ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】サ・ルー・サ3/7:重大な局面を迎えた世界の変化

2012-03-08 15:56:50 | 宇宙からのメッセージ

VIDEO Sirius And Atlantis

(たきさんからの投稿)

変化が重大な局面になってきていることを多くの人たちが信じ始めています。さらにそれを探索しようとする人々には、詳細が示されています。 

何回も失望した後で、イベントが動き始める段階になり、闇の者たちにも起きていることを止めたり反転させたりできない点に達しています。

 

彼等の日は数えるほどになっていて、彼らは、地位と富を失うかもしれないと困惑しています。今まで贈収賄によって地位や富を手にしてきた彼らにとって言語に絶する事態が起こっています。 

彼らは地位を失うだけではなく、不正な手段で得た財産をも失いつつあります。犯罪の種類にしたがって裁判が行われ、貴重な教訓が得られています。彼らはソウル毎に差別なく扱われ、自分たちが人類に与えた損害を償うことになります。

私たちの生涯を振り返って見ると、たった一つのことも見失なわれず、たった一つのことも隠すことはできません。あらゆることが観察され、それが起きた理由が正確に理解され、明らかにすることが必要な場合には、再度転生を繰り返すことになります。 

これはあなたの生涯に関係したすべての者にあてはまり、当然のことに、時が来ると、すべての者は該当する経験を思い出します。もしも今でも罪となる秘密をもっていれば、この様な経験は、皆さんにとって、教訓をもたらすので、自分を許ことを薦めます。 

皆さんが再度試されることは確かなので、自分の生涯を振り返り、同じ過ちを繰り返さないようにしてください。ほとんどのカルマは、次の転生に持ち越され、将来の転生でカルマとなりますが、それが生じた同一の生涯でも清算できます。

これまでに申し上げたように、カルマから解放するために適用される恩寵の法則があり、終りの時に近づくにつれて、その意味が大切になってきます。実際、皆さんのすべての転生の中で、現在の生涯では、次元上昇に進む時に、カルマを持ち越さないので、一時的なカルマが多く生じます。

そこで親愛なる皆さん。自分の経験に注意を払い、進化のための経験なら、それが語る教訓を学び取ってください。ライトワーカーたちの中には、すでにもはや転生から学ぶことが無いレベルに達している人々もいます。そのような人々は次元上昇のタイムラインまでほとんど距離がなく、意識レベルを上げて、低いバイブレーションとのつながりを断っています。皆さんは直感的にそのような人々がどのような存在なのかを知り、カルマを清算するのが難しい時には、彼らの助けを求められます。

 

皆さんはしばしば自身の物理的な肉体にとって有害であり、スピリチュアルには受け入れられない楽しみを放棄したくないと感じて、自分自身と対話することがあります。常用癖は制御が難しいものですが、意図がしっかりしていさえすれば、誘惑に打ち勝つことができるでしょう。

体に対する害は、正しくない食生活だけではなく、悪習慣から来る酷使や、不調和な悪い言葉と音楽によって作られるネガティブなエネルギーにも由来します。これらのことにこだわると、肉体的と心理的、両方の病気の原因になります。 

暮らしにおいて異なる経路をとれば、肉体は顕著な治癒能力を示します。次元上昇は、間近に迫っていますので、自分が望むことと、それをどのようにして実現するかを明確にすることが賢明です。これは皆さん自身の選択次第なので、何をしたいのかを決断して、それに向かって動いてください。

音響は暮らしにとって大切な要素ですが、皆さんは不協和音に囲まれ、中には聴覚を超越している場合もあります。したがって、皆さんの音楽の選択は、どのように感じるかを左右します。純粋な音響は、想像できるように有用であり、テラピーに用いられることでもわかるように、治療効果があります。 

あなた方の主要なチャクラは、会陰部の第一チャクラから、頭頂の第七チャクラまでの一連のエネルギーセンターで、それらの状態に従って、健康か、病気かが決まります。音響は、チャクラやその内側にある、健康と幸福に取って重要な腺のバランスを取ったり、歪ませたりします。音響は、破壊や、極端には死をももたらす程強力で、時には、戦争用の武器をして用いられます。

