ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】フルフォード7/7,2017:国家権力構造の転換・加計学園は生物化学兵器工場だった!

2018-11-07 07:43:41 | 代替ニュース

(カレイドスクープ7/5,2017より転載)

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5094.html

VIDEO

新聞社で違う自民党の支持率、公明党の自民離れ、加計学園生物兵器、51兆円のODA 【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態策委員会 2017/07/07

https://www.youtube.com/watch?v=tqeuq47lqZ8

読売のコメンテーターは、「生物化学兵器」という禁句爆弾が落とされたので、なんとか、話を別の方向に持っていこうとしている。

こうした連中も、真相を半ば、うすうす知りながら国民に知らせまいとディスインフォメーションを流している利害関係者である。

もともとは、戦後、CIAが日本国民を洗脳するためにつくった読売メディア・コングロマリットの番組で、石破茂が控えめながら、「加計学園獣医学部の特別施設と教授陣が、生物化学兵器製造工場に、いつでも転用できるようなことを仄めかした」ということに大きな意味がある。

国民に、「4つの条件」がクリアされていることを無理矢理、説明しようとすると大きな闇に光が当たってしまうというジレンマに陥る

「獣医学部新設の4つの条件」とは、2015年6月に「『日本再興戦略』改訂2015」が閣議決定されたときに示された獣医学部新設のための条件のことだ。

2007年から、構造特区改革制度を利用した獣医学部新設の申請が出されてきたが、すべて却下されてきたか、優先順位の上位の案件にはならなかった。

その時点から、農水省と厚生労働省は、この背景にキナ臭いものを感じ取っていたのだろう、獣医学部新設の申請については「極力、関心を持たないように顔を背けてきた」のだ。

そこで、新設の認可権限を持っている文部科学省の重要官僚をねじ伏せてでも計画を強行しようと、ターゲットが絞られた、ということだ。
前川・前事務次官もその一人だった。

獣医学部のラボに高度な機器を取りそろえれば、いつでも生物化学兵器製造工場に変身させることができると知っている石破茂は、獣医学部新設について、非常に慎重な態度を取って来た。

だから、当時、内閣府特命担当大臣で国家戦略特区を担当していた石破茂が、中心となって「獣医学部新設の4つの条件」を設置して、霞が関にも強い歯止めをかけたのである。

これは、別名「石破4条件」と呼ばれていて、獣医学部の新設には高いハードルとなっている。



これについては、「自由民主党、新政策集団 水月會」の公式ホームページに、石破本人が6月2日に投稿した「政策コラム」の中で詳しく書いている。

そのキーポイントは、「4つの条件」のうちの③と④である。それは、こういうことである。

つまり、加計学園獣医学部は、「既存の国公立・私立の獣医学部や獣医学科ではできないことをやるために新設する」ということになるのである。

それは、いったい何だ?

これまで、加計学園の獣医学部新設については、内閣府も文部科学省も具体的な説明をしていない。

それどころか、これだけ国民が怪しんでいるにも関わらず、安倍晋三、菅義偉、萩生田ら、官邸の誰一人として国民に理解してもらおうとは思っていないのである。

さらに、工事費が確定していないのに建設工事が始まったのである。

安倍晋三は、「日本獣医師会からの要請によって」と国会で大嘘を言っているが、「4つの条件」のうちの4つ目=獣医師の需要動向については説明できないので逃げ回っているのだ。

それを説明してしまえば、一気に矛盾が噴出して、すべての秘密が表に出てしまうからである。

こうしたことが起こらないように石破がまとめ上げた「4つの条件」が、政府内の秘密グループによって恣意的に兵器開発のために運用されようとしているなら、石破は、ひとこと言っておかなければならない、と感じたのである。

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【再投稿】封印された神代(かみよ)史:イラク運輸大臣がシュメール文明のETコンタクトを発表した意味

2018-11-06 03:48:23 | 封印された神代史

2006年10月初旬にインディペンダント祇を始めとする欧米の主流メディアが、イラク運輸大臣の驚くべき記者会見の発表を報道したニュースは、TOCANAが日本語で紹介して大きな反響を集めた。

エキサイトニュースは10月6日に、こう伝えている。

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イラクの大臣が、世界初の空港を建設したのはシュメール人であり、さらには宇宙旅行や惑星探索を行っていたと発言、英「The Independent」紙やアラブ首長国連邦の国際ニュース「アル=アラビーヤ」に取り上げられ大きな話題を呼んでいる。

■大臣の驚愕発言に関係者困惑

 各メディアの報道によると、イラクの運輸大臣カージム・フィンジャーン氏の口から驚きの発言が飛び出したのは、イラク南部ジーカール県で開かれた新空港の開港会見でのこと。

「世界初の空港は7000年前にこの場所、ジーカール県に建てられました」(フィンジャーン大臣)
「シュメール製のUFOはここから他の惑星に向けて飛び立っていました」(同)

 さらには、シュメール人は宇宙船に乗って冥王星にまで到達していたと、シュメール史の権威サミュエル・クレーマー教授やロシア人のシュメール文明専門家に言及しつつ持論を展開したそうだ。

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インディペンダント祇は、10月1日に、これまで階段式ピラミッドの一種とされてきた「ジッグラト(Ziggurat)」の写真を大きく掲載して、「世界初の空港は7000年前にこの場所、ジーカール県に建てられました」という大臣の発表を伝えている。

ここで、「空港(airport)」と伝えられる報道は、厳密に言えば「宇宙港(spaceport)」と翻訳するべきである。大臣がこの記者会見で言おうとした趣旨の1つは、これまで「王族の墓」として建造されてきたとされる階段式ピラミッドの真の目的が、「宇宙船の発着台」であり、古代シュメール人が地球外文明の支援を受けて冥王星を始めとする宇宙旅行を行っていたという報告にある点である。

すでにUFO・ET研究者の間では、4大文明をはるかにさかのぼる数百万年以上前に、進化した地球外文明がレムリア・アトランティス文明の建設に関与したという先史宇宙文明説(Ancient Advanced Alien Civilization Theory)が、周知の事実となっているが、現職の閣僚が公式の発言で、古代におけるETコンタクトの事実を発表した意義は、はかりなく大きい。

☆F★

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【再投稿】GFLJ10/6,2016:地球外文明の真相公開が世界の変化を加速していく

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/ea12754787c744c9c46fc2211269967d

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【再投稿】GFLJ10/31,2014:人類の歴史を転換する公式コンタクト実現の活動を続けよう

2018-11-04 12:55:57 | GFLJメッセージ

地球人類は今、新しい時代の幕開けを体験している。2008年8月1日の10・14ファーストコンタクト公示は、現在私たちが目撃しているディスクロージャー(宇宙の真相公開)の予告編とも言えるイベントであった。上に紹介した動画は2007年10月にアップロードされたものであるが、すでに銀河連邦はこの時点で強制介入を決定して、地球上の光の勢力に情報の拡散を要請していたものと思われる。

 

この動画も同じ投稿者によってこの時期に投稿されている。この段階で、銀河連邦は以下の点を中心にして人類の認識を高めようとしていたようである。

① 地球外生命体が実在し、宇宙船は現実に地球上空を飛行していること

② 宇宙ファミリーは地球人類をサポートするために訪問するのであり、何も害を与える意図はないこと

そのために、情報拡散の動画は明るいイメージを与える音楽を使って、懐疑心を持たせないよう信憑性の高い宇宙船画像(映像)を紹介している。

さらにYouTubeにこれらの動画が投稿される前にグレア博士のディスクロージャープロジェクトが2001年5月9日に全米記者会見で多数の証言を公開し、エドガー・ミッチェル氏を始めとする影響力の大きい人々がメディアを通して地球外文明の実在を確証する発言を行っていたことも、10・14のニュースが急速に世界に広まった理由だったと言える。

ふるやの森では、2008年10月8日に以下の記事を投稿して、読者の理解を広めようとしていた。

10・14ファーストコンタクト入門1:地球外生命体は実在する

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人類史上最大のイベントまであと1週間・・・「10・14ファーストコンタクト」の情報もネットで広まってい ます。ただ、まだ半信半疑の方や充分に情報を理解しておられない方もおられるようですので、ここまでの情報の流れをまとめてみたいと思います。まず、その 前に話の前提として・・・

「地球外生命体は実在する」・・・未確認飛行物体はこれまでも地球を訪れていたし、今も地球の周囲を飛行している!NASA・アメリカ政府を始めとする各国政府はその事実を知りながら情報を隠ぺい(カバーアップ)して人々に知らせなかったのである!

この点を理解しているかどうかが、今回のファーストコンタクト情報への反応の落差をもたらしていると思うのです。そのために、基本的な知識をまずシェア(共有)したいと思います。

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この2008年に開始したインターネットを活用した銀河連邦の情報普及が、その後の世界破滅をもくろむ闇の勢力の策動をファーストコンタクトを経て銀河文明への移行に向かう道に転換する大きな引き金になったことは確かである。

これまで永年にわたって政府とNASAによって隠ぺいされてきた宇宙の真相を暴露するディスクロージャーの活動と宇宙ファミリーとのコンタクトを実現しようとするオープン(CE5)コンタクトの活動は、新しい時代の幕開けを加速する上で重要な意義を持っている。

2008年に予告された宇宙船のデモンストレーション飛行は、後延ばしされて2010年10月13日に実行された。

ファーストコンタクトの幕開け:10・13UFOショー

銀河連邦はすでにその姿を隠すことは無く、世界各国の上空から人類に語りかけ続けている。

銀河連邦はここにいます10/17,2010

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私たちは、今突然に現れたわけではなく、遠い昔から地球の皆さんを見守りながら援助を続けてきました。今起きているイベントは、はるかな過去に立案され長い期間をかけて準備されてきた計画が現実化しているにすぎません。

皆さんは何も恐れないでください。人類が宇宙で孤独であるわけではないという真実から目をそむけないでください。真実を覆い隠すたくらみにだまされないでください。真実が明らかになることを恐れる者たちに同調して世界の進歩を妨げることのないようにしてください。混乱して奇妙な行動を行う人々から離れていてください。

これからの大きな変化に必要なサポートは入念に計画されて、すでに準備が整っています。皆さんの周囲にはライトワーカーたちが配置されて、新しい世界への移行を支援する態勢に入っています。私たちが約束してきたすばらしい未来が、今皆さんの目の前に広がっているのです。

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私たちは、これまでの活動の歴史に自信を持って、さらに情報を拡散して日本国民の理解を広げる活動を続けていこう。

ゴールはもう目の前に見えているのだから・・

☆F★

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GFLJ11/4,2017:ディスクロージャーに続いてNESARA公布が実施される

2018-11-04 07:05:50 | GFLJ速報

日本で高い信頼を集めている代表的なチャネリングメッセージの1つ、マシューメッセージが9・11の真相の1部を暴露して、地球外文明実在の公式発表とNESARA公布がまもなく実施されると伝えている。この2つが連続して実現する理由は、銀河連邦(宇宙ファミリー)が、古い偽りの金融システムの崩壊を予測して、この法律の制定に関与してきたからであると説明している。公式発表はテレビ放送で政府要人が行い、地球上空を飛行する宇宙船が、まもなく地球上に着陸して公式コンタクトが開始することを発表する予定である。世界各地の着陸予定地は、すでに決まっていて、日本では約50カ所の着陸地が計画されていると伝えられている。

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ファーストコンタクトの実施について

下記の都道府県でファースト・コンタクトが行われます。

適切な場所を候補地としますので、DMでお知らせください。「◎」を「@(アットマーク)」に換えてください。

もちろん屋外で、その地元の人々の参加規模は、1000人から2000人です。

北海道 2箇所、青森県 1箇所、福島県 1箇所、埼玉県 1箇所、東京都 2箇所、千葉県 1箇所、神奈川県 1箇所、新潟県 1箇所、静岡県 1箇所、愛知県 1箇所、京都府 1箇所、大阪府 1箇所、岡山県 1箇所、広島県 1箇所、香川県 1箇所、熊本県 1箇所、沖縄県 1箇所

スペースシップは地表近くで滞空し、ETと大衆との仲介役の地球人は、スペースシップから空中携挙で降りてきます。

みなさん、ETとのコンタクトは何段階もの形式があることを頭に入れておいてください。ファーストコンタクトでは、ETは顔を現さないでしょう。

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公式発表を行うのは、現在の安倍政権の次に生まれる新政府になると予想している。安倍政権を背後でコントロールする闇の勢力の抵抗が終わる時が、ファーストコンタクトの開始点となることが明白であるからである。

☆F★

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マシューメッセージ10/23,2017

http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/10-23-8

質問:「9 月のメッセージの際に、9/11がディスクロージャーとネサラに関する発表を妨げたという話でしたが、大部分の人々にとって相当に驚くであろう地球外知的生命体の上陸という内容と、新しい経済システムというまったく無関係な内容がどうして一緒に発表される予定だったのでしょうか?」

まずネサラの経済的な部分から言いますと、それは法律で完全に綴ることができませんでした。政府の変更のうち議会文書に入れる事ができたのがこのたった 2 つの規定でした。NESARA がこのように導入されたのには2つの理由があります。当時、米国は世界で最も強力な国でした。これらの規定はその法的制度の範囲内にあるので、法に対する考え方によって集団意識に入り込ませるという手段でした。そうやって、地球の潜在的なエネルギーの「可能性」の領域を確立させようと試みたのです。当時大統領であったクリントン氏は、イルミナティの最高幹部で、この2つの規定によってイルミナティの政府に対する支配、主に他国の紛争を起こしたり悪化させたり、世界中の経済をコントロールする事が出来なくなると考え、これに対してかん口令を出したのです。しかし、NESARAについては徐々にですが、光の情報源からくるチャネリングメッセージ等によって知られるようになり、彼らによってその情報は拡散され、エネルギーに勢いがつきました。

