージャーを前に

(以下の記事は2010年10月に掲載した記事を再編集したものです。)
このメッセージは2009年の「マークのコーナー」に75番目に投稿されたものです。今日も私は宇宙の聖なる存在「アドリアル」の訪問を迎えています。次のメッセージは私たちが共同で作成したものです。
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皆さん、こんにちは。このメッセージをお伝えできてうれしく思います。マーク・キメルの協力を得てメッセージの編集と詳細の補足をお手伝いいただきました。この共同プロジェクトの最後の言い回しが特に気に入っています。

地球以外のスターシステムの生命体の実在の真相がまもなく発表されます。しかし、それは長い坂道のほんの突端にすぎません。さらにはるかに大きな真実の膨大な側面を皆さんはこれから見ることになるからです(もしオープンであるなら)。これからお伝えする情報の中には、なじみのあるものもあれば全く新しいものもあると思います。

私たちが願っていることは、大きな真相の主要な面に皆さんが触れてその詳細を自分で調べ、このメッセージの真偽を自分で検証されることです。さらに私たちが願うことは、皆さんがこれらの真実を良く理解して、彼らの支配から解放される道は3次元のボックスに閉じ込められた状態から抜け出すことによって達成されることに気づかれることです。この主題に精通された方はぜひ目覚めつつある他の皆さんに全てを説明していただきたいと願っています。
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これから明らかにされる真相は政府がガス湿地や気象観測気球と同列にしてUFOの実在を公表するなどというレベルをはるかに超えるものになる。さらにそれは、知的生命体が実在する惑星が宇宙に存在するなどというレベルの話でもない。他の惑星に生物が実在するなどということは容易に科学的に理解できることである。真相はETのスターシップが地球上空に姿を見せるなどというレベルをはるかに超える衝撃的な事実なのである。

真相はこうである。皆さんが仲間の地球人だと思っている人々に混じってETは(今も)地球上を歩き回っているのだ。そしてそれらのエンティティー(存在)は皆さんの生活にこれまで関わってきたし、今も関わり続けているのである。

それでは、発見の旅を始めよう。この惑星の多くの政府が先ず行ったのは、地球「先住民ではない」エンティティーと地球人との関係を隠す情報操作だった。この関係は軍部関係者と情報機関の選ばれたわずかな者たちだけの機密事項にされてきた。 一部の国々では法人やNGOなどの組織内でこの関係が知られてきた。

先住民ではない」という意味は「数千年前に地球人の祖先としてスターシード・プロジェクトによってこの星に派遣されて地球人の99パーセントを占める4つの種族ではない」という意味である。この点は後で、「先住民ではない」ということと「エイリアン」ということをさらに明確に定義したいと思う。

地球外生命体の到着についてはこのサイトに発表されたし、他のソースでも情報を入手できる。これまでにもすでに多くの地球外生命体が地球を訪れてオリジナルな人類の種に混入してきたのである。しかしこれはディスクロージャーの中でも初歩的なパートであり、歴史の真実にすぎない。

もっと高度で難解なパートは非先住ET種族が政府と共謀して99パーセントの先住地球人の利益に敵対してきたという事実である。特定の地球外生命体によって介入を受けることは地球及び地球人類にとって害悪であるが、彼らの影響は地球上の組織と人類の信念に浸透してきた。このこともこれまでのメッセージで伝えてきた点であるが・・

現代になって政府と地球外生命体の共謀が密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期のドイツに見ることができる。テクノロジーがこの国を発展させたが、それは攻撃的な目的に使用するためのものであった。ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい恰好の候補だったのである。【注1】

人類への「実験」に関する協定が締結されて、ロケットを始めとする高度な推進力がもたらされた。同時にそれは人類の大量殺戮の開始でもあった。(敗戦後に)ドイツの科学者たちがペイパークリップ・プロジェクトを携えてアメリカに亡命し、ETとの(共謀)関係とナチス思想がアメリカ(の影の組織)に引き継がれて今日に至っている。