高次元では、不協音は存在せず、バランスがとれ、美しいエネルギーに囲まれます。これらのエネルギーはあなた方の精細な肉体とソウルを向上させ、感覚的な経験として表現できます。アストラール領域に行ったことのある人に尋ねてみれば、そこが、平和と愛のエネルギーで囲まれていることがわかるでしょう。

 

それでもここは第四密度で、次元上昇をすれば、第五密度以上の領域に行くことになるのです。ですから、高次元がどのようなところなのかが感じられ、このようなところから離れなければならないソウルの落胆振りは不思議なことではないのです。 

皆さんは地球の低振動に慣れていて、それに調和していますが、対照的に高次元の者にとって地球は、重く、制御が困難です。しかし、皆さんは低振動の中で働けるマスターになっているので、すべての皆さんは大いに賞賛されています。

銀河連邦のすべての者が人間としての経験をしたことがあるわけではありません。ですから、私たちは、あなた方自身が地球の生活にどのように対処したのか大変興味をもっています。皆さんが支援されていたと言う事実は、低振動の引力を克服したというすばらしい成功の評価を下げるわけではありません。皆さんは、闇の者たちにどのように対処するのかについて、いかに賢かったかを証明したばかりの強力な存在なのです。 

将来、ある時には、彼らさえもが、皆さんに投げかけられたあらゆる攻撃に打ち勝つ驚くべき力に感嘆することでしょう。皆さんの地球での集合的な体験は、すべての者が閲覧し、学ぶ記録室に保存されるでしょう。

次元上昇は、 単なる二元性での挑戦の完了であるだけではなく、最も報われ、喜びにあふれた生涯における変化でもあります。これは皆さんが高次元から離れる前には、そうであったことなので、きわめて自然に得られるものです。

地球上に住んでいたという幻想は過ぎ去りますが、意識のレベルは拡張したことがある、という事実が残ります。あらゆる経験は、皆さんの低いバイブレーションについての全般的な理解に貢献しました。これは、低振動について完全な理解を得たということではなく、教訓を学んだ、ということに過ぎません。

私はシリウスのサ・ルー・サ、皆さんが多くのソースから今学んでいる真実は、進歩の道に立ちふさがる者を排除するという重要な冒険が進行している証拠です。私たちの活動は私たちの連合を支援するために一段レベルを上げて、すべての皆さんに愛をこめて付きそっています。

ありがとうサ・ルー・サ(マイク・クエンシー)

SaLuSa 7-March-2012



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29 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
たきさんへ「開放・解放」 (ハイアーセルフ33)
2012-03-08 09:36:57
たきさん、こんにちは。いつも翻訳ありがとうございます。

よく思うのですが、訳語で「解放」が「開放」になっているのを時折見かけるのですが、ご注意お願いできれば幸いです。

(本文)
>カルマから「開放」するために

正しくは、「解放」のはずです。

文章の意味が変わってしまうので、誤解を防ぐためにあえて書かせていただきました。今後よろしくお願いします。

また古谷さん、訂正をお願いします。



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ライトワーカーよ、二元性を超えなさい! (tadatato◎yahoo.co.jp)
2012-03-08 10:10:33
ライトワーカー(ワンダラー)の皆さん、今までの常識(二元性)による考察は、すでに通用しなくなっています。

この地球上において、この二元性はあらゆる選択の自由をもたらしましたが、その多様性こそがこの地球上において、収拾をつけなくさせてしまった原因でもあります。

そのため、今回のアセンションでは、現実の二極分化により、第4密度(5次元)に適応できない人々を、地球Bに移転させる必要があるわけです。そうでもしなければ、アセンションは不可能です。

皆さんは、全身を、とくに魂と繋がっている、肚(腹の底、臍の辺り)からのインスピレーションを寛がす、落ち着かせることにより二元性を超え、ハイアーセルフ(高次の自己)にアクセスしてください。

ハイアーセルフのサジェッションには選択の自由はありませんが、かのエーリッヒ・フロムが言うように「自由とは、善の選択」であり、皆さんの将来における最善を示すものです。