さて話を戻すと、地球外知的生命体と NESARA は無関係とは程遠い関係です。今回の法令は地球の黄金時代の法律上の枠組みであり、ガイアの惑星体とその住民に対するビジョンに沿って、最高位の普遍的な理事会によって計画されたものです。法令を提示した議員は、誰もそうだとは気付いていませんでしたが、地球外知的生命体でありました。サンジェルマン氏は経済改革条項を先導するグループの中で最もよく知られている人物です;地球を助けようと志願してきた方たちの中には、文明全体を改善するための経済システムの実践経験が豊富な人たちもいます。

地球外訪問者が世界中に放映される番組が「9/11」によって阻止されなければ、こういった内容や、これ以上の事が国際的に尊敬された人によってテレビで説明されていたでしょう。イルミナティは、これらの真実が公に知られないようにする事に成功していますが、ライトワーカーと地球を取り囲む宇宙船にいるものやあなた方の中に住んでいる他の文明のファミリーは、既にNESARAの全面的な意図に沿った、偉大な進歩を遂げています。母さん、その変容可能な範囲についての情報とプロセスがどのように展開されたかを含むメッセージの日付を書き留めてください。

2004716 日のメッセージには、NESARA の目的、2006813日のメッセージではマシューとハットンがその進展について話しています。公に情報を開示する事の困難さは、2004312016420 日のメッセージに含まれています。NESARA に関する一般的な誤解を述べたメッセージのうち、2013311が最も包括的なようです。

ありがとう。

(森田玄氏のマシュー君からのメッセージ(1)は、2008年2月4日に投稿されているので、それ以前の原文はまだ未翻訳と思われる)

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マシューメッセージ9/25,2017

http://moritagen.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html

マシューです。この宇宙領域にいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。北朝鮮を巡っての不安が高まるにつれ、「ETの存在で核戦争が回避されるのなら、宇宙船が着陸できるのでしょうか?」と言った質問や「ディスクロージャー(情報公開)と宇宙船着陸がすぐ起こったら、本当に役に立つでしょう」と言ったコメントが寄せられています。親愛なる魂たち、エスカレートしている言葉遣いが核戦争に発展することは絶対ありません。それに核弾頭ミサイルがたとえ発射されても、宇宙船の搭乗員たちが爆発を阻止するでしょう。     

ディスクロージャーと着陸については、前にあなたたちに言ったことが今でも当てはまります。着陸チームと地球の人々の安全がいつ確保されるかは神のみが知ることができるので、神がそのタイミングを決めるのです。地球外生命体(ET)の存在の公式発表についての最終的詳細は、そのタイミングに合わせて調整されるでしょう。でも基本プランには何の変更がないと僕たちは聞いています。全ての国のネットワークに向けたテレビ放送を通じて、国際的に尊敬されている人たちが、友好的な宇宙文明人たちの宇宙船があなたたちの上空にいて、その一部が今すぐ着陸すると発表するでしょう。

次に、下船する乗組員たちを歓迎するよく知られた要人たちが放映されるでしょう。そしてその時点でないにしても、その後まもなく、世界中で色々なミッションに携わっている僕たちの宇宙ファミリーのメンバーたちが会議型式のテレビ放送で紹介されるでしょう。一般の人々が訪問者たちと馴染んでくるにつれ・・そしてこの宇宙全体にいる光の存在たちが、地球の人々がこれらの宇宙ファミリーと交歓するのを見て大喜びするでしょう・・彼らの中の科学者たちとあなたたちの専門家チームがアイデアとテクノロジーを出し合い、地球の回復が本格的に始まるでしょう。   

ディスクロージャーが12月21日にあるというのは本当ですかと尋ねてきた読者の皆さんへ、不可能なものはないと考えていいと僕たちは言いますが、どうか当てにしないでください。イルミナティは、友好的なETたちが何光年も離れたところに存在するかもしれないと人々が想像することさえして欲しくないのです。2001年9月12日に予定されていたディスクロージャーとネサラ法の発表を妨害するために、9・11のアメリカ合衆国国民への裏切り行為がその政府によって遂行されました。それ以来、イルミナティはその恐ろしい攻撃についての真相と当時知られていたであろう情報を巧みに隠し続けているのです。

間違いなく他の宇宙文明人たちの存在が公式に明らかにされるでしょう。でも一部のインターネット上で出回っている日に起こるとは期待しないでください・・闇のソース(情報源)が起きもしない出来事の日時をでっちあげています。その日が来て何も起きないと、多分起こる人々の反応は失望、落胆、怒りなどの感情です。それが闇の人間たちが糧にする低い波動エネルギーを生みます。そのように何も起きないことで、チャネリングされたメッセージはどれも信じられないと人々が確信すれば、それは闇の策略の効果を倍にすることになるでしょう。

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【再投稿】GFLJ11/1,2014:宇宙ファミリーと再会する瞬間を前に

2018-11-04 04:23:26 | GFLJメッセージ

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サ・ルー・サ11/16,2009:地球再生プロジェクトの開始

美はあらゆる場所に満ちています。それは自然が創りだした芸術作品です。もし見回せば、そこにある花々、木々、動物や鳥たちが創造主のエネルギーとの一体感 を表現しています。空を見上げれば、すべては美しく調和して活動していて皆さんの必要を満たしています。それらを見事に調和させるのが人類の役目なのに、 悠久の年月にわたって人類は地球を貪欲に略奪してきたのです。地球の資源は無限ではありません。ようやく最近になって皆さんは、そのことに気づいて地球環 境の保護に取り組むようになりました。皆さんの毎日の必要を充分に満たす資源があるにもかかわらず、売買して利益を得る対象として自然を見なしてきた人々 がいたのです。今になって皆さんは自然の過剰な消費が地球環境の危機をもたらすことに気づきました。地球環境を再生する計画もありますが、大企業は人類と 地球の保護よりも利益を優先しているのが現状です。

親愛なる皆さん。なぜこのような話をしたと思いますか?今とりわけ重要なのは行動を起こす上での共通理解を持つことだからです。特に異なる国々が合意をすることが困難なのです。皆さんが地球をどう扱 うかは、皆さんのスピリチュアルな進化のバロメーターになります。同時に皆さんがお互いをどう扱うかも・・皆さんがお互いに依存していて、地球とすべての 生命の守護者であることを受け入れるまで、互いの不調和が続きます。しかし、このサイクルの終了に向けて、互いの気づかいと分かち合いはぜひ回復されるべ きことなのであり、またすぐに実現することなのです。皆さんはこれからそれを理解して今存在する不平等の克服に向かうことになります。皆さんは地球上の一つのファミリーとして、互いに助け合って魂の使命を実現する仲間なのです。

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2008年の10・14ファーストコンタクトのイベントは諸般の事情で後延ばしにされて、2010年10月13日にニューヨークの上空でデモンストレーションが実施されることになった。

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ファースト・オープンコンタクトの幕開けとなる10・13UFOショー

2010年10月13日は人類の歴史に刻まれる記念すべき一日となる。この日は、ABCを始め多くのマス・メディアがUFO出現事件を報道し、アメリカ市民にとっては騒然とした日となった。

NORADの退役士官:スタンレイ・ファレム氏が著書で予告したイベントが現実のものとなった。この出来事はこれからの大きな人類史の転換を象徴する神聖なセレモニーとして理解するべきである

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【ファーストコンタクト入門】5 2010年に開始した空からのディスクロージャー

銀河連邦のメールレターにこのイベントについてアシュタルからのメッセージが掲載されているので紹介する。

「このイベントは人口密度の高い地域で行った慎重で平和的なデモンス トレーションである。このイベントで人々は立ち止まって見つめて推測を行うことによって、パニックに陥らないままに信念体系を拡大することができた。すべ てが順調に進み、これからも続いていくことになる。空に目を向け続けてほしい。チャンネルを変えずに・・」
ファーストコンタクト:人類史上最大のドラマの幕開け

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イベントが延期された理由については、マシューメッセージ10/22,2008:10月14日の光の宇宙船未出現の理由と反応が、銀河連邦を代表して説明している。

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この発表はいたずらではありませんでした。この宇宙船出現のメッセージを受けて、勇敢にもそれを広めてくれた光の存在たちに、僕たちから敬意を払います。あの日、あなたたちの上空にはっきりわかるように現れようと思っていた乗組員や乗員たちは、あなたたちよりもっとがっかりしたんですよ・・彼らは長い間ずっとそれを熱望しいつでも準備できていたのです。あなたたちは、彼らの出現をほんの数週間待っていただけではないですか。彼らは、惑星地球での敵対心と暴力 が収まり、その存在をすべての人々が歓迎できるように安全が保証されるのを何年も待っていたのです。

けれども、彼ら(宇宙人)の存在をあざ笑い、そしてそう言いながら宇宙船を破壊する兵器を開発している政府内部の人間たちに対して、彼らはなにも怒りを抱い ていません。飛行船を観るのを期待していた人たちが宇宙船の乗員たちのことを、いい加減な者たちとか、上空や地上で起きる得る危険な状況に対応できないほ どの弱虫なんだとか、自分たちを表に晒す日にちを発表するなんて、なんて馬鹿な連中だとか思っているからといって、宇宙船の乗員たちが幻滅することもあり ません。

そういうこともあって、(普段は)テレパシーで情報を送る光の発信者たちは、どのようなことでも決まった日時を伝えることは控えるようにしています。それは 状況がその時々のいろいろな条件で変化してしまうからです。もし、あなたたちが僕たちのいるところから見ることが少しでもできたら、常に変化するエネル ギーの動きの影響を理解できるでしょう。あなたたちが正確な日にちを与えられたら、期待と楽観が高まるでしょう。でも、それが納得いく理由もなしにだめに なったら、”なーんだ”と思うのも当然でしょう。

でも、あなたたちは、”もうすぐだよ”と言われるのもうんざりしているでしょうし、宇宙の兄弟たちがあなたたちの第三密度の暴力と腐敗を終わらせる手伝いしているのは幻想ではないという確固たる証拠を欲しがっているのも本当です。

もちろん彼らはそうしています。でも、かれらの助けは、電気工事人が悪い配線を取り替えるようなもので、あなたたちにはそれが見えないので、地球の多くの不 安定な状況がもう救いようがないのではないかという怖れと相まって、宇宙人の支援に対する疑惑がそこに入り込んでくるのです。

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10・ 14のイベントが予告通りに行われなかったことについて、この後ネット上では不満と不信感からメッセージを伝えたチャネラーやメッセンジャーへの攻撃が激しく行われてきた。闇の勢力もその不信感に便乗して「銀河連邦のメッセージは大学生のイタズラだ」というようなネガティブキャンペーンを広めよう と画策を続けていた。しかし、考えてほしい。ただの「イタズラ」でこのようなメッセージの発信が2008年以来今日まで6年間も続くだろうか?しかもメッセージの内容には一貫性があり、それぞれのメッセージが矛盾する事態はこれまでにほとんどなかったのである。

10・14のイベントをめぐる問題は、イベントを計画した銀河連邦の側にあったのではなく、地球人類の側が銀河連邦の考え方と行動について充分に理解できなかったことにあったと考えている。これからの公式コンタクトを前に次の点を理解しておくことが重要だと考える。

① 銀河連邦は計画した行動を無理に計画通りに実行することはしない。

② 地球と人類の安全が脅かされる場合には計画を中止(延期)することを選択する。

③ 行動する場合にはいくつものオプションを準備して状況の変化に柔軟に対応する。

私たちが生活している物質次元に比べて、宇宙ファミリーが活動する高次元ははるかに自由度が高いのである。彼らは最終的なゴールに到達することができること に何1つ疑いを持っていない。それが創造主の決定したマスタープランであるからである。ただし、どの時点でどのようなプロセスを経て目的が達成されるかに ついては、いくつものオプション(選択肢)が用意されている。

これまでに宇宙ファミリーが伝えてきた「イベント」がすでに私たちの目の前で開始していることは確かである。これからの事態の展開を見据えながら、新しい時代への移行に備えていきたいと思う。

☆F★

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ファーストコンタクトの幕開け:10・13UFOショー

2018-11-03 19:58:48 | ファーストコンタクト

 GFLJ11/1,2014:宇宙ファミリーと再会する瞬間を前に

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/e0ecf28231aebc7af6ac6a063dee73fd

2010年10月13日は人類の歴史に刻まれる記念すべき一日となる。この日は、ABCを始め多くのマス・メディアがUFO出現事件を報道し、アメリカ市民にとっては騒然とした日となった。

NORADの退役士官:スタンレイ・ファレム氏が著書で予告したイベントが現実のものとなった。この出来事はこれからの大きな人類史の転換を象徴する神聖なセレモニーとして理解するべきである。

銀河連邦のメールレターにこのイベントについてアシュタルからのメッセージが掲載されているので紹介する。

「このイベントは人口密度の高い地域で行った慎重で平和的なデモンス トレーションである。このイベントで人々は立ち止まって見つめて推測を行うことによって、パニックに陥らないままに信念体系を拡大することができた。すべ てが順調に進み、これからも続いていくことになる。空に目を向け続けてほしい。チャンネルを変えずに・・」

☆F★

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10月23日:マシュー君のメッセージ

2018-11-03 06:01:03 | 天国からのメッセージ

ライトワーカーのブログより転載)