1950年代に入ってアメリカ政府と(ネガティブな)ETとの間に人類を実験材料とする実験を行う協定が締結された。彼らは通常の地球人を対象に生物実験を行って自分たちの生物学研究に利用しようとしたのである。この当時の実験が子どもたちの失踪やアブダクション現象のルーツとなっている。【注2】

ディスクロージャーのもう一つの側面は地球人類が作りだした(闇の)組織による汚染である。これは何千年も前に自分たちを宇宙から降臨した超越的な存在として崇拝させた宗教に起源がある。現在の宗教の多くがこれらの古代の信仰にルーツを持っている。このような人類社会への浸透は彼ら:アウトサイダーたちが人類の形体にシフトできるという能力によるものである。何千年にもわたってこのことはこの惑星の隠された一面であった。

財産や名声を得た人々は、人類のように見えるが後になって先住地球人類とは似つかない行動をとり始めるアウトサイダーに憑依されているケースが多いのである。そのような行動の背後には他のETとは異なって彼らには感情やモラルが欠落していることがあげられる。もし注意深く調べてみれば、アウトサイダーによる大衆操作が政治・法人・銀行・宗教・スポーツそしてメディアの各分野に現われている。これは彼らの人類コントロールの主要な手口であり、これからのディスクロージャーで次第に表面化することになる人類史の醜い側面なのである。

地球先住ETではないETから入手したテクノロジーと開発につぎこんだ何十億ドルもの資産によって月面と火星上に秘密軍事基地が建設された。エイリアン・テクノロジーはHAARPのようなプロジェクトの中心となり恐怖心を駆り立てるバイブレーションを放送することで大衆の行動のコントロールが行われた。このようなマインドコントロールは人類を権力者に服従させて殺人兵器を作りだすために定期的に実施されてきた。

2001年9月11日の陰謀の全体像を取り巻く情報から真相をふるい分ける必要がある。これらのイベントの背後にある真相は次第に表面化することになるが、主要メディアが伝えていたようなテロ事件ではなかったことはもはや明白である。もちろん、そこで行われた行為は合法性のある戦争や拷問でもないし、国家行政と関わるものでもない。このイベントのヴェイルをはがせば、そこに人類の奴隷化をめざすメディアと宗教団体の共謀が明らかになるだろう。

同じように、空を覆うケムトレイルは地球温暖化を緩慢にする善意の取り組みどころか、今では人類すべてを汚染している重金属と生物兵器に満ちているのである。このような生物兵器はワクチンに用いられているものと関係しているが、緩慢な病気による病死に代えて即死による死亡者を増加するようにデザインされているのである。

したがって、(これから皆さんが通る)「滑りやすい坂道」は本当に滑り落ちる危険に満ちている。いったんこれまでお伝えしたような可能性に皆さんが心を開けば、そしてその信ぴょう性を納得のいくまで自分で調べれば、皆さんはもはや地球での自分の存在をこれまでの慣習的な見方で見ることができなくなってしまうのである。

最近人間の身体で地球を訪れたより優秀な種族は先住人類の福利とそのアセンション・プロセスに奉仕している。もし自分たちの利益のために活動しているグループが実在し、彼らが地球をコントロールしているとすれば、人類が自分たちだけで彼らの奴隷状態から脱出することはできない。

人類は外部からの援助を必要としている。そしてその「外部の者」がここに大勢いてまさにその活動をしているのである。彼らはソウルの協約の一部としてのその使命を持って地球に転生してきた。彼らはウオークインとして地球を訪れてオリジナルなソウルと入れ替わっていることもあれば、人間に形を変えて地球に来ている場合もある。

今この瞬間にも何百万ものソウルは人類の福利を促進するために積極的に活動している。さらに教育関係や他の団体で人類を新しい考え方や生き方に目覚めさせる活動に専念している者たちもいる。最近この惑星に加わったソウルたちに関して最も重要な真実は彼らが明確に人類の進化と地球のアセンションに奉仕していて、すべての活動が創造主との一体化の枠組みの中にあるという点である。

