センスの曲は心を揺さぶる。
最近の音楽への接近は、ラジオからが多いような気がする。本を読んでいて、主人公が好きな曲という場合もある。いろいろあるが、書名を揚げるのはたいへんなので省略します。いずれ、「吾が心を揺さぶった曲たち」~嫌いな言い方~人間以外に~達と使うのは、中島みゆきや、小椋佳など好きな作り手も使っているので困るんだよな~をまとめてみるのも一興かと。
問題はセンスです。この、思うさま聞く者の琴線を揺さぶる旋律は…。「ちょっと、わざとらしいんじゃないん?」と言いたくなるような、心地よさ。この、わざとらしいのではないかと思うほどの、旋律はなんなのだろう。
私は、音楽は「2」、温情で「3」になったことがあるくらいの本格的音痴。楽器は弾けない、音譜は読めない、ハ調の音階をド・ド・ド・ド・ド・ド・ド・ドと歌っても、違和感を感じないほどの、たぶん本格的音痴である。
その音痴おじさんが感動するのは、音楽が情景を現し、その情景に心揺さぶられるのだろうな~と思う。
くどいようだけれど、やっぱり、わざとらしいような気がするんだけどな~。
最近の音楽への接近は、ラジオからが多いような気がする。本を読んでいて、主人公が好きな曲という場合もある。いろいろあるが、書名を揚げるのはたいへんなので省略します。いずれ、「吾が心を揺さぶった曲たち」~嫌いな言い方~人間以外に~達と使うのは、中島みゆきや、小椋佳など好きな作り手も使っているので困るんだよな~をまとめてみるのも一興かと。
問題はセンスです。この、思うさま聞く者の琴線を揺さぶる旋律は…。「ちょっと、わざとらしいんじゃないん?」と言いたくなるような、心地よさ。この、わざとらしいのではないかと思うほどの、旋律はなんなのだろう。
私は、音楽は「2」、温情で「3」になったことがあるくらいの本格的音痴。楽器は弾けない、音譜は読めない、ハ調の音階をド・ド・ド・ド・ド・ド・ド・ドと歌っても、違和感を感じないほどの、たぶん本格的音痴である。
その音痴おじさんが感動するのは、音楽が情景を現し、その情景に心揺さぶられるのだろうな~と思う。
くどいようだけれど、やっぱり、わざとらしいような気がするんだけどな~。
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