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はじめに:いくら革具店さんに直接電話やメールを出しても実機がないと作れません。
職人さんたちの迷惑になりますのでお控えください。
福岡から帰ってきても亀屋さんから電話がこない。仕方ないので仕事帰りに直接店に行って訊いてみることにした。
すると職人「あーおたくさんの電話の控え無くしちゃって電話できなくて困ってたんだよ~」。大丈夫か職人!
で、モノは出来ているとのこと。ホッとしたw。
原型はほぼ . . . 本文を読む
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ちょっと前に日本のiTunesには映画がないと書いた気がしたが、意外に早く日本でもムービーの配信が始まった。それに伴い第2世代のAppleTVも国内で発売になった。値段が安いこともあって発表前に危うくeBay経由でUS版買うところだった。あぶないあぶない。
まぁ日本には既にアクトビラという映画配信サービスがあるのでこのレンタルもセルもバカ高いiTunesのサービスがそう簡単に普及するとは考えにくい . . . 本文を読む
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初代MBAを売ってしまったことにより主人を失った革ケースだけが余ってしまった。
使い込んだお陰でだいぶクッタリしていい感じになってきたが、一部崩壊している。
中の厚紙が見えてしまっている状態。
で、新型の11.6インチMacBook Airには当然のことながらサイズが合わずブカブカだ。
新しいケースが必要。そのうちいいだけ出てくるであろうサードパーティのネオプレン製やフェルト製のケ . . . 本文を読む
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MacBook Proや旧MacBook Airとの比較はいろんなサイトで検証されているのであんまりみる気もしない。
だがデルミニ君との比較をやっているのはウチぐらいだろう(たぶん)。
まぁ以前にデルミニ君の起動スピードについてはSSDに換装しても1分以上かかることはわかっているし、起動速度がウリの新型MBAと比較しようってこと自体が酷ってもんだ。
よって、大小比較ぐらいしかやることがないw。
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正直、ビックリした。
ここ最近のMacでチャイムが鳴っている間に画面がついてリンゴマークが出る機種を知らない。iPhoneのロック解除からアプリ立ち上げて実際の作業に入るのと同じくらいの感覚で起動できちゃう。スリープじゃなくてもいいくらい。もちろんスリープ復帰も速い。スリープで30日間もつこともすごいが、この起動の速さはいろんな場面で有効だ。
いろんなアプリぶち込んで5件ほどログイン項目が . . . 本文を読む
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絶妙なタイミングで手放した初代MacBook Air。それを元手に今回の新型MacBook Airを買った。
メモリやSSD、キーボードをカスタムしたため到着が遅れた。
箱の中は初代のように本体下のトレーがない二重構造。
下層にマニュアル箱とACアダプタ。
マニュアル箱をよけるとそこに追加注文したUSB-Ethernetアダプタが・・・
パッケージに入らないで箱に入れてくるあたりが何とも . . . 本文を読む
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Appleは動画編集ソフトウェアを自社製で充実させながらもハードではBlu-rayを標準搭載させていない。
これはクラウドやオンライン動画サービスの充実でHD動画のストレージはオンラインで十分であり、その再生にはウチのApple TVをどうぞ、というAppleの思惑も絡んでいる。しかし、日本ではiTunesでの動画配信は全く行われておらず、商業ベースでApple TVの出番はほとんどない。現に現行 . . . 本文を読む
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先日発表になった新型MacBook Air。
従来の13.3inchに加えて11.6inchという小型サイズまで投入。やっとモバイルらしいサイズになってきた。
で、遅くて手放したと言っていた初代MacBook Airに比べて値段も随分安い。バックライトキーボードやApple Remote受光部の廃止など結構潔く装備を削減しているのも貢献しているのだろう。クロックは決して高速じゃないし初代よりむし . . . 本文を読む
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ついにお別れの時がやってきた。
思えば初めてJobsがマニラ封筒から取り出した数十分後にポチって買ったMBA。限りなく40万円に近かった気がする。
数々の国内出張をこなし、海外もトルコ、スイス、フランスと大活躍であった。
某革屋で専用ケースを作ってもらう型にもなった。
某社のSSDの開発実験機にもなった。
手放す理由は「遅いから」。元々周囲のMacBookよりも見劣りするスペックで、見た目の . . . 本文を読む
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mini 10vの液晶は10.1インチのLEDバックライトディスプレイでインバーターがない。よくしらべてみるとワイド型の10.1インチはほとんどがLEDバックライトでWSVGA(1024*576/600)。ネットブックがターゲットになっている。
高解像度化となるとWXGA(1280*768/800)になる。一時期DELLのBTOではこの解像度をチョイスできたらしいが型落ちになった今では完全に正規じ . . . 本文を読む
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自作Windowsの世界では既にUSB 3.0とSATA 3.0のマザーボード標準搭載は当たり前となっている。
SATA 3.0は従来のSATA 2.0の転送速度3Gbpsを上回る理論値6Gbpsの転送速度を誇る最新規格。
どんどん高速化するSSDの転送速度は既にSATA 2.0の最大転送速度を上回るようになってきている。
SATA 3.0はそんな高速SSDの為にあるような規格だ。
Cruci . . . 本文を読む
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MacProのHDD搭載フレームは3.5インチ用に設計されている。デフォルトも現状は3.5インチの1GBか2GBだ。
Apple StoreのBTOではSSDの選択肢もある。しかし512GBでプラス¥114,400っつーのはなかなか踏ん切りがつかない。
デフォのWD1001FALS。
今までTAMやWindows機でSSDの起動の速さはよくわかっている。
MacProでもやはりHDDのモッサ . . . 本文を読む
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仕事マシンが新しくなった。
半年近く使用したTAM3号機は仕事機としての任務を終える。ご苦労様。
やはりWindowsを使うことも多い職場。Macへの自分移行が完了している今、快適にWindowsのエミュレートまで出来るマシンがほしかった。
今まで使用してきたいずれのMacよりも高性能。その絶対的な高性能を実感するのにはまだ少し時間がかかりそうだが、使いながら検証していく。
これだけの装備 . . . 本文を読む
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SSDなど自分なりの装備も充実させて出張専用OSX機が完成した(夢をみた)。
CPUはintel ATOM N270 1.6GHz。
HyperThreadingで擬似デュアルコアとなる。
きちんとLCDもHackintosh用のプロファイルがある。
eBayで格安のUSキーボードを購入装着完了。
Air Displayも導入。
かなり完成度の高い仕上がりにかなり満足。
いい買 . . . 本文を読む
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数多いネットブックの中でこのDELL mini 10vを選んだのは、OSXの完璧動作の夢が見られるということのほかにも理由がある。
ファンレスであることと2.5inch SATAであることだ。
超低電圧のATOMだから実現できるファンレスなのだが、やっぱり静かなのはありがたい。
mini 10vにはSSDモデルというものが存在し、8GBと低容量ながらSSDモデルを選択すると完璧なゼロスピンドルにな . . . 本文を読む
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