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TRANSCENDENCE PART 17 GIANT UFO UPDATE10/15
TRANSCENDENCE PART 18 GIANT UFO UPDATE10/16
10月13日スペースシップ出現を予告したスタンレイ・ファレム氏は、著書の中で「このイベントは人類が地球外生命体の実在を受け入れるコンタクトのプロセスのオープニングとなる」と述べている。フォックスニュースは14日にNASA専門家のジェイソン・ケンドール氏とベストセラーの著書でUFOの実在を広めたレズリー・キーンさんを招いて対談を行っているが、メディアの中ではまだ真相をめぐって混乱が続いている。
銀河連邦のメールレターにこのイベントについてアシュタルからのメッセージが掲載されているので紹介する。
ファミリーのメンバーからのニューヨークで10月14日(13日)に起きたUFO目撃事件についての問い合わせにアシュタルはこう答えた。「このイベントは人口密度の高い地域で行った慎重で平和的なデモンストレーションである。このイベントで人々は立ち止まって見つめて推測を行うことによって、パニックに陥らないままに信念体系を拡大することができた。すべてが順調に進み、これからも続いていくことになる。空に目を向け続けてほしい。チャンネルを変えずに・・」
A Family member asked about the NYC sightings on October 14th to which Ashtar replied, "This was a deliberate peaceful demonstration in a highly populated area! This shows that people will stop and stare, speculate and allow their belief systems to expand, but they don't stampede in panic. All is well and will be continuing. Keep your eyes on the skies and stay tuned!"
まだ、ドラマはほんのオープニングが始まっただけなのである!
追記)
世界ディスクロージャー・デイ提唱者のスティーブ・ベッコー氏がマシューメッセージをチャネリングされているスーザンさんに10・13のイベントについて確認した結果、以下のコメントを受け取った。
「マシューもハトンも光の物体が気球であることを肯定も否定もしていません。」その上で、スーザンさんはこう付け加えた。
「彼らはこう語っています。世界中の異なる日時にスペースシップはデクローク(覆いを取って姿を表すこと)をしている。このイベントは振動数の増加に伴って続いて起きることになる。あらゆる地域で光を輝かせる行動によって地球外文明の実在が公式に認知されることになる。」
I asked Suzy Ward to ask Matthew whether the objects seen in New York were balloons or not. She said that neither Matthew nor Hatonn could verify or deny whether the objects sighted were balloons, but added:
“They said that ships around the world are decloaking at various times and this will continue happening with increasing frequency, all part of the ramped-up activity that will result in official recognition.”
Suzy Ward on Increased Sightings
TRANSCENDENCE PART 18 GIANT UFO UPDATE10/16
10月13日スペースシップ出現を予告したスタンレイ・ファレム氏は、著書の中で「このイベントは人類が地球外生命体の実在を受け入れるコンタクトのプロセスのオープニングとなる」と述べている。フォックスニュースは14日にNASA専門家のジェイソン・ケンドール氏とベストセラーの著書でUFOの実在を広めたレズリー・キーンさんを招いて対談を行っているが、メディアの中ではまだ真相をめぐって混乱が続いている。
銀河連邦のメールレターにこのイベントについてアシュタルからのメッセージが掲載されているので紹介する。
ファミリーのメンバーからのニューヨークで10月14日(13日)に起きたUFO目撃事件についての問い合わせにアシュタルはこう答えた。「このイベントは人口密度の高い地域で行った慎重で平和的なデモンストレーションである。このイベントで人々は立ち止まって見つめて推測を行うことによって、パニックに陥らないままに信念体系を拡大することができた。すべてが順調に進み、これからも続いていくことになる。空に目を向け続けてほしい。チャンネルを変えずに・・」
A Family member asked about the NYC sightings on October 14th to which Ashtar replied, "This was a deliberate peaceful demonstration in a highly populated area! This shows that people will stop and stare, speculate and allow their belief systems to expand, but they don't stampede in panic. All is well and will be continuing. Keep your eyes on the skies and stay tuned!"
まだ、ドラマはほんのオープニングが始まっただけなのである!
追記)
世界ディスクロージャー・デイ提唱者のスティーブ・ベッコー氏がマシューメッセージをチャネリングされているスーザンさんに10・13のイベントについて確認した結果、以下のコメントを受け取った。
「マシューもハトンも光の物体が気球であることを肯定も否定もしていません。」その上で、スーザンさんはこう付け加えた。
「彼らはこう語っています。世界中の異なる日時にスペースシップはデクローク(覆いを取って姿を表すこと)をしている。このイベントは振動数の増加に伴って続いて起きることになる。あらゆる地域で光を輝かせる行動によって地球外文明の実在が公式に認知されることになる。」
I asked Suzy Ward to ask Matthew whether the objects seen in New York were balloons or not. She said that neither Matthew nor Hatonn could verify or deny whether the objects sighted were balloons, but added:
“They said that ships around the world are decloaking at various times and this will continue happening with increasing frequency, all part of the ramped-up activity that will result in official recognition.”