ディスクロージャーの幕が開けば、ただちに「滑りやすい坂道」が目の前に見えてくるだろう。なぜなら、ディスクロージャーの一面が明らかにされるなら、地球を取り巻くスペースシップの艦隊の実在は言うまでもなく、人類の中にいる非先住ETの果たしてきた役割も完全に暴露されることになる。それは非先住ETによる政府・銀行・法人宗教団体及びメディアのコントロールを明らかにしていくことになるのである。

その結果、一般の人々はついに自分たちがいかに奴隷化されてきたかを悟ることになる。その後に混乱が始まるだろう。そしてその混乱の中から新しい地球が生まれ出ることになる。

他のスターシステムの存在のディスクロージャーに関する真相に関して、私たちが皆さんにお伝えしたいポイントは以上である。自分たちの奴隷化のメカニズムを理解してほしい。そしてそのような人類奴隷化の陰謀のすべてをそぎ落とすのが現在なのである。皆さんの現在置かれている状況を見つめてほしい。

それは希望を持てない状況ではないが、3次元のツールだけを用いて修復することはできない。高次元の存在に進化することによってのみ、皆さんは奴隷状態の難局から救出されるのである。

このメッセージを今お伝えするのは、もうまもなくディスクロージャーの光が射しこもうとしているからである。

ディスクロージャーを単なるUFO実在の発表だけに終わらせてはならない。真実は人が認めたがること以上に入り組んだものである。地球上の権力に真実と人類奴隷化の共謀をごまかすことを許してはならない。
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私はアドリル、この宇宙の神聖な存在。地球人類の高次元への移行を祝福して援助するためにここにいます。ありがとう、アドリル(マーク・キメル)。この共同作業がディスクロージャーの表面を超えた真相を人々に気づかせることになると信じています。

The Slippery Slope of Disclosure

注1

VIDEO 【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part1

注2

VIDEO エリア51に幽閉されたETとのコンタクトの記録映像

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25 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ミタル・タラビッチの未来予言 (  ウシル  )
2011-05-19 10:36:38
私のソウルは3・11で数万人のソウルと海底に沈んだままです。

