Rush - Fly By Night
初期ラッシュです。
このころのシンプルなラッシュって好きなんですよね。
スリーピースバンドでシンプルなハードロックをやってて、すごくかっこいいいです。
70年代のハードロック好きなら、このあたりのラッシュも聴いてみてください。
Rush - Fly By Night
初期ラッシュです。
このころのシンプルなラッシュって好きなんですよね。
スリーピースバンドでシンプルなハードロックをやってて、すごくかっこいいいです。
70年代のハードロック好きなら、このあたりのラッシュも聴いてみてください。
Humble Pie - C'mon Everybody
スティーブマリオットの個性、ハンブルパイはそれにつきますね。
彼のヴォーカルは粘っこく、ソウルフルでしたが、あくまで白人らしい歌い方です。
全然ポップではないロックですが、それが癖になるのが不思議。
アレンジも意外に凝ってたりします。
Mott the Hoople - All the Young Dudes
この曲の日本語タイトル「すべての若き野郎ども」っていいですよねー。
この曲が流行ったときは私はまだ10代前半です。若かったなー。
このバンドはローリングストーンズよりのような、グラムロック寄りのような微妙な立ち位置だったのですが、70年代前半はハンブルパイと同様、
存在感ありましたねー。
The Kinks - Lola (Official Audio)
昨日ロックバーでこのバンドを聴きました。
いいですねー。
ブリティッシュロックの重鎮ですが、私はレコードやCDを持っていません。
ザ・フー同様、味のあるバンドです。
Led Zeppelin - Stairway To Heaven (NOT LIVE) (Perfect Audio)
ビートルズ同様、レッドツェッペリンもスタジオバージョンが、動画サイトにはあまりありません。
メジャーなバンドの曲はそうなりがちなんですね。
超名曲ですが、アップします。
初めて聴いたときは、一瞬ツェッペリンと分かりませんでした。それくらい、初期のサウンドとは違う音でした。
スリーコードでこれだけ人を感動させるというのは本当にすごい。
高みに上りつめていく曲の流れにはため息がでます。
このバンドは次元が違うバンドです。
私はライブのアレンジよりスタジオのアレンジが好きです。特にギターソロのかっこよさは絶対的です。こんなかっこいいソロはあるのかというくらいのかっこよさだと思います。ジミーペイジは天才だと思いました。
こんなかっこいいソロを考えたジミーがなぜか、このバンド解散後はパッとしなかったのか理解に苦しむのですが、この時期のジミーは神がかり的なミュージシャンだったとしか言いようがありません。