自宅PC復活計画2

ブツが来た。結局インテルにした。実はAMDも含めてデュアルコアはTAMに内蔵したMacmini以来。TAMはほとんど使わないうちに他界していたので実質初めてのデュアルコアとなる。
E6600。まさにメインストリーム。
これを選んだ理由は、これより下位のCPUになると２次キャッシュが半減してしまうからだ。4MBはボクには未知の世界なのでちょっと奮発。
まぁ当然マザボもConroe対応なワケだが・・・。
ん？なにそれ・・・。
AGP8X？
そう、キテレツマザボである。以前買わないようなことを言っていたヤツだ。VIAのチップセットで元々Pentium4/D用のものをFSB対応幅を向上させたRev.2モノらしい。7000円弱の激安マザボである。
ブラケットとかケーブルも最小限の付属。
でもまぁグラボやメモリなど現行の資産を生かせるメリットは大きい。付属品は前のパーツのモノが流用できるしね。

そしてよくみるとMicroATXなのだ。あとの流用を考えると小さい方が何かと便利そうなので・・・。かといってMiniITXとかにすると高いし。