2005.12.18 ミタル・タラビッチの未来予言
「人々は何も知らずに何でも知っていてできると考えて、たくさん愚行をする。賢人達が東洋に現われ、賢人達の知恵は全ての海と辺境に渡る。しかし、人々は長い間信じず、この本当の真理を嘘と言うだろう。人々の魂は、悪魔にではないが、遥かに悪い物に憑かれている。彼らの頭に真理は無いが幻想を真理と信じる」
<意訳>
「ある人々は何も知らないのに、何でも知っている、何でもできると勘違いして、多くの愚行を繰り返す。そんな状況の中に、賢人が東洋に現われ、彼の現わした知恵は世界中に行き渡る。しかし、ある人々は彼の言う本当の真理を長い間信じず、「そんなこと、嘘だ」とまで言う。ある人々の魂は、悪魔よりも遥かに悪い拝金思想という邪悪に憑かれている。
ある人々の頭の中には、真理(良心・良識)など無い。ある人々が真理と信じているものは幻想(バブル)である。自分達が作り出すバブルに浮かんで、労せずして、奴隷の血を啜りながら、寄生虫として生きることである」
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Unknown (Unknown)
2011-05-19 18:02:26
火星に秘密兵器基地
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「む」 (  ウシル  )
2011-05-19 20:09:18
「む」
古代人は身体のパーツと動きで数と言葉を作り出しました。それが天空の星々に結びつき、その星(星座)を語ることで、さらなる「文字」を作り出しました。その「文字」という字の「文」が「天空を彩るたくさんの」という意味です。つまり、「天」=「文」であり、これは同じ意味で「天」から派生して出来た文字です。重要なことは「天」という字が古代エジプトへリオポス創生神話の「天のヌト女神の身体」をそのまま表現しているということです。これが数の数え方の「ひふみよい」の次に来る言葉で「む」で数字の「6」です。「む」=「六」=「文」=「天」です。恐らく、エジプト・クレタ文明ではこの言葉を発声しませんでした。それは「天」が何も無い混沌「無」から生まれた「神」であり、元が「無」であるため発声しないのです。これは日本語の「ん」にあたります。「ん」も「む」も口を閉じて、発音しない同じ言葉です。日本人がうなずく時、「うん」というのは、神の言葉に従うということであり、「肯定」するということです。
「ひふみ」は古代エジプト・クレタの文字から出来ている。それが数字と文字、星座、原日本語の起源に関わっているということです。原日本語の高貴な言葉は、古代にユダヤ仏教により、汚いもの・差別的な言葉に置き換えられています。その時「肯定」を「否定」する思想が流れ込んできました。
「ひふみよいむなやこと」には思想文化の根源が隠されています。
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「もんぺ」 (  ウシル  )
2011-05-21 02:42:07
(2010.6.18にあるサイトに投稿したもの)
MS明朝体のフォントで「タウ」を入れるとギリシャ語の「Τ」が出ます。上の横棒の端がたれています。その原型は古代エジプト天地創造図の「天のヌト女神」です。端がたれているのは、ヌト女神の手と足を現わしているからです。そして、ヌトの身体じゅうに星が描いてあるのは、「天空の星々」を意味しています。その星の形「★」が「t」(ローマ字の小文字)の原型です。日本語では「大」「六」「文」です。日本映画の『潮騒』の中で、吉永小百合が着ている上下の「もんぺ」は「ヌト女神の身体の星々」と同じものです。そして「もん・ぺ」が古代ギリシャ語の「6」と「7」で、これが「天空の星々」「文字」「教え・戒め」を表します。古代日本では「字」を「ナ」と言いました。このカタカナの「ナ」はギリシャ語の「Ψプサイ」に起源します。この字の意味は「女陰」を表す言葉です。「七」を「ナナ」と読むのも関連があります。しかし、昔は「な」ではなく「ぺ」と発音したと思います。それは古代ギリシャ語の発音です。
 こういった類のネタを100以上持っています。世間様には、まだ受け入れの余地が無いようですので本を書こうかどうか迷っています。どうしてこんなひどい世の中になってしまったのかも、古代の文字の形の変遷で説明できます。もう一部暴きましたが、世界中の宗教家や学者と対決することになりますので、自分の身の上も心配です。
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時計の進化 (地久人Ⅹ)
2011-05-21 10:21:49
ウシルさんいつも興味深いお話ありがとう。

私の思考の根幹は「無は有を内包しないと存在しない」です。
それと、「宇宙は生命を秒針とした大時計」です。
シンプルでしょ!
それで感じたことを書きますね。
順行と逆行の狭間で自然の摂理も人の心も剪定を受けます。
新陳代謝もエネルギー流動からして反物質が影響あるかと思います。
次元的発想も量子物理学からしてパラレル化する気がします。
科学で真理に迫っても、実は真理には何も味はありません。
そこで進化です。
変化の過程で生命が残す残骸は新たな装いで時を刻む。
性の極としての女神、存在の極としての愛。
女神は無を、愛は有を導きます。
生まれる。です。構造は時が生まれる。です。

以前、人類の抗争の起源を語られていたかと思いますが、それらと真理がどのようにリンクするかは解りません。
でも、ご研究の内容が異端であっても一部共感できるものを私は感じます。

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「思考と伝達」 (  ウシル  )
2011-05-21 10:28:43
2010.8.22
<思考と伝達>
人に何かを伝えるときに、なぜそういえるのか根拠と理由を示し、妥当であると納得してもらうように話したい。根源は全く単純なのに、修辞レトリックを駆使し、わけの分からないような「こじ付け」をして、物事を複雑化し、曖昧模糊としたものに仕立て上げ、「私はそういうことが分かるんだよ、だからすごいんだよ」と全く物事の道理が分かっていない似非学者(このような人のことを「こんがら神」という)のようなマネはしたくない。
人に分かりやすく伝えるために、いろいろ考えると、新しい発見が次々と現れる。思考というものは、人に伝えることにより、無限の広がりを見せる。またそれを周りの人に伝えることにより、その反応で新たな展開が得られることがある。