翻訳をサポートしている方のマシュー君のー翻訳です。

 

http://www.galacticchannelings.com/english/matthew23-10-17.html

マシュー君のメッセージ October 23, 2017  

 このステーションのすべての魂から親愛の挨拶を送ります。こちらはマシューです。

質問:「恐怖の循環から脱出する方法についてマシュー君に聞いてもらえますか。」

最初に、恐怖が終わりのない循環である、または他の人の表現を借りると‘循環’、つまり自動的に繰り返す循環的サイクル、この様に考えない事をお勧めします。周波数の増加と奥深さに伴って起こっているエネルギーシフトは、すべてあなたの利益になります。―愛する兄弟姉妹、あなたの考えや感情を恐れで支配させる事で、霊的で意識的な覚醒というあなたの飛躍を逃さないでください。

 感情というのは、考えの一瞬後に続いてくるものです、”~だったらどうしよう”という思考が恐ろしい結果に関するものであれば、想像された状況に対する恐怖は自然にやってきます。あなたの考えを変えてください!お金が足りなくなる事や、仕事を失うことを恐れているとメールを送ってくださった方に言います。どうか、忘れないでください。引き寄せの法則によって、あなたの思考や感情のエネルギーと一致するものが、あなたにもたらされます。-どうか、既に持っているものに対して感謝の気持ちを持ち、持っていない事や失うかもしれない事に対して恐れないでください。あなたが、重症またはけがをした人について思う時、彼または彼女の最高の善を祈り、恐怖のエネルギーではなく、比類なき力の愛のエネルギーを送りましょう。戦争ゾーンにいる何百万人もの方々、貧困に暮らしている、もしくはホームレスの方々にも、又最も愛を必要としている闇の存在たちにも、同じ事をしてあげてください。そして、あなたが光の働き手として何をするべきか分からないという理由で、失敗する事を恐れてはいけません。-創造主の純粋な愛の光のエッセンスで作られた神聖な魂のあなたは、ただ’在る’というだけで、そのエッセンスを世界中に放射してるのですから。

いわゆる「地球に根付いた」提案としては、十分な睡眠は一日を爽快な思考や感情で始めるのに特に役立ちます。一人の時間を持ったり、瞑想する事も有益であり、特に自然の中で時間を過ごすなどの気晴らしをできる限り頻繁にするのも同様です。些細なことで気分を害してはなりませんし、議論好きな人を避け、"ニュース"的なものからも、自らを遠ざけてください。感受性の高い人と知識を共有してください。もし、家族や友人がそうでない場合でも心配しないでください-それぞれの魂は自ら道を選び、進化のペースを決めますから。一日の終わりに、時間をどのように費やしたかを振り返って考えてみてください。あなたがしようとした全ての事ができなかったとしても、気を落とさないでください-その日にできた事だけを考えればいいのです。心の中に愛と平安があれば、恐怖の余地はありません。

あなた方の多くが尋ねたその他の問題は、主に米国に特化したものです。これに対して私たちは、質問を含めることなく明確に回答しています。では、多くの国々の読者に恐怖を引き起こしているものから始めましょう。

 もし、どこかの国が意図的または人為的ミス、技術的不具合によって、あるいはテロリスト集団の手に落ちたなど、様々な理由で核弾頭を搭載したミサイルを発射してしまったとしても、当然あなたの上空にいるクルーはそれを感知できるので、爆発は阻止されます。

カリフォルニアの致死的な火災は壊滅的な状況になることを意図したものです。消火の為に空中散布された難燃剤溶液にはある物質が加えられ、その効能は無効にされました。更に、技術的に風を発生させ、火災が急速に拡散するような処置がされたため、消防隊員がそれらを阻止するのが困難になりました。

 ラスベガスでの大虐殺事件は、CIA のイルミナティ派閥によって支配された「闇の軍事行動」イベントであり、野心的な闇の手下たちやマインドコントロールされたスティーブン・パドックによって実行されたものでした。

 ハーヴェイ・ワインシュタインは、エンターテイメント業界の多くの人の中の 1 人であり-政治、企業、メディア、スポーツの各界の中で-性的嫌がらせ、性的虐待、レイプに耽溺する者たちの一員でもあります。彼らの多くは、性奴隷制度、未成年者と小児の人身売買、ハイクラスな売春斡旋、ポルノ、実際の殺人を映した動画の販売や悪魔的儀式などを行っています。

これからどうなっていくのかという潜在性のエネルギーについては、トランプ大統領周辺の混乱によって、今後のハッキリとした短期的または長期的な発展や在職期間の明確化が妨げられています。今私たちがあなたに伝えられることは、この政府の何人かのメンバーが秘密裏に軍や個人及び国内、国際的組織に働きかけて、国内や世界で権力を握っている闇の存在たちを暴露し、起訴するために協力し合っているという事です。

ですから、国連軍隊によって何千人もの反体制派が検挙されたり、 FEMA 強制収容所に収容されるなどという事はありません。

 大量銃撃は、憲法の第 2 次改正によって可能になり、その解釈によって暴力の文化が作り出され、国はこれに縛られています。「十分に規制された民兵は、自由国家の安全保障に必要であり、国民が武器を維持し、持つ権利は侵害されないものとする」という条項は、 225年前に書かれたものであり、当時の銃といえば旧式のマスケット銃でしたし、若い国が英国からの支配から脱し、ようやく手に入れた自由を守るためには、十分に規制された民兵が必要だったのです。なのに、政府は改正については、今日の戦場のために設定されたものとし、武器を所持する権利として解釈してる人々の見方をしています。とはいえ、全ての方が無差別なまたは大量銃撃に巻き込まれている訳ではありません-死んだ人、傷を負い人生が変わってしまった人-影響を受けた家族や友人、射手自身-彼らは生前の魂の契約を成就させているだけなのです。そして、これらの出来事は、暴力の流行を減らすための常識的な行動についての全国的な合意が得られるまで続くでしょう。  

惑星や社会内でのバイブレーションの上昇が、イルミナティネットワークの残りの部分を弱体化させて、世界中の草の根運動を拡大させているのだという考えを思考の最優先にしてください。私たちの立場から見ると、光の働き手は驚異的な進歩に貢献しています!  

質問:「一部の科学者が、地球温暖化は地球に限られたものではなく、他の惑星も熱くなっている兆候があると言っているようなのですが、この事が私たちに危険をもたらすのかどうかをマシュー君に尋ねてもらえますか?」

それは、一切ありません。あなたの太陽系で気温がわずかに上昇しているのは、宇宙全体が光を発っする事で、太陽活動が増加しているからです。死の苦闘にある惑星がアセンションへと"上昇"する事が出来るのは、多数の強力な文明が地球に向かって十分な光を放射するという、とてつもなく凄い事が起きているからです。これは、他のすべてを "動かす"ことなしには起こり得ません。そういった意味で、異常な気温は地球が穏やかな気運に向かっていくにつれて、横ばいになるでしょう。この自然のプロセスが、気象の操作、森林減少、大気、土壌、水の汚染を終了させるという社会の責任を免除してくれる事はありません-地球温暖化の原因は、地球が気候目標を達成するのを遅らせています。地球はその気候目標を達成しますが、心配なのは「ミニ氷河期」が近づいているという噂についてです-そのような事は一切ありません。

天然資源の水圧粉砕行為が、すべての化石燃料の抽出にまで及んでいると私たちが話した件についてですが、80数年前に大量の光の注入によって解放されるまで、ガイアの惑星体は破壊によって深い第 3 の密度に陥入り続けました。石炭は地球の肉体組織、石油、天然ガスは血液の循環系のようなものです。これらの要素を取り出し、それらを使用して地球の呼吸器系である大気を汚染する事は、健全な健康状態に戻るための彼女の努力を妨害しています。今地球を取り巻くバイブレーションに対する一反応として、エネルギー供給者が再生可能な資源に投資しているという事があります。社会的に具現化/実現化がうまくできるような時代になれば、金属鉱石や水晶等の採掘は不要となります。

 質問:「9 月のメッセージの際に、9/11がディスクロージャーとネサラに関する発表を妨げたという話でしたが、大部分の人々にとって相当に驚くであろう地球外知的生命体の上陸という内容と、新しい経済システムというまったく無関係な内容がどうして一緒に発表される予定だったのでしょうか?」

まずネサラの経済的な部分から言いますと、それは法律で完全に綴ることができませんでした。政府の変更のうち議会文書に入れる事ができたのがこのたった 2 つの規定でした。NESARA がこのように導入されたのには2つの理由があります。当時、米国は世界で最も強力な国でした。これらの規定はその法的制度の範囲内にあるので、法に対する考え方によって集団意識に入り込ませるという手段でした。そうやって、地球の潜在的なエネルギーの「可能性」の領域を確立させようと試みたのです。当時大統領であったクリントン氏は、イルミナティの最高幹部で、この2つの規定によってイルミナティの政府に対する支配、主に他国の紛争を起こしたり悪化させたり、世界中の経済をコントロールする事が出来なくなると考え、これに対してかん口令を出したのです。しかし、NESARAについては徐々にですが、光の情報源からくるチャネリングメッセージ等によって知られるようになり、彼らによってその情報は拡散され、エネルギーに勢いがつきました。

さて話を戻すと、地球外知的生命体と NESARA は無関係とは程遠い関係です。今回の法令は地球の黄金時代の法律上の枠組みであり、ガイアの惑星体とその住民に対するビジョンに沿って、最高位の普遍的な理事会によって計画されたものです。法令を提示した議員は、誰もそうだとは気付いていませんでしたが、地球外知的生命体でありました。サンジェルマン氏は経済改革条項を先導するグループの中で最もよく知られている人物です;地球を助けようと志願してきた方たちの中には、文明全体を改善するための経済システムの実践経験が豊富な人たちもいます。

 

地球外訪問者が世界中に放映される番組が「9/11」によって阻止されなければ、こういった内容や、これ以上の事が国際的に尊敬された人によってテレビで説明されていたでしょう。イルミナティは、これらの真実が公に知られないようにする事に成功していますが、ライトワーカーと地球を取り囲む宇宙船にいるものやあなた方の中に住んでいる他の文明のファミリーは、既にNESARAの全面的な意図に沿った、偉大な進歩を遂げています。母さん、その変容可能な範囲についての情報とプロセスがどのように展開されたかを含むメッセージの日付を書き留めてください。[2004 7 16 日のメッセージには、NESARA の目的、2006813日のメッセージではマシューとハットンがその進展について話しています。公に情報を開示する事の困難さは、2004 3 1 日と 2016 4 20 日のメッセージに含まれています。NESARA に関する一般的な誤解を述べたメッセージのうち、2013 3 11 日が最も包括的なようです。ありがとう。

質問:「他の参考文献において、シンクロニシティの重要性について言及しています。私たちがひとつであると知る事は重要であり、私たちは自らの思考を監視し、同時に多くの次元を経験しているという事ですが。これは連続体を説明する一つの方法ですか?これは、“タイムトラベル”の解釈が改訂されるべきことを示唆していますか。私たちは“トラベル”をする事をせずに、意識を連続体の“開口部”に移行させれば良いという事なのですか?

タイムトラベル、連続性と気付きの3点を線で繋げてくださったこの読者に拍手喝采です。-非常に賢明な認識ですが、更にそれ以上の事が言えます。

以前のメッセージで、あなたが過去、現在、未来、と認識されているものすべてが連続性の中の様々なエネルギー領域で同時に起きているのだという事をお話ししました。別の言い方をすれば、この宇宙全体に存在するすべてのものは、過去はそうであったものも/今そうであるものも/今までの事これからの事全てが、永遠に意識によって現実化されますー今という瞬間に。

そしてより高度な真実としては、唯一であり、全てが‘意識’であるという事です。

今のみなさんにとってこの事実は不可解でしょうが、少しずつ、魂のレベルで知られているものを発見し続けていけば、分かる様になっていきます。そして、より多くのことを発見し、自分自身で自らの能力を高められるようになればなる程、自ら選択したある“時間”のポイントや行きたい場所へ‘考える’だけで行ける能力が得られるようになります。

親愛なる人を訪ねたり、世界の過去または未来の時代をのぞいてみたり、マスターの授業に参加する事もできます。あなたはエーテル体でアストラル旅行をして天国を探索することもできますし、宇宙船に乗ったり; 行きたい目的地を想像してから身体を非物質化させ、目的地についてらもう一度再物質化させる事だってできます。自宅の安楽椅子に座って、望むものを遠隔で見ることもできます。私たちは、こういった経験を意識で楽しむという事についてお話ししているのです。あなた方の多くは深い瞑想や睡眠時間に無意識にこれをやっています;後者の場合、あなたが夢に帰するものはしばしば思い出であり、おそらく象徴的な、あなたが観察した、またはあなたが参加した、実際の再会や出来事のことです。  

親愛なる人たち、あなた方が想像することができない冒険が待っています。あなたがこの宇宙のどこに住んでいたのか、訪問したのか、どこを簡単にあちらこちら旅行したのかを覚えていないからです。あなた方はどんなに強力な多次元の存在であるかを覚えていないだけなのです!しかし、あなたはもう一度思い出します。そして、この生涯を振り返る事を選択するとき、光の中でのあなたの堅実さが地球の文明が目を覚まし、惑星の黄金時代の満ちあふれた姿が現れるのを助けたという事に喜びを感じるでしょう。

            _______________________

 

LOVE and PEACE

Suzanne Ward

suzy@matthewbooks.com

和訳:A.A


【再投稿】原発事故を引き起こした張本人は安倍晋三だった!

