安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている
日本の防衛政策に無視できない影響を与える「日本・イスラエル共同声明」
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戦争は偶然には始まらない。このことは過去2000年を詳しく調べてみれば明らかである。しかし歴史の教科書は、この単純な事実をカモフラージュし、史実をボカして書かれている。戦争は陰から計画、遂行する者がいるという事実を広く知らしむるべきなのに、空虚な念仏のように「平和」「平和」と唱えているだけだ。この状況こそが、闇の権力者の思うつぼなのである.
「陰謀論を信じない」と語っていた人々も、もはや目の前で現実化していく日中戦争→世界核戦争のシナリオを否定することはできないはずである。偶然の積み重ねによって戦争が起きるのではなく、戦争という結論が先ず決まっていて、その結論に導く環境と条件が整えられていくのだ。戦争を推進するための安部政権という結論が先ずあって、そのための不正選挙が実行されたように・・
そして、安部政権が戦争に向かって法改正を急ぐ理由は、「アメリカの利益」というよりも「超国家的ユダヤ金融資本の利益」と共に、ユダヤ金融資本の背後にいる異星人による地球支配計画を実現するための人口大量削減計画の一環であると言っても、今は疑う人々も多くはないはずだ。
世界核戦争を実現するためには、日本の核武装が必要であり、そのために地震国日本に54基もの原子力発電所が建設され、アジア各国に原発が輸出される・・それは、エネルギー供給のためでは決してないのである。核武装に必要なウラン・プルトニウムを各国に備蓄させることが原発推進の目的なのであり、そのことがユダヤ勢力の利益にもなるという構図なのである。
人類の破滅に向かう流れを人類の力だけで阻止することは、もはや不可能に近い。各国の市民の自発的な抗議活動は、もちろん戦争への重要な歯止めとなっていることは確かだが、人類の抵抗を支援する宇宙からのサポートを私たちは今、必要としている。
2010年以来のGFLJのコンタクト活動はそのための基礎を創りだす重要な意義を持ってきたと自負している。私たちは、人類の平和な未来を創造するためのコンタクト活動を、これからも継続してさらに発展させていきたいと考えている。
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