アキバではCore 2 DuoのE8400など45nmプロセスCPUが品切れ状態だが、いつも情報源でお世話になっているMacin' BlogのDouble KOさんがPenrynプロセッサの新型Mac miniの情報を掲載している。
45nmのPenrynがMacminiに搭載されるとなると発熱問題が改善されると考えられ、ヒートシンクやファンの小型化が期待される。CPUがソケットに乗らないタイプであれば筐体の薄型化も期待できる?はずだが、Mac miniの延命を図るためだけならボディはそのままか。しかし、発熱が軽減されるなら久しぶりにTAMに内蔵させたくなるのが本音。この際だからタッチパネル化も実現させたいところなのだが・・・。
うーん、壊れたPCG-TR2も直しておらず、ここはジャンクで売り出して資金作りしてMacBook?とも考えているので、お金が足りん。もっと身の回りを整理しないとダメかねぇ。そうそう、eMateもいじっていない。
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まとまった時間が作りにくくてねぇ・・・。