FCG_Blog (TAM & eMate customize)
twentieth anniversary macintosh G4 & intel 制作ブログ
元からヘビーデューティな作りのDefyは素で使っても傷はつきにくいし傷ついてもそういう使い方をするために買ったのであまり気にしない。しかしXperia Playのツルテカっぷりにはやっぱり神経使う。背面が丸いので平面におくとクルクルまわって落ち着きも悪い。そんなときはやっぱりコレ、ZAGG invisible shield。というよりも国内発売になっていない機種なので国内で保護フィルムが入手しづらい。
ボクの買ったUK版は液晶面にすでにフィルムが貼られた状態で、予備までついてきているため、液晶側のフィルムは要らない。しかしZAGGからの注文では液晶面も含めたフルボディタイプしか入手できない。背に腹は代えられないので注文した。

背面カバーは外してから貼る。

というのもこのフィルムは濡らして貼るタイプだからだ。そうじゃないとうまく位置あわせができないし、やり直しの融通が利かない。
上下のメッキ部分にも貼り付けるが、これは外せないパーツなので塗れたまま貼ったあと位置が決まったら早めに水分を拭き取る。
スクレパーで気泡や水分を追い出してしばらく乾燥させればできあがり。いろんなガジェットで何度もやっているので楽勝w。

invisibleと言うだけはある。

ぱっと見はわからない。ツルテカっぷりがちょっと変わったのがわかるだろうか。曲面にも見事にフィット。
でもこれでクルクル回ることはなくなったし、ゲーム時のホールドもしやすくなった。
ちなみにこのフルボディ、$25を高いと思うかどうかは人によるだろう。ケース嫌いな人が買う「シールド」としては決して高くないと自分は思う。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

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コメント
 
 
 
シールド・ケースいらない派 (けむ)
2011-04-23 07:59:43
の私ですが、回らなくなるっていうのは意外な利点ですね。
 
 
 
書類の山から (FCG)
2011-04-23 08:15:50
滑り落ちる確率は格段に減るねw。
 
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