人と人のつながりはこんな形が、創造的で夢がある。

すぐ否定をすることは、人を切り刻んで殺す(CROSS)ことが大好きな猶太魔孫の発想である。
否定の民族=セム族フェニキア・ユダヤ・キリスト教・儒教・仏教=邪悪な似非日本人の本性
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Unknown (Unknown)
2011-05-21 10:47:07
日本には古来から伝わる文字が存在していた。
それを神代文字という。

神代文字には様々な種類があって、今でも神社などに痕跡が残っている。
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「ウラノス」 (  ウシル  )
2011-05-21 12:07:09
『アポロドーロスのギリシャ神話』の出だしの文章は「天空(ウーラノス)が最初に全世界を支配した。」とあります。ですから、古代ギリシャ語で「天空」を「ウラノス」と呼んでいたのでしょう。もう一つ、「陰陽道」は500年代に日本に伝えられました。律令制において、中務(なかのつかさ)省に属し、天文・暦数・報時・卜筮(ぼくぜい、占い)を司った役所のことを「おんようのつかさ」「うらのつかさ」と呼びました。この「うら」もギリシャ語の「ΑΛアルファラムダ」(ウラ、天空)です。
現代では天王星のことを「ウラノス」といいます。ある人に言わせると天王星は「アイデアと人類愛の星」だそうで、その力は何でも突然であり、圧倒的であり、日本人は極めて天王星的なのだそうです。
つまり、天王星は「ウラノス」であり、「ウラ・裏・後ろの主」つまり「オシリス」を示す言葉だと思います。日本語の「主、ぬし」は「ウラノス」の「ノス」が「ヌシ」に変化したものと考えています。
天王星=ウラノス=天空の主(うらのぬし)です。
参考:ギリシャ神話の全能の神「ゼウス」のお父さんは「クロノス」。これは、「北極星」のことでしょう。でも北極星という星はありません。そこは銀河系の中心「暗黒」です。すべての力の根源、銀河を動かす無限のパワーです。その場所は深遠なる漆黒。「真っ黒」。つまり日本語の「黒くろ」はここに起源がある。古代ギリシャ語では「ΞΛ、クサイ・ラムダ、クラ」でしょう。「ノス」は「北、north」でもある。単字では「Σ、ス、主、しゅ」。
返信する
「プラトンの暗号」 (  ウシル  )
2011-05-21 14:11:49
古代ギリシャの賢人プラトンの先生はソクラテスです。ソクラテスは青年に対して神を冒涜する「科学」を教えたとして、裁判で死刑にされ、毒人参を食べさせられて処刑されました。当時は、「科学」を語るのはタブーだったからです。(『ソクラテスの弁明』にあり。)
弟子のプラトンはエジプトの神官の話を1万年前の話として『アトランティス文明』を彼の著作に残しました。現在は、その場所は、火山が大爆発を起こしたギリシャのサントリーニ(島)(3つの島)であり、年代は紀元前1600年位のクレタ文明であろうという話で、最も科学的に説明されています。プラトンが1万年前の話としたのは、その科学的都市がつい最近の話でギリシャのサントリーニだったということを言うと、ソクラテス先生のように死刑にされてしまうので、やむなく年代をごまかしたのでしょう。
それを確信する「プラトンの暗号」を見つけました。「アトランティス」は古代ギリシャ文字で「ΑΤΛΑΝΤΙΣ」と書きます。「ΑΤ」は「出逢う、~で、場所、at」を示し、次の言葉が特定地です。続く字は「ΛΑΝΤΙΣ・ランティス」ですが、これを並べ替えると、「ΣΑΝΤΛΙ・サントリ」となります。つまり、プラトンは、「アトランティス」は「サントリーニ」のことで、本当の話なんだよと伝えたかったのです。(「ニ」は「ニュソス」=「島」です)「そんなことか」などと馬鹿にしてはいけません。これはプラトンが作り出した「暗号という概念」の世界最古の表現でしょう。当時、クレタ島もその災害を被り、神殿等が破壊され、多くの民が亡くなり、居住していた場所はゴーストタウンになったことでしょう。その時に、その神殿の一つに「クレタの絵文字」が記された粘土版が放置され、20世紀になって発見されましたが、今まで未解読でした。しかし、その内容を解読した人がいるということです。
