ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】バシャールのビデオ(日本語字幕付)

2011-05-03 15:43:34 | Weblog
(ハイアーセルフ33さんからの投稿)

みなさん、こんにちは。<私たちは神 (至高の実在) ですね!> (^_^)v

これまでここでは、下記の2回の投稿でバシャールなどのVTR(ユーチューブ)を紹介してきました。

【投稿記事】バシャールのビデオなど

【投稿記事】バシャールビデオ(日本語字幕付)

●今回はその後に投稿された日本語字幕入りのバシャールVTRです。すべてではありませんがお知らせいたします。

バシャール~「3次元、4次元~5次元移行について」

バシャール - 自分が1番ワクワクすることを見つける ワクワクの基本!

バシャール - ベストな選択をするには

バシャール - 創造の4つの法則 暗闇で見つける希望

バシャール - 自分自身でいること

バシャール -『今、地球人が体験していること。パラレルな地球とは?』

バシャール~「今」過去を創造する

『究極のバシャール傑作集』

バシャール -「物理的マインド、高次のマインド」

バシャール -「究極のマニフェステーター(具現者)」

バシャール -カルマ

バシャールの言葉

バシャール -「12ストランドのDNAと『今』に生きること」

バシャール -「スピリチュアルな生き方」

バシャール - 最新セッション5/31/10「メキシコ湾岸原油流出について」

バシャール - シップトゥシップ コミュニケーション 感動のスピーチ!

バシャール - 感情的にならないためには?

バシャール - 忙しくて時間がない?

バシャール - 究極のマントラ「So What?」と「好みの集合意識選択」

Bashar "nuclear" Dec 16 2004 Tokyo Japan

バシャール - 物事がうまく行かない時

バシャール - 序章&未来のET予測 火星に生命の痕跡が・・・

バシャール - インディゴチルドレン

バシャール -「共同創造のしくみ」

ハイアーセルフ33 <私たちは神 (至高の実在)である!> (*^-^*)


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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (神の子ども)
2011-05-05 23:15:43
ハイアーセルフ33さん、ありがとう。

バシャールのワクワク感はいいですね!

ひとつお聞きしてもよいですか?

アセンションとは、死という人もいるのですが、死から幽界に行ったあと審判され5次元へ移行というプロセスなのか、幽界へ行かずして肉体を3次元に置き去りにしたまま5次元の地球に行けるのか。はたまた肉体ごと5次元へワープなのか。いくら考えてもいろいろな本を読んでも理解を超えています。ご教授ください。




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神の子どもさんへ (ハイアーセルフ33)
2011-05-06 00:48:23
こんにちは。<私たちは神 (至高の実在) ですね!> (^_^)v

>アセンションとは、死という人もいるのですが
>死から幽界に行ったあと審判され5次元へ移行と
>いうプロセスなのか、幽界へ行かずして肉体を3次
>元に置き去りにしたまま5次元の地球に行けるのか
>。はたまた肉体ごと5次元へワープなのか。いくら
>考えてもいろいろな本を読んでも理解を超えていま
>す。ご教授ください。

アセンション(ascension)という単に「上昇」という意味を、ニューエイジ系の書籍の多くは、地球に生じている大きな出来事(波動上昇)から「次元上昇」と訳しています。ですがこのアセンションという言葉にどのような定義を与えているのかは、発信者によって違います。

ただ、「アセンションとは死という人もいる」ということですが、その人の定義はおそらく「死も含める」ということだと思います。私がいちばん気に入っていて、また今回の地球と私たちの変容からも妥当だと思われるアセンションの定義は、ラムサ、バシャール、地下シャンバラのアダマさん、アカシックレコードリーダーのゲリーボーネル氏(「光の12日間」での変容説)などの一致した定義です。

それは死ではなく、肉体が生きながらにして波動の密度(振動数)を上げるというものです。そして潜在能力の開花があり、不死となるといわれています。またそれはフルコンシャスという状態です。これについてシェルダンのサイトの用語集から引用すると、http://www.oneness-web.jp/pao/glossary.htm

