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ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

津軽三味線フュージョン!かっこいい!!角松敏生 Tsugaru KEIKO

2020-04-20 20:37:50 | fusion

角松敏生 Tsugaru KEIKO

本日はフュージョン3連発と行きます。

2曲目は異色の津軽三味線を活かしたフュージョン・サウンド!

角松敏生の艶のあるギター・サウンドが、津軽三味線と競演。

正直言って、こんなに津軽三味線とエレクトロニックなサウンドがうまく融合するとは思わなかった。

個人的にはすごく革新的な曲だと思うんですけど・・・

それほど評判にはならなかったかな?

80年代シティ・ポップスの旗手だった角松敏生は1990年にインストアルバムを発表。その中に収録されていたのがこの曲。

三味線は名手、高橋竹山二代目。

何回聴いてもかっこいい!やはり津軽三味線には熱い魂があるなあー。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (golden_70s)
2020-05-01 06:22:58
数ヶ月前にこの曲の収録されてるCDを購入しました。
(中古品でしたが)
三味線の音が新鮮な感じがします。

ボーカルの入っていない、フュージョン・アルバムなので、
この手のものが好きな方ならば、結構、楽しめると思います。
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golden_70sさんへ (ミュウ)
2020-05-02 07:21:48
コメントありがとうございます。
数か月前に購入ですか?偶然ですね。
角松氏のインスト作品はけっこう好きです。
リゾート音楽として最適です。

この曲は津軽三味線の魅力をうまく引き出していますね。
返信する

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