順調に製作が進んでいる3号機。
Macmini本体がゲットできていないという根本的な問題があるがw、この調子なら年明けには完成しそうな勢いだ。勢いとは恐ろしい。
で、思いの外キレイに仕上がっているので今回3号機用として製作したパーツ類は1号機の中に組み込むことにした。そして試行錯誤を繰り返したために配線が乱れている(もちろん正常動作する)1号機の中身は3号機の外装に組み込むことにした。
その流れの中で、TAM前面はほぼ完成したことから、とりあえず前面だけ入れ替えることにした。これからTAM後面、ベースユニットと改造していくことになるが、これについても随時入れ替えを行っていき、最終的に1号機の中身をリファインするという形をとる。ガワだけでも自分の買ったTAMのままで使いたいという壱オーナーの愛というかコダワリというか・・・w。
さらに今、知らない外人(米国)から製作オファーがきている。自らMacのエンスーと言っているので、二千ドルぐらいにしてみる(鬼)?いや、二千ユーロや二千ポンドでもいいよw。
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