【完全なる(目覚め)意識/充分な覚醒】[Full Consciousness]
肉体・スピリット体・エモーショナル(感情)体・メンタル(精神)体が完全に統合された際の、限界なき現実の状態。現在は未開発の精神的および霊的諸能力が、完全に使用可能であることを意味する。すなわち、ライトボディを所有し最大限の範囲までのサイキック能力を持つ-- たとえばテレパシーやテレキネシス(念動)、望む物を瞬間的に物質として顕現する能力、そして霊的その他のより高次元の存在たちとの親密な関係等。アセンデイッド・マスターほどには、高次元に完全に統合されてはいない。「完全なる(目覚め)の意識・充分な覚醒」の銀河人類を指すこともある。
**********************

ゲリーボーネル氏の「新・光の12日間」は読まれましたか?お奨めです。

それとラムサがアセンションに関して語った部分を、「ラムサホワイトブック2004.9.3版」から下記に引用しておきます。参考にしてください。

●風になることができたのは、私が自分の理想になるということを固く決心し、自分がなりたかったもののビジョンを、常に思考の中に明確に保持していたからだと考えた。(P22)
                      
●長年にわたり、自分の理想になるという思考が徐々に化身の細胞の中の生命力そのものになっていくにつれて、私の魂は一つひとつの細胞構造のプログラミングを変え、それらの振動数を上昇させ始めた。私の望みはそれほどまでに強かったのだ。
生きることに対して、安らかさを感じるようになればなる程、その感情は私の肉体組織のすべてに、さらに多くもたらされていった。そして私はさらにどんどん軽くなっていった。人々は私を見て「おや、ご主人様の周囲には輝くものがあるぞ」とよく言っていた。(P23)

●やがて月の光がある時でさえも、私の体はだんだんぼやけてきた。そしてある夜、私は実際に月がある場所にいた。私はもはや、単に思考で旅をしていただけではなかった体の波動を光にまで上昇させ、自分の化身(肉体)ごと移動したのだ。(P24)

●風になったとき、人間は自分自身について無知であれば、どれほど小さく無力であるか、そして知識の中へと自分を広げていけば、どれほど偉大になれるのかを私は理解した。ただ単に望むことを通して、長い間何かについて思い巡らせば、それが何であろうと人間はそれになるのだということも分かった。
もし、ある人間が自分は不幸で魂もなく、無力なのだと自分にずっと言い続ければ、その人間はそれを信じるようになり、実際そうなってしまうのだ。自分を風の主と呼ぶならば、その人間は風の主となる。私が風の主になったように・・。そしてもし人が自分自身を神と呼ぶならば、その人間は実際神となるのである。(P24)

●知りたかったことをすべて知ったのは、アセンションした後のことである。肉体の濃密さから抜け出して、思考の流動性の中に入ったからだ。そのような状態では。私を拘束するものは何もなかった。そして私は「人間はその本質において、まさに神なのだ」と知ったのである。(P26)

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ハイアーセルフ33さん、ありがとうございます。 (神の子ども)
2011-05-06 08:16:04
ご丁寧な返信をありがとうございます。

ゲリーさんの「光の12日間」もっています。
凄まじい12日間を体験するまでに、闇側に近い人間も生き残っているのだなと思ったものですが、ゲリーさんの説は近いのですね。
要らぬ葛藤を手放すと、心が軽くなりますよね。

毎日3次元で生活していると宇宙に馳せる無限大の創造性を働かせるのは困難のように思います。日々会社などでたとえば取引先の波動の全く合わない輩たちとの折衷、日本列島汚染状態、無能政府のもとで暮らすこと、もしかしたら日露侵略があるのかも、否が応でも現実に焦点が合ってしまう。もともと天然ですが自分だけワクワクしてていいのかなって思ってしまうのです。ただ祈ることしかできない自分。自分の魂に正直に生きることは意外に難しいですね。
ハイアーセルフ33さんは、女性性と男性性が統合されてるように感じます。日々どのように過ごされているのですか?放射能対策などお知らせいただけましたら幸いです。
こちらにおいでの方達の中には一部すでに開かれている人がコメントされることがありますので勉強になります。