Suzy Ward on Increased Sightings
今回のこの出現は大成功ですね。
いきなり母船やら何やら姿を見せたら
正直パニックになりあまりのショックに
死んでしまう方もいるでしょうから。。
ライトワーカーの私たちでさえ
目の前に大きなスペースシップが出てきたら
うれしさと驚きと緊張で
間違いなく鳥肌がたちますよ(笑)
ファーストコンタクトまで
少し時間がかかりそうですが
今後も静かに見守りたいと思います。
今日、銀河連邦に「今回のイベントは本当にありがとう!、そして、お疲れさまでした」とメッセージを送信したら、体にしばらく電撃が走り、目は閉じた状態でしたが、銀色の光線が何条も見えましたよ。
ちゃんと、お礼に愛のエネルギーで答えてくれたようでした^^
狂喜乱舞。
今姿を見せることのもたらす危険性が垣間見えました。
バーゲンで目の色変えて突っ走る人達みたい。
真っ赤になったその目で一体何を捉えるられるのだろう。
姿を見せてしまえば、信じる信じないといった精神論は置き去りにされます。
それが恐い。
新しい刺激の対象として飛び付くだけのような気がする。
姿を見せた次は俺にも乗らせろ、助けろ、技術を出せ、断れば無理矢理迫るか、何しにきたんだと罵倒する、結局自分達のエゴを省みることなく押し付ける。
そうなりはしないでしょうか?
相手に危険性がないならなおさら。
穏やかに相手と分かり合おうとする心や礼儀(相手を見極めることも含め)を、みんなが身につけているとはまだ思えないです。
早く姿を見せろと言う人達に、その言葉自体が上から目線の傲慢さであることに気付いてほしいです。
今のままのような状態だと、某隣国が日本に対して行っているような、傲慢なものになりかねませんからね。
しかし・・・長年待ちわびていた私たちにとっては本当に待ち遠しい再会ですから、早く母船で「眠りこけてる地球人の度肝を抜いてくれ」って気持ちがあるのも事実です(笑)
喜ばしい始まりに乾杯。
あそこはまるで 人間社会を低次元に縛り付けて起きたい怪物の悪あがき の集大成のように見えます。
分断、強欲、怒り、憎しみ、それを利用してきた方々の断末魔のように見えます。
日本でもそれに煽られて飲み込まれてしまっている人も少なくはないようです。
いつか多くの人が操られた分断支配から目を覚ますことを祈りたいと思います。
多数UFOが出現しているのかも知れませんね。
だからこそ恒常的に、「慎重で平和的なデモンストレーションをおこない、このイベントで人々は立ち止まって見つめて推測を行うことによって、パニックに陥らないままに信念体系を拡大させようとしている」のではないかと、
思う今日この頃です。
月のまわりにも、小さな光がウロチョロと動き回るのを写真に撮りました。
UFOなのかは私には判断できませんが、いったいなんなのか知りたいです。
GREEですが、日記に書いて写真もUPしましたが、少しでも意識をひきつけられればと、勇気を出したのですが………
まだまだ、ワクワクするより怖がったりインチキ、人工衛星と答える人が多いですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=kIAgT_QGkDA&feature=related
アメリカでも多数の人々の目覚めが起こりつつあるようですね。
世の中の波動が変わる前にはそれに同調しない荒れた波動が身悶え、苦しみ、表層化してくるんですよね。
いわばインフルエンザが治る前の発熱みたいなもんでしょうね。
それらが根深い物であればあるほど、大きな歪みとなって噴出してくる・・・
また中国では大規模な半日デモが行われたようです。
これが火種となって大きな紅蓮の炎に変わらぬことを願っています。
こんなにワクワクすることは、私達にとって他には無いのではないでしょうか。
地球も早く銀河連邦に加盟できることを祈るばかりです。
早く宇宙文明の仲間に入って、全ての苦しみから救って欲しいです。
今まで予告した日付に姿を現さなかったから、誹謗中傷でコメント欄が埋め尽くされていましたが、ようやく努力が報われてきましたね。
今まで、さんざん否定派から馬鹿にされ続けたにもかかわらず、銀河連邦の実在を信じて黙々と和訳を掲載し続けてくれた管理人様に感謝したいと思います。
これからも、よろしくお願い致します。