歌劇「タンホイザー」より”序曲”をワーグナー自身がピアノに編曲したもの。楽譜はショット社ワーグナー全集-第20巻第3部、だそうです。
http://www.nicozon.net/watch/sm17377788
出典はここから。カツァリス「ワグネリアーナ」
怪演ぶりに汗ビッショリでマエストロも肩にタオルをかけていらっしゃるんでしょうか?
あのオレンジの建物は何なんでしょう?
【追記】気になる宣伝。
ウィーン楽友協会と言えば・・・、━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
↓ ↓ ↓ ↓
劇場を外から見ましたが、チケットが入手困難で、残念ながら音楽祭には、まだ行った事はありません。いつかチケットを手に入れて、バイロイト詣でがしたいです(*^^*)
ヴィーナー・ムジークフェライン(ウィーン学友協会)には、何度か行きました。とても音響の良いホールですよね。また向こうへ音楽を聞きに行きたいです。と言うより、向こうに住みたいです。
タンホイザー序曲のピアノの楽譜、持っていますが、弾けません(^^; 今、家にあるのが電子ピアノなので、あまり弾く気になれずにいます。やはり本物のピアノの方がいいですよねぇ。
来年の1月に、新国立劇場でタンホイザーが上演されるので、行くつもりでいます。楽しみです☆
楽友協会に行ったことがあるのですか?私も憧れのホールです。テレビで見るだけですが、本当に綺麗なホールですね。羨ましいです☆私もいつか行ってみたいです。
タンホイザーのピアノ編曲の楽譜を持っているのですね。レアな物のような気がします、凄いです。
それにピアノが弾けるなんて羨ましいです(^^)
やっぱり「バイロイト祝祭劇場」でしたか。聖地ですね。
チケットはそれこそ世界中のワグネリアンが喉から手が出るほど欲しがるものですから入手困難なのも仕方がありませんね。
海外移住もですが、やはり「ワグネリアンの夢=バイロイト詣で」は実現できる日が来るといいな、と陰ながら応援しています☆