ラムサ、繰り返し、また読んでみます。
ありがとうございます。
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神の子さんへ (ハイアーセルフ33)
2011-05-06 11:26:12
神の子さん、みなさん、こんにちは。<私たちは神 (至高の実在) ですね!>(*^_^*)

>凄まじい12日間を体験するまでに、闇側に近い人間も生き残っているのだなと思ったものですが、ゲリーさんの説は近いのですね。

近いというより、そのものズバリだと思います。

>毎日3次元で生活していると宇宙に馳せる無限大の創造性を働かせるのは困難のように思います。

家族、会社など周囲の方の信念がありますから、ある程度妥協することは当然必要と思います。ただどこで妥協して、どこでは妥協しないかという点が知恵の働かせどころです。また葛藤が起こらずに同じ効果が得られるようないろいろな工夫も必要かもしれません。

>日々会社などでたとえば取引先の波動の全く合わない輩たちとの折衷、日本列島汚染状態、無能政府のもとで暮らすこと、もしかしたら日露侵略があるのかも、否が応でも現実に焦点が合ってしまう。

ええ、分かります。ただその前提にはいつも自分が信じている「特定の観念」があります。そこにどれほどの正当性があるのか、バシャールなどの言っていることを参考にして、自分はどのように状況を見ているのかチェックポイントですね。

>もともと天然ですが自分だけワクワクしてていいのかなって思ってしまうのです。

それが一番全体に貢献する道だということを信頼しましょう。これについてはバシャールやラムサ、神との対話などのニューエイジ系情報では一致しています。

>ただ祈ることしかできない自分。自分の魂に正直に生きることは意外に難しいですね。

バシャールはワクワクすることをやっていくとき、「自分が今できる範囲の中に入っているもので、一番ワクワクするものを統一性をもってやっていくこと」を勧めています。統一性とは調和・バランスというほどの意味ですが、深い含蓄がある言葉だと思います。移り行く状況の中で、何が統一性をもった判断・対応なのかという意味で「知恵」も必要です。固定したバターンの考え方や対応の仕方では、ある状況に対してしばしば不適切となり、統一性が保てなくなるからです。これは成長のためのチャレンジだと思います。(笑)

>ハイアーセルフ33さんは、女性性と男性性が統合されてるように感じます。日々どのように過ごされているのですか?放射能対策などお知らせいただけましたら幸いです。

「統合」は自分の内面(思考・感情・感覚)をできるだけ自覚して、客観視(観照)するように心がけて生きるなかで、少しずつ達成できるものだと思います。その方面で役立ってきたのは、和尚ラジニーシの瞑想関連の情報です。それと知識基盤として、バシャールやオリン、ラムサなどを繰り返して読んで、その情報に照らしてチェックすることを日々の習慣にしています。

放射線対策ですが、私は埼玉県なので特に神経を使ってはいません。あまりもともと気にしない性格ということもあるのですが、ポジティブに考え、かえって放射線の影響をプラスに使ってやろうともしています。(笑)

>ラムサ、繰り返し、また読んでみます。

何事も繰り返さないと忘れてしまい心に定着しませんし、理解も深くならないので、繰り返しは必要と思います。
繰り返しによってこそ、血肉になるのだと思います。少なくともアセンドする前の現時点ではそうです。ご参考になれば幸いです。

ハイアーセルフ33 <私たちは神 (至高の実在) ですね!> (^_^)v

返信する
ハイアーセルフ33さん、ありがとうございます。 (神の子ども)
2011-05-07 23:41:22
大変ご丁寧なお応えをありがとうございました。

昨日から早速「新・光の12日間」を読んでます。
繰り返し繰り返し読まないとすぐに忘れるのですよね。自分を客観的に観察することって大切ですね。
「獨慎」-ひとりをつつしむー 人の見ていない一人のときこそ慎み深くあれ
これ好きなんですが、結構守れないんです自分は。

また読み進むうちに疑問が出てくるかもしれません。
その時はまたどうぞよろしくお願いします。
m(__)m
ハイアーセルフ33さん目指して頑張ります。
分かち合う心を優先して日々過ごし、ライトボディになるよう信念を持ち続け、瞑想します。

そういえばバシャールの本を10年前に友人より勧められたものの、当時は「ありえない」と言って捨ててしまったことがあって、この世の常識が全てだったその当時から少しは変わった自分に気付きました。

ありがとう、ハイアーセルフ33さん!!









