Journey - “Live To Love Again" [Visualizer]
このバンド、まだ存続してました。しかも、今年、ニューアルバムを出したのです。がんばってますね。
その中から秀逸な一曲をご紹介しましょう。
もう全盛期のような名曲は作れないだろうなーって思ってたんですが、
この曲は結構イケます。
パンチは欠けてるんですが、彼らならではの質感の高さと柔らかくスペーシーな空気感を作り上げています。
美しいメロディと巧妙なアレンジはまさにジャーニーですね。
過去のバンドと一蹴するのもいいですが、この曲を聴くと、現役感がでてきます。
メンバーはおなじみのニール・ショーン、ジョナサン・ケインに、アーネル・ピネダ、ナラダ・マイケル・ウォルデンにランディ・ジャクソン(ベース/コーラス)。
連休の半ば、８０年代の全盛期の彼らに想いを馳せながら、この曲を聴いてみるのもいいでしょう。
ジャーニーの新作、1，2か月前からその存在は知っていたものの、まだ未聴です。
アップされた楽曲はそこそこいいですね。
ナラダ･マイケル･ウォルデンの変則的なドラムは、あまりジャーニーには合わないと思ってましたが、実際、もうバンドにはいないみたいですね。
ジャーニー大好きですから新譜には期待してます。前回のよりもポップで聴きやすいらしいですね。早く来ないかな。聞いたらまた感想書きます。
またカストロノヴォさんが戻ってきた様ですね。私はスティーブスミスが1番好きですがね。
コメントありがとうございます。
この曲はいいですが、ほかの曲はわかりません。
３曲聴きましたが、この曲が一番よかったです。
マイケル・ウォルデンはジャズ系のイメージがありますね。テクニカルなドラマーですね。
さすが、ファンですね。
私は、一部の曲だけを聴きました。
そして、この曲を聴いて「おおっ」と思ったのです。
アルバム全体はちょっとわかりません。
昔のようにはいかないかなあなんて思っちゃいますけどどうでしょうか？全曲聴いたら教えてくださいね。
ちなみに、マイケル・シェンカーは毎年アルバムを出していて、確かに彼のプレイではあるんですが、若い時のような名曲がないんですよね。うーん。
ストリーミングで早速聴きましたが良かったです。
メロディーも良いし、アレンジもかなり時間をかけて練られた感じです。
一番良い時期を知っているのでやはりスティーヴペリーには歌って欲しかったですね。
買うか買わないといわれたら買うほうです。Journeyはやはりライブバンドなのでツアーで見たいですね。
お時間があるようでしたらyoutubeで「Journey live 1986」でペリー参加の最後ライブ音源が聴けます。映像もちらほらとあります。
コメントありがとうございます。
おお、ニューアルバム、お気に召したようですね。
力のはいった作品ということですね。
ペリー最後のライブ音源があるんですか？
１９８０年代の彼らは無敵でしたから、興味深いです。聴いてみたいと思います。