2018-11-02 04:39:06 | 脱原発!国民の生活が第一!

 

『安倍さん、原発事故を起こした張本人は、あなた、安倍さんですよね!』より

2006年12月22日 内閣総理大臣 安倍晋三

巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165256.htm

Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない

Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない

★自民政権 電源の長期喪失は「考慮不要」と国が太鼓判(1990年)→事故拡大の原因
安全委、「電源喪失は考慮不要」 原発対策遅れの原因か
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040601000162.html

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極秘のUS-イスラエルによる核兵器移動が福島の爆発を引き起こした
Yoichi Shimatsu 10-2-11

16トンの核物質と核による大災害が、あなたの手にしたものだ。

福島第1原子力発電所をゆるがした爆発は、東京電力のいう水素爆発に比べて、より強力なものだった。

ワシントンの情報筋によると、実際の爆発の原因は、アメリカの核兵器製造施設から不法に持ち込まれた核弾頭の核分裂で、使用済み核燃料冷却プールの冷却水の蒸発が、そこに保存されていた兵器級プルトニウムとウランの起爆につながった。

アメリカとイスラエルが、秘密裏に日本の核武装を支持しているという事実は、最近の歴史の中で最大の公的隠蔽とされている。アメリカの戦略兵器の盗難が、ブッシュ/チェイニー・チーム ー 安倍晋三首相 ー イスラエル政府のエフド・オルメルトという3つの関係の下、最も高いレベルで認可されたことを、一連の出来事の経過が示している。


東京のストレンジラブ

2007年前半に、ディック・チェイニー副大統領は、彼の最も親しい側近と東京へ飛んだ。
新聞社説は、彼の訪問が秘密に包まれていると記している。

チェイニーは、久間章生防衛庁長官を秘密会談から閉めだし、冷たくあしらった。
イラクが大量破壊兵器を所有していると主張していたブッシュ大統領を批判したというのが その口実だったが、より切実だったのは、防衛庁長官が、秘密の日本核開発計画をペンタゴンに明かすかもしれないという懸念だった。

ホワイトハウスへの認可を求める日本の核開発計画に、統合参謀本部が反対するのは確実だったのだ。

発表されていないチェイニーの訪日の理由は、アジア太平洋地域における四カ国同盟を進めることにあった。4つの礎石 - 米国、日本、オーストラリア、インドが、中国とその同盟国である北朝鮮とロシアを囲い込み、対峙するように求めることだった。

日本は、この大同盟が釣り合いを欠いているという見方をしていた:3カ国は核と敵とする その一方で、*米国は4カ国中で唯一のものだった。
 
安倍は彼自身の核への野心のために、ロシアよりのカードを探っていた。

アメリカ大使館ケーブル(9/22)で述べられたとおり、読売新聞はホワイトハウスに対して挑戦の働きかけをした:「昨日、政府と国内の電力会社は、ロシア国営の核独占企業であるAtompromに、原子力施設使用のウラン濃縮を移管するための、ロシアとの最終的な会談に入ったということがわかった。」 ワシントンが日本の核装備受け入れを拒否すれば、東京はモスクワに方向転換するだろう。

自民党が2006年9月に安倍を首相に選び、タカ派的な安倍は、防衛の厳格な体制と非核原則という戦後の政策を乗り越えていくことを繰り返し求めた。

日本の核装備への支持は、彼の家系から生まれたものだ。彼の祖父である岸信介は、戦時中に原子爆弾のプロジェクトを育て、戦後は首相として、一般の核開発計画を制定した。

彼の父安倍晋太郎(元外相)は、1980年代にロシアと取引をして、ロシア-日本カレッジを後援しているが、ここはオウム真理教(外国諜報機関のフロント)に運営され、崩壊したロシアから軍事科学者を雇っていた。

日本の核装備をアメリカが受け入れるにあたっての むしろ一番の障害はペンタゴンで、そこでは真珠湾と広島がアメリカ軍の優越性を正当化するシンボルとして残っている。アメリカと相互に譲歩がありそうなルートとしては、核兵器の製造を監督する民間経営のエネルギー省(DoE)を通すことだった。

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【再投稿】GFLJ1/15,2014:隠されてきた真実が明らかにされつつある

ベ ンジャミン・フルフォード氏が安倍首相の逮捕が近づいていることを報道している。このニュースで注目すへき点は、安倍晋三・石原慎太郎・安倍晋太郎が、 ブッシュ・ナチ勢力+北朝鮮テロ組織と連携して人口大量削減→NWO(新世界秩序)計画を推進し、3・11核テロと2012年12・16不正選挙・ 2013年7・21不正選挙を共謀した事実が明らかにされつつあるという点である。

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フルフォード1/14,2014:安倍首相がオウムサリン事件関与で逮捕される見通し

先週の間、さまざまな情報筋が、白龍会に安倍首相がオウムサリン事件に関与していた証拠を提供していた。この理由で、1月21日にスイスのダヴォスで開催される秘密結社の集会で安部首相がテロ犯罪関与の罪で逮捕される可能性があることを、中国・イギリス・日本とアメリカの情報機関が伝えている。

オウムカルト教団は、前東京都知事の石原慎太郎、安倍首相の父親の安倍晋太郎を含む極右グループによって設立され、安倍晋太郎はブッシュナチ勢力と緊密に連携して、大量破壊兵器の開発と普及を進めていた。

もし安倍晋三がスイスで逮捕されれば、捜査の手が3・11核テロ関与と(2012年衆院選・2013年参院選)不正選挙犯罪に及ぶことになると警察の情報筋が伝えている。

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参照

リチャード・コシミズ氏が闇の勢力の陰謀(秘密計画)を暴露する資料集を発表5/30,2016

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”本当に危険なのは放射能よりも日本政府の態度”仏ドキュメンタリー福島原発事故の真相を暴く

 Katsutaka Idogawa

添田孝史氏の「原発と大津波 警告を葬った人々」を、本日購入して夕方から読み始め、今終わりました。マークと付箋を付けまくりました、双葉町長として執務していた間、如何に東電と国 に騙されて居たのかが分かりました。

何という国なのでしょうか、末端行政は補助金を得るのに苦労させられて、使えば会計検査が入り厳しく検査されていまし た。この本の内容を読むにつれ、眼から火花が出る思いです。税金はこのようにいい加減 に使われているのですね、これでは益々、双葉町を核のゴミ捨て場にはさせられません。

事故を起こした者と防げなかった者が自分の命と全財産を提供してやるように運動します。皆さんも本当の責任者に償わせるように声を上げてください。多くの被害者に購読してもらいます、皆さんからも被害者にこの本を読むよう に伝えて下さい。よろしくお願いします。

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インディアンの聖地はインナーアースへのポータルだった!?【コズミックディスクロージャSeason 8, Episode 10】

2018-11-01 21:26:55 | コズミック・ディスクロージャー

キーン・エリアニュースより転載)

http://keen-area.net/?id=358

Season8,Episode10

原文:Cosmic Disclosure
Hopi and Zuni Prphecies with Clifford Mahooty
翻訳:AK system

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David Wilcock:オーライ。 「コズミック・ディスクロージャ」へようこそ。 番組ホストのデビット・ウィルコックです。 私たちは、インサイダーのインサイダー であるコーリー・グッドによって 注目された特別ゲスト、 クリフォード・マウモティとここにいます。 この魅力的な議論を先週に続き お送りします。 クリフォード、番組へようこそ。

Clifford Mahooty: ここにいられてうれしく思います。

David: そしてコーリー、 ここに居てくれて感謝します。

Corey Goode: ありがとう。

David: そしてクリフォード、あなたの人々、 ズニが持っていたこれらの 非常に興味深い人工物のいくつかに ついて話を始ねようと思います。 あなたは公共の記録の上で、彼らが 外の世界の人工物を持っていると 信じていると言った。 もう少し具体的にできますか?

Clifford: 私が学んだ最初の世界の外のものの 一つが結晶だったと私は信じています。 これらは送信機と受信機として 使用されていたので、トランシーバの カテゴリに入ると思います。

David: フム。

Clifford: そして、彼らは他のグループとの コミュニケーションのためにこれらを 使用します。 この場合、恐らく惑星上の土地の 神聖なグループのいくつか、 そして他の場所とです。 何年もの間保存されてきた出土品が いくつかありましたが、 そのほとんどは現在、それが何であるかを 知らない人々の手に渡っています。

David: そして、これらは規則的な結晶のように 見えるか、または彫刻された外観を 持っていますか? それとも私たちにはどう見えますか? それらは別の形で来ます。 それらのいくつかは自然です。 たとえば、水晶を取った場合と 同じ形、同じサイズです。 そして、その中のいくつかは円形です ─彼らがそこを見るために使用する 水晶球、特に世界の他の社会や 他のグループを見ます。 そして、私は彼らがコンピュータで現在 も使っている技術に関して学んだ。 コンピュータにおける、結晶技術は、 主にストレージとして使用されます。 そして、私は、これを情報バンクとして 無限に使うことができると信じています。 もちろん、インディアンの文化の 始まり以来、私が理解しているのは、 存在してきた技術を介して メッセージを送信し、 おそらくそれらを介して見ることができる、 おそらく世界の外のシステムや インナーワールドのシステムです。

Corey: 結晶は実際に情報を保存します。

Clifford: Yes.

Corey: だからこそ、ちょっとした相関があります。 ズミック・ディスクロージャーでの 以前の証言では、私たちは インナー・アース・グループ、 アンシャールについて話しました。 そして、彼らは結晶を巨大な、 基本的にはコンピュータと みなしています。 それは情報のためのデータバンクです。

Clifford: うん、はあ。

Corey: だからこそ、彼らは情報をそこに保存し、 それをトランシーバーとして使って、 宇宙から来た人々や内なる世界の 人々と通信することができる、 興味深い相関関係のようです。

Clifford: 私たちは、人間が認識している 次元だけでなく、見ようと思えば、 彼らはさまざまな次元から 来ていると思います。 しかし、彼らはまた、他の次元の 領域やゾーン、あるいはおそらく 次元間の型のシステムを 超えていると思います。 それでも、私はこれらのメッセージが ほとんどの場合瞬間的に 受信されると思います。 そして土着部族の中の多くが 治癒の実践のためにメッセージを 使ってきました。 そして、治癒習慣は他のグループ によっても使用され、他の、おそらくは インナーアース、外の世界、 そしてその時に必要とされている 知識の伝達のための表面システム上 (訳注:この場合は通信などのこと) でさえ相互につながる。 そして、それは通常、 言語なしで行われます。 それはちょうど、私は、ある意味、 別のゾーンで送信されていると思います…

Corey: 思想で。

Clifford: …コミュニケーションのための 思考プロセス。

Corey: はい。

David: そしてクリフォード、あなたが気づいた 星の人々から、ズニが得た成果物は 他に何かありましたか?

Clifford: 何千年もの間、与えられたり 生き残ったりしたものがたくさんあったと 思いますが、そのほとんどは スミソニアンのような初期の探検家 によって持ち出されました。 そして、たくさんの記録があります。 私は1960年代から見ていましたが、 1880年代に始まったさまざまな 探険の間に、彼らがズニから持ち出した もののいくつかを見ていました。 彼らはそこへ行って、いくつかの遺跡、 スペインの侵略の間にも存在していた 元の遺跡を掘りました。 そして、それらの成果物は スミソニアンに保存されました。 我々は何年も後にそれを求めましたが、 彼らは私たちを追い返しました。 そしてそれ以上彼らを追跡することが できませんでした。 しかし、私は1966年に それらを見ました、マスクのいくつか、 彼らが宗教と治療の目的のために 使用した道具のいくつかと、 彼らが部族から回収した 元の出土品のいくつかです。 そして、ニューヨークのハイド・ミュージアムや 全米の他の博物館など、 他の異なる博物館には多くの ものがあります。 インディアン送還法と墓地保護法の後、 彼らはインディアンにそれを多く 返還しましたが、 そのプロセスがどういうものだったか、 正確にはわかりません。

Corey: スミソニアンが持ち去ったものに 関わった技術、外の世界の技術が あったかもしれません… ネイティブの人々に引き渡された "フライングシールド"で 彼ら(スター・ピープル)は実際に それらで飛びました。

Clifford: だけでなく、彼らはシールドとして 使用していました。 彼らの輸送に使用した昔のタイプの船で。 David: あなたが「シールド」と言いましたので、 ここで明確にします。 これらはUFOのように見える彫刻か、 それとも実際のクラフトですか? Clifford: それはクラフトですが、それは シールドのように見えます、 フライング・シールドです。

David: オォウ!

Clifford: ひょうたん型の飛行装置や丸い船も 見られます。 David: アゥ! Clifford: その時、彼らはそれに 何を関係させるのだろうか?

David: はい。

Clifford: 彼らがよく知っていたものです。 シールドは、この場合、あなたを守る 何かになります… それ対して、ほとんどの インディアン部族は戦争の日に 盾を使いました。 (訳注:つまりスミソニアンはインディアン が戦闘に使う盾だと思っている。) そしてそれがあなたが作ることが できる唯一の参考資料です。 フライング・シールドが飛んでいる場合は、 それが唯一の参考資料です。

David: ガイア(番組)では、非常に珍しい ヒューマノイドタイプのミイラを 調査しています。 あなたは自然の可能性のある 出土品を見たことはありましたか?