その選択は今までの常識(二元性)とは矛盾するものですが、上記の寛ぎにおいて湧いてくるイメージ(ビジョン)の全貌こそ、皆さんの将来の姿なのです。

新しい社会では、宇宙の友人たちから提供されたテクノロジーによるハードウェアが完備されていますが、新しいソフトウェアについては、皆さんのファシリテートにより、これから構築して行かねばなりません。

それゆえ、皆さんは年内にもお金のために働くことをしなくなり、そのための学びをすることになるでしょう。皆さんは、それを自ら求めて行うことになるのです。

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ハイアーセルフさんへ (flatheat)
2012-03-08 10:15:50
了解。ご指摘ありがとうございます。
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質問 (坂田)
2012-03-08 14:46:51
>>第4密度(5次元)に適応できない人々を、地球Bに移転させる必要があるわけです。そうでもしなければ、アセンションは不可能です。
(tadatato◎yahoo.co.jp)さんは、説明していますが、
坂田☆☆ この結論「適応できない人々を、地球Bに移転させる必要があるわけですそうでもしなければ、アセンションは不可能です。」
質問 
1 どうして不可能になるか?地球Bとは何か?
結論に至る途中の過程を論理的説明されたい☆☆
2 下記●1 必要な知識を公開と●2 多くのことは必要無く心の中で単純に理解との整合性は、どうなるか?
●1 必要な知識を公開
サ・ルー・サ9/27:公式発表を目前にして http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/4032cbee0b43d15b06217aff09ea72dd
私たちは皆さんにアセンションに備えるために必要な知識を公開します。
●2 多くのことは必要無く心の中で単純に理解すれば
サ・ルー・サ1/7:すべての者をアセンションに乗せる創造主の計画
宇宙からのメッセージ / 2011-02-01 13:20:19
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/56366b036c1a6f9fa3a656ad6207e469
次元上昇には多くのことは必要無く、もしもあなた方が心の中で単純に、アセンションがすべてのソウルを愛することであることを理解すれば、他のすべてのことが正しく理解されます。
● アセンションは大量なはずです。

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まさに今カルマ清算中 (s)
2012-03-08 15:34:13
ネプチューン号以降に再度増え始めた否定的なコメントはふるやの森を見ている人に少なからず何らかの影響を与えていますよね?
もし銀河連邦が言い続けた事が実際に起こったら、このようなコメントを出してきた人達のカルマってとんでもない事になりそうな感じがします。一人・二人ではなく多数の人間に何らかの影響を与えるカキコミは
慎重に行わないと後からの清算がどっと押し寄せてきて下手したら置いてけぼりなんて事になるかもしれないですね><
返信する
暗黒の歴史 (はら)
2012-03-08 16:30:36
>適応できない人々を、地球Bに移転させる必要があるわけですそうでもしなければ、アセンションは不可能です。


アセンションに成功された人々はそれでいいかも知れませんが、
もしこのようなことを敢行したとすれば、
地球Bに移された人々は宇宙人に拉致されて強制移住させられたと思ってしまいます。

それは暗黒の歴史として地球Bに移住させられた人々の記憶に刻み込まれることになるでしょう。
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カルマについての基礎知識 (ハイアーセルフ33)
2012-03-08 17:27:01
みなさん、こんにちは。<私たちは神 (至高の実在) ですね!>(*^_^*)

今回もカルマについて文中で語られていますが、私は基礎情報を下記のものから得ています。ご参考まで。

http://blog.goo.ne.jp/hs33_001/e/607038ec10182a9301a3d13e0db47b66

●カルマについて(1)ヒマラヤ聖者の生活探究3巻第17章「因果の超克・キリスト誕生の歴史」P249~250より 《注》ここでいう「因果」の原語は「Karuma」です。

・・・。わたしはあなたたちに告げる、迷う必要はない、天国はすでにここにある、ここを各人が天国にすると意志さえすれば。人は神のお召しに耳を傾けることを拒むから、死んではまた生まれ変わって試練や苦悩多き人生に戻ってくるのです。