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神の子さん、みなさんへ (ハイアーセルフ33)
2011-05-08 19:38:20
みなさん、こんにちは。<私たちは神 (至高の実在) ですね!> (^_^)v

>また読み進むうちに疑問が出てくるかもしれません。その時はまたどうぞよろしくお願いします。

了解しました。神の子さんだけではなく、求道者にとってはだれもが突き当たることについて、ちょっとコメントします。

まず「スピリチュアル情報」といわれるものは、信頼のおける意識体や悟った覚者であったとしても、それぞれの意見が違う場合にしばしば出会います。同じ存在であってさえ矛盾した発言内容があり、「えっ」となり戸惑ったりしたことがだれしもあると思います。

私はこれまでこうした矛盾した話に、できるだけ整合性のある解釈をしようと純粋に努めてきました。真剣に求めてきたために、だいぶ煩悶(はんもん)した時期を長期にわたって過ごしてきたといえます。今54歳ですが17歳から40歳代の前半くらいまではそうでした。

そんなことにならないように、老婆心ながら提案したいのが、スピリチュアル情報といわれるものの「情報特性(特質)の違い」を知っておくと、とても役立つということです。矛盾する、つまり「対極の見解」がどうして生じているのかという理由です。これについて情報特性から整理しますと、スピ情報はその性質から大きく2つに分けられます。

・情報特性     
 ○能動性情報・・マインドを「能動的に用いる」ことによって可能となる情報。
       (1)想い描く・思い起こす(2)定義する(3)理念・目的を設定する(4)意識を方向づける(一点集中など)
 ○受動性情報・・マインドを「能動的に用いない」で、意識の「受動的なあり方」によって可能となる情報。
(1)許す・受容する(2)手放す・無執着(3)まかせる(4)見守る・観照する
(5)ただ在る(6)ただ生きる(無欲・無願)

そして、この情報特性の違いとあいまって、話す相手の当事者特性の違いにより、語られる内容が自在に変化してしまうのです。

当事者特性とは、(1)だれが(個人・集団の独自要因)(2)何を(対象)(3)どのような目的で(動機)(4)どのような状況下で(外的要因)(5)どのような方針で(姿勢・方法)やっていこうとしているのか、といったことです。

それにさらには、言葉の定義の違い、物事の見方の視点の違い、話の前提条件の違いといったこともからんでいます。こうした理由から、一貫した理解を求めようとしていろいろ本を読んではみたものの、理解不能の状態に陥り煩悶してしまうのです。もちろんこれは人にもよるわけですが、真剣な方であればほとんどすべての方に共通のことだと思います。

そうならないためには、上記した「見解の違いの理由」をあらかじめ知っておき、どのような理由から、ある話が矛盾するのかを見定めようとすればいいわけです。あるいは、矛盾した見解の正当性が明確に理解できなくても、「これらのうちのどれかの理由だろう」として進んでいくのです。つまりある主張の真実性(正当性)の理解は「棚上げ」にしてしまうのです。

そういわれても、「そうしていいのだろうか?」と疑問をもたれるとも思いますので、これについて以下のいくつかの情報で後押します。

まず覚者である和尚ラジニーシですが、彼は自分の言っていることは、しばしば矛盾していることを認めています。そして「もし私の言うことがあなたを悩ませるなら、私など迂回してしまいなさい」といっています。「なぜなら自分の言っていることは、いろいろな人間に語っているからだ」ともいっています。

ラムサは「ラムサ ホワイトブック」(2004年版)の中でこういっています。

●ラムサや仏陀やイエシュアや、他のどんな師の指示に従うのでもなく、自分自身でいることだ。なぜなら、あなたの「神なる自己」について、あなたに教えることができる者など誰もいないからだ。つまり彼らが教えることができるのは、彼らの「神なる自己」のことだけなのだ。

