SATAボードに変更して電源に接続してみる。はじめ「プスッ」と音がなって基板から煙が出てきた。「やっちまった」と思ってすぐ電源を切り、よく基板をみるとネジが回路に接触しておりショートしたようだった。
焼けている・・・orz。
ネジをのぞいた後、ダメで元々で再度電源投入。するとモーターが回り始め、ピックアップレーザーがDVDを赤く灯しだした。動作は成功だ。ほっとした。
TAM内蔵型に改造する際に開閉センサをTAM本体に譲ってあるため、裏面のスイッチを押さないときちんと動かない。故に指が写る。
・・・しかし、どうやってもディスクを認識しない。UJ-841側の基板も逝ったか?とPATA基板に換えてみると・・・。
動くしディスクもマウントされる。やはりSATA基板死亡か?
ちなみに今回の検証は全てWindows機で行った。Macminiにつなぐには注文したブツが届かないことには無理だからだ。一応壊した基板の代替はある、形状が違うが・・・。
| Trackback ( 0 )
|
|
戦闘力なさそうですが・・・。