FCG_Blog (TAM & eMate customize)
twentieth anniversary macintosh G4 & intel 制作ブログ
予定より3日も早く届いた新型MBA。ヤフオクで売れた旧型を発送したのが新型届いた前日なので欠品期間が1日しかなかったw。外観がほとんど変わりないのであまり新型を買ったときのwktk感がないのだが、バックライトキーボードは初代で経験していたので久しぶりにみて感動した。

もちろんオレ様謹製専用本革ケースだってそのまま使える。(新規注文受け付けてます!)

そして速度でも感動してみたい。まぁベンチはあちこちのサイトでやられているし既に知っている人も多かろう。でもやってみたいわけだよね。



売る前に旧型もやっておけばよかったと後悔したw。ちなみに週アスでベンチやってる

今回の11.6インチはBTOで特盛りにするとスペック的には13インチと同等になる。違いは画面解像度とSDカードスロットとバッテリライフかな?
デュアルコアながらもCore i7で4スレッド、SSDを256GBにしている。

リアルクアッドコアじゃないけど仮想4コアは心強い。

そういや256GBのSSDには2種類あるとかで微妙に速度が違うんだそうな。

ウチはSM256Cというモデル、SAMSUNG製。一方はTS256Cなそうで東芝製。何でもトップスピードが違うとかでSM256Cの方が速いらしい。この件についてアタリだとかハズレだとかネットでは賑やかだ。でもSSDを今までも使っている身としては転送の数値なんてどうでもよくて体感的にどうなのかが重要なのでむしろ起動速度とかアプリ起動のデータがほしかったりする。いや、というのも前モデルに比べて起動が少し遅くなっているのでそのへんの影響なのかなと思った次第。つーか速いとか遅いとか一喜一憂するほどの大きな差じゃないし、それよりもSSDの寿命で差が出なきゃいいなと思ったりもする。現にSAMSUNG製のSSDで1個動かなくなったのがもう既に手元にあったりするもので。

まぁ巷のWindowsノートの方が高性能なものはあるわけでわざわざWindows機として使うのにMBA買う必要はないと思う。そういう人にはVAIO Zなんていいんじゃないかと思う、25万だけど。新MBAは価格と性能のバランスが高次元でとれた(自分的にはお買い得な)よいマシン、マジオススメ。

あ、ちなみにMacProでもベンチしてみた。

全然違いますですしおすし。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

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コメント
 
 
 
Unknown (0813yuya)
2011-07-27 23:28:51
VAIO Zと新型Airを比較したおもしろい記事がありました。http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/050/50164/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
 
 
 
記事みました (FCG)
2011-07-28 12:15:07
結構いい勝負してますよね。それでいてZよりもずっと安い。
ただ、BootcampだとMacOSも使いたい人には利便性が削がれてしまいますね。
自分はたぶん必要なときだけParalellsでWin7動かすことになると思います。
 
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