Clifford: 私は与えられた情報を通して それらのことを知っているだけです。 例えば、ホピ人が私に言ったことは… 特にホピが非常によく知っている アント・ピープル(アリの人)などです。 さて、私はチャコ・キャニオンから 出てきたようなミイラ化した存在について 聞いたことがありますが、 この同じ個人によると、それはチャコから ホピに輸送された丸太の中にありました。

David: フム。

Clifford: 私は一目見て、それはミイラでした。 それは、それのように見える 外見を持っています… マホガニーの木材や根のように 磨かれたように見えます。 しかし私は、生きている人として 生活していた事があることを 直ちに感知できました。 しかし、それは約ですが… それがそれほどの長さとだけ言います。 [クリフォードは手を広げて 約30インチ(76㎝)を表す]

David: それは実際に光沢だったですか?

Clifford: うん。

David: 磨かれて光沢状に?

Clifford: それには何らかのタイプの樹液や ある種の化合物がそこにありました。

David: ミイラ化のようだ。

Clifford: Yes.

David: ワォウ!

Corey: まあ、彼らはおそらく見たことがあります… 長年に渡って、彼らは樹液を発見し、 樹液のには虫が保存されています。 彼らはおそらく、彼らを保存することが できることを知っていた…

Clifford: 私はそれを見て、惑星以外の存在から ものを保存する方法について 教えられたと感じたのです。 私たちはすべてその人たちによって 教えられました。

David: このミイラは普通の人間ようで 3フィート(90㎝)位の背に見えましたか、 それとも珍しい特徴がありましたか? Clifford: それは多くの、多くの珍しい機能を 持っています。 人間のようには見えませんでした。

David: 本当に?

Clifford: はい。そのように見えました… 私の最初の反応は、 それらの写真を多く見たので、 ETだということです。 私が何年にもわたって学んだ情報の 私の評価は、それがETまたは 惑星の生き物、あるいは人間 または動物の種以外でなければ ならないということです… ケンタウルス…

David: さて、いくつか質問していいですか?

Clifford: どうぞ。 David: OK。 それは5本の指を持っていましたか?…

Clifford: いいえ、私はそれについて詳細には 触れていませんでした。 なぜなら、彼はただそれを見せて、 「私たちは次回これに触れます」 と言ったからです。 そして私は彼を尊敬しているので、 「OK、大丈夫。」とだけ答えました。

Corey: そして、私たちはそれのX線を 行うことができる可能性があります。

Clifford: 彼はボランティアをして、 誰かに見てもらうことさえしました。 なぜなら、彼はファースト・メサ(ホピの村)で 最後の人だったからです。 そして、彼は、「この情報を持っている」 ことを知ってほしいと思っています。 だから、彼は私に「どうしたらいい?」と 尋ねたようなものです。 そして、「まあ、私たちはそれを 文書化するべきだと思う」と言いました。 そして、そのうちの1人は、 これらの科学的分析を経て、 これは単に文書化するためには それほど重要ではないからです。

David: 私はそれが目、鼻、口、または、 人間のような頭を持っていると仮定します…

Clifford: さて、それは人間が作るものの 特徴を持っています:目、足、手。 David: でも、その比率はまったく違っていますか?

Clifford: 割合は異なります。そしてそれは もっと小さな種の1つかもしれません… 多くの種があるので。 私たちの教えでは、 みなサイズが異なっていました。 アリの人々(昆虫タイプのET)でさえ、 サイズが違う。 昆虫界でも、サイズが違う。 だから、同じ種でも 異なるタイプのものであってもよい。

David: ワォウ!

Corey: 彼はそれがどのように発見されたかの 歴史を知っていますか?…

Clifford: はい。

Corey: どうやって発見されました?

Clifford: 彼は全部の歴史を知っています。

Corey: 素晴らしい。

Clifford: また、彼はどのように彼がそれを得たか、 それが起こったとき、日付などの詳細な 情報を持っています。 だから、彼は非常に徹底的です。 マラバ氏、ホピでの名前です。 彼は多くの情報を持っています。 そして、彼はホピのファースト・メサ 最後の神権のようです。 彼らはすべて異なっている。 しかし、彼は、以前の祖父や 彼の教えを受けたグループから、 何歳になっても、彼と一緒に残されて いることの代表者になっています。 そして、彼は現在、主に2つの理由で 一般に知らせるべき時であると 感じています。 最初の理由は、彼がホピ族についての 偽作の束の話をしていて、 ホピの記録をストレートに伝えている 作家によって、記録をストレートなものに 修正したいということです。 もう1つは、将来の世代のための 情報の伝承のためです。 私たちはこの4番目の世界の 終わりにいるように見えますが、 ホピ氏の情報が次の世代に 伝わるようにして、ホピ族の歴史について 考えさせたいと考えています。 彼は、彼が話したミイラ化されたもの、 飛行シールドだけでなく、小惑星や、 それが過去にどのように起こったのか、 そして将来起こることも含めて、 非常に多くの情報を持っています。 彼は彼の人生の舞台で、この情報を 一般の人に伝えたいと考えています。 そして誰も… 彼は、誰かがファースト・メザにいる 自分の職務と機能を引き継ぐように 努めました。 しかし彼と一緒に働いて彼の弟子に なる人は誰もいません。 彼がやりたがっていることは、 これを記録して、簡単なものから 物語タイプのアプローチに至るまで、 我々が話しているような先進的な ものへと伝えたいということです。 Corey: 第1、第2、第3、第4世界のホピの 預言について少し説明できますか、 なぜ私たちは第4にいるのですか? Clifford: まあ、最初の3つは、地球のような 自然のものによって破壊されました、 風、火、地震のように。 そして、最後のものは、 もちろん、洪水でした。 そして、これがプエブロの人々として、 グランドキャニオンで生き残った理由です。 私たちはさまざまな昆虫の人々の 病棟のようなものになってきました。 これが私たちの歴史が語るものです。 それは作られたものではありません。 どこかから来て、私たちにこの情報を 与えた誰かがいるわけでありません。 それは私たちの歴史の一部であり、 私たちのシステムです。 Corey: 昆虫の人々は第四世界と第三世界に どのように結びついていますか? Clifford: 彼らがそれを表現する方法は、 私は彼らが内なる世界だけではないと 思っていますが、教授によれば彼らは 他のオフワールドのシステムからであって、 この大惨事を知ったガーディアンと 地球の守護者としてのカテゴリーです。 そして、こういった不用物の理由が たくさんありました。 あなたは地球を悪いことからクリアにする 必要があります。 恐竜や巨人を取り除く(絶滅)ためには、 同じ理論が適用されると思います。 あなたがそれを神か偉大な霊か 何と呼んでも、 それを担当する者は誰でも、 「目的から離れすぎた、あるいは 間違いをしたので、もう一度これを きれいにしましょう」 あるいは、 「人類は私たちに言われたことに従わず、 彼らは逸脱しました。 私たちはその惑星を 破壊しなければなりませんでした。」 そしてこれが繰り返されると思います。 歴史はそれ自身を繰り返す。 Corey: うん。 Clifford: だから私たちは今ここにいる… ホピ、ズニ、そして他のプエブロの人々が、 私たちが現在第四世界の終わりにいる と言っていることは何でしょう?

David: 説明されているように、すべての世界は 何らかの災害で終わりますか? あなたが話しているこれらの クレンジングで終わりますか?

Clifford: 私が勉強してきた歴史によれば、 彼らはその点まで進まない機会を 与えていましたが、彼ら(絶滅したもの)は 行っていけない線を超えました。 だからそれは最後の手段だった。 「もし、あなたが教えてくれたことに 従わなければ、違反しているなら、 私たちは選択の余地がありません」 Corey: あなたが第3世界の終わりにいたことを 蟻の人が知った時、彼らはどこでズニを 引き上げましたか?(携挙) どのくらいの期間、 彼らはどこに行ったのですか?

Clifford: まあ、教えによると、私たちは第4の 地下世界にいました。 そして彼らは「ダークワールド」であった 第四世界から各ステップを進めました。 そして、それらすべてのレイヤーを 通過すれば、以前のものよりも ずっときれいになり、より軽くなります。 そして、彼らが次世代にいかに乗るか についての多くの多くの物語があります。 ホピはリードしてそれに乗りました。 ズニは、ある種の樹木を育てることに ついて話しています。 そして、これらは、それを参照するための ただの寓意だと思います。 そして、彼らは次の世界に足を踏み入れ、 しばらくそこにとどまった。 そして、ついには、私たちが「光の世界」 と呼ぶものに入ったのです。 そして彼らは、太陽の父親としての 寓意を使用しています。 それは、光と私たちが今日太陽の エネルギーについて知っていることによって、 ある程度真実です。 太陽の父がそれを創造するように、 それはある程度真実です。 なぜなら、光と私たちが今日、 太陽のエネルギーについて知っていること があるためです。 ですから、そこには たくさんのものが混在しています… あなたはそれを量子物理学の観点から 真実である科学的観点から見て、 それからスピリチュアリティの観点から それを見て、それらをまとめて、 インディアンの話の解釈と 現代の物理学があなたに伝えます。 そして、彼らは違う言語と 異なる概念から同じことを話します。

Corey: ズニとホピは何世代にもわたり 地球の下に持ち込まれましたか?

Clifford: オォゥ、それは何千年もです。

Corey: 何千年も。

Clifford: ええ。少なくとも。

Corey: あなたが出現したときに、 あなた達の人々がどこから出てきたのか、 そしてあなたが次に行く場所を知っていますか? Clifford:さて、 彼らはグランドキャニオンと言いました…

Corey: グランドキャニオン。

Clifford: そしていくつかの場所があります。 リトル・コロラドの合流点は東から、 そしてビッグコロラド… トラバーチンドーム(石灰岩ドーム) があります。 彼らはそれを「シパプ」と呼ぼます。 すべてのインディアンは "シパプ"または "シパプリマ"への参照を持っています。 そして、それは彼らが他の宇宙のから 出てきた場所です。 彼らが通過するポータルを 持っていなければなりません。 現在では、それをワームホール またはボルテックスと呼ぶことができます。 Corey: ワォウ! だから、ズニが地下に運ばれたとき、 彼らはポータルを介して別の惑星に 運ばれたかもしれない。 Clifford: うんハア。 科学の立場から見ると、実際には インナーワールドだけでなく、 外の世界から他の存在も 来ていると思います。 彼らはそれらを通って来ました。 私たちは、再び、ワームホールや ボルテックスをそこに呼び出します。 そして彼らはそこを直接通りました。 かつて、私のズニ族からの 遠征がありました… 彼らは(募集者)毎年少なくとも 20人を募集しました。 彼ら(募集者)はグランドキャニオンに 彼らを連れて行き、彼ら(ズニ)は 10日間のボート旅行のような気分でした。 彼らがこれらのボルテックスを 探しているのを知らず、インディアンは すべての神聖な場所を特定しました。 Corey: グランドキャニオンには他にも たくさんの謎があります。 1800年代後半には、 いくつかの遺物がエジプト人に 見えたという発見がありました。 Clifford: うん、ハァ。 Corey: それについて何か情報を持っていますか? Clifford: まあ、私たちは実際にドキュメンタリーを 作りました。4年前だったと思う。 (シパプへの探検)私たちの目的は スミソニアンによって資金提供された キンケイドという男の1980年の 遠征を探すことでした。 そして彼は実際に洞窟に入りました。 私たちはその場所を探しにそこにいました。 私たちがそこにいる間に、 何か掘削が起きていました。 私たちはそこに着くまで、 気が付きませんでした。 そして、私たちの目的は、 キンケイド探検隊によって取り除かれ、 ワシントンDCのスミソニアンに運ばれた エジプト仏像と仏像があった 洞窟について調べることでした。 私たちは公式の手続きついて (どう行われたのか)問い合わせました。 そして私たちが得た回答は、 彼らは彫像を海に投棄したでした。

David: うん。

Corey: 私たちは過去にスミソニアンによって 海に捨てられた巨人の体について 聞いたことがあります。

Clifford: うん。 その遠征はYouTubeにあります。 それは「シパプへの探検」といいます。 (Expedition to Sipapu) それはすべて事実です。 私たちはアーカイブを完成しました。 Corey: あなたは各地から、そこに住んでいる 人々の特定の物語を思い出しますか?

Clifford: まあ、ご存知の通り、 本当に話を聞く必要があり、 彼らが意味するものの言葉を本当の 意味で理解しなければなりません。 彼らが通過すると言うとき… 覚えておいて、私は彼らが(層) レイヤーを通過したと言った。

Corey: はい。

Clifford: だから彼らはそこに降りて いかなければならなかった。 つまりそういう事… 私たちは循環的な生活をしています。 私たちは皆、私たちがいた場所、 つまりインナーアースに戻ります。 そして、内側の地球へはOBE、 ご存知の体外の離脱で訪問します。 そして、そこにいた人がたくさんいることは 分かっています。 そこにはとても美しいので、 ここ(地上に)に戻って悲しいです。 彼らが嘘つきでないことは分かっています。 彼らは私に嘘をつくことはできません。

David: はい。

Corey: 私自身少し経験がありました。

Clifford: うん。 それは美しいと彼らは言う。 「私は戻ってきたくなかった」と 彼らは言う。

Corey: 私はあなたの証言を信じています。 あなたは違った種類の昆虫についても 言及しました。

Clifford: カマキリタイプでしたか?

