上野動物園の写真を見て思い出した。子供が小さいときよく連れて行った。ところが動物よりもゲートの外にある100円の乗り物の方を喜ぶ。安っぽい遊園地もどきで情操教育的にいかがなものか、との思いが先に立って、乗せた回数は少なかった。今は大きくなって親と遊びに行くこともない。勝手に好きなところに行って遊んでいる。あんな遊具に大喜びしたころが涙ぐましいほど懐かしい。満足するまで乗せてやれば良かった。だから末っ子には甘いのかな。上の子への切ない思いは孫で解消するのかな。爺婆が孫に優しいのはそんなところから来ているのかもしれない。
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子供は成長するとおカネの方を喜ぶようになりますよね…(^^;) 例えば休暇に小旅行など企画されるなどは如何でしょうか?? いっそ海外でオヤジの英語を尊敬させるとか!?(笑)