自らの運命を満たすためには、本当の自分、あなた独自の自分にならなくてはならない。他人の生き方にしたがって生きようとすれば、あなたはけっして本当の自分にはなれない。あなたが誰なのか、そしてあなたの内面に宿るこの炎は何なのかを理解する唯一の道は、自分自身の感情的な理解という真実を通してなのだ。

自分であるものをひたすら愛し、自分の内なる神に耳を傾けるのだ。その神はとてもかすかな声で語りかけてくる。それはフィーリングと呼ばれている。フィーリングは、もしあなたがそれに耳を傾ければ、あなたに真実を語り、覚醒へと向かう道を教えてくれるだろう。

自分の内面に感じる真実を生きるのだ。その真実があなたの栄光を示すようにその真実を生き、それを現実化しなさい。あなたがそうしたとき、あなたは自分の観点から人生を評価し、それを生き、理解したことになる。そしてあなたが人生をどのように見ようとも、それは常に正しいのだ。自分自身の師になりなさい。自分身の救世主、自
分自身のマスター、そして自分自身の神になるのだ。(P166)

*****************************

また、光の存在オリン(天使としての存在)の書籍3冊には、すべて同じことがこう書いてあります。このことは非常に重要なことだからでしょう。
http://www.simple-dou.com/details1.html (書籍情報参考サイト)

●私が勧めることは、自分の存在の最も深いところで真実だと響く考え方や提案だけを心に受け入れて、そうでないものは捨て去るということです。<リヴィング・ウィズ・ジョイ>P39(オリンの挨拶)

●私たち(オリンとダベン)の愛の贈り物として、この本の中の思考とアイデアをあなたに提供しています。私たちが言うことの多くは、あなたがすでにずっと知っていたことのように思われるかもしれません。私たちがあなたに勧めることは、自分の存在の最も深い部分に響く考えや提案だけをハートに受け入れ、そうでないものは捨て去るということです。<クリエイティング・マネー>P23(はじめに)

●あなたは多くの源泉から、新しい情報が洪水のようにたえず自分に流れ込んでくることを経験しています。そしてこのおかげで、何を自分の真実として受け入れたらいいかを決定するときに、「識別する才能」を育てることができます。
人が完全にテレパシーのレベルで、自分自身を開いているときは、自分の意識の場に入ってくるものを選択し、自分の中心にいて、自分の考えや信念と合わないものを理解し、それから離れる能力をもつことが必要になります。
<スピリチュアル・グロース> P20(地球の変化~オリンの挨拶)

******************************

以上ですが、もし何かスピ情報の理解に煩悶するようなことがありましたら、私が理解できる範囲でお答えします。
その質問箱も最近つくりましたので、こちらへの投稿でも結構です。お役に立てば幸いです。
http://blog.goo.ne.jp/hs33_001 スピリチュアル情報への質問箱 (質問&返答)

ハイアーセルフ33 <私たちは神 (至高の実在) ですね!> (^_^)v
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Unknown (Unknown)
2011-05-09 21:19:15
霊人が地上人に語る時は、その想念が同一線上に融和するが為である。
霊人が地上人に来る時は、その人の知る総てを知ることとなるのであるが、その語るのは霊人自身でなくて、霊人と和合して体的の自分に語るので、自分と自分が談話しているのである。
霊人は現実界と直接には接し得ない。また地上人は霊界と直接には接し得ないのが原則である。
しかし、それぞれの仲介を通じていっても、直接行うのと同様の結果となるのである。
為に地上人は直接なし得るものと考えるのである。
地上人の想念には霊界が映像されており、霊人の想念の中には現実界が内蔵されている。
故に、この二つの世界が一つに見えることも有り得るのである。しかし、映像と実相のへだたりはかなり遠いものである。
霊人と地上人との交流において、この間の真相を知らねばならぬし、その互に交わされる談話においても前記の如くであることを知らねばならない。
霊人も地上人も、自分自身と語り、自分自身の中に見、かつ聞いているのである。

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Unknown (Unknown)
2011-05-10 07:36:39
霊人コメントの人は今度は何教ですか?
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Unknown (リョウ)
2012-01-23 20:09:25
リョウです。ハイアーセルフ33さんありがとうございました。参考になりました。またコメントしていきましょう。
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