Corey: はい。 この聴衆の中の多くの人が、 カマキリタイプに精通しています。

Clifford: はい。 私は他の種があったと考えています、 (訳注:つまりヒトの種は別系統もある と言いたい) 基本的には地表にあるものだけでなく、 アリのように地面の中に、 昆虫の種はあるが、 他の種もみな教師です。

Corey: 私は、2つの心というグループを 報告した事があります。 ネイティブアメリカンについて、 スマートガラスパッドで「興味深い」 という情報を見ました。

Clifford: ウーハア。

Corey: そして、爬虫類には一次心と二次心 があるので興味深いことが分かりました。 これらと同じだと思いますか? Clifford: ズニの神話や物語によると、 作られた人々は最初すべて善良な 人々だったということです。 しかし、今や二つの心があります。 「ダークフォースの人々」と呼ばれるもの より暴力的な「魔術師」と呼ぶものです。 彼らは普通の人間と同じ任務を 持っていないので、それらは "two-hearted people"と 呼ばれるものです。 彼らの使命は、バランスのための ダークフォースになることです。

Corey: アゥ!はい。

Clifford: そして、バランスは人口管理だった。 しかし、彼らはそのコントロールを超え、 より強力になりました、そして、それは今、 私たちが今直面していることです。 私たちはダークフォースの不均衡にいる。 しかし、均衡がとれるようになります。 David: 1つあって、クリフォード、 私が非常に説得力がある研究と感じる、 南アフリカで発見された頭蓋骨、 ボスコップの頭蓋骨を見ると、 それは長く伸びています。

Clifford: うん、ハァ。

David: 脳は、正常な脳の約2倍の大きさです。 これは頭部結合の結果ではありません。 私たちはシベリアでそれらを見つける。 我々はそれらを南アフリカで見つける。 ファラオのエジプトの描写にも、 この特徴があります。 私たちは今、ヨーロッパの墓で それらを見つけました。 また、古典的なマヤの碑文の中には、 細長い頭蓋骨を持つ人もいます。 だから私は、あなたがそれに関する 情報を持っているのだろうかと 思っています。 Clifford: 私が見てきた理論では、 リーダーシップを持った、 「ニューヒューマン」としての機能を担う ハイブリッドプログラムがあったという事です。 当時の人々はまだ高度な人間になる 途中段階にありました。 先住民についての話しです。 だから、彼らは移行しました。 私は、(インディアンの)祈りと 儀式に基づいてそれを信じています。 そして、これらのことは包括的な 研究に基づいた歴史的事実です。 あなたが見ているのは、 特別なタイプの人々でした。 彼らは通常のグループとは 異なる特徴を持っていました。 だから、ズニの歴史の中で、神権は、 半分は外の世界にかかわっている、 ハーフヒューマノイドタイプの人間です。 そこで、彼らは青い線を始めました。 つまり、「ブルーブラッド」の組織でした。 それは、特定のグループ、藩のシステム、 またはあなたが社会システムと 呼ぶかもしれないものになりました。 多くの異なるプエブロ(部族)には 多くの社会があります。 彼らは薬の社会、カチナの社会、 あらゆる方面の 神権の社会を持っていました… それぞれには特定の機能があります。

David: クリフォード、アメリカの インディアン居留地に建設されている カジノについてどう思いますか?

Clifford: インディアンの予約地にカジノがあります。 そして、彼らは何年も前から そこへアクセスしていましたが、 インディアンの予約地には多くの活動、 建設活動があると私は信じています。 それは、誰も 入ることのできない土地なので、 それはまるで国立公園、軍事基地と 同じです。 だから、彼ら(経営者)は望むものを 持ち続けることができます。 そして、カジノは、人々の 通常の生活を離れ、すべてのお金、 それを巻き上げることが一番の目的です。 そして別の逸脱者を生み出します。 なぜなら既に彼らには アルコール依存症もあるからです。 彼らはすでに家庭内暴力や麻薬など あらゆるものを持っています。

Corey: そこへさらに賭博を追加する。

Clifford: これは別のなにかです。 ギャンブルの場合は… あなたは冷静になることができます。 だから私はそれとも違うと思う。 David: アメリカンインディアンの これら神聖な土地のそれぞれの下に 地下世界があると思いますか? おそらくこれらのカジノがそこに建てられて 地下のエリアにアクセスする 格好の場所になっていますか?

Clifford: ええ、特に、例えば、 Dicarce(ディカーセ)─ ドゥルセ[ニューメキシコ]─の ジカリア・アパッチのように。 私はそこに2つのカジノがあると思う。 物語や伝説、または多くの場合、 神話で、それらの場所のいくつかは、 地下の人々が使用していた ─彼らは今日でも居る─ 彼ら(カジノ関係者)は別の部族の 巡礼によってその山々に行っていました。 それは彼らが直接彼ら(地下の人)と 連絡をとっていた場所です。 しかし、時間がたつにつれて、 彼らはフェンスを入れ始めました。 彼らはそれを隔離し始めた。 だから私たちはもはや…

Corey: …アクセスが

Clifford: …アクセス

Corey: この場所を軍隊が閉鎖していますか?

Clifford: 誰もが(それをしているのが)誰かを 知っています。

Corey: OK。

Clifford: しかし、私はそれらの人々から 情報を得ることはできませんでした… 私は彼らがしたことは彼らが文書に 署名したことだと思います。 「誰かがあなたにこれを聞いても、 あなたは彼らに言わない」

Corey: 非開示。

Clifford: 彼らは言います、「まあ…。」 そして彼らは本当に良い金額を払った。

David: オーライ。 ではクリフォード、本当に素晴らしい 情報でした。 あなたが以前の出演以来、 あなたの知識を私たちと共有したいと 思ってくれて、とても感謝しています。 そしてコーリー、彼に言っておきたい メッセージはありますか?

Corey: うん。 ここにあなたとあなたの情報を、 載せていただきありがとうございます。 私はこれがホピ族とズニ族について、 多くの誤解を訂正するためのツールに なることができてとても嬉しいです。

Clifford: 私はここにいることがうれしいです。

David: では、クリフォードありがとう。そして 番組をご覧いただきありがとうございます。 コーリーグッドとお送りした、 「コズミック・ディスクロージャ」。 私はデビット・ウィルコック そしてスペシャルゲストは クリフォード・マウモティでした。

この記事は https://spherebeingalliance.com/blog に掲載されている「コズミックディスクロージャ」を転載/翻訳したものです。

翻訳:AK system 2017-11-01 / 100PV

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アメリカインディアンの長老がインディアンに伝わるETの知識を全公開!!【コズミックディスクロージャ:Season 8, Episode 9】

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【解説⑦】ナチスドイツからアメリカ政府に引き継がれたネガティブなETとの共謀関係

2018-10-31 23:17:46 | ファーストコンタクト

現代になって政府と地球外生命体の共謀が密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期のドイツに見ることができる。テクノロジーがこの国を発展させたが、それは攻撃的な目的に使用するためのものであった。ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい恰好の候補だったのである。

第二次大戦時にナチスドイツのテクノロジーは異常なまでの発達を遂げて、反重力テクノロジーによる高機能の宇宙船を開発して宇宙ステーションの建設を計画するレベルに到達していた。このテクノロジーの発達の背後にあったものは、アルデバラン星人の「Vril」と言うグループの支援であったとされている。

ナチスドイツとUFO

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。

さて、そんな「ETの手を借りた地球人」の話である。これは、「舞台裏の真相」にあったものだが、よくまとめられていて、実に興味深いものである。残念ながら、米語のみである。ccボタンで日本語翻訳にすることができる。

そのヴリルソサエティーのVrilはどこから来たのか?というと、なんとアルデバランから来た絶世の美女から来たというのである。その金髪碧眼美女とそういう美女たちとチャネルでつながるアルデバラン人の科学テクノロジーのリバースエンジニアリング(逆工学)の歴史が、この地球の真実の科学史なのだというのが、このYouTube番組の主張のようである。

「アルデバラン・ミステリー」:”ETの手”を借りた人々の物語

ドイツと日本は共同でUFOの開発を行い、反重力装置では早坂博士が第一人者であり、
「ペーパークリップ作戦」により、ヒトラーはもとより、多くの技術者がアメリカに渡った。

現在のNASAの礎はこの当時の人達であり、特に「反重力学の祖」は早坂博士だと云われる。

初期のアメリカのUFOは日独によりアルデバランの技術により開発されたもので、
その後オリオンに移行したものだという。この証言は早坂博士によるものである。

この映像は実践にテスト導入されたTR-3だという。

台湾でロハス:人間製UFO

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衰退するキマイラグループ (コブラ情報 7/7,2014)

キマイラグループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。

次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。当時、彼らの主な本拠地はアフリカ、中国、チベットの地下にありました。20世紀初めまでは、彼らが直接地上の文明に関わることはありませんでした。その20世紀初めに、興味深いオカルトが発達しました。

まず1917年、光の勢力がドイツにツーレソサエティ(Thule society)を形成しました。時をおかず、アルコン支配下のロスチャイルド工作員、その名をアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入しまし た。ツーレソサエティは闇の手先になり、さらにブリル協会(Vril society)に姿を変え、秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させていました。
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_vril08.htm

これを見たキマイラグループは、地表の住民が星々に到達したり、ベールを突き破ったりするだけの技術的な発展を遂げたことを悟りました。これを抑え込むために、地上の住民とのファーストコンタクトを、チベットへの旅の途上にあったカール・ハウスホーファーを通じて行いました。そのコンタクトの後、キマイラ支配下のハウスホーファーが、ナチスドイツの背後の主なオカルト勢力でした。
http://www.gnosticliberationfront.com/Karl%20Haushofer%20Geo-Politics%20and%20the%20Occult%20Third%20Reich.htm

ナチスが第二次世界大戦で負けると、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移されました。彼らはそこで軍産複合体の屋台骨を作りあげ、秘密の宇宙プログラムを継続して発展させ、地下深くに軍事基地を築き始めました。財源は山下ゴールドです。背後でキマイラグループは、米国軍産複合体の動きを注意深く監視し、地球の隔離状態が確実に維持されるようにしていました。

ネガティブな軍部の核兵器保有量が大きくなることを、銀河連合勢力は大変憂慮していました。そこで彼らは、水素爆弾の核威力を最小限にする働きかけを、1954年のキャッスル作戦クーン実験のときに試みました。(訳注:キャッスル作戦の6回の実験のうち、クーン実験が不完全核爆発で失敗となっている。1回目のブラボー実験で第五福竜丸が被爆)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Castle_Koon

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第二次世界大戦は、闇の勢力が計画的に引き起こした世界支配計画(NWO)の一環であり、当時の中心的な指導者のルーズベルト・チャーチル・スターリン・ヒットラーのすべてはユダヤの血族に属し、裏側の秘密結社を通して連携していた。ヒットラーが行ったとされるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)のほとんどはねつ造であり、実際の被害者は報告された数にはほど遠い数であったとされている。

GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている

表面的には、ナチスドイツ・イタリア・日本と英米連合軍諸国の間で戦われた第二次世界大戦は、ナチスドイツと英米諸国政府の両方を裏側でコントロールする闇の勢力(ET・軍産複合体)が計画した世界支配計画の準備段階として、実行された陰謀(秘密戦略)であった。

GFLJ9/25,2014:1871年に計画されていた第三次世界大戦

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軍人、弁護士、作家として活躍していた アルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。 

1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。 

手紙には、 「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」 そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。

さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。 

■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。 

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

 ■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。 

と書かれていたという。 

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第二次世界大戦の真の目的はヒットラーの「反ユダヤ」戦略を敗北させてイスラエルを建国し、第三次世界大戦の舞台を用意すると共に、日本を戦争に巻き込んで占領支配して、ユダヤ勢力に追随する国家に変質させることにあった。敗戦後の日本政府はユダヤ勢力の操り人形と化して、メディアと学校「教育」を利用したマインドコントロール(国民洗脳)を今日に至るまで続けてきた。

2011年の3・11核テロは、1995年の阪神大震災人工地震に続く日本破壊計画の拡大であり、国民にパニックをあおりながら経済破壊と国民の資産収奪を強化して、日中戦争を押し進めるための日・米・イスラエルが共謀した日本破壊計画の前段だったのである。

19年目に暴露されつつある阪神人工地震の真相

原発事故を引き起こした張本人は安部晋三だった!

☆F★

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参照

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【再投稿】ケネディー大統領が読み上げようとしていたETディスクロージャー演説原稿

2018-10-31 07:18:50 | ディスクロージャー

(このスピーチはケネディー元大統領が死亡したパレードで車に同乗していたコナリー元アリゾナ州知事に手渡していた原稿をマウリス・オズボーン氏が読み上げたものである)

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アメリカ国民、並びに全世界の市民の皆さん

私たちは今新しい時代への旅に向かおうとしています。人類の幼年期が終わり、別の新たな段階に人類は入ろうとしているのです。

私がお話している旅は私たちの理解を超える試練に満ちていますが、これまでの私たちの体験してきた数々の戦乱は私たちの世代がこれから迎える飛躍への特有な準備のプロセスであったと私は確信しています。

世界の市民の皆さん

私たちは宇宙で孤独でいるわけではありません。無限の知恵を備える創造主は自らの創造した宇宙に私たちと同じように知性を備えた多くの生命体で溢れるばかりに生み出されたのです。

私がなぜ権威を持ってこのように話すことができるか?