そして又、いくどもいくども死の門をくぐって、ようやく最後に教訓――即ち、絶対的な霊的知覚という岩の上にこそ、全人類という家族の家は建てられるのだという教訓――を学び取る。そのような人々には、死も存在しないし、死を繰り返すこともない。故に因果(カルマ)の法則は存在しない。因果とは結局、不調和〔老・病・苦・死など〕の実現を目的とする報復に他ならない。

報復に代えるのに自我放棄を以てせよ。そうすれば因果の動因は矯正される。なぜなら、因果はそれを発現させようと決めてかかってくる人たちの思いの中にのみ存在するからである。原因をとり除くか、それを一層高い状態で取って代えれば、低い状態は消える。かくして、あなたたちは自分の体のヴァイヴレイションを、因果を招く状態よりも昇華させたことになる。

そうしない限り、死んだところで因果は決してなくなりもしないし、破壊もされず、消えもしない、かえって死によって因果が加わり、幾層倍にも増大し、結局、各個人個人の上に大浪のうねりの如くに積み重ねられてゆくだけです。死と生とを放下した瞬間に、これらの因縁因果から解放される。かくして二つとも消えたのである。消えたのであれば、それは忘れ去られてしまうだけである。

●カルマについて(2)・・「バシャール」より引用。

○あなたの出したものが、あなたが受け取るものです。それがただひとつのカルマ的な法則です。与えたものを受け取る。(1巻P35 )

○カルマというのは単に「調整されなくてはならない動的な力」という意味です。バランスをとる方法はいろいろとあります。ひとつの人生の中で自分がネガティヴ(否定的)なことをすれば、次の生ではまったく同じことが起きなくてはならないという考えの人がいますが、あなた方にとって、いままでは確かにそういうことが真実でしたけれど、そうである必要はありません。
 
たとえば、ひとつの生の中で殺人をします。次の生で殺されることになったとします。しかし、別な方法でこのカルマのエネルギーのバランスをとることができます。たとえば、ひとつの生の中で人を殺したとします。次の生で殺される必要はありません。たとえば殺人を犯そうとする人を助けて、その人が殺人をしないように防ぐこともできます。そうすると同じバランスが作られます。カルマというのは、単にあなたの存在すべてが結合した体験なのです。
 
自分の周波数を変えるためには、そして自分を高い存在にさせて進化させるには、すべての体験のバランスを取る必要があります。このカルマというのは、あなたの鎖となるようなものでは決してありません。逆説的なのですが、真実はこのようなものです。
 
自分が体験している真実というものすべては「自分が創り出している」ということに気が付けば、もうカルマ的結びつきという考えを信じる必要はないわけです。自分が選ぶ、あるいは選ばない自由があるということに気づくと、それがあなたのカルマを切ることになります。つまりそういう自由があることにと気づく時、否定的な行動をする必要が何もなくなるわけです。( 中略)

あなたが地上の人に教える時は、「ひとりひとりが、すべてのパワーを持っている」ということを教えてください。他人も自分も傷つけることなく、必要なものを全部創造できるということです。一人一人自分の欲しいものは全部創ることができます。それによりネガティブなもの、カルマ的なものも切れてしまいます。(バシャール・1巻:旧版P21 ~22 新書版P30 ~33)

●カルマについて(3)・・「ラムサホワイトブック」(P186~189 改訂初版2004.9.30 )より引用。( 注)文中に「マスター」とあるのは、ラムサがラムサの学校の生徒を「マスター」と呼ぶため。

ラムサ:あなたに知ってほしいこと、そして、すべての者に理解してほしいのは、あなた方が「カルマ」と呼んでいるものは、神の法ではないということだ。つまりカルマとは、それを信じている者たちの法なのだ。残念ながら、この教義を信じている者は大勢いて、彼らは「完璧さ」と呼ばれる架空の理解を達成するために懸命に格闘している。

そして彼らは、自分が人生でどんなことをしようと、その代償を支払うために次の人生にもどって来なければならないと信じ込んでいる。自分の身に起こることはどんなことであれ、「カルマの成就」のせいにしてしまう。だがマスターよ、人生の説明としては、これはきわめて不十分なものだ。人生はこの説明をはるかに超えたものである。

