FCG_Blog (TAM & eMate customize)
twentieth anniversary macintosh G4 & intel 制作ブログ
さて、今度はベースユニットをバラす。中には電源とアンプ回路、そしてウーファーが入っている。Mac miniのACアダプタを内蔵させてTAMの外観を極力オリジナルに近づけるのが目的だが、スペースの関係上ACアダプタを単純に内蔵させることはできない。もっと小型の電源と共存させないといけないのだ。
下面からまず2カ所
足のクッションを剥がすと6カ所ネジがある。
上面の小さいキャップを抜き取り、ゴムキャップを剥がす。
すると2カ所ネジが。
コレを外すと殻がはずれるが密閉のためかなり外しづらい。慎重に。
中身がよく見える
てっぺんの留め金を外すとアンプ基板がはずれる。その際底面のボリュームがはずれるのでなくさないように。当然コネクタも外す。
電源を外すにはもう1カ所ネジを外さないといけない。
外した電源。
次回はコレをバラす。

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