FCG_Blog (TAM & eMate customize)
twentieth anniversary macintosh G4 & intel 制作ブログ
PX10000Gの厚さを増している原因はヒートシンクだけじゃない。反対側の最大の突起は内蔵電池のホルダだ。コイツを何とかしないとeMateには入らない。
除去。
ウラにイーサネットのコントローラチップがあって、アシにハンダを間違って流してしまい何本か繋げてしまった!あわててハンダ吸いを使って除去。あまりに細かいので実体顕微鏡で確認。やっかいな場所に電池をつけてくれたもんだ。
で、延長。
これで本体に入るはず。たぶん内部の時計も狂っただろう。再設定が必要だ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

« ヒートシンク考察 マザボ設置位置 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。