FCG_Blog (TAM & eMate customize)
twentieth anniversary macintosh G4 & intel 制作ブログ
速攻で千石電商から届いたキャパシタだが、その日のうちに交換してみた。
交換前
交換後
結構表面実装コンデンサの剥離に難儀した。
おかげでプリント基板を一部剥がしてしまい、顕微鏡で確認する始末。


んで、結果は・・・
シマシマック・・・orz。
でもさ、何かシマシマ具合がちょっと変わったんでない?
こりゃアナログ基板のキャパシタも交換か?いや、動かなかったときのダメージがでかい・・・。

さぁてどうしよっかなぁ・・・。

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

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コメント
 
 
 
Unknown (pochi)
2008-09-07 23:21:23
何か詰めちゃいますかw
 
 
 
このパターンは… (ShimoKen)
2008-09-08 00:18:27
この手のバアイ、アナログボード側の影響が多々ありますデス。
ウチの128K~Plus達はアナログボードの修復だけで全て復活しましたよ。

 
 
 
うは~ (FCG)
2008-09-08 00:33:43
>pochi様
昔水槽詰めた人いましたねぇ。アクアゾーンとか言って・・・。

>ShimoKen様
あう、ここで背中を押されるとは思いませんでしたw。
ここでいう「修復」ってコンデンサ交換ですか?
 
 
 
無理にとは…(笑) (ShimoKen)
2008-09-08 00:48:26
いえいえ、これ以上ロジックをイジらなくても良いですよーってことで(笑)
アナログボードはちょっとチェックするとハンダクラックとか、簡単な部分が原因だったりします。大電流が関係するので、ちょっとしたことですぐに不具合がでますから。
 
 
 
なるほど (FCG)
2008-09-08 01:14:43
今度じっくりと眺めてみます。
一部のコンデンサの頭が盛り上がっているような気はするんですけどね・・・。
 
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