1947年にアメリカ軍はニューメキシコの砂漠地帯で正体不明の飛行物体の残骸を修復しました。その後、科学的な調査によって、この飛行物体は地球からはるかに離れた外宇宙から飛来したことが明らかになりました。その時以来、アメリカ政府はその飛行船に乗船していた生命体とコンタクトを続けています。

このお知らせは素晴らしく聞こえるかもしれませんし、恐ろしいと思われるかもしれません。しかし皆さんにお願いしたいのは、このニュースに不当な恐怖心を抱くことのないようにしていただきたいのです。

大統領として、私は皆さんにお約束します。

彼ら地球外生命体は私たち地球人類に害を及ぼすことは決してありません。

それどころかむしろ、彼らは私たち地球人類の共通の敵・・専制・貧困・病気・戦争との私たちの国家の戦いを支援することを約束しているのです。

彼らは人類の敵ではなく、むしろ友人であると私たちは結論しています。 

地球人類と地球外生命体は共に力を合わせてより良い世界を創造していくことになるのです。

これから訪れる毎日、毎週、毎月・・

皆さんは彼ら訪問者についてどんどん知るようになります。

なぜここに来ているのか、なぜ長年にわたって皆さんのリーダーたちがそのことを秘密にしてきたのか・・

皆さんに今お願いしたいことは、不安な気持ちではなく、勇気をもって未来に向き合ってほしいということです。

なぜなら、私たちは今、人類すべての永遠の夢であった世界平和のビジョンを手に入れることができたからです。

神の祝福をこめて

J・F・ケネディー

If President Kennedy Had Disclosed, What Might He Have Said?

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参照

ケネディ大統領が読み上げようとした演説原稿

ロズウェル事件の真相:1989年ウィリアム・クーパー氏講演パート2より

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【再投稿】大量移民の流入は日本破壊計画(NWO)の前段か?

2018-10-31 04:12:04 | タイムトラベラー

日本を実質的に滅ぼす『移民法』参院でも可決か!?(るいネット6/11,2014)

6/10参議院法務委員会で「出入国管理及び難民認定の一部を改正する法律案」の審議が行われます。衆院はたった1日の審議で5/29に可決していますので、安倍首相が掲げる「20万人の難民受入れ」から、日本を守る最後の砦です。
にもかかわらず、例によってマスコミは他の話題で目くらまし。

安倍政権とその背後の金貸しの思惑どおり、日本が大量の移民を受入れることになれば、290841『日本の目に見えない「ストック」』や、289975『なぜ日本は「希望の星」なのか?』で取上げられているような、日本という国と国民が、縄文期以来、築き上げ、守り抜き、継承してきた根本的な資質(本源性や適応可能性)が、内側から崩壊しかねない状況に陥るのでは!?と危惧します。
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偽装移民法案』のスピード可決を見て、ジョン・タイター未来予測を思い出して戦慄する思いがした。

この大量移民計画は①少子高齢化による労働者不足の解消②東京オリンピックの開催に必要な労働者の確保などの理由で、充分な審議を経ずにスピード可決されたが、これはあらかじめ「1千万人移民受け入れ計画」が、裏側で合意されていたためであると思われる。では、なぜこのようなヨーロッパで破たんした外国人移民の受け入れを日本政府は強行するのか?

その目的は、将来的なNWO(新世界秩序)に日本を組み込む地ならしとして、日本民族のアイデンティティー(一体感)を奪って、中国・韓国などのアジア諸国との融合を図る点にある。

具体的には、天皇制、君が代と日の丸を廃止して無神論唯物論で日本人を思想統一することを最終的な目標とする。

タイター予測ではこのような恐るべき未来が実現することになる。

20**年*月*日、中国・北朝鮮連合軍が韓国・台湾を侵略して併合する。*月*日、日本国防軍は米軍と連合して反撃を行うが、中国・北朝鮮軍の核攻撃と核テロによって国土は荒廃し、国民はパニック状態に陥る。パニックに乗じて中国軍が上陸して日本を「東アジア連邦」に併合する。あらかじめ国内各所に潜入していたアジア移民が内部から中国軍を支援して日本の反撃を妨害する。

このような恐怖の未来が実現しないことを祈るのみである。

☆F★

関連記事

【再投稿】GFLJ4/24,2016:国民監視体制と大量移民政策がめざすものは何か?

闇の勢力の歴史と陰謀(秘密計画)に詳しいデイビッド・アイク氏は難民の大量流入は巧妙に仕組まれたNWO(新世界秩序)計画であると解説している。

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もしこの陰謀を調査するなら、それがドミノの札を配した列が並ぶ部屋のようなものだと気づきます。1つの札を押したら、それが次の札を倒します。従って、これらすべての爆撃や惨事、破壊、カオスと共に中東はこのような状況になっているのです。

それは、アメリカやNATO,イギリスによって、外部から作られた状況であり、人々が大量に去らざるをえなくさせました。欧米が押しつけた状況のゆえに、正真正銘、私たちの助けを受けるべき人々のこの波に、難民ではないけれども、ヨーロッパに入ろうと試みる人々がかなりの数加わっています。

これが起こることが許されており、次の理由から、それが何年も前から計画されていたのです。

彼らが1つの世界政府、1つの世界中央銀行、1つの世界軍、1つの世界通貨などを望んでいることから。彼らは欧州連合や、当然ながらアメリカ連合、太平洋連合など「超国家」が、世界政府の下に置かれることを望んでいます。これらの「超国家」は、もはや国ではなくなり、コントロールしやすい従属地域に分割されるよう考案されています。

分裂および主権の終焉に対する最大の抵抗力は、国のアイデンティティーの意義、特有の文化を持つことにあります。民衆、特にドイツ人は、メルケル首相が行っていたことに困惑しました。移民の波が始まった時に、何の疑いもなく、何の政策も、何もないままにドイツの扉を開いたのです。

それを行っているのです。メルケル首相は、100パーセント、本人も同意の上での、かの隠れた手の所有物であり、彼女が行ったことをした理由は、「行動計画」がそれを要求したからです。

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参照

ジョン・タイター未来予測

「2015年のロシアによる核攻撃に先立って台湾・日本・韓国は中国に軍事占領されることになる。欧米が弱体化することによって中国の軍事拡大が加速することになる。」

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2005年 アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
2034年 タイムマシンが実用化する。
 

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日本の春10/31,2017:ファシズムに転化した安倍政権の末路

2018-10-31 03:41:05 | 脱原発!国民の生活が第一!

ファシズムとは、法と道理に反する決定を無理やり野党と国民に押し付ける政治姿勢を指す。異例の冒頭解散で総選挙を強行して、不正選挙で自公3分の2の議席を獲得した後に、安倍政権が突き進もうとする道は、森友・加計問題の追究を逃れるために、一切の審議を拒んで野党の発言を封じ込める独裁政治の完成である。立憲民主党と共産党の党首が抗議の声を上げることは、当然の正当な活動である。

新ベンチャー革命10/30は、今回の選挙で自民党は完敗して安倍が辞任する計画が立てられていたが、小池の自滅で予定が狂ったという見方を示している。

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新ベンチャー革命20171030日 No.1834
 
タイトル:今回の衆院選での安倍自民の圧勝は世論調査結果と辻褄が合わない:モリカケ疑惑追及のアリ地獄から逃げられない安倍氏はやはり、総理辞任の口実を模索しているのか
 
1.安倍内閣への国民不支持率は上昇しているのに、今回の衆院選で安倍自民が圧勝したという怪現象のなぜ?
 
 今回の衆院選終了後の20171027日~29日、日テレが世論調査したところ、内閣不支持率が上昇していることがわかりました(注1)
 
 ちなみに、このニュースは1030日現在、日テレのホームページから削除されています。恐らく、その筋から圧力が掛けられたのでしょう。
 
 いずれにしても、安倍内閣支持率が過半数割れしているのは間違いありません。
 
 野党による臨時国会開催要求から逃げまくっている安倍氏を国民は快く思っていないのは明らかです。その証拠に、秋の国会を開かなくてよいと思う国民は6.4%ですから、安倍氏が国会開催を逃げまくっていることはまったく民意に反しています。
 
 それにしても、安倍内閣不支持率と選挙結果がまったく整合性が取れていません。
 
 今回の選挙では小選挙区制の弊害がモロに出てしまったと言えます。また、選挙不正疑惑も消えません。
 
 このことをマスコミがまったく批判しないのも不可解です。
 
2.日本を乗っ取る米国戦争屋(アメリカ軍産複合体)にとって、今回の選挙結果は想定外だった?
 
 ネットを検索すると、今回の衆院選を仕掛けたのはアメリカ軍産複合体であり、選挙結果は彼らのシナリオ通りにならなかったと解説する投稿記事が存在します(注2)
 
 上記、アメリカ軍産複合体とは、本ブログでいう米国戦争屋勢力とみなせます。
 
 さて、本ブログは、米戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、上記の投稿記事の解説と、本ブログの見方はかなり近いと言えます。
 
 日本を乗っ取る米戦争屋は今回の選挙で、安倍氏と小池氏を闘わせ、できれば、小池氏を次期総理に据えようとしていた可能性を否定できません。そして、上記の投稿記事もそのような見方をしています。しかしながら、小池氏の“排除”発言がきっかけで、小池新党は惨敗し、米戦争屋のシナリオは崩れたということです。
 
なお、上記、米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
3.安倍氏個人は、都議選同様、小池新党に負ける予定だったのが、小池氏の失敗で勝ってしまったのか
 
 今回の選挙でも、いつも通り悪名高い選挙屋・ムサシの暗躍があって、安倍自民が圧勝したのに、安倍氏の表情は暗かったわけです。
 
 そこで、本ブログの穿った見方では、安倍氏個人は、都議選同様、今回の衆院選挙でも小池新党を勝たせて、自民を一定程度、敗北させ、安倍氏はその責任を取って、総理を辞任する予定だったのでないかと観ていました(注3)
 
 一方、日本を乗っ取る米戦争屋の方も、モリカケ疑惑に苛(さいな)まれる安倍氏(米戦争屋の傀儡首相)を早くチェンジしたいのは確かでしょう。そして、安倍氏自身も、彼らのシナリオ通り、自民敗北という名目で総理を辞めるつもりだったのではないでしょうか。そうすれば、モリカケ疑惑を認めないまま、うまく、逃げられるからです。
 
 安倍氏としては、モリカケ疑惑を認めて、その責任を取って辞めるシナリオだけは避けたいのではないでしょうか、なぜなら、安倍氏の輝かしいキャリアに汚点がつくからです。
 
4.今の安倍氏は国会答弁恐怖症に罹って、国会を開かない
 
 今の安倍氏はあの手この手で、野党の要求する日程での、臨時国会開催を拒み続けているようです(注4)
 
 しかしながら、この状態をいつまでも続けることはできないわけです。
 
 今の安倍氏の脳裏には、20079月の悪夢(安倍氏の世にも見苦しい辞任劇)が蘇っているでしょう(注5)。あのようなひどい辞め方だけは二度としたくないでしょう。
 
 いずれにしても、野党によるモリカケ疑惑追及から逃げられない安倍氏は、もう総理辞任しかないのです。
 
 そして、加計学園獣医学部認可がまたも先送りされています(注6)。このタイムリミットは11月中旬で、米トランプが帰国した後です。
 
 もし、11月中旬に強引に認可を下ろしたら、またまた、マスコミの加計疑惑追及が再燃します。
 
 この頃、安倍氏は、またも潰瘍性大腸炎を口実にして、2007年同様、世にも見苦しい辞め方をするのでしょうか。
 
注1:阿修羅“<働け!>秋の国会で与野党の論戦「行うべき」64.9%「必要ない」6.4%自民党大勝直後なのに内閣不支持率が3.2P上昇20171029
 
注2:マネーボイス“アメリカ軍産複合体の選挙シナリオはなぜ崩れたのか?予想される次の展開=高島康司”20171029
 
注3:本ブログNo.183020171022日の衆院選にて自民圧勝でも表情が暗い安倍氏のなぜ?:非・親米の立憲民主党の出現にて、もがけばもがくほどモリカケ地獄に嵌るからか』20171026
 
注4:東京新聞“臨時国会召集応じず 来月1日に首相指名”20171027
 
注5:ベンチャー革命No.243ついにさじを投げた安倍首相』2007912
 
注6:ニフティニュース“加計学園の獣医学部認可が"台風の影響"で先送り 選挙直後の認可で"忖度"批判避ける?20171029
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ

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森友・加計問題追及を逃れて、憲法改正を推し進めようともくろむ安倍自公政権の策略を、数多くの国民と市民メディアは許さずに反撃の活動を加速し続けている。加計問題追及の市民運動の先頭に立って精力的に真相の暴露を続け、今回の選挙で山口4区で安倍と対決して善戦を収めたは、11月10日に予定されている設置認可の後も追及の手をゆるめずに、安倍晋三を刑事告発する賛同者を募集する呼びかけを行っている。

 安倍総理の刑事告発への賛同お願い

安倍晋三の刑事犯罪容疑は明白で、東京地検が11月中旬に収賄容疑で強制捜査に踏み切る予定であると板垣 英憲氏が10月26日に伝えている。

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加計疑惑を捜査している東京地検特捜部は11月中旬、安倍晋三首相に対して「収賄容疑」で強制捜査に踏み切る方針

◆〔特別情報1〕
 中国共産党大会(5年に1度=今回は10月18日開催)は10月24日閉会した。習近平国家主席の指導理念を党の最高規則にあたる党規約に盛り込み、習近平国家主席に権力集中体制を確定した。引き続き中国共産党は25日、北京市内で第19期中央委員会第1回総会(1中総会)を開き、最高指導部「チャイナ7」のうち、習近平国家主席と李克強首相以外の5人が引退して、「1強体制」を盤石にして2期目の新指導部を発足させた。
 習近平国家主席が、汚職撲滅を行って新体制を築いたのと並行して、日本では、加計疑惑を捜査している東京地検特捜部は11月中旬、安倍晋三首相がベトナム中部のダナンで開催される第25回APEC首脳会議(サミット)・閣僚会議(11月8日~11日)から帰国するのを待って、「収賄容疑」で強制捜査に踏み切る方針だ。韓国の朴槿恵前大統領が弾劾訴追されて辞任し、汚職事件で逮捕・起訴されたのに対して、安倍晋三首相は、「日本版の朴槿恵事件」である。

