S-ATA接続実験

アキバで買ってきたS-ATA延長ケーブル。これで3.5inch HDDが物理的に接続できるようになるはずだ。写真は延長部分のコネクタだが、このままでは両脇の突起が邪魔でMacminiのライザーカードに接続することができない。
両脇をニッパで落とす。
さらに向かって右は深めに切り込む必要がある。
これで接続可能になるが、ゆるい。
簡単に抜けるのだ。何とか抜けないようにと考えた苦肉の策は、背面に見えるAirMacモジュールに両面テープでコネクタ部分を貼り付けるということ。これでしっかりと固定される。
元の2.5inch HDDをつないでみる。
当然だが起動できた。全く問題はない。

さらに手持ちであった3.5inchをつないでみることにした。モノはMAXTORの6Y250M0。S-ATA接続7200rpm 250GBである。
あっさり動いた。
OSXインストーラDVDで認識もフォーマットもパーティションもOK。あまりにあっさりで拍子抜け。

どうせ内蔵させるなら500GBにしたいよな～。