カルマの法則は確かにひとつの現実だが、それはその法則を信じる者たちにとってだけ現実なのだ。法として存在するのは、あなたが自分の王国の中で有効だとしたものだけだ。真に法を与える者は、それぞれの至高の存在である。というのも、それぞれの存在が真実を受け容れる自我をもっているからだ。そしてその人間がどんなものを真実と呼ぼうと、つまり自分の存在の中でどんなものを法として創造しようと、それはその通りになる。

したがって、多くの人間が「バランスと完璧さの法則」を自分たちのために法として据えてきたのは、信念や変質した理解を通してなのだ。もしあなたがカルマを信じることを選ぶなら、まちがいなくあなたは、自分自身が創造したその法に支配されることになる。というのも、あなたはその信念に力を与えることになるからだ。そうすれば、もちろんそれはあなたの人生の中で有効になる。そうするとまちがいなくあなたは、この天界での前の人生にしたことを取り消したり、称賛したりするために、何度も繰り返しここに戻ってくることになるだろう。

私はカルマ、あるいは完璧さといったものを認めない。なぜなら私は、それらを制限とみなしており、喜びを与えるものとはみなしてはいないからだ。カルマという制限を通して、完璧さを得ようと奮闘している者たちは、彼らが求めているものを得ることは決してない。(中略)

もしあなたがカルマの教えを受け容れることを望むならば、それは自分の体験のためにあなたが行う選択であり、創造なのだ。だがマスターよ、あなたは制限された力と因果応報という幻を自分で創り出してしまったのだということに気づいてほしい。カルマと呼ばれるものを受け容れるならば、あなたはそうなってしまう運命にある。つまり自分自身の制限された考え方の囚人となってしまうのだ。

マスターよ、あなたは自由な魂と聖霊である。あなたは自分の望むどんな真実であろうと、どんな現実であろうと、どんな幻であろうと、それを選んだ瞬間に創造し体験できるのだ。そして、自分が望むいかなる瞬間においても、あなたはその夢を創造し直すこともできる。というのも、あなたはそれをする無限の力をもっているからだ。

カルマは存在しないが、欲求は存在する。そして欲求はとても移り気だ。欲求はそれが望むどの瞬間でも、何でもできるし、何にでもなることができる。そして何かになっている最中に心変わりすることもある。マスターよ、殺人や事故や強盗のようなものは、罰として起こるわけではない。つまりそれらは以前のあなたがやったことに対する報いではないのだ。それらは、あなたによって思い巡らされた体験であり、その結果として、あなたによって創造されたのだ。それらは永遠のものでもなければ、永遠に続く状況でもない。したがってより大きな理解の中では、それらは恐ろしいことではない。振り返ってみれば、それらは偉大な師なのだ。

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カルマ (カルマ)
2012-03-08 17:29:46
>もし銀河連邦が言い続けた事が実際に起こったら、このようなコメントを出してきた人達のカルマってとんでもない事になりそうな感じがします。一人・二人ではなく多数の人間に何らかの影響を与えるカキコミは
慎重に行わないと後からの清算がどっと押し寄せてきて下手したら置いてけぼりなんて事になるかもしれないですね><



その説が有効ならこれは逆のことも言えます。
もし銀河連邦が言い続けた事が全て嘘だったら、
信じさせるようなコメントをしてきた人達のカルマもとんでもない事になるはずです。
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ここからコメント欄公開にします (flatheat)
2012-03-08 17:42:25
大いに自由討論をしてください。
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Unknown (鏡石)
2012-03-08 18:28:47
信じる派、懐疑派のどちらかはまったく問題無いんじゃないですか?
現状ではチャネリング内容は何もこの世に実際には現れていない、だが、ウソ、妄想と断定することも出来ない。

ならば、問題は自分の言動、心持ちだけじゃないでしょうか?

自論を他人に押し付けようとして反対側の意見はまったく聞こうとも理解しようともしないような行動、カルマを増やすなんてそんな行動くらいじゃないでしょうか?

信じていても信じられなくてもどちらでも関係無く、自分が他人に対してどう関わったか、そんな単純なことじゃないでしょうか
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