ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【解説⑦】ナチスドイツからアメリカ政府に引き継がれたネガティブなETとの共謀関係

2018-10-31 23:17:46 | ファーストコンタクト

現代になって政府と地球外生命体の共謀が密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期のドイツに見ることができる。テクノロジーがこの国を発展させたが、それは攻撃的な目的に使用するためのものであった。ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい恰好の候補だったのである。

第二次大戦時にナチスドイツのテクノロジーは異常なまでの発達を遂げて、反重力テクノロジーによる高機能の宇宙船を開発して宇宙ステーションの建設を計画するレベルに到達していた。このテクノロジーの発達の背後にあったものは、アルデバラン星人の「Vril」と言うグループの支援であったとされている。

ナチスドイツとUFO

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。

さて、そんな「ETの手を借りた地球人」の話である。これは、「舞台裏の真相」にあったものだが、よくまとめられていて、実に興味深いものである。残念ながら、米語のみである。ccボタンで日本語翻訳にすることができる。

そのヴリルソサエティーのVrilはどこから来たのか?というと、なんとアルデバランから来た絶世の美女から来たというのである。その金髪碧眼美女とそういう美女たちとチャネルでつながるアルデバラン人の科学テクノロジーのリバースエンジニアリング(逆工学)の歴史が、この地球の真実の科学史なのだというのが、このYouTube番組の主張のようである。

「アルデバラン・ミステリー」:”ETの手”を借りた人々の物語

ドイツと日本は共同でUFOの開発を行い、反重力装置では早坂博士が第一人者であり、
「ペーパークリップ作戦」により、ヒトラーはもとより、多くの技術者がアメリカに渡った。

現在のNASAの礎はこの当時の人達であり、特に「反重力学の祖」は早坂博士だと云われる。

初期のアメリカのUFOは日独によりアルデバランの技術により開発されたもので、
その後オリオンに移行したものだという。この証言は早坂博士によるものである。

この映像は実践にテスト導入されたTR-3だという。

台湾でロハス:人間製UFO

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衰退するキマイラグループ (コブラ情報 7/7,2014)

キマイラグループについての機密情報を、さらに公開するときが来ました。ある人にとって、この情報には信じがたいような部分もあるかもしれません。しかし、事実は小説よりも奇なりです。このグループには、アンドロメダ銀河から来た闇の勢力のリーダーたちがいます。彼らは25,000年前にヒューマノイド型の肉体を持って地球にやってきました。そして地球を隔離状態にしました。彼らは地球の周りにスカラー電磁フェンス(ベール)をめぐらせ、効果的にポジティブなETのコンタクトを妨げ、人類を孤立させてきました。

次に彼らは広大な地下都市のネットワークを、奴隷使いであるドラコニアンと奴隷であるレプタリアンを使いながら、築きました。そしてそこから地上の住民を支配しました。当時、彼らの主な本拠地はアフリカ、中国、チベットの地下にありました。20世紀初めまでは、彼らが直接地上の文明に関わることはありませんでした。その20世紀初めに、興味深いオカルトが発達しました。

まず1917年、光の勢力がドイツにツーレソサエティ(Thule society)を形成しました。時をおかず、アルコン支配下のロスチャイルド工作員、その名をアドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入しまし た。ツーレソサエティは闇の手先になり、さらにブリル協会(Vril society)に姿を変え、秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させていました。
http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_vril08.htm

これを見たキマイラグループは、地表の住民が星々に到達したり、ベールを突き破ったりするだけの技術的な発展を遂げたことを悟りました。これを抑え込むために、地上の住民とのファーストコンタクトを、チベットへの旅の途上にあったカール・ハウスホーファーを通じて行いました。そのコンタクトの後、キマイラ支配下のハウスホーファーが、ナチスドイツの背後の主なオカルト勢力でした。
http://www.gnosticliberationfront.com/Karl%20Haushofer%20Geo-Politics%20and%20the%20Occult%20Third%20Reich.htm

ナチスが第二次世界大戦で負けると、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移されました。彼らはそこで軍産複合体の屋台骨を作りあげ、秘密の宇宙プログラムを継続して発展させ、地下深くに軍事基地を築き始めました。財源は山下ゴールドです。背後でキマイラグループは、米国軍産複合体の動きを注意深く監視し、地球の隔離状態が確実に維持されるようにしていました。

ネガティブな軍部の核兵器保有量が大きくなることを、銀河連合勢力は大変憂慮していました。そこで彼らは、水素爆弾の核威力を最小限にする働きかけを、1954年のキャッスル作戦クーン実験のときに試みました。(訳注:キャッスル作戦の6回の実験のうち、クーン実験が不完全核爆発で失敗となっている。1回目のブラボー実験で第五福竜丸が被爆)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Castle_Koon

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第二次世界大戦は、闇の勢力が計画的に引き起こした世界支配計画(NWO)の一環であり、当時の中心的な指導者のルーズベルト・チャーチル・スターリン・ヒットラーのすべてはユダヤの血族に属し、裏側の秘密結社を通して連携していた。ヒットラーが行ったとされるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)のほとんどはねつ造であり、実際の被害者は報告された数にはほど遠い数であったとされている。

GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている

表面的には、ナチスドイツ・イタリア・日本と英米連合軍諸国の間で戦われた第二次世界大戦は、ナチスドイツと英米諸国政府の両方を裏側でコントロールする闇の勢力(ET・軍産複合体)が計画した世界支配計画の準備段階として、実行された陰謀(秘密戦略)であった。

GFLJ9/25,2014:1871年に計画されていた第三次世界大戦

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軍人、弁護士、作家として活躍していた アルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。 

1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。 

手紙には、 「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」 そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。

さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。 

■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。 

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

 ■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。 

と書かれていたという。 

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第二次世界大戦の真の目的はヒットラーの「反ユダヤ」戦略を敗北させてイスラエルを建国し、第三次世界大戦の舞台を用意すると共に、日本を戦争に巻き込んで占領支配して、ユダヤ勢力に追随する国家に変質させることにあった。敗戦後の日本政府はユダヤ勢力の操り人形と化して、メディアと学校「教育」を利用したマインドコントロール(国民洗脳)を今日に至るまで続けてきた。

2011年の3・11核テロは、1995年の阪神大震災人工地震に続く日本破壊計画の拡大であり、国民にパニックをあおりながら経済破壊と国民の資産収奪を強化して、日中戦争を押し進めるための日・米・イスラエルが共謀した日本破壊計画の前段だったのである。

19年目に暴露されつつある阪神人工地震の真相

原発事故を引き起こした張本人は安部晋三だった!

☆F★

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参照

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