Otis Redding-Sitting on the dock of the bay
渋いところをもう一人。
この人も悲劇の最後を迎えた超有名シンガーだ。
何故?飛行機事故に遭うんだ?って思わざるを得ないのだが・・・
この曲は事故の3日前に録音されたという。そして、彼の初のナンバーワンソングだったそうだ。
なんとも言えない逸話を持つ曲だが、素晴らしい曲である。
Otis Redding-Sitting on the dock of the bay
渋いところをもう一人。
この人も悲劇の最後を迎えた超有名シンガーだ。
何故?飛行機事故に遭うんだ?って思わざるを得ないのだが・・・
この曲は事故の3日前に録音されたという。そして、彼の初のナンバーワンソングだったそうだ。
なんとも言えない逸話を持つ曲だが、素晴らしい曲である。
Sam Cooke-Twistin' The Night Away
渋すぎるかもしれないが、この人も、忘れられないミュージシャンなので取り上げることにした。
50年代から60年代に活躍した人なので、もちろん、リアルタイムでは知らない。
何故、知っているかというと、高校時代にライブを見に行った売れる前の柳ジョージがライブでよく演奏していたからだ。なんか、ライブに合う、自然と腰が動いてくるような曲調が頭に強烈に残った。
のちに、この人が若くして壮絶な最後を遂げたことを知った。
昔のスターって、生き様がロックなんだなあって思うことしきりである。