What'd I Say
有名曲を題材にしたセッション・アルバム「Jammed Together」からです。
Steve Cropper 、Albert King 、Pop Staples が実に気持ちよくギターを弾いています。
ブルース・ギターって、時々無性に聴きたくなるんですよね。
それが、ロック・ファンの性かも。
実によく絡むギターです。1969年の作品です。
それにしても、ギタリストの個性がよくわかるセッションですね。
生で、聴けたら最高でしょうね。
What'd I Say
有名曲を題材にしたセッション・アルバム「Jammed Together」からです。
Steve Cropper 、Albert King 、Pop Staples が実に気持ちよくギターを弾いています。
ブルース・ギターって、時々無性に聴きたくなるんですよね。
それが、ロック・ファンの性かも。
実によく絡むギターです。1969年の作品です。
それにしても、ギタリストの個性がよくわかるセッションですね。
生で、聴けたら最高でしょうね。
我々が70年代に洋楽を聴いていた当時、人気ギタリストのインタビューで好きなギタリストを聴くと、よく三大ギタリストの名前を挙げてました。
となると、われわれリスナーも聴かなきゃなるまいって思うわけですね。
私は、手広く、聴くので、ブログの読者も困るかもしれません。何でも聞くってわけではなく、好きなものを聴くという感じですね。
スティーブ・クロッパーは第二期ジェフ・ベック・グループのプロデュースをして以来好きです。
近日中に、彼のソロも取り上げます。
次回は、全く違うジャンルです(笑)。
カールの若い時の映像あったんですね。
探してみるものですね。よかったです。
クラプトンはやはり、アメリカ人と比べると上品ですね。