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アメリカでトランプ大統領が、ケネディー大統領の暗殺事件の調査資料公開を開始したことと合わせると、これまでに伝えられてきた大量逮捕劇のイベントが、11月中に私たちの目の前で展開することを予感させる前兆であると見ることができる。

☆F★

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【再投稿】GFLJ7/27,2014:ひそかに進行していた火星避難計画

2018-10-30 00:53:36 | GFLJメッセージ

イギリスの主要な日刊紙のデイリー・ミラー紙は6月23日(2014)に、「元アメリカ海軍大佐が17年間火星植民地に勤務していたと証言」と題する記事を一面に大きく掲載した。

ケイン元大佐はまた、「宇宙艦隊(Space Fleet)と呼ばれる秘密の国際的な地球防衛軍に勤務していた」と証言している。この地球防衛軍には、アメリカ・ロシア・中国からの隊員が派遣されていた。ケイン元大佐は火星で17年間5つ地球基地を火星原住民の攻撃から防衛することを任務としていた。エクソニュースTVでの証言で、元大佐は3つの異なるタイプの宇宙船と爆撃機の操縦の訓練を受けたと述べている。

ケイン氏はさらに、訓練はルナー・オペレイション・コマンド(Luner Operation Command)と呼ばれる秘密の月面基地と土星の衛星チタンなどの深宇宙で行われたと述べている。ケイン氏は、20年間の勤務を引退する時の式典は月面で行われ、式典にはラムズフェルド元国防長官を始めとする首脳陣が出席していたと述べている。(訳:古谷)

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主流メディアが、秘密の宇宙計画の真相を大きく報道した事実は、今私たちにとって重要な意味を持っている。すでに、これまでにアイゼンハワー元大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーさんが、「米国は宇宙人と共同で火星移住計画を進めている」と発表している。

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34代米国大統領のアイゼンハワーのひ孫のローラ・アイゼンハワー氏は、インタビューで米国が 宇宙人達と協力して研究していて火星移住計画が進められていると語った。

宇宙人の協力を得てジャンプルームという施設からテレポーテーションで火星まで20分で移動するジャンプルームはロサンゼルス国際空港の隣の施設にあり火星移住はすでに始まっている。

この計画はプロジェクト・ペガサスと言われ1970年代から始まり、すでに5万人が火星に移住していると語っていた。

観れなかった方! ビートたけしの超常現象! #081

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ローラさんのインタビューの一部は、日本語字幕付きでネット上で公開されている。

 

「17年間火星に派遣されていた」米・海兵隊員が内部告発! 火星人との戦闘経験を赤裸々暴露(TOCANA6/24,2014)

キャプテン・ケイという名前が一躍有名になったのは、今年4月にインターネット上で公開されたExoNewsTVの番組がキッカケだった。ExoNewsTVは、ケイ氏と5時間にわたるSkypeでのインタビューを敢行。5回に分けて彼の証言を配信した。

 ケイ氏によれば彼の任務はアメリカ独自のものではなく、「地球防衛軍」という多国間組織によるものだったという。ケイ氏自身は17歳の時にアメリカ海兵隊に入隊。 “Special Section” と呼ばれる秘匿された部署から地球防衛軍での職務にリクルートされたのだそうだ。

 ケイ氏は地球防衛軍が展開する宇宙戦艦に3年ほど搭乗。この戦艦は長さ157フィート、幅450フィートのV字型で、7階から8階建ての構造になっており、1,000人以上の戦闘員が搭乗できる仕様になっていたという。そして月や木星の衛星であるタイタンほかの宇宙空間で宇宙戦闘機や爆撃機の搭乗訓練を受け、彼は火星の防衛隊に配属される。ちなみに、地球防衛軍はアメリカほかロシア、中国など、複数の国から軍人が集められていたという。

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 アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略 

地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。 

彼らは闇のテクノロジー(ケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。 

これらのETの配下にはイルミナティや影の政府など、複数の派閥が存在していますが、彼らは現在、内紛状態です。人類は邪悪なETが支配する世界から抜け出られなくなっています。イルミナティの中にも人類を助けたいと考えている者もいます。 

現在、あまりにも多くの犯罪が横行しており、我々はこれ以上我慢できなくなっています。彼らの犯罪をただ傍観するのではなく何等かの行動に出る必要があります。世界人類が一体となって、彼等の犯罪を(法的処置などを含む)やめさせなければなりません。戦前からヒットラーとルーズベルトはETと協議を重ねた後、ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。 

戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。 

アメリカに存在する影の政府はナチスやシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。

しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。現在使われているHAARPやケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。 

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異星人による人類奴隷化計画は、すでに人類の地球到着時から始まり、第二次世界大戦でナチス・ドイツと共謀した大量人口削減戦略が本格化した。戦後にナチス思想とETとの共謀関係はアメリカに引き継がれて現在に至っている。

【再投稿】ディスクロージャーを前に

ローラ・アイゼンハワーさんが発表した「火星移住計画」とは、「世界核戦争からの闇の勢力の火星避難計画」であり、ケイン氏が証言した「火星基地防衛」とは、正確に言えば、ネガティブなETと闇の勢力が共謀したNWO計画の推進を妨害する銀河連邦(宇宙連合)の活動の阻止なのである。

そして、世界核戦争と人口大量削減のシナリオが、今私たちの前で急速に現実化しようとしている。

追記

CNN.jpが7月25日に「1960年代に米軍による月面基地計画が練られていた」という記事を大きく掲載した。

月に米軍基地の極秘計画、核実験の構想も 1960年代の文書公開

政府とマスコミは、これまでの情報隠ぺい政策を大きく転換して、これから開始する宇宙文明との公式コンタクトに人類を備えさせようとしている。

なお、銀河連邦の緊急着陸がまじかに実現することをさまざまなソースが伝えている。

 

1 今から参ります、しっかり顔を上げて見ていてください。 WE COME. BEHOLD LOOK UP!

2 <緊急拡散希望①>(銀河連邦の)地球着陸が間近に行なわれます

3 平和の手順とミッション:銀河連合

 

読者は心構えを整えておいてほしい。「その瞬間」はすでに開始している。

☆F★

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GFLJ7/25,2013:メディアが異星人支配の真相を報道し始めている

これまで、新聞やテレビでほとんど報道されることがなかった宇宙と地球の歴史の真相をメディアが報道し始めている。それは、地球外文明が実在して、これまで地球を訪れてきたという報道にはとどまらず、はるか数百万年前にさかのぼって地球を侵略し、地球上の闇の勢力をコントロールして地球人類を奴隷支配し続けてきたという歴史の真相の暴露に及ぶ報道である。

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GFLJ7/21,2014:私たちは平和な地球の未来へ向かう 

「陰謀論を信じない」と語っていた人々も、もはや目の前で現実化していく日中戦争→世界核戦争のシナリオを否定することはできないはずである。偶然の積み重ねによって戦争が起きるのではなく、戦争という結論が先ず決まっていて、その結論に導く環境と条件が整えられていくのだ。戦争を推進するための安部政権という結論が先ずあって、そのための不正選挙が実行されたように・・

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GFLJ7/10,2014:異星人と闇の勢力の共謀の真相が明らかになりつつある

私たちはまもなく行われる驚くべき真相の公開を前にしている。一部のネガティブな異星人たちは「これから地球を訪れようとしている」のではなく、すでに人類の地球上への誕生と同時に地球上の活動を開始して、地球乗っ取りと人類奴隷化計画を推し進めてきたのである。これまでにネット上で明らかにされている異星人の人類支配の歴史と地球上の政府とのコンタクトの一端は以下である。

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【再投稿】ディスクロージャーを前に

地球先住ETではないETから入手したテクノロジーと開発につぎこんだ何十億ドルもの資産によって月面と火星上に秘密軍事基地が建設された。エイリアン・テクノロジーはHAARPのようなプロジェクトの中心となり恐怖心を駆り立てるバイブレーションを放送することで大衆の行動のコントロールが行われた。このようなマインドコントロールは人類を権力者に服従させて殺人兵器を作りだすために定期的に実施されてきた。

2001年9月11日の陰謀の全体像を取り巻く情報から真相をふるい分ける必要がある。これらのイベントの背後にある真相は次第に表面化することになるが、主要メディアが伝えていたようなテロ事件ではなかったことはもはや明白である。もちろん、そこで行われた行為は合法性のある戦争や拷問でもないし、国家行政と関わるものでもない。

このイベントのヴェイルをはがせば、そこに人類の奴隷化をめざすメディアと宗教団体の共謀が明らかになるだろう。同じように、空を覆うケムトレイルは地球温暖化を緩慢にする善意の取り組みどころか、今では人類すべてを汚染している重金属と生物兵器に満ちているのである。このような生物兵器はワクチンに用いられているものと関係しているが、緩慢な病気による病死に代えて即死による死亡者を増加するようにデザインされているのである。

ディスクロージャーを単なるUFO実在の発表だけに終わらせてはならない。真実は人が認めたがること以上に入り組んだものである。地球上の権力に真実と人類奴隷化の共謀をごまかすことを許してはならない。

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関連記事

GFLJ10/30,2014:ベンジャミン・フルフォード氏が火星秘密基地の破壊を報告

メイル・オン・ライン12/1,2014:元NASA職員が火星秘密プロジェクトを証言

参照

【内部告発】火星には地球人の植民地がある~「主なミッションは火星にある5つの民間植民地を守ること」

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【再投稿】GFLJ9/29,2015:公式ディスクロージャー開始の意味

2018-10-29 23:58:40 | GFLJメッセージ

CNN9/28,2015:NASA発表「火星には川が流れている、それは生命体が存在する可能性を物語る」

NASAの緊急記者会見の内容が主流メディアによって即座に報道されて大きな反響を世界中に呼び起こしている。

Mars has flowing liquid water, NASA confirms(FOX9/28)

NASA confirms evidence that liquid water flows on Mars(NYtimes9/28)

NASA confirms evidence that liquid water flows on Mars(the guardian9/28)

火星上に水が流れていて、樹木が生えている事実はすでに一部の地球外文明に関心を持つ人々には周知の情報であり、さして驚くべきニュースとは言えない。

 Nasa photographs 'trees' on red planet

Nasa photographs 'trees' on Mars(telegraph1/13,2013)

FE_PR_130118MarsRiver.jpg

 European Space Agency Discovers 'Striking' Ancient River on Mars(U.S.News1/18,2013)

すでにインターネット上には月面と火星上に発見された無数の古代遺跡と宇宙基地の映像が公開されて、各国政府が国民に隠して秘密宇宙計画を進めてきた事実が暴露されつつある。

今開始している地球外文明実在の公式発表は、これから明らかにされる宇宙と人類の歴史の真相のほんの端緒にすぎない。アメリカ政府を始めとする世界各国の政府はネガティブな異星人と地球上の闇の勢力が共謀して進めている秘密宇宙計画の真相を国民から隠して、世界人口大量削減(NWO)計画に協力してきた過去を隠し通すことはもはやできない。

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【再投稿】ディスクロージャーを前に

これか ら明らかにされる真相は政府がガス湿地や気象観測気球と同列にしてUFOの実在を公表するなどというレベルをはるかに超えるものになる。さらにそれは、知 的生命体が実在する惑星が宇宙に存在するなどというレベルの話でもない。他の惑星に生物が実在するなどということは容易に科学的に理解できることである。 真相はETのスターシップが地球上空に姿を見せるなどというレベルをはるかに超える衝撃的な事実なのである。

地球先 住ETではないETから入手したテクノロジーと開発につぎこんだ何十億ドルもの資産によって月面と火星上に秘密軍事基地が建設された。エイリアン・テクノ ロジーはHAARPのようなプロジェクトの中心となり恐怖心を駆り立てるバイブレーションを放送することで大衆の行動のコントロールが行われた。このよう なマインドコントロールは人類を権力者に服従させて殺人兵器を作りだすために定期的に実施されてきた。

このメッセージを今お伝えするのは、もうまもなくディスクロージャーの光が射しこもうとしているからである。

ディスクロージャーを単なるUFO実在の発表だけに終わらせてはならない。真実は人が認めたがること以上に入り組んだものである。地球上の権力に真実と人類奴隷化の共謀をごまかすことを許してはならない。

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「ディスクロージャー(隠されてきた真相の公開)は、パラドックスである。それは不可避であり不可能でもある。」

リチャード・ドラン氏は2013年のシチズンヒアリングの最終日のスピーチで語った。

【転載】情報開示直後の人類の課題は何か

政府とNASAが隠ぺいし続けてきた地球外文明実在の真相が人類の明らかにされることを避けることは、ここまで真相が広まっている現在、避けることはできない。

しかし、ネガティブな異星人と主要国政府の共謀の歴史が明らかにされることは、政府要人の重大な大量殺戮の犯罪が暴露されていくことを意味するのである。

日本の安倍政権を不正選挙でねつ造して世界核戦争計画の推進を急がせる背景には、日本政府を裏側でコントロールするET・軍産複合体が銀河連邦と地球上の光の勢力に追い詰められた焦りがあるのである。

☆F★

関連記事

【再投稿】GFLJ7/27,2014:ひそかに進行していた火星避難計画

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