ポータブルコンボドライブKXL-CB45ANに関するブログを読んで、ポータブルスーパーマルチドライブLF-P767Cを買うことに決めてしまったのは私です。カミングアウトしておきます。ブログを見て「バスパワーで動くとは素晴らしい」と感激していたんです。社内でポータブルDVDドライブを買いたいという声があったので「今日発売の超小型ドライブがあるんだ、バスパワーで動く」と知ったかぶりして説明しました。レッツノートに内蔵されているドライブがDVDスーパーマルチだからこれもマルチだと思いこんでいてヨドバシカメラを探して見つけたポータブルDVDマルチを買えばいい、と言ってしまった。後から念のためにレッツノートのブログを読んだら紹介されていたのはマルチじゃなくてコンボだったという次第。1万円ほど高いけど、どうせならマルチがいいよねと自分の勘違いをかえって良かったと正当化している今の私。自分が欲しい物を会社の備品として買ってしまうだらリーマンでした。LF-P767Cが発売されたのは今日じゃないですね。ヨドバシでは2004/11/20から販売されているみたい。
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ブログのデザイン一新ですね?
昨日、学生がT2持ってたんで、ちょいと触らしてもらいました~。パームレストがあついよ~。
Y2やW2で、真夏にDVDなんぞ焼いた日には、自分も一緒に焼けるんではないかと。
おまけでもう一件。
となりの研究室の助手がR2持ってます。ちょっと前の会話、
「Rの前は重いメビウスもってたから、Rの軽さがありがたい」
俺「そのメビウス何キロだったの?」
「1.2kg」
お前ら、はしより重いもんは持てんのか、と。
きっと基準が違うんですね。私の場合、今は3.4kgの重量級モバイルノートで、強力なファンからヘヤードライヤーのような熱風の吹き出してくるというのが基本ですし。その昔(Pen2-366だったかな)、ゲートウエイの重量級ノートパソコンをサーモグラフィーで見たら50度ぐらいになっていました。たばこを押しつけたら火がつくかと思った(嘘)。レッツノートはすごいと思いました。
1.2kgでも重いという人もいれば3.4kgでもモバイルだと主張する人もいるし。しかし、使う頻度がどんどん上がって来たので世間でモバイルと認められているノートパソコンを買う必要があるなと感じています。モバイルDVDは会社の備品で買ったし(笑)
今回は、学生が持っていたので、比較的遠慮なく触ることが出来ました。んあちーなぁ?
とか思って、mobmeterいれて温度計ってみたんですよ。そしたら60℃越えてたんですよ。もう少しで65℃ってくらい。
重量級のPentium搭載ノートは、強力なファンがくっついているので、熱いのはファンの排気口付近だけなんですけど、レッツの場合、なんというか、キーボードや底面がやたら熱くなっているので、ちょっと引きました。その学生によると、場合によっては、「触れるか触れないか」くらいに熱くなるそうです。
ただ、やはり改めて軽さには驚きましたね。驚きの軽さ。研究室の測定用の重量級ノートの重さが理不尽に感じられるくらい。まあ、こいつらは動かさないから、重くてもいいんですけど。
>しかし、使う頻度がどんどん上がって来たので世間でモバイルと認められているノートパソコンを買う必要があるなと感じています。モバイルDVDは会社の備品で買ったし(笑)
レッツを備品で買ってしまうしかありませんね。「絶対にY2が必要なんです」とか言って。
文章がうまいというか、心情を書くのがうまいというか、シャイな点がかわいらしいというか、結構ツボにはまってます。こらからも楽しく読ませて頂きます。
mobmeterで65℃近いといっても表面温度は40℃未満になっていませんか。体温より高くなると低温やけどの危険性があるのでPL法も考えて仕様を決定していると思うのですが、どうなんでしょうか。アメリカならわざと低温やけどになって裁判で松下から莫大な金を巻き上げるというビジネスモデル(笑)も考えられます。USBメモリー、USBマウスなど、それ自体消費電力の小さなデバイスでもUSBに何かつなぐとPC全体の消費電力がかなり増えます。節電機能が働きにくくなるみたいです(詳細不明)。