(既に誰かが語っていたらごめんなさい。ギリシャ人にも確認していません。作り話としたら結構出来のいいネタでしょうか。まだ誰も指摘していないのなら、世界的な第一級の発見ですかね。)(お伝えしたいのは、私の文字の探求がこのようなところにまで及んでいるということです。)(こうした情報は、自分で進んで集めるということではなく、間口を開けていると飛び込んでくるという感覚です。寝ている時、夢の中にも飛び込んできます。おまえそれは「啓示」だぜ、という人もいます。)
ところで、2010年1月にコーネル大学のマーティン・バーナル教授に私が送った本はあったのですか、サ・ルー・サさん。
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「火焔式土器かえんしきどき」 (  ウシル  )
2011-05-21 15:38:11
○○○さん、紙に「水」を書いてみてくださいと言われたらどう表現しますか。
古代エジプト人は「つぼをUで書いて、その上部に波線を引いて」水を表現しました。
つまり、つぼには水の波線なわけです。この波線が、ギリシャ語の「Ν、ニュー」アルファベットの「n、エヌ」の始まりです。
それと、古代エジプトの図絵で魚の漁をしているものがあります。この水面は「ギザギザの波線」で描かれています。あるいはオシリスの物語を描いたパピルス図絵に「水盤」が描かれていますが、これにも「ギザギザの波線」が描かれています。「さざなみ」を波線で表現しているのです。これは「天地創造図」の大地・海を示す「ゲブ神」つまり「Σ、シグマ」を表わします。
話し変わって、○○○さんは縄文式土器を見たことがありますか?私はかけらですが、いくつか持っています。この縄文式土器(弥生式土器も)にはその表面に何が描かれているか知っていますか?答えは「波線」です。つまり、つぼには波線が描かれるという古代エジプト文化を知っている人が日本にいたということです。その線は「ギザギザ」であったり、「へびがのたくったようなもの」であったりします。土器の形はいろいろありますが、芸術的価値のある縄文式土器は新潟県と群馬県に集中しています。古代エジプトと日本が繋がっていた証拠です。
その中に新潟県で縄文中期(期限前1500年頃)の「火焔式(かえんしき)土器」なるものが出土しました。これを火が燃えたような型だとして、芸術的センスの全く無い、トンチンカン学者先生がその名前をつけたのですが、全く的外れです。ネットで見られますが、それは波がうねって、渦を巻いて、海が大荒れに荒れている状態を表現したものなのです。突然現われたその造形の年代が紀元前1500年前後です。
以前ちらりと触れましたが、ギリシャのサントリー二火山が大爆発を起こし、クレタ文明が崩壊したのが、紀元前1600年頃です。私はこれがプラトンの書いた「アトランティス大陸」のことだと考えています。
何を言いたいのか、お分かりですか、その大爆発の様子を知っている人が、日本に来て、「あの爆発はなー、すごかったんだぜー、海は大津波が起きて、渦が巻いて、大きな都が一瞬にして消えちまったんだぜー」「それはこんな状態だったんだぜー」ということで、大きな波がうねり、渦が巻いている、芸術的な土器を作ってそれを表現したのです。
大陸の文化の流入は、日本国の日本海側ならどこでも可能だったでしょう。でもその中心は新潟県です。それも紀元前数千年前からでしょう。それも、一度に来たのではなく、年がら年中交流があったものと考えます。ただし、それはエジプト・クレタ・ギリシャを起点とする「ハム族」の文化です。
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