ほとんど完成しながらも最後の調整をしていなかったTAM1.5号機。中身はMid 2007 Macmini。
C2Dの2.0GHzで完成しても現在職場使用中の3号機よりも性能が劣り、Windowsメインの自宅でもあまり使用頻度がなさそうなためにMacminiのシャーシに戻して復元することになった。
元々中身をそのままTAM内に入れるようにしていたのでほとんど加工することなく復元可能なのがいい。
あっという間に見慣れた姿に
・・・じゃぁ中身の無くなった1.5号機はどうするのか・・・
実はちょっとした計画がある。新しいMacminiが出るたびにバラさなくてよいTAMを作る計画が。
で、復元したMacminiは後輩に売りつけることにした。次のMac